久しぶりで竹久夢二のクロスステッチをしています。椿の下に「キノコ」の図案を入れました。ずっと、ブリューゲルの「農民の婚宴」のステッチをしていて、飽きてきたところで竹久夢二刺しゅうをしてみたくなり取りかかりました。丸みをおびた鮮やかな黄色の「キンシバイ」が
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
久しぶりで竹久夢二のクロスステッチをしています。椿の下に「キノコ」の図案を入れました。ずっと、ブリューゲルの「農民の婚宴」のステッチをしていて、飽きてきたところで竹久夢二刺しゅうをしてみたくなり取りかかりました。丸みをおびた鮮やかな黄色の「キンシバイ」が
クチュリエ2025 年刺しゅうフェスタクチュリエSALミステリーアニマル3種類目です。今週は気の張る仕事があり、準備にも時間をとられていました。「終わったら刺しゅうが出来る、刺しゅうが出来る」と自分を励ましていました。そうしたらミステリーアニマルの第3弾が公開され
ブリューゲル「農民の婚宴」(67)//スイカズラとテイカカズラ
飽きるなあと思いながらも針を進めています。これでも茶色部分がそこそこ埋まってきているのです。もう、このおっさんの顔を見飽きているのでちがう人物をステッチしたいです。ここに並んでいる手作りいい加減オーガナイザーも3箱になりずっと棚に普段は並んでいます。刺しゅ
注文していた新しい図案が届きました。かわいらしい少女が3人並んでいる静かな雰囲気の刺しゅうです。糸や布も含めてしばらく刺しゅうものの購入はしていませんでした。先日仕上げたネズミとスイカの図案を購入したのをきっかけに今回の3人の少女図案。買い物って弾みがつく
クチュリエSALミステリーアニマル2回目リング状に動物達が勢ぞろいする予感です。シロクマ・ペンギンバンビ・なまけもの・猫前回も5匹 今回も5匹でした。とても刺しやすい図案です。冬から楽しませてくれたパンジーも丈が伸びてきてもう終わりの時期を迎えています。ランキ
クチュリエSALをしています。前回のスイカとネズミの刺しゅうに使ったピンクのツバイガルト32ctがまだまだ残っているので、クチュリエミステリーアニマルにも使ってみました。最初にパンダの図案が目に入ったものだから単純な色選びをしてしまいました。フェリシモ創立60
Watermelon Party(2)Love Summer
ネズミとスイカ刺しゅう出来上がりスイカ好きの自分のためのポーチを作ります。裏にもワンポイントで何かをいれなくては。「重たい、重たい!力を込めて運びます。ちゅー!」「もう少し はやく進めないの?スイカおいしい、ちゅー!」小さな小さな鉢のミニバラを2年前から育
スイカのかわいい刺繍をみつけました。大げさでなく、この世で一番好きな食べ物はスイカです。「Watermelon Party」Madame Chantillyイタリアの図案です。センテッドゼラニウムの花が咲き始めました。ゼラニウムの葉はバラの花よりバラの香りを放ちますが、一方花は香らず、
集中して進行中です。お天気の良い朝に外で撮ってみました。道路沿いや公園の斜面等につつじが今の時期満開です。これでまだ三分の一程度なので、かなり大きな刺繍物になりそうです。32CTの2本どりでステッチしています。やはり外の自然の光のなかで撮ったほうが鮮やかかと。
気分転換に茶色をやめて黒い部分に入りました。一目ずれているのが判り、他の部分にもその一目が影響していて、どのように辻褄を合わせるか何だかわからなくなってしまった。食卓の花がここの所華やかだったので今日は、柔らかくおとなし目の花です。鉢にぎゅうぎゅうになっ
茶色ばかりですがこれでも進んでいます。↑ ↑ ↑ これは前回アップした範囲です。↓ ↓ ↓今回はここまで進行自分でも茶色が埋まってきているのかわかりませんがこうして画像にすると変化がわかります。新しい事に手をつけずにしばらくは「農民の婚宴」に集中しようか
花かごのバラ刺繍が出来あがりました。ポーチにした時にうまく収まるように図案のカゴのサイズを小さくしてしまいました。失敗しないようにおそるおそる仕立てましたがそれでも反省点はあります。縦15cm 横21cm マチ3cm柄布で練習したポーチです。右のポーチのマチを6cmに
もう一つ同じ布で赤い色のポーチ作りです。このグレーの布もあとわずか端布を残すだけで有効に使えています。前回、仕立て段階がうまくいかず失敗をしてしまったので、今回は柄布で仕立ての予習をすることにしました。ベランダの花をただ適当に挿しているだけですがテーブル
刺繍した2つをポーチに仕立てました。お気に入りの刺繍になったのに仕立て段階で数箇所ミスをしてしまいました。マチの部分を早くにカットしてしまい、しかも位置を間違えマチなしポーチにせざるを得ない。さらに裏の縫い代が中で見え見え状態。裏にして縫ってから表に返すや
