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また久しぶりにゲーム「ゼルダの伝説BotW」がやりたくなった2018年11月に中古のswitchとゼルダの伝説BotWを購入。2018年~2023年まで述べ数千時間プレイした・・プレイスキルはいっこうに上達しないw常にゴリ押しのプレイスタイル。楽しければそれでいいのよ。...
12年前に知り合って、愛情と「何か」がたしかにあって、一年八か月の間、一緒に暮らし、別れた人がいました。彼のことを、ぱんだくんと呼んでいました。ぱんだくんに一昨年の秋、がんが見つかったと知らされました。でも、連絡を取り合えない状況だったので、間接的に、少なくとも5年は、そしてもっともっと、生きられそうな現状だけを2月末まで伝え聞いていました。ぱんだくんとは、友愛のようなものはあったので、何年後かに落ち着いたら、また話せる気がしていました。そしてこの2月末、わたしは以前ぱんだくんと暮らしていた家から、新天地に引っ越しました。そして3月末の深夜2時頃に、わたしはPCに向かって動画の編集をしていました。その時、隣の部屋のキッチンでカサっと布の擦れるような音がしたので、振り向きました。闇の中になにか、ぼーっと青黒...なんで死んじゃったの
🌜朗読と動く絵本🌛そうだ、夏目さんに聞いてみよう「不愉快に充ちた人生を」「もし生きているのが苦痛なら」随筆 🖋 硝子戸の中
今日は、夏目漱石さんが、世間と仕切られたガラス戸の中の書斎で綴った随筆集「硝子戸の中」の、1から39の内、近くに住む女性が訪ねてくる6-8を取り上げました。1916年12月に亡くなった漱石さんが、「こゝろ」と「道草」の間に書かれ、1915年に朝日新聞に掲載された晩年の作品です。事態はどうにもできなくても、好きな人に、ちゃんと受け止めてもらえた喜び。誰かの心の叫びを受け止めた、人間らしい心持ち。その間にぽっと灯った光が、渦のように互いを持ち上げる様が描かれています🪄すれ違いの多いこの世で、自分の中心をズラさずにいて、たまたま誰かが誰かの希望や癒し、力添えになれたら、それこそ、めったにないプレゼントじゃないかしら🎁そしてまた、いつの時代も、人は弱いままで強く生きているものだなぁ。と思います。タイヤモンドダスト...🌜朗読と動く絵本🌛そうだ、夏目さんに聞いてみよう「不愉快に充ちた人生を」「もし生きているのが苦痛なら」随筆🖋硝子戸の中
「お悩み相談はエッセイである、、、さらに言うならば、、、」 と、続けたくなってアタシはちょっと考え直したのです。 いけない。いけません。 あれ以上話を広げると訳が分からなくなりそうです。 今日の話はもうシメとしたのだ。止しとこう、と。 いつもなぜか風呂敷が広がっちゃう。あちこちにテーマが飛んじまうのです。 ほとばしっちゃうのw そりゃあ噛めば噛むほど味は出ると思うのですがw 「お伝えしたいことがあ...
こんにちは、人生探求家のskystarです。今回は、人生で失望したこと7選をざっと書いてみます。あまりにも広く深い問題をざっくり記します。宗教私は、人間とは別な次元に存在している全知全能の神を信じない不可知論者である。神という概念は人間が編み出した完璧なる概念と