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少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
春は近いけれど、室内に入る陽はまだ長く刺繍をしている足元がぽかぽかです。ここのブロックが終わったら、ひと休みして、やはり長期やりかけ「ローマ」の刺繍を仕上げることにしました。しかし、このブロックにもまだ時間がかかりそう。神奈川県立近代美術館葉山で開催の「
Zweigart Linen Belfast 32ctに2本どりでステッチしています。↑ ↑ ↑ 前回までの状態↓ ↓ ↓ 今回進んだ部分この図案のScarlet Quince「A Country Wedding」は殆どがブレンドして2本にする糸の使い方をします。始めた頃は、「なんと面倒な」と思っていましたが今は
いったい何だかわからない茶色刺繍ひたすら飽きずに少しづつ進めます。春を感じる温かさで不思議と気持ちもほんわかします。5月のシチリア島と南イタリア11日間の旅行を申し込みました。最終日にローマにも2泊位したいのですが、そうなると14日間程になってしまい体力に自信
ブリューゲル農民の婚宴(56)//リッツのアフタヌーンティー
今年になりひさびさのブリューゲル農民の婚宴です。新しいページに入ったので他の刺繍に目を奪われずどんどん進めていきたい。。。。とは思う。チラチラとはっきりしない顔を出すこのおっさんに注目しない部分に早く進みたいです。六本木のリッツカールトン東京のアフタヌー
新しい年は特別な事があるわけではないけれど「スタート」という言葉が合います。自分の部屋のコーナーにもお正月。そろそろお正月気分も抜き、平常に戻らなくてはなりません。↑ ↑ ↑ 前回までの「農民の婚宴」比較をすると、埋まってきていますが、相変わらず茶色ばか
随分時間がかかって7枚目の図案が出来上がりました。何だかはっきりしなかった茶系統ばかりのステッチでしたが、全部埋まったら、壁の桟や汚れもわかってきました。次の8枚目の図案も壁の部分です。もう心が落ち着いて無心になれてしまうステッチになりそう。蕾もたくさんつ
ゆ~くり進んでいます。↑ ↑ 前回までのステッチです。↓ ↓ ↓ 今回の部分です。途中経過に布だけをみていると進んだのかがわかりにくいのですが、こうして比べると埋まってきていて、わずかな達成感があります。壁の向こう側の入り口に婚礼のお祝いに来ている人がぎ
ひたすら入り口付近の壁を埋めています。ステッチしながらも、何がどうなっている壁かもわかりません。茶系統ばかり。それでも刺繍は心が落ち着きます。NHKアニメ「青のオーケストラ」の演奏会曲目にチャイコフスキーが入っていて、今回の刺繍はチャイコフスキーCDを聴きな
コツコツやるしかないです。↑ ↑ ↑ 前回までのステッチです。↑ ↑ ↑ 今回はここまで出来ました。茶系統のポツポツが増えてきました。こんな単調な刺繍だからこそ心が落ち着きます。わあ~、右側がシワだらけ、ロール状にして作業していますがやはり布がだんだんゆ
新しいページに入りました。同じマークの色を続けて刺したいのですが、最初は布の白い部分が多くて目を間違えないように何度も確認しています。グリッド線をひかないでのステッチなので、「わたし!まちがえませんから。」の気分で進めています。なーんちゃって。婚宴場の壁
テレビの録画がたまっていて、それを見ながらの刺繍です。↑ ↑ ↑ 前回までの進み具合です。今回の様子です。自分ではずいぶん埋まった気持ちになっていましたが、こうして比べると大して進んでいない感じです。ただの茶系統のポチポチを見せられても楽しめませんね。仕
ページ12がやっとできあがりました。白い頭巾をかぶった女性がブレイというライ麦、オート麦で作られたお粥をスプーンですくって食べています。婚宴での演奏をする人が持っている奇妙な楽器も登場です。なんだかはっきりしない色合いですが。今度は、一番左上に針を進めます