葉っぱ部分で飽きるかと思いきや気持ちよくスイスイと進みました。刺繍をする前からこの図案はイヤリングをしまうポーチにしようと考えていました。ポーチの反対側は図案の一部を変形させのせてみました。中央を飾るチャームもプレゼントしてくださっているのでこれをつけた
ステッチしたい衝動で気分盛り上がっています。ブロガーさんが完成した作品を公開してくださりそれを拝見して良いなあ、品格ある刺繍ってこういうのだなあと思いコメントしたところうれしいことにオリジナル図案をプレゼントして頂きました。もう、うれしくて、うれしくて。
花かごの刺繍が出来上がり色々ある赤の糸から気持ーち明るめのDMC326を選びました。ストックが良い香りを放っています。ポーチの反対側にも図案の一部を切り取りステッチしました。この図案でのポーチ作りは2作目になります。化粧品や薬等を入れリユックの中にいつもしのばせ
始めは同じ色が拾えてやりやすいです。この刺繍は殆どがブレンドをして2本どりで進めるので最初の頃は厄介だなあと思っていましたが慣れてきたらブレンドも何ともなくなりました。左から開始してラップフィルムの芯を2本つなぎ合わせて長くし、そこにまだ使わない布を巻き左
以前にも刺繍したことのある図案です。グレーの地にしたら少し暗めの印象になっています。気温が上がり花々が勢いを増してきています。花が元気な事にも齢をとると喜びを感じます。こちらの本に載っていたものです。アルファベットのサンプラーのような刺しゅうです。その中
1年もしていなかったブリューゲル刺繍です。前回はここまでしていました。ひたすら茶色の壁ですが、「農民の婚宴」は思い出深い図案なので飽きずに進めたいと思います。このブリューゲル「農民の婚宴」はウイーンの美術史美術館のブリューゲルの部屋にあります。ステッチを再
裁縫もの入れの籠からおそらく試しに刺繍してみたであろうミニの布が出てきました。糸も一緒に入っていて初めてのDMCアブローダー25番32mの混ざり糸です。廃版になったDMC花糸に似ていると思いました。横20cm×縦13cm マチ6cmファスナー20cmのポーチです。刺繍布の周
今回は妹達への手提げバッグです。左の3歳の子のバッグは縦20センチ×横8cm、マチ3cm右のバッグは縦18.5cm×横27.5cm、マチ8cm3月下旬に会うのでその時に渡すつもりです。二人の姉妹用の手提げです。左のお姉さんのは縦20cm×横31cm、マチ10cmなので妹用は一回り小さめにしま
「手芸は楽しいなあ」気分がとまりません。普段は手提げバッグはサイズや手順は適当にやって反省点も多いのですが、今回ユーチューブを見てサイズや手順を初めてその通りに進めてみました。裁断も縫い代等もユーチューブ先生の通りにするとスムーズに運び、途中で再度布を切
テーブルクロスです。学校指定が40cm×50cmで給食の時に机に敷くテーブルクロスです。洗い替えに3枚、そしてお姉さんにも新しく1枚追加です。給食袋にクロスを入れます。今は、どの学校でもお盆の下にテーブルクロスを敷いての給食なのでしょうか。何だか食事風景がおしゃれ
上履き入れが出来ました。成長の早い子供は運動靴のサイズも年々大きくなるのでしょう。入学用品の刺繍物は2点でおしまい。次は袋物です。右側は体操服入れ寒い時期にはかぶりの長袖も入れるそう。少し大きめです。左側は給食袋で40cm×50cmのテーブルクロスやハンドタオルも
上履き入れの刺繍です。一年生になる男子にはちょっと幼稚な図柄かとも思いましたが、アルファベッド入りで小学生気分です。「Happy Chirp Chirp Day」とタイトルがついています。鳥がさえずるハッピーな日かな。春が近づいているのを感じます。妹がお雛様飾りしましたの画像
小学1年生用の手提げバッグ完成です。学校指定がB4 サイズに余裕があるぐらいとのことで約40cm×30cm、マチ5cmで作りました。持ち手部分がきれいなミシンがけにならず相変わらず仕立て下手。反対側にクラスや名前を書く布を縫い付けましたがもう少し小さくても良かったかな。
反対側にも船を入れました。船と言われないと何の図案かわかりにくいです。昔の船かな?枠も表側より細くしました。これからバッグに仕立てます。裏地や底の切り替え布をあてて様子をみます。手提げバッグが出来上がったら給食袋や体操着入れ、上靴入れ等もT君のことを思いな
帆船を枠で囲いました。船2艘だけだと40cm×30cm程の手提げバッグとしてボリュームに欠ける気がして枠を入れてみました。こちらは少し波が荒く船が傾いています。バッグの表側が出来ました。反対側にも一つだけ船を入れるつもりです。ほったらかしで、水も気がついた時に与え
傾いた船が完成しました。ブルー系の糸を使用していますが、布に色をあてて適当に決めています。本はテーブルクロスとベッドカバーがサンプルとして載っていました。やはり白地にブルーは映えます。昭和53年発行の『ONDORIクロス・ステッチ3』の本からですが、背後の黒電話
