久しぶりで竹久夢二のクロスステッチをしています。椿の下に「キノコ」の図案を入れました。ずっと、ブリューゲルの「農民の婚宴」のステッチをしていて、飽きてきたところで竹久夢二刺しゅうをしてみたくなり取りかかりました。丸みをおびた鮮やかな黄色の「キンシバイ」が
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
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久しぶりで竹久夢二のクロスステッチをしています。椿の下に「キノコ」の図案を入れました。ずっと、ブリューゲルの「農民の婚宴」のステッチをしていて、飽きてきたところで竹久夢二刺しゅうをしてみたくなり取りかかりました。丸みをおびた鮮やかな黄色の「キンシバイ」が
クチュリエ2025 年刺しゅうフェスタクチュリエSALミステリーアニマル3種類目です。今週は気の張る仕事があり、準備にも時間をとられていました。「終わったら刺しゅうが出来る、刺しゅうが出来る」と自分を励ましていました。そうしたらミステリーアニマルの第3弾が公開され
飽きるなあと思いながらも針を進めています。これでも茶色部分がそこそこ埋まってきているのです。もう、このおっさんの顔を見飽きているのでちがう人物をステッチしたいです。ここに並んでいる手作りいい加減オーガナイザーも3箱になりずっと棚に普段は並んでいます。刺しゅ
注文していた新しい図案が届きました。かわいらしい少女が3人並んでいる静かな雰囲気の刺しゅうです。糸や布も含めてしばらく刺しゅうものの購入はしていませんでした。先日仕上げたネズミとスイカの図案を購入したのをきっかけに今回の3人の少女図案。買い物って弾みがつく
クチュリエSALミステリーアニマル2回目リング状に動物達が勢ぞろいする予感です。シロクマ・ペンギンバンビ・なまけもの・猫前回も5匹 今回も5匹でした。とても刺しやすい図案です。冬から楽しませてくれたパンジーも丈が伸びてきてもう終わりの時期を迎えています。ランキ
クチュリエSALをしています。前回のスイカとネズミの刺しゅうに使ったピンクのツバイガルト32ctがまだまだ残っているので、クチュリエミステリーアニマルにも使ってみました。最初にパンダの図案が目に入ったものだから単純な色選びをしてしまいました。フェリシモ創立60
ネズミとスイカ刺しゅう出来上がりスイカ好きの自分のためのポーチを作ります。裏にもワンポイントで何かをいれなくては。「重たい、重たい!力を込めて運びます。ちゅー!」「もう少し はやく進めないの?スイカおいしい、ちゅー!」小さな小さな鉢のミニバラを2年前から育
スイカのかわいい刺繍をみつけました。大げさでなく、この世で一番好きな食べ物はスイカです。「Watermelon Party」Madame Chantillyイタリアの図案です。センテッドゼラニウムの花が咲き始めました。ゼラニウムの葉はバラの花よりバラの香りを放ちますが、一方花は香らず、
集中して進行中です。お天気の良い朝に外で撮ってみました。道路沿いや公園の斜面等につつじが今の時期満開です。これでまだ三分の一程度なので、かなり大きな刺繍物になりそうです。32CTの2本どりでステッチしています。やはり外の自然の光のなかで撮ったほうが鮮やかかと。
気分転換に茶色をやめて黒い部分に入りました。一目ずれているのが判り、他の部分にもその一目が影響していて、どのように辻褄を合わせるか何だかわからなくなってしまった。食卓の花がここの所華やかだったので今日は、柔らかくおとなし目の花です。鉢にぎゅうぎゅうになっ
茶色ばかりですがこれでも進んでいます。↑ ↑ ↑ これは前回アップした範囲です。↓ ↓ ↓今回はここまで進行自分でも茶色が埋まってきているのかわかりませんがこうして画像にすると変化がわかります。新しい事に手をつけずにしばらくは「農民の婚宴」に集中しようか
花かごのバラ刺繍が出来あがりました。ポーチにした時にうまく収まるように図案のカゴのサイズを小さくしてしまいました。失敗しないようにおそるおそる仕立てましたがそれでも反省点はあります。縦15cm 横21cm マチ3cm柄布で練習したポーチです。右のポーチのマチを6cmに
もう一つ同じ布で赤い色のポーチ作りです。このグレーの布もあとわずか端布を残すだけで有効に使えています。前回、仕立て段階がうまくいかず失敗をしてしまったので、今回は柄布で仕立ての予習をすることにしました。ベランダの花をただ適当に挿しているだけですがテーブル
刺繍した2つをポーチに仕立てました。お気に入りの刺繍になったのに仕立て段階で数箇所ミスをしてしまいました。マチの部分を早くにカットしてしまい、しかも位置を間違えマチなしポーチにせざるを得ない。さらに裏の縫い代が中で見え見え状態。裏にして縫ってから表に返すや
