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パリ郊外に小生が勝手に呼んでいる印象派の聖地があります。聖地としてはゴッホのオーベルジュとかモネのジヴェルニーがありますが、此処は印象派の巨匠たちがここで沢山の絵を描いていました。そこに行くにはこの駅が拠点となります。サン・ラザール駅より列車に乗ります。とても可愛い❤魅力的な駅です。界隈の地図の看板がありました。20年以上前の写真です。これをグーグル先生に聞くととなります。右下にブージヴァルがあります。地図上のキャンバスマークは絵を描いた位置で絵の看板が建っています。モネ、シスレー、ルノワール、ピサロ等そうそうたるメンバーがここで絵を描いていました。過去の投稿記事です。印象派の舞台セーヌ川パリの下流地域-リタイアじーじの徒然絵日記パリのセーヌ川下流は印象派の舞台です。パリ郊外の下流に印象派を道があります。...パリ郊外ブージヴァル駅(印象派の散歩道)
「大変、明日までだった」「ブーダンが見たい!」と、ぐるっとパスを購入して白金台へ。 Matsuoka museum of art 松岡美術館の所蔵品の中から選りすぐられた印象派の作品を企画展。時代の変化とともに新たな表現を模索してその先に進んでいる画家たちの交流やその流れも分かりやすく解説されていました。音のしないカメラのみ撮影可とのことで慌てて、音のしないカメラをDL。お目当てのブーダンです。モネの師とも言われ、『空の王者』の賞賛もあるブーダンですが見られる機会はなかなか少なめです。 ウジェーヌ・ブーダン/海、水先案内人 モネの作品の中でも特に好きな作品 クロード・モネ/サン=タドレスの断崖…
近くに紫陽花の綺麗な場所があるねんもう 何年も行ってないんやけど今度 雨が降ってその時 仕事が忙しくなかったら今年は行ってみたいなぁうちの「霧島の恵」自己...