帆船が一艘出来上がりました。船の数え方ってどんなかな?と思い調べてみました。隻(せき)は大型の軍艦や豪華客船艘(そう)は小型船のヨットや漁船に使われる単位で、厳密ではないようです。隻(せき)は船舶を数える伝統的単位で大小問わず使われるそうです。この刺繍は一
テープ刺繍をタオルに縫い付けました。我が家のトイレタオルは全てこのテープ刺繍タオルです。何枚も使っていますが、痛まないので増える一方。年賀状を読んで連絡をくれた友達がいました。今月会うことになったので、このタオルを差し上げようと思っています。バレンタイン
頼まれてもいないのに小学一年生になる子の手提げバッグです。女の子の図案はいくらでも候補が 出てくるのに、男の子の刺繍柄は迷います。実際はブルーグレーのジャバクロスですが、グレーに見えてしまいます。帆船の刺繍です。古い古い雄鶏社の刺しゅう本からの図案です。枝
久しぶりで小物刺繍です。タオルもあるし、5cm幅テープもあるので以前にもステッチしたことのあるバラの連続模様でタオル縫い付け刺繍をしています。RICOのミニ本からの図案です。色もお正月の干支刺繍に使った中から選んでピンクとグリーンでの制作です。ランキング参加中で
Flower Basketの刺繍完成しました。飾るスペースも少なくなって最近は額装を敬遠していましたが、正方形額があったので試しに当ててみました。なんかサイズがしっくり。外枠33cm 内枠27cm少しの間、額に入れてその後なにか使えるもの(手提げバッグみたいなもの)に作り変え
冬景色の小さな刺繍ができあがりマット枠のサイズは17cm×10.5cmでその中にちょこんと収まっています。以前、飾り使っていた額もマットもそのまま利用しました。「Church Landscape」マットの色はもっと水色よりで額はシルバーがちなのに画像だと雰囲気が違う。。。。「Farm
後、ほんのちょっと埋めれば完成ですが はかどりません。ポツリポツリと針目が抜けていて探しながら一針一針の作業です。5目以上抜けているところは見つけてステッチしやすいです。この図案は思っていたより豪華でしたので、もう一つもしてみたくなりますが、やりかけ物が待
2枚目の農家の冬景色出来ました。刺繍部分は10cm×3.3cmです。バックステッチの窓枠が歪んで美しくない。ほどいた方がよいかな。。。。今まで飾っていた刺繍額をはずして,新たにこの冬景色がうまくおさまると良いなあと思っています。年賀状に今年こそ会おう、と書いておき
冬景色の教会の刺繍です。ぽつんと教会だけが立っています。小さなコップに春の花を挿しました。刺繍はこの花より小さいですが、存在感はあります。インフルエンザが猛威を振るっています。去年の秋にインフルエンザとコロナワクチンを接種しました。明日は、肺炎球菌ワクチ
今年の干支の『ハッピー へびちゃん』仕立てました。どうしてこんな間違えをしてしまったのか、とかなりショックな刺繍になってしまいました。門松の位置がずれ、それにより5つ入る予定の瓢箪が3個となってしまい、中心線もずれていました。気がついたのがかなり後半で位置
今の季節にはぴったりですが、壁に1年中しかも数年間かかっている雪景色です。32cm×26cmの額に入っています。銀座伊東屋で額装をお願いした気に入りの作品です。2つ並べると雰囲気が出ます。この2つを外して小さめの風景刺繍を飾ってみたくなりました。候補にあげたのがこ
明けましておめでとうございます。Bieneビーネの堀内さゆりさんの図案から「ハッピーヘビちゃん」が新年のご挨拶です。今年も健康に気をつけて穏やかに過ごしていきたいと思います。やりかけの刺繍の完成を今年はめざしたいです。2日から近くの公園を歩いています。穏やかな
年をまたいでの制作になります。門松の下にはお守りや魔除けとしての瓢箪が並んでいます。お正月にゆっくりステッチします。毎年恒例の焼き豚づくりです。たれに漬け込んだ後にオーブンで焼きます。ガスオーブンコンベックも大きめなので焼き豚12本がいっぺんに焼けます。今
楽しく刺せているのに今年中には完成出来ない予感。上に行くか、下を完成させるか迷いながら進行中。黄色い水玉模様のおしゃれなヘビです。寒空にほったらかしでも自分の居場所で花をつけるシャコバサボテンです。春の咲き終わったストックから採った種をまいて随分伸びてき
堀内さゆりさんBiene:ビーネの「ハッピーへびちゃん」です。グロテスクなヘビでなく愛らしい顔立ち・姿です。これではまだ何の図案かわかりません。右側の絵馬に「巳」の文字です。来年の干支のへびが中央にきます。ブログで図案が出来上がったことを知り、楽しみにしていま
パイプくゆらせモミの木片手のサンタ出来上がり。今年はこの一枚でお終い。プレイリーのサンタは統一感があり、並べるとしっくりきます。2枚の図案をお揃いの額に入れて並べて様子を見たかったのですが、同じ額がなく、とりあえず今年の刺繍だけを入れてみました。額サイズ28
