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Flower Basketの刺繍完成しました。飾るスペースも少なくなって最近は額装を敬遠していましたが、正方形額があったので試しに当ててみました。なんかサイズがしっくり。外枠33cm 内枠27cm少しの間、額に入れてその後なにか使えるもの(手提げバッグみたいなもの)に作り変え
後、ほんのちょっと埋めれば完成ですが はかどりません。ポツリポツリと針目が抜けていて探しながら一針一針の作業です。5目以上抜けているところは見つけてステッチしやすいです。この図案は思っていたより豪華でしたので、もう一つもしてみたくなりますが、やりかけ物が待
だんだん華やかになってきました。スミレらしき花の花芯が入ると、さらに明るくなるかも。ミニの額なら良いけれど、最近は刺繍作品の額入れを控えています。飾る場所にも限界が来ているからです。で、この刺繍を何にするかです。完成したら考えるとします。成瀬の「膳所」を
花を刺繍してしまうと終わってしまいそうで残していましたが、進行中です。赤とピンクの花、これは何の花なのでしょう?春の花々がバスケットに盛られています。ストックの種を蒔いた時は暑い9月でした。だいぶ密に芽が出ています。移植を嫌うストックなので、こちらのポット
花や葉が籠の上に盛り上がってきました。どこをどう間違えていたのかわからず、青いスミレの花弁が一段ずれているようで、他の葉の部分にも影響が出ています。まあ、自然の草花だから色等は気にしないのですが、刺繍布の目がそろわないのは気持ち悪いです。公園を歩いていた
花の籠らしき部分の刺繍に入りました。後半になって、ひたすらバスケットの網目になっては飽きてしまうので右側の花部分は残してバランスよく仕上げていきます。「今どきこんな人いないよ!」と言われてしまうような進め方です。図案の拡大コピーをとってノリで張り合わせて1
葉の色が様々で変化のある花かごです。32ctのリネンに2本どりのクロスステッチが一番自分に合っている気がします。『坂の上の雲』司馬遼太郎を読み始めました。夫の本棚をみたらあったので引っ張り出してみましたが、5巻が見当たらずです。4巻読み終えたら5巻どこかにあ
にぎやかになってきました。スミレの花や丸いスズランみたいな花が登場してきました。タペスリー仕上げにもなるように布を裁断しましたがまだ余白があり、意外とこの図案は大きくなりそうです。センテッドゼラニウムの葉に触れるとバラの香りがします。バラの花よりバラの香
バラの花のステッチは久しぶりです。花の周りはグリーンも広範囲を占めるので、楽しそうな花ばかり刺さないで緑も適当に進めます。リビングのテーブルいっぱいに広げての刺繍ですが、部屋の壁やサイドテーブルにもバラが存在しています。アクリル板が反射してうまく撮れてい
緑の葉がでてきました。ハーダンガー刺繍と並行してフラワーバスケットを進めていますが、慣れないハーダンガーで手こずった後のこの32ctでのクロスステッチは、気持ちよく針が動きます。刺繍をする前の図案選びの段階で最近は、ステッチし終えたらどうするかを考えるように
忘れる程前に図案を取り寄せていて手つかずの花の刺繍です。「Flower Basket」♯EMS 013Designede by1998 Ellen Maurer Stroh2つの図案のどちらをステッチしようか迷い、花の色が鮮やかなバスケット盛りの方を選びました。イメージとしては、もう少し深みのある赤を想像し