葉っぱ部分で飽きるかと思いきや気持ちよくスイスイと進みました。刺繍をする前からこの図案はイヤリングをしまうポーチにしようと考えていました。ポーチの反対側は図案の一部を変形させのせてみました。中央を飾るチャームもプレゼントしてくださっているのでこれをつけた
ステッチしたい衝動で気分盛り上がっています。ブロガーさんが完成した作品を公開してくださりそれを拝見して良いなあ、品格ある刺繍ってこういうのだなあと思いコメントしたところうれしいことにオリジナル図案をプレゼントして頂きました。もう、うれしくて、うれしくて。
花かごの刺繍が出来上がり色々ある赤の糸から気持ーち明るめのDMC326を選びました。ストックが良い香りを放っています。ポーチの反対側にも図案の一部を切り取りステッチしました。この図案でのポーチ作りは2作目になります。化粧品や薬等を入れリユックの中にいつもしのばせ
始めは同じ色が拾えてやりやすいです。この刺繍は殆どがブレンドをして2本どりで進めるので最初の頃は厄介だなあと思っていましたが慣れてきたらブレンドも何ともなくなりました。左から開始してラップフィルムの芯を2本つなぎ合わせて長くし、そこにまだ使わない布を巻き左
以前にも刺繍したことのある図案です。グレーの地にしたら少し暗めの印象になっています。気温が上がり花々が勢いを増してきています。花が元気な事にも齢をとると喜びを感じます。こちらの本に載っていたものです。アルファベットのサンプラーのような刺しゅうです。その中
1年もしていなかったブリューゲル刺繍です。前回はここまでしていました。ひたすら茶色の壁ですが、「農民の婚宴」は思い出深い図案なので飽きずに進めたいと思います。このブリューゲル「農民の婚宴」はウイーンの美術史美術館のブリューゲルの部屋にあります。ステッチを再
一か月近く刺繍から離れていました。シチリア島と南イタリアへの旅行をしてきました。エミレーツ航空利用で往復は成田↔ドバイ乗り継ぎ↔ローマ。行きはローマ→パレルモ、帰りはナポリ→ローマ。飛行時間が長いので刺繍の準備。今回も機内オーケーのDMCのカッター持参です。
連休中は、静かに穏やかに過ごしています。神殿の柱が2本でなく3本の図案だということがわかりました。もう少し針を動かし神殿の名を突き止めたいと思います。やはり図案でもフォロ・ロマーノは存在感をだしています。ローマ刺繍も終わりに近づいてきました。今度のイタリア
なかなか進まないローマ刺繍フォロ・ロマーノにある神殿の柱と思うのですが、これが何かわからずモヤモヤしています。これは3本、見る角度で2本にも見えるか?ローマに勝利を導いた双子神の神殿の「カストルとポルックスの神殿」か「ベスタの神殿」か?「ヴェスタの巫女」が
3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
糊付けしてアイロンをかけて使えるようにしました。続けさまに、再度ハーダンガー挑戦にすれば良いのだけれど、私にはクロスステッチが待っている。。。。パンジーの花の上でパチリハーダンガー刺繍はレースのように、透けるのが面白い。上野公園の寒緋桜が満開です。公園の
ロールバーが一周できあがりました。均一にならずへたっぴ!図案を見る必要もなくただひたすら八の字を描くように進めていくロールバーですが、途中から親指の付け根の下が痛くなってきました。クロスステッチは図案も見るし、糸替えもあるから、ずっと同じ指の箇所を使い続
ボタンホールステッチが終わり周囲の丸い穴のアイレットステッチも完了です。慎重に慎重に次は織り糸をコーナーにハサミを入れてカットです。4本の織り糸を一本一本見つめながら切っていきました。初心者は、この作業が一番緊張します。しかし、糸を毛抜きで抜く作業が何とも
進めながらもこれでいいのかなあ?と、迷いながら糸でかがっています。糸の継ぎたし方が曖昧でポコッと飛び出していたり糸の引き具合がゆるすぎたりきつすぎたりとなかなか手ごわいです。同じ運びを繰り返すハーダンガーはクロスステッチ同様に気持ちは落ち着き良い時間がも
春は近いけれど、室内に入る陽はまだ長く刺繍をしている足元がぽかぽかです。ここのブロックが終わったら、ひと休みして、やはり長期やりかけ「ローマ」の刺繍を仕上げることにしました。しかし、このブロックにもまだ時間がかかりそう。神奈川県立近代美術館葉山で開催の「
ハーダンガー刺繡のユーチューブを見ていたら急にしたくなりました。とは言っても、もともと超初心者で2年ぶり位の作業で何もかも忘れている状態でした。とりあえず中心のサテンステッチから入りましたが、周りのクロスターブロックも気になって手をつけています。思い出すた
Zweigart Linen Belfast 32ctに2本どりでステッチしています。↑ ↑ ↑ 前回までの状態↓ ↓ ↓ 今回進んだ部分この図案のScarlet Quince「A Country Wedding」は殆どがブレンドして2本にする糸の使い方をします。始めた頃は、「なんと面倒な」と思っていましたが今は