プレイリーの色使いは良いなあと思いながら進めています。森の中を歩くサンタクロースです。図案は右側にも広がります。ヤドリギのペーパークラフトを友達が作ってくれました。真珠色の玉が雰囲気を出しています。「宿り木の下で友が出会うと幸せになる」と添えられた丁寧な
過去に1枚だけステッチしていたサンタを今年追加です。久しぶりのこの布、とてもステッチしにくいです。ツバイガルト32ctだとは思うのですが。張りがあるからDMC かな?2年前に作ったものでした。ブログを見てわかりました。時間切れで1枚だけの仕上がりでした。額にも入れ
3つ目の竹久夢二の刺繍が出来上がりました。「淑女画報」の表紙のデザインです。水色の刺繍糸の引き方にむらがあるのかゆがんでいるような気がしています。きれいな手仕事になっていない。鳥とウサギは何語る。何だか洋服を着ているような鳥です。クリスマスのステッチが着々
生成り色でわかりづらいウサギが背景が出てきて浮かび上がりました。後は水色で埋めていくばかりです。隣のイチョウ刺繍を見ながら近所のイチョウもチェックしています。きれいに色づいています。銀杏もたくさん落ちていました。ゆりの木も鮮やかな黄金色です。イチョウもゆ
だんだん華やかになってきました。スミレらしき花の花芯が入ると、さらに明るくなるかも。ミニの額なら良いけれど、最近は刺繍作品の額入れを控えています。飾る場所にも限界が来ているからです。で、この刺繍を何にするかです。完成したら考えるとします。成瀬の「膳所」を
年末に向けて一箇所づつきれいにしていて、なかなか刺繍時間がとれません。葉の部分を埋めました。この葉も濃紺色です。水色のバックの糸が足りるか不安。もう手芸屋さんに行く時間も取りにくくなっています。3日目の滋賀旅行は大津地区。天台寺門宗の総本山三井寺の国宝金堂
夢二 デザインの「淑女画報」です。「淑女」とある本はいったいどんな内容なのでしょう。女性誌ですね。「大椿」「いちょう」と植物が並んだので今度は雰囲気の異なるものを選びました。『竹久夢二のクロスステッチ図案帖』刺しゅうで楽しむ大正ロマン日本ヴォーグ社 千葉
竹久夢二図案帖の「いちょう」が出来上がりました。いちょうの葉は紺色で背後の色がイチョウ色をしています。何とも面白い色合わせです。ずーと無心で黄色部分を進めていたら、腕が疲れてだるくなってしまいました。劇団四季有明劇場での「ライオンキング」を楽しんできまし
花を刺繍してしまうと終わってしまいそうで残していましたが、進行中です。赤とピンクの花、これは何の花なのでしょう?春の花々がバスケットに盛られています。ストックの種を蒔いた時は暑い9月でした。だいぶ密に芽が出ています。移植を嫌うストックなので、こちらのポット
竹久夢二の図案帖(6)いちょう//どこのクッキーがおいしい?
イチョウの図案部分が終わり背後の色埋めとなりました。気の向くままに白い部分を埋めていけば良いのですが、何だか飽きてしまい次の図案にもわ~ずか手をつけてしまいました。椿が女模様なら、このイチョウは男模様だな、と変なことを思いながらステッチしていました。兵庫
竹久夢二の「いちょう」です。10月27日のNHKの「日曜美術館」は生誕140年竹久夢二の油彩画の女性特集でした。この本に載っている作品は紹介されませんでしたが夢二の独特の女性画を楽しませてもらうことができました。イチョウの葉は濃紺銀杏は浅黄色これをステッチしながら
竹久夢二の椿が完成です。縦22cm 横18.5 cmになりました。これから続く図案も全てこのサイズになる予定です。2作目、新しい図案に入る時は気持ちも高ぶります。「いちょう」です。なんと葉の色が濃紺です。東武ワールドスクエアに行きました。25分の一のスケールで建造物等
あと一息の椿です。足りるといいな、足りるといいな、と思いながら進めていた椿の葉。DMC930がほんのわずか足りず、右下3列程が未完成。後はベージュの土台を埋め尽くすばかりです。一目で椿とわかる絵はすごいと思う。金木犀の花を街のあちこちでみかけます。これは朝に見つ
花や葉が籠の上に盛り上がってきました。どこをどう間違えていたのかわからず、青いスミレの花弁が一段ずれているようで、他の葉の部分にも影響が出ています。まあ、自然の草花だから色等は気にしないのですが、刺繍布の目がそろわないのは気持ち悪いです。公園を歩いていた
竹久夢二氏の椿は葉の色が独特です。この のっぺりした花びらも特徴があります。しかし、すぐに椿だとわかります。椿の種類は豊富で中央の花粉部分の存在がはっきりしているのが好みです。ペーパークラフトを楽しんでいる友達が送ってくれた椿です。よく出来ています。今は
本屋さんの手芸本コーナーをじ~と眺めて、久しぶりでクロスステッチの本を購入。『竹久夢二のクロスステッチ図案帖刺しゅうで楽しむ大正ロマン』ECRU千葉愛子日本ヴォーグ社こちらは裏表紙椿の大胆な柄が表紙を飾っています。2024年6月6日発行でしたが、本屋さんに立ち、初
