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さーかす書房店舗外でも 朗読講座を開催しております 大阪は堺市にあります アリオ鳳カルチャークラブ 講座名は 『こころ晴れ晴れ朗読メソッド』 どうぞよろしくねッ! 毎月第二火曜日が開催日です 随時お申込み受付けております お申込みは下記からどうぞ! アリオ鳳カルチャークラブ こころ晴れ晴れ朗読メソッド セブンカルチャークラブ鳳 【田山花袋の軽やかな随筆】 今回は アリオ鳳での朗読講座のおはなし 熱心な受講生の皆さまにお会いできるのが たいへん楽しみな講座でございます 前回から取組んでおります 田山花袋 「山吹と躑躅」 「散歩」 の2作品が終了しました どちらもたいへん短い随筆作品です 田山…
春を待ちながら、心の凍りに向き合う 今日は少し寒い日だった 外の寒さに触れながら、ふと思った もしかしたら、体だけじゃなくて、心も凍えているのかもしれないって
フジテレビアナウンサー短編小説(仮)が3月3日に徳間書店(1,980円)から発売される事が分かった。 短絡小説集をフジアナが出版するのは初めてで、作品のテーマは「料理」で、参加するアナウンサーは、 ・安宅晃 …
「お悩み相談はエッセイである、、、さらに言うならば、、、」 と、続けたくなってアタシはちょっと考え直したのです。 いけない。いけません。