堀内さゆりさんBiene:ビーネの「ハッピーへびちゃん」です。これではまだ何の図案かわかりません。右側の絵馬に「巳」の文字です。来年の干支のへびが中央にきます。ブログで図案が出来上がったことを知り、楽しみにしていました。新年向けに完成できるか気になるところです
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
「ブログリーダー」を活用して、モクレンの花さんをフォローしませんか?
堀内さゆりさんBiene:ビーネの「ハッピーへびちゃん」です。これではまだ何の図案かわかりません。右側の絵馬に「巳」の文字です。来年の干支のへびが中央にきます。ブログで図案が出来上がったことを知り、楽しみにしていました。新年向けに完成できるか気になるところです
パイプくゆらせモミの木片手のサンタ出来上がり。今年はこの一枚でお終い。プレイリーのサンタは統一感があり、並べるとしっくりきます。2枚の図案をお揃いの額に入れて並べて様子を見たかったのですが、同じ額がなく、とりあえず今年の刺繍だけを入れてみました。額サイズ28
プレイリーの色使いは良いなあと思いながら進めています。森の中を歩くサンタクロースです。図案は右側にも広がります。ヤドリギのペーパークラフトを友達が作ってくれました。真珠色の玉が雰囲気を出しています。「宿り木の下で友が出会うと幸せになる」と添えられた丁寧な
過去に1枚だけステッチしていたサンタを今年追加です。久しぶりのこの布、とてもステッチしにくいです。ツバイガルト32ctだとは思うのですが。張りがあるからDMC かな?2年前に作ったものでした。ブログを見てわかりました。時間切れで1枚だけの仕上がりでした。額にも入れ
3つ目の竹久夢二の刺繍が出来上がりました。「淑女画報」の表紙のデザインです。水色の刺繍糸の引き方にむらがあるのかゆがんでいるような気がしています。きれいな手仕事になっていない。鳥とウサギは何語る。何だか洋服を着ているような鳥です。クリスマスのステッチが着々
生成り色でわかりづらいウサギが背景が出てきて浮かび上がりました。後は水色で埋めていくばかりです。隣のイチョウ刺繍を見ながら近所のイチョウもチェックしています。きれいに色づいています。銀杏もたくさん落ちていました。ゆりの木も鮮やかな黄金色です。イチョウもゆ
だんだん華やかになってきました。スミレらしき花の花芯が入ると、さらに明るくなるかも。ミニの額なら良いけれど、最近は刺繍作品の額入れを控えています。飾る場所にも限界が来ているからです。で、この刺繍を何にするかです。完成したら考えるとします。成瀬の「膳所」を
年末に向けて一箇所づつきれいにしていて、なかなか刺繍時間がとれません。葉の部分を埋めました。この葉も濃紺色です。水色のバックの糸が足りるか不安。もう手芸屋さんに行く時間も取りにくくなっています。3日目の滋賀旅行は大津地区。天台寺門宗の総本山三井寺の国宝金堂
夢二 デザインの「淑女画報」です。「淑女」とある本はいったいどんな内容なのでしょう。女性誌ですね。「大椿」「いちょう」と植物が並んだので今度は雰囲気の異なるものを選びました。『竹久夢二のクロスステッチ図案帖』刺しゅうで楽しむ大正ロマン日本ヴォーグ社 千葉
竹久夢二図案帖の「いちょう」が出来上がりました。いちょうの葉は紺色で背後の色がイチョウ色をしています。何とも面白い色合わせです。ずーと無心で黄色部分を進めていたら、腕が疲れてだるくなってしまいました。劇団四季有明劇場での「ライオンキング」を楽しんできまし
花を刺繍してしまうと終わってしまいそうで残していましたが、進行中です。赤とピンクの花、これは何の花なのでしょう?春の花々がバスケットに盛られています。ストックの種を蒔いた時は暑い9月でした。だいぶ密に芽が出ています。移植を嫌うストックなので、こちらのポット
イチョウの図案部分が終わり背後の色埋めとなりました。気の向くままに白い部分を埋めていけば良いのですが、何だか飽きてしまい次の図案にもわ~ずか手をつけてしまいました。椿が女模様なら、このイチョウは男模様だな、と変なことを思いながらステッチしていました。兵庫