外周のステッチと布を切り離して、出来上がりです。へ~んなの、と思っていましたが、出来上がれば何とか使えそうです。いままで作ったハーダンガー刺繡で、一番大きなものになりました。カーテンに透かしてみました。縦39cm、横27cmです。早速、使っています。糊付けしてピ
花の籠らしき部分の刺繍に入りました。後半になって、ひたすらバスケットの網目になっては飽きてしまうので右側の花部分は残してバランスよく仕上げていきます。「今どきこんな人いないよ!」と言われてしまうような進め方です。図案の拡大コピーをとってノリで張り合わせて1
かがりの部分が完成です。途中放棄をせず、何とか日常使いに出来るハーダンガーになりました。やはり布目が粗いものは仕上がりがきれいになりません。また濃い色はより布が透けて見えてしまいます。何でもやってみて気がつくことは多いです。フェリシモのハーダンガー刺繍講
葉の色が様々で変化のある花かごです。32ctのリネンに2本どりのクロスステッチが一番自分に合っている気がします。『坂の上の雲』司馬遼太郎を読み始めました。夫の本棚をみたらあったので引っ張り出してみましたが、5巻が見当たらずです。4巻読み終えたら5巻どこかにあ
きれいに出来ずにへこみがちでしたが、ちょっぴりやる気が出てきました。全てウーブンバーでかがり色も変えたら、こつこつやってみようという気分になりました。同じことの繰り返しなので録画してあるドラマを見ながら進めています。 周囲は5色ほど使って冒険したいろ合わせ
また2つ作りました。栞づくりが面白くなって連続して作っています。オランダ在住のハーダンガー作家石原陽花さんデザインのブックマーカーです。詳しくユーチューブで制作過程を見ることができます。Ⓒ2020Borduursalon Yoka All Rights Reserved今度友達と読書会を六本木ミ
ブックマーカーが出来上がりました。Ⓒ2020 Borduursalon Yoka All Rights Reservedハーダンガー作家の石原陽花さんのユーチューブを参考にさせていただきました。紐(タッセル)部分の留める位置は失敗しそうなので、勝手に変えてしまいました。ブックカバーはクロスステッチ
にぎやかになってきました。スミレの花や丸いスズランみたいな花が登場してきました。タペスリー仕上げにもなるように布を裁断しましたがまだ余白があり、意外とこの図案は大きくなりそうです。センテッドゼラニウムの葉に触れるとバラの香りがします。バラの花よりバラの香
ブックマーカーを作ります。「ハーダンガー刺繍のブックマーカーで楽しい読書時間を!」Borduursalon Yokaの石原陽花さんのユーチューブを拝見して作成しています。薄ピンク色の目が細かい布でやっていますが、粗い目でのハーダンガーに挫折しそうな身としてはこの細かい布が
バラの花のステッチは久しぶりです。花の周りはグリーンも広範囲を占めるので、楽しそうな花ばかり刺さないで緑も適当に進めます。リビングのテーブルいっぱいに広げての刺繍ですが、部屋の壁やサイドテーブルにもバラが存在しています。アクリル板が反射してうまく撮れてい
外周が広くなり時間がかかります。もうフェリシモのハーダンガーレッスン⑥を完全に無視して進めています。うまく出来なくてへこたれ気味です。なんだか、がかりがよたっていてきれいでないし、どこに変化をつけるのかも曖昧になっています。初心者だから荒い布目の方が良い
緑の葉がでてきました。ハーダンガー刺繍と並行してフラワーバスケットを進めていますが、慣れないハーダンガーで手こずった後のこの32ctでのクロスステッチは、気持ちよく針が動きます。刺繍をする前の図案選びの段階で最近は、ステッチし終えたらどうするかを考えるように
織り糸を恐るおそる抜きました。ガイド線から始まるサテンステッチは横5本からスタートなのに縦5本から初めてしまい、糸の抜きの具合が違うなあと、ここに来て気がつく有り様。これだもんなあ初心者は。。。と人ごとのようにつぶやく。四角く2本のラインが入るウェービングs
忘れる程前に図案を取り寄せていて手つかずの花の刺繍です。「Flower Basket」♯EMS 013Designede by1998 Ellen Maurer Stroh2つの図案のどちらをステッチしようか迷い、花の色が鮮やかなバスケット盛りの方を選びました。イメージとしては、もう少し深みのある赤を想像し
フェリシモのハーダンガーレッスン⑥を再度と思っていましたが、勝手に輪郭を変えてしまいました。上下適当につじつま合わせをしました。これから先の色をどうしようかと迷うところです。仕事で蒲田に行く予定があり糸も足りなくなってきているのでユザワヤで他の刺繍糸と合
ハーダンガー刺繍を楽しむことにしました。するたびごとに忘れてしまっていることの多いハーダンガーです。フェリシモでレッスンしたドイリーを布目が大きい布に変え再チャレンジです。が、しかし、ところが、最初の段階のサテンステッチの始まり部分から間違えていてほどい