ブリューゲル「農民の婚宴」(46)//美術館ショップの刺繍(2)
家にいない日が多くて針が持てないで、歩みがのろいです。↑ ↑ ↑ 前回の状態↑ ↑ ↑ 今回の状態です。フルタイムで仕事や毎日の介護などをしながら刺繍をしている人達はすごいと思います。夏はパッチワークする方は、キルトをしないし、編み物する方も毛糸も敬遠す
8枚目の図案が終わりました。ベンチ椅子に腰かけている人の後ろ姿です。次は、上に進みます。裏の糸が厚みを増してきています。ハナミズキは、見上げる事が多い樹木ですが、これは手のひらに乗せられる程の低さで枝を広げていました。「薄紅色の~♪♪」と思わずくちずさみそ
新しいページに入りました。二人の背中をひたすら埋めていきます。昨日までは出かけてばかりでしたが、連休後半は刺繍時間になりそう。「徒然なるままに日暮らし布に向かいて、心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく刺繍すれば あやしうこそものぐるほしけれ」な~んちゃ
ひたすらコツコツと。↑ ↑ ↑前回までの進捗状況↑ ↑ ↑ 今回はここまで埋まりました。ポツポツと、とんでいる部分を一目二目と仕上げていくのに意外と時間がかかります。何だかわかりにくい図案ですが、ベンチに腰かけている人の後ろ姿です。ニュースなどにも取り上
意外と速いペースで進めている気がします。このページはくっきりと出てくる絵がなくてつまらない。。。。ラップフィルムの芯を3本つなげて、布をクルクルっと巻いてのステッチですが、扱いにも慣れてきました。横浜ホテルニューグランドの前の山下公園のしだれ桜です。夫は必
新しいページに入りました。どのページにいっても同じような色ばかりです。「Scarlet Quince」の図案はHAEDと異なり、糸のブレンドが多く作った色糸は、きちんと保管しないと何が何だか分からなくなります。パンチで穴をあけ、箱に図案記号と色糸番号を書いた変てこりん自作
一つのブロックが刺し終わりました。婚宴の賑わいのもとで、お皿についているブレイをなめている少女です。エプロンの上にはパンが乗っています。気持ちもあらたに上の方に進みます。種から育てたストックが良い香りを放ち咲き始めました。ストックは種を蒔くと八重の花と一
姿が現れると針も進みます。前回と比べると自分ではずいぶん進んだ気持ちになっています。こちらが前回の画像です。こんなの見せられても、だから何? って感じかな。農家の少女が右指先を口に入れて、なめています。刺繍では左手の様子が色の差がなくわかりにくいです。婚
ブリューゲルの「農民の婚宴」(30)//横浜みなとみらい地区
なんだか変わり映えのしない進行状態です。↑ ↑ ↑ 前回のステッチ↓ ↓ ↓ 今回のステッチです。上着と顔部分が埋まり始めました。人物二人が立って結婚式での演奏をしています。これではなんだかわかりません。夏から秋、冬と通った横浜みなとみらいでの運動トレー
面白くてやめられません。↑ ↑ ↑ 前回の画像です。↓ ↓ ↓ 今回はここまで進みました。再度パターンキーパーなるものを検討してみましたが、よくわからない。やはり拡大コピー図案をステッチしたら色鉛筆で塗りつぶしが自分には合っている気がします。今年もクロス
お正月の99回箱根駅伝を見ながら、ずーとステッチしていました。駒沢大学総合優勝おめでとう。年末になると国道一号線沿いには年始の駅伝のための通行規制の注意書きが出ます。一度、選手たちの走る様子を目の当たりにして応援をしたいと思います。東京大手町↔神奈川箱根町