竹久夢二の「いちょう」です。10月27日のNHKの「日曜美術館」は生誕140年竹久夢二の油彩画の女性特集でした。この本に載っている作品は紹介されませんでしたが夢二の独特の女性画を楽しませてもらうことができました。イチョウの葉は濃紺銀杏は浅黄色これをステッチしながら
竹久夢二の椿が完成です。縦22cm 横18.5 cmになりました。これから続く図案も全てこのサイズになる予定です。2作目、新しい図案に入る時は気持ちも高ぶります。「いちょう」です。なんと葉の色が濃紺です。東武ワールドスクエアに行きました。25分の一のスケールで建造物等
あと一息の椿です。足りるといいな、足りるといいな、と思いながら進めていた椿の葉。DMC930がほんのわずか足りず、右下3列程が未完成。後はベージュの土台を埋め尽くすばかりです。一目で椿とわかる絵はすごいと思う。金木犀の花を街のあちこちでみかけます。これは朝に見つ
花や葉が籠の上に盛り上がってきました。どこをどう間違えていたのかわからず、青いスミレの花弁が一段ずれているようで、他の葉の部分にも影響が出ています。まあ、自然の草花だから色等は気にしないのですが、刺繍布の目がそろわないのは気持ち悪いです。公園を歩いていた
竹久夢二氏の椿は葉の色が独特です。この のっぺりした花びらも特徴があります。しかし、すぐに椿だとわかります。椿の種類は豊富で中央の花粉部分の存在がはっきりしているのが好みです。ペーパークラフトを楽しんでいる友達が送ってくれた椿です。よく出来ています。今は
本屋さんの手芸本コーナーをじ~と眺めて、久しぶりでクロスステッチの本を購入。『竹久夢二のクロスステッチ図案帖刺しゅうで楽しむ大正ロマン』ECRU千葉愛子日本ヴォーグ社こちらは裏表紙椿の大胆な柄が表紙を飾っています。2024年6月6日発行でしたが、本屋さんに立ち、初
外周のステッチと布を切り離して、出来上がりです。へ~んなの、と思っていましたが、出来上がれば何とか使えそうです。いままで作ったハーダンガー刺繡で、一番大きなものになりました。カーテンに透かしてみました。縦39cm、横27cmです。早速、使っています。糊付けしてピ
花の籠らしき部分の刺繍に入りました。後半になって、ひたすらバスケットの網目になっては飽きてしまうので右側の花部分は残してバランスよく仕上げていきます。「今どきこんな人いないよ!」と言われてしまうような進め方です。図案の拡大コピーをとってノリで張り合わせて1
スウェーデンのクロスステッチクリスマスカレンダーを今年は壁一面に飾りたいと思っていました。この画像は2016年におそるおそる段ボールから取り出してマットにシミがでていないか確認したものです。今回出したものには、2016年にはあった「アドヴェント」や「三賢人」の刺
宝船のステッチが完成しました。18cmのベルプルを使い両サイドは茶色のパイピング仕立てにするつもりで、合わせているところです。図案の一部のミニ刺繍です。お正月飾りもクリスマスオーナメント仕立てにするつもりでいましたが、若松の枝に掛けるのは難しそう。枝の立派な
お正月図案の進行中お供え餅、門松、伝統柄のひょうたんこのお供え餅は大きめで図案の中で存在感をだしています。我が家もサトウのお供え餅のパックを購入しましたが、セットすればすぐに供えられ、鏡餅の中は切り餅が入っている物でカビる心配も無しです。生協の早割でお供
お正月の小さな刺繍も魅力的な図案です。羽子板、富士山、鶴と亀土台布の色が変わると雰囲気も変わります。江戸時代になると、羽子板にも歌舞伎柄が使われるようになったそうです。Beineビーネの堀内さゆりさんが解説をつけてくださっています。小さいながらも凝った図柄の羽
中央に位置する宝船のステッチが終わりました。わずかなバックステッチでも図柄がはっきりしてきます。左手をあげて人を呼んでいる招き猫かわいいし、打ち出の小槌からはザックザックと富があふれ出る。おめでたや、おめでたや。周りに散りばめられたお正月のおめでた物は図
中央に位置する宝船がだいぶ出来上がってきました。バックステッチや波が入るともう少し、くっきりしてきます。さらに周囲には、お正月ならではの図案が色々登場です。皇居三の丸尚蔵館開館記念展「三の丸尚蔵館の国宝」と「皇室のみやび 受け継ぐ美」の鑑賞に予約をしてく