遂に、ローマの刺繍完成です。初めてローマに行ったのが友達とで2009年6月2度目のローマは3姉妹で2013年5月3度目は夫と2018年に。今年2024年5月にはローマには寄らないイタリア旅行。イタリアに行った記念にとローマ刺繍への意欲が高まり、中断しつつも今回やっと完成しまし
THEA GOUVERNEURのローマ(46)//成瀬に夢中
最後の部分の木々がそろいました。ヤシの木のようなものもあればツリーになりそうな常緑樹もあります。後は、わずかな刺し残しとバックステッチを入れたら完成です。本屋大賞をとった宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』は良いなあ、好きだなあ、この本最高!の気分で
あと一息がなかなか進みません。↑ ↑ ↑5月上旬の状態↑ ↑ ↑ 今回の状態比べてみると緑色が出てきたり柱の土台も少し埋まってきました。当初、柱が2本と思い込みこれは何だか確かにはわかりませんでした。柱3本残っています。わかりました!フォロ・ロマーノの「カス
洋雑誌の「マガジンマート」さんが作ってくださいました。ネット販売で扱っているクロスステッチの本が立ち読みできる企画が神奈川県相模原市のマガジン マートさんで4月にありました。その時に、作品展示もあり出品し、それが小冊子になりました。マガジンマートさんで購入
Bird-of-Paradise 極楽鳥ステッチ完成です。名前が何だったか忘れてしまいましたが、刺繍と似たような色合いのオレンジの玉っころが夏に元気に育っています。7cm×7cmの小さな刺繍です。さて、これをどうするか?です。すでに出来上がっていたヘリコニアの刺繍も,ピンククッ
Heliconiaの刺繍が終わりました。このミニのキットはホノルルに行った時に小さな雑貨屋さんみたいな店で見つけたものです。ヘリコニアは表紙の説明を読んだら赤、オレンジ、黄色、紫、ピンクと様々な色の花が丈も高く咲くことがわかりました。我が家のマンデビデラも鮮やかな
刺繍の箱を整理していたらミニのキットがでてきました。なんだかクリスマスカラーのようですが「Heleconia」です。へリコニアと言えば朱色かオレンジ色を思い浮かべますがこの図案は赤色「オペラ座の怪人」の映画をみました。4Kデジタルリマスターのスクリーンと座席からの
レモン柄のマット出来上がりです。縦43cm×横33cmリンダの布が四隅を仕立てる時にゴツゴツになったり、周囲が厚くなるかと気になっていましたが、たいして布の厚みは影響受けずでした。ヘムかがりのような単調作業は好きなのですが数年に一度する程度なので、やはり四隅の処
刺繍部分が終わりました。マットにする予定で、縁は、かがって始末するため糸を抜き始めました。縁かがりの方法を忘れているので、『ステッチイデー』に確か詳しくやり方が載っていたかと、探してみつけ取り組んでいます。リネンの32ctぐらいだと仕上がりが想像できますが、
あと一息で刺繍が完成しそうです。これはマット右上をちょこんと飾るレモンです。マット左下のレモン。残るは水色の格子を作り上げるのみ。シチリア・南イタリアやローマの免税店で購入した食品です。手前のグリーンと小豆色のものはピスタチオ専門店のピスタチオです。シチ
黄色を使う刺繍は春の花ぐらいでしか使用していないので、レモンの黄色が新鮮に感じられます。『RICO No.70Küchen Flair』キッチン周りで使える刺繍物が色々載っているミニ本です。果物が豊富で安い。今回のイタリアツアーは9人の参加者。自由行動の日に、ホテルロビーで会
以前から目をつけていた刺繍です。始めたばかりでこれではなんの絵柄かわかりません。レモンの葉っぱなのです。こちらのRICO のミニ本から色を適当に変えてステッチです。シチリアのタオルミーナのリネン専門店でイタリアの果物柄の48cm四方のお盆に敷いたり、お盆の上の物の
5cm幅のツバイガルトのテープ刺繍縫い付けました。以前差しあげた方はトイレ掃除のブラシ入れ等が白地に紺色柄で、ちょうど我が家に合うと言って頂きトイレタオルは清潔感のある柄も良いなと思いました。我が家のトイレットペーパーホルダーやスリッパはピンク色、家に合うと
タオルに縫い付けるテープ刺繍です。一本目が出来上がったので、もう一つ作ることにしました。ブルーの刺繍は左のRICO からピンクの刺繍は右の本から図案を選びました。テープ刺繍はちょこっと差しあげるには便利で「トイレタオルにしてね」と渡します。ブルーの刺繍は以前に
一か月近く刺繍から離れていました。シチリア島と南イタリアへの旅行をしてきました。エミレーツ航空利用で往復は成田↔ドバイ乗り継ぎ↔ローマ。行きはローマ→パレルモ、帰りはナポリ→ローマ。飛行時間が長いので刺繍の準備。今回も機内オーケーのDMCのカッター持参です。
連休中は、静かに穏やかに過ごしています。神殿の柱が2本でなく3本の図案だということがわかりました。もう少し針を動かし神殿の名を突き止めたいと思います。やはり図案でもフォロ・ロマーノは存在感をだしています。ローマ刺繍も終わりに近づいてきました。今度のイタリア
