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グラディエーターと言えば、2000年に公開されたラッセル・クロウ主演の映画をご覧になってご存じの方も多いかと思うが、古代ローマ時代の剣闘士のこと。 兵士や軍人ではなく、観客の見世物としてアリーナで戦った
映画『ローマの休日』("Roman Holiday")は、1953年に公開された映画で、オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックが主演し、ローマを舞台にしたロマンティック・コメディです。映画の中で訪れたスポットや撮影された場所は、ローマの美しい風景や有名なランドマークを特集しています。 いくつかの有名な場所やスポットは次の通りです: 1. **スペイン広場(Piazza di Spagna)**: オードリー・ヘプバーン演じる王…
昨日ブログにアップしたヨーロッパ旅行記。。。ローマ1日目の後半の記憶がぁ~どこへぇ~~ヨーロッパ旅9日目。。。その3(ローマ1日目)6月27(木) 晴れ時々くもり 30℃/22℃ 日の入20:50。。。ヨーロッパ旅9日目。。。その2でランチイタリアに到着してお初の食事です全体的に塩気が多く感じました。。日本のカルボナーラにお口が慣れちゃってるのかもねそれからそれから次に向かったのは。。。円形闘技場コロッセオ予約...
南仏を旅したとき、訪れました。誰もが学校時代の教科書で見たことのある遺跡です。この遺跡が西暦50年頃完成され現在まで残っていおり、見た時はとても感激しました。2000年位もたっても現在でも使えそうな雰囲気でした。最上部が水道🚰になっていました。構造物の大きさと言い、これだけの長さにも関わらず正確な水勾配の技術まさにローマの土木技術あっぱれでした。そう言えば、時代はずーと現代に近いですが家康さんが江戸に引っ越したとき、上水道を造ったとの番組をNHKでやっていました。多摩川上水道です。この時代に多摩川の水を江戸まで引き、町家までは木管で水道を造っていました。これも素晴らしい技術です。過去の投稿記事です。ベズレー村の小路-リタイアじーじの徒然絵日記世界遺産ベズレー村はいろいろ楽しめます。聖堂をお...ポン・デュ・ガールローマ水道
プロヴディフのお宿は、口コミサイトで評価の高かったVilla Flavia.まだ新しくお部屋もぴかぴか、かつスタッフさんがみんな感じイイ。朝食はロビーエリアと…
MILANO ANTICA トレンディな街 ミラノにだってあるよぉ! ローマ皇帝の宮殿跡
トレンディな街、オシャレな街、スタイリッシュな街、ファッショナブルな街、ハイカラな街、ダンディな街、ブリリアントな街、エレガントな街、などなど、、、ミラノを形…
🇮🇹ジュネーブから日帰りで行けるイタリア「Aosta (アオスタ)」でローマ遺跡を見る
週末に日帰りで、イタリアのAosta (アオスタ)という街に行ってきました! Aosta (アオスタ)は、Ge…
南仏の小都市ニーム。 その昔、古代ローマの植民地だったここは、ポンデュガールのような壮麗な水道橋に続いて、円形闘技場(コロシアム)も建てられました。 ニームの…
ダンナと5泊6日でお出かけしたクロアチアでは・・・ ↓↓↓ クロアチア世界遺産の町に行ってきた〜♪ スプリット旧市街のオススメ宿 スプリット旧市街と硫黄臭 スプリット旧市街と宮殿跡 上から眺めるスプリット旧市街 オススメなレストラン3店@スプリット スプリット近郊のローマ遺跡の見...
クロアチアには、他のヨーロッパ諸国同様に古代ギリシャやローマの影響があり・・・ Split(スプリト/スプリット)近郊にも、ローマ時代の遺跡がゴロゴロあります。 ローマ時代はダルマチア州の州都はSalona(サロナ)だったそうで・・・ ローマ皇帝ディオクレティアヌスが退位したあと...
クロアチア、Split(スプリト/スプリット)旧市街は歩いて堪能するのも良いですが・・・ ↓↓↓ クロアチア世界遺産の町に行ってきた〜♪ スプリット旧市街のオススメ宿 スプリット旧市街と硫黄臭 スプリット旧市街と宮殿跡 少し上から見下ろすとまた違った角度で楽しむことが出来ます。 ...
今回の南仏の旅で行ったアルル。 アルルといえば、画家のゴッホが一時期住んでいたことで有名ですね。 パリに住んでいたゴッホは、都会の暮らしに疲れ、アルルにやってきます。画家たちと一緒に住み、お互い刺激しあい作品を作り出したいというユートピア的な夢を持っていたそうです。アルルでゴーギャンと生活を共にすることでその夢に一歩近づきますが、精神病に苦しみ、ここアルルで耳を切り落とします。 そんななかでも、ゴッホはアルルの1年ちょっとの滞在で色彩豊かな多くの代表作を残しています。数々の「ひまわり」もアルルで描かれた作品。 そして、アルルはゴッホゆかりの地であるだけでなく、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群が世界遺産に登録されています。 駅から歩いてくるとある城壁。ゴッホはここから目と鼻の先の場所にある黄色い家に住んでいたそうですが、その建物は今はありません。 世界遺産の円形闘技場。広場もなく建物に囲まれているので全体像は撮れませんでした。今でも闘牛祭などで使われているようです。 世界遺産の紀元前1世紀に建てられた古代劇場。こちらも現在も使用されているとのこと。 これら以外にもいくつかローマ遺跡があ
<ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> 南仏ニームは、今回エグ・モルトやアルルに行くのに拠点にした町。今回は行きませんでしたが、郊外には世界遺産の水道橋ポン・デュ・ガールもあります。バルセロナ、パリ、マルセイユ、リヨン、トゥールーズなどから直通電車がありアクセスに便利な都市です。 駅前からメインの広場までをつなぐプロムナード。通り沿いは政府機関とおぼしき立派な建物が並びます。 駅からまっすぐ行くと大きな広場に出ます。この先が旧市街。この周りも立派な建物がずらーっと。 ニームにもローマ時代の円形闘技場があります。闘牛ってスペインのイメージが強いですが、南仏にも闘牛場がちらほらあるんですね。 ローマ時代の寺院。かなり保存状態が良く、立派です。まだ明るいうちにこの前のカフェでワインを飲みながらのんびり鑑賞しました。歴史のある建物の前のカフェでコーヒーを飲むというのはヨーロッパの醍醐味! 旧市街は迷路のようで楽しいですが、これとい