6枚目の図案ステッチが出来上がりました。二人が結婚を祝して演奏していますが、楽器のステッチはもう少し上部になり、別のページの下方に移るとしました。ここで女の子が出てくる予定です。これではなんだかわかりません。だいたい図案一枚に一か月かかっていましたが、この
自分では、はかどり進んだ気持ちになっています。同じ系統の色が続くなか朱色が入ってくるとステッチがより楽しくなります。宴もたけなわの中マイペースの女の子の登場です。お正月に藤村の『破戒』を再読したらすごく面白かったと妹が知らせて来たので、私も高校以来の再び
しなくてはならないことが多くなり、なかなか刺繍に時間がとれません。前回アップの画像です。↑ ↑ ↑今回はここまで出来ました。↓ ↓ ↓少しにぎやかな色になりました。別の大作もしたくなり2023年のSALにも心が動いています。この時期歩いていると、思いがけなく日本
あと一息で次の図案に移れそうですが、手ごわい。ステッチしていてもどの光景の部分かがわかりにくいです。現在縦が45cmで更に15cm伸びる予定です。60cmで更に横はもっと長いとなると、これは額装でなく、タペスリー仕立てかな、なんてまだまだ2年位かかるのに、考え始めてい
5枚目の図案が出来上がり。なんだかボーと人物が何人かいるような。次は、右の白タイツの人のステッチに入ります。学生時代の友達が日本民芸館で開催中の「柳宗悦と朝鮮の工芸」展に誘ってくれました。民芸館の前で待ち合わせ。一緒に居て心地よい人っていると思うのですが、
新たなページに入り気分も高鳴ります。この赤い色はジャケットで結婚を祝い音楽を奏でる人の洋服です。この感じだと顔がかろうじて見えてきて、右手は次のページになりそうです。楽しみな図案の一部です。ススキの生い茂る大学構内を歩いています。セイタカアワダチソウであ
ブリューゲル「農民の婚宴」(25)//エンジェルトランペット
だいぶ埋まってきました。あきらかに足りなくなる糸が何色か出てきました。買い足しにいかなくては。それにしても同系の地味な色ばかり。2色を混色して2本どりのステッチがほとんどで、最初の頃はなんと面倒なことかと針に通すたびに感じていましたが、今は慣れっこになり、
お兄さんの顔かたちがわかってきました。目鼻がはっきりしないけれど、図案通りステッチしています。いそがしい、忙しい、お酒の追加だあ。。。住宅街や公園のいたるところから金木犀の香りが流れてきます。秋晴れの中、気持ちよく歩きます。よくよく見ると花は幹に直接と言
5枚目の図案に入りました。お兄さんの顔が見たいので、その近辺をステッチします。このお酒を壺に入れている人は確か、ハンチング帽みたいなのをかぶっていたような。早く帽子をかぶった顔が見たいです。どんぐりの枝が落ちていました。まだ緑色です。色づいてきた桜の葉など
新しいページに入りました。左へと進みます。果てしなく、また似たような色が続きます。とても集中してステッチする日とたまらなく違う刺繍をしてみたくなる日が交互に押し寄せてきます。セミの鳴き声と共に今日もまだまだ暑い夏ですよ、とサルスベリも大きく枝を拡げていま
永遠の茶系統の気がしています。同じ色が固まって出てくると、こんな些細なことでもうれしくなり、針が進みます。一人しんみりと静かな部屋で、一人うきうきとビデオ見たり、音楽聴いたり、一人無心になって進めたり、刺繍の楽しみ方は、時間により様々です。モミジアオイの
どんどん埋めていきます。↑ ↑ ↑前回の画像です。今回はここまで進みました。↓ ↓ ↓こげ茶色の靴を履いた人の2本の足が登場です。この刺繍は、飽きずにステッチできるような気がしています。4,5日前に横浜駅構内に小田和正さんの大きなコンサートポスターがありまし
4枚目の図案もあと一息。茶色のズボンをはいた足が2本見えて白いタイツのようなものをはいた人の足も見えてきました。あと少しのところがなかなか進まなくて、毎度糸替えがはげしすぎると、ぼやきます。しかもほとんどがブレンド糸。少し薄曇りの朝に高く高く伸びようとする