なかなか進まないローマ刺繍フォロ・ロマーノにある神殿の柱と思うのですが、これが何かわからずモヤモヤしています。これは3本、見る角度で2本にも見えるか?ローマに勝利を導いた双子神の神殿の「カストルとポルックスの神殿」か「ベスタの神殿」か?「ヴェスタの巫女」が
3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
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久しぶりで竹久夢二のクロスステッチをしています。椿の下に「キノコ」の図案を入れました。ずっと、ブリューゲルの「農民の婚宴」のステッチをしていて、飽きてきたところで竹久夢二刺しゅうをしてみたくなり取りかかりました。丸みをおびた鮮やかな黄色の「キンシバイ」が
クチュリエ2025 年刺しゅうフェスタクチュリエSALミステリーアニマル3種類目です。今週は気の張る仕事があり、準備にも時間をとられていました。「終わったら刺しゅうが出来る、刺しゅうが出来る」と自分を励ましていました。そうしたらミステリーアニマルの第3弾が公開され
飽きるなあと思いながらも針を進めています。これでも茶色部分がそこそこ埋まってきているのです。もう、このおっさんの顔を見飽きているのでちがう人物をステッチしたいです。ここに並んでいる手作りいい加減オーガナイザーも3箱になりずっと棚に普段は並んでいます。刺しゅ
注文していた新しい図案が届きました。かわいらしい少女が3人並んでいる静かな雰囲気の刺しゅうです。糸や布も含めてしばらく刺しゅうものの購入はしていませんでした。先日仕上げたネズミとスイカの図案を購入したのをきっかけに今回の3人の少女図案。買い物って弾みがつく
クチュリエSALミステリーアニマル2回目リング状に動物達が勢ぞろいする予感です。シロクマ・ペンギンバンビ・なまけもの・猫前回も5匹 今回も5匹でした。とても刺しやすい図案です。冬から楽しませてくれたパンジーも丈が伸びてきてもう終わりの時期を迎えています。ランキ
クチュリエSALをしています。前回のスイカとネズミの刺しゅうに使ったピンクのツバイガルト32ctがまだまだ残っているので、クチュリエミステリーアニマルにも使ってみました。最初にパンダの図案が目に入ったものだから単純な色選びをしてしまいました。フェリシモ創立60
ネズミとスイカ刺しゅう出来上がりスイカ好きの自分のためのポーチを作ります。裏にもワンポイントで何かをいれなくては。「重たい、重たい!力を込めて運びます。ちゅー!」「もう少し はやく進めないの?スイカおいしい、ちゅー!」小さな小さな鉢のミニバラを2年前から育
スイカのかわいい刺繍をみつけました。大げさでなく、この世で一番好きな食べ物はスイカです。「Watermelon Party」Madame Chantillyイタリアの図案です。センテッドゼラニウムの花が咲き始めました。ゼラニウムの葉はバラの花よりバラの香りを放ちますが、一方花は香らず、
集中して進行中です。お天気の良い朝に外で撮ってみました。道路沿いや公園の斜面等につつじが今の時期満開です。これでまだ三分の一程度なので、かなり大きな刺繍物になりそうです。32CTの2本どりでステッチしています。やはり外の自然の光のなかで撮ったほうが鮮やかかと。
気分転換に茶色をやめて黒い部分に入りました。一目ずれているのが判り、他の部分にもその一目が影響していて、どのように辻褄を合わせるか何だかわからなくなってしまった。食卓の花がここの所華やかだったので今日は、柔らかくおとなし目の花です。鉢にぎゅうぎゅうになっ
茶色ばかりですがこれでも進んでいます。↑ ↑ ↑ これは前回アップした範囲です。↓ ↓ ↓今回はここまで進行自分でも茶色が埋まってきているのかわかりませんがこうして画像にすると変化がわかります。新しい事に手をつけずにしばらくは「農民の婚宴」に集中しようか
花かごのバラ刺繍が出来あがりました。ポーチにした時にうまく収まるように図案のカゴのサイズを小さくしてしまいました。失敗しないようにおそるおそる仕立てましたがそれでも反省点はあります。縦15cm 横21cm マチ3cm柄布で練習したポーチです。右のポーチのマチを6cmに
もう一つ同じ布で赤い色のポーチ作りです。このグレーの布もあとわずか端布を残すだけで有効に使えています。前回、仕立て段階がうまくいかず失敗をしてしまったので、今回は柄布で仕立ての予習をすることにしました。ベランダの花をただ適当に挿しているだけですがテーブル
刺繍した2つをポーチに仕立てました。お気に入りの刺繍になったのに仕立て段階で数箇所ミスをしてしまいました。マチの部分を早くにカットしてしまい、しかも位置を間違えマチなしポーチにせざるを得ない。さらに裏の縫い代が中で見え見え状態。裏にして縫ってから表に返すや
