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小学1年生用の手提げバッグ完成です。学校指定がB4 サイズに余裕があるぐらいとのことで約40cm×30cm、マチ5cmで作りました。持ち手部分がきれいなミシンがけにならず相変わらず仕立て下手。反対側にクラスや名前を書く布を縫い付けましたがもう少し小さくても良かったかな。
反対側にも船を入れました。船と言われないと何の図案かわかりにくいです。昔の船かな?枠も表側より細くしました。これからバッグに仕立てます。裏地や底の切り替え布をあてて様子をみます。手提げバッグが出来上がったら給食袋や体操着入れ、上靴入れ等もT君のことを思いな
帆船を枠で囲いました。船2艘だけだと40cm×30cm程の手提げバッグとしてボリュームに欠ける気がして枠を入れてみました。こちらは少し波が荒く船が傾いています。バッグの表側が出来ました。反対側にも一つだけ船を入れるつもりです。ほったらかしで、水も気がついた時に与え
傾いた船が完成しました。ブルー系の糸を使用していますが、布に色をあてて適当に決めています。本はテーブルクロスとベッドカバーがサンプルとして載っていました。やはり白地にブルーは映えます。昭和53年発行の『ONDORIクロス・ステッチ3』の本からですが、背後の黒電話
帆船が一艘出来上がりました。船の数え方ってどんなかな?と思い調べてみました。隻(せき)は大型の軍艦や豪華客船艘(そう)は小型船のヨットや漁船に使われる単位で、厳密ではないようです。隻(せき)は船舶を数える伝統的単位で大小問わず使われるそうです。この刺繍は一