メインカテゴリーを選択しなおす
南仏を旅したとき、訪れました。誰もが学校時代の教科書で見たことのある遺跡です。この遺跡が西暦50年頃完成され現在まで残っていおり、見た時はとても感激しました。2000年位もたっても現在でも使えそうな雰囲気でした。最上部が水道🚰になっていました。構造物の大きさと言い、これだけの長さにも関わらず正確な水勾配の技術まさにローマの土木技術あっぱれでした。そう言えば、時代はずーと現代に近いですが家康さんが江戸に引っ越したとき、上水道を造ったとの番組をNHKでやっていました。多摩川上水道です。この時代に多摩川の水を江戸まで引き、町家までは木管で水道を造っていました。これも素晴らしい技術です。過去の投稿記事です。ベズレー村の小路-リタイアじーじの徒然絵日記世界遺産ベズレー村はいろいろ楽しめます。聖堂をお...ポン・デュ・ガールローマ水道