葉っぱ部分で飽きるかと思いきや気持ちよくスイスイと進みました。刺繍をする前からこの図案はイヤリングをしまうポーチにしようと考えていました。ポーチの反対側は図案の一部を変形させのせてみました。中央を飾るチャームもプレゼントしてくださっているのでこれをつけた
ステッチしたい衝動で気分盛り上がっています。ブロガーさんが完成した作品を公開してくださりそれを拝見して良いなあ、品格ある刺繍ってこういうのだなあと思いコメントしたところうれしいことにオリジナル図案をプレゼントして頂きました。もう、うれしくて、うれしくて。
花かごの刺繍が出来上がり色々ある赤の糸から気持ーち明るめのDMC326を選びました。ストックが良い香りを放っています。ポーチの反対側にも図案の一部を切り取りステッチしました。この図案でのポーチ作りは2作目になります。化粧品や薬等を入れリユックの中にいつもしのばせ
始めは同じ色が拾えてやりやすいです。この刺繍は殆どがブレンドをして2本どりで進めるので最初の頃は厄介だなあと思っていましたが慣れてきたらブレンドも何ともなくなりました。左から開始してラップフィルムの芯を2本つなぎ合わせて長くし、そこにまだ使わない布を巻き左
以前にも刺繍したことのある図案です。グレーの地にしたら少し暗めの印象になっています。気温が上がり花々が勢いを増してきています。花が元気な事にも齢をとると喜びを感じます。こちらの本に載っていたものです。アルファベットのサンプラーのような刺しゅうです。その中
1年もしていなかったブリューゲル刺繍です。前回はここまでしていました。ひたすら茶色の壁ですが、「農民の婚宴」は思い出深い図案なので飽きずに進めたいと思います。このブリューゲル「農民の婚宴」はウイーンの美術史美術館のブリューゲルの部屋にあります。ステッチを再
一か月近く刺繍から離れていました。シチリア島と南イタリアへの旅行をしてきました。エミレーツ航空利用で往復は成田↔ドバイ乗り継ぎ↔ローマ。行きはローマ→パレルモ、帰りはナポリ→ローマ。飛行時間が長いので刺繍の準備。今回も機内オーケーのDMCのカッター持参です。
連休中は、静かに穏やかに過ごしています。神殿の柱が2本でなく3本の図案だということがわかりました。もう少し針を動かし神殿の名を突き止めたいと思います。やはり図案でもフォロ・ロマーノは存在感をだしています。ローマ刺繍も終わりに近づいてきました。今度のイタリア
なかなか進まないローマ刺繍フォロ・ロマーノにある神殿の柱と思うのですが、これが何かわからずモヤモヤしています。これは3本、見る角度で2本にも見えるか?ローマに勝利を導いた双子神の神殿の「カストルとポルックスの神殿」か「ベスタの神殿」か?「ヴェスタの巫女」が
3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
糊付けしてアイロンをかけて使えるようにしました。続けさまに、再度ハーダンガー挑戦にすれば良いのだけれど、私にはクロスステッチが待っている。。。。パンジーの花の上でパチリハーダンガー刺繍はレースのように、透けるのが面白い。上野公園の寒緋桜が満開です。公園の
ロールバーが一周できあがりました。均一にならずへたっぴ!図案を見る必要もなくただひたすら八の字を描くように進めていくロールバーですが、途中から親指の付け根の下が痛くなってきました。クロスステッチは図案も見るし、糸替えもあるから、ずっと同じ指の箇所を使い続
ボタンホールステッチが終わり周囲の丸い穴のアイレットステッチも完了です。慎重に慎重に次は織り糸をコーナーにハサミを入れてカットです。4本の織り糸を一本一本見つめながら切っていきました。初心者は、この作業が一番緊張します。しかし、糸を毛抜きで抜く作業が何とも
進めながらもこれでいいのかなあ?と、迷いながら糸でかがっています。糸の継ぎたし方が曖昧でポコッと飛び出していたり糸の引き具合がゆるすぎたりきつすぎたりとなかなか手ごわいです。同じ運びを繰り返すハーダンガーはクロスステッチ同様に気持ちは落ち着き良い時間がも
春は近いけれど、室内に入る陽はまだ長く刺繍をしている足元がぽかぽかです。ここのブロックが終わったら、ひと休みして、やはり長期やりかけ「ローマ」の刺繍を仕上げることにしました。しかし、このブロックにもまだ時間がかかりそう。神奈川県立近代美術館葉山で開催の「
ハーダンガー刺繡のユーチューブを見ていたら急にしたくなりました。とは言っても、もともと超初心者で2年ぶり位の作業で何もかも忘れている状態でした。とりあえず中心のサテンステッチから入りましたが、周りのクロスターブロックも気になって手をつけています。思い出すた
Zweigart Linen Belfast 32ctに2本どりでステッチしています。↑ ↑ ↑ 前回までの状態↓ ↓ ↓ 今回進んだ部分この図案のScarlet Quince「A Country Wedding」は殆どがブレンドして2本にする糸の使い方をします。始めた頃は、「なんと面倒な」と思っていましたが今は