図柄が楽し気で気分が乗って進められます。図案中央からのさし始めはタイトルと同じ「宝船」です。来年の干支の龍/竜におめでたい物が満載です。Bieneビーネ 堀内さゆりさんのこの図案には、お正月気分のさまざまな物の解説もついていて参考になります。新たに辰年の刺繍もB
AGENDA CALENDRIER 2022この時期買う2024年版ではないですが、気に入った図案なので購入しました。ベロニク・アンジャンジェさんの12枚の図案が載っています。一見、12枚を見ると刺繍の大きさが異なるように思えましたがどの月も116目×112目でした。来年の自分SALをこの
作り方を忘れない内にと取りかかった2作目のブックカバー制作しました。青い布を裏地にと思っていましたが、少し厚め生地でした。これだとカバー自体の重さも気になりボリュームも出てしまいやはり、薄手の生地がふさわしいことに気がつきました。ドバイ出張で夫が何年か前に
クチュリエ ミステリーパークepisode 8が出来ました。残りが後一つのブロックになり出来上がりのイメージが持てます。いつ図案発表なのかがわからずブロガーさんが自作を公表してくださりそれで知って検索しています。今年中に最後のブロックも発表されたら良いな。お菓子売
Vintage Floralがここまで進みました。多分アイーダの布なのですが、なんだか固くてステッチしにくいです。終わったら、何にしようかと考えながら針を動かしています。正方形の額があったと当ててみましたが額サイズが小さかった。針を寸1が良いか寸2が良いかと迷いながら
日本人刺繍作家さんの図案集・図案を購入しました。宗のりこさんの ちいさいおみせからの『クロスステッチ 植物図鑑Ⅱ』です。Ⅰを購入した時にⅡも出版されることを期待していましたが、その通りになりました。NHK「らんまん」に登場の14の植物とそれらの植物の元には、ミ
DMCオンラインストアのフリーチャートで公開の「Indigo Bouquet」出来上がり。4色のブルーで構成されていてこの色合わせ気に入りました。図案も気に入ったのでちがう4色の色で、もう一つステッチがしたくなりました。文庫本のサイズを測って図案を収めましたが、本来はもう少
インディゴブーケの刺繍が気持ちよく進んでいます。布の刺しやすさと色数の少なさと好きな色味で、早くブックカバーに仕立てたい気分になります。刺繍の雑誌やブロガーさんの記事で作品の横にアイビー等が添えられているのを見かけます。真似っこして鉢植えのアイビーのツル
先日作った刺繍のブックカバーが気に入ったので、もう一つ作ってみることにしました。4色のブルーを使う図案です。Linenn & Threadsのフリーチャートで作ったブルーのクッションの上にDMCのフリーチャートの「インディゴブーケ」を乗せてみました。大きい布、小さな布に関わ
刺繍だけしてほったらかしを先日、猫座布団に仕立てその勢いで(?)ブックカバーを作りました。数年前にDMCのフリーチャートから適当に図案を組み合わせて文庫本カバーにしてみようと刺繍したものです。以前にもブックカバーを作ってはいたのですが、すっかりサイズの決め方や
ゆ~くり進んでいます。↑ ↑ 前回までのステッチです。↓ ↓ ↓ 今回の部分です。途中経過に布だけをみていると進んだのかがわかりにくいのですが、こうして比べると埋まってきていて、わずかな達成感があります。壁の向こう側の入り口に婚礼のお祝いに来ている人がぎ
2021年の3月末に刺繍だけ出来上がっていたものを座布団カバーに仕立てました。オットマンの上にいつも乗せている座布団です。今までの一匹の眠たい猫から3匹の眠たい猫にバトンタッチです。以前の物は、薄汚れてしまいました。ブルーの花柄の布は頂き物で、同時にプレゼント
鍋つかみとポット敷きが出来上がりました。二組出来ているとちょっと余裕です。この布はまだかなり余っているので、また作ることもできます。以前は鍋つかみだけを作っていましたが、鍋敷きと言うか、ポット敷きもセットで作ると台所で重宝します。惜しげなく幾組かのセット
クチュリエのミステリーパークepisode7ほんと素人は、やってみて初めて気がつくことばかり。単にカラフルな色を9色並べて明るい雰囲気を出したいと思っていました。しかし、今回も緑部分の濃淡でせっかくの柄が不鮮明。縄跳びの女の子の頭部がはっきりしません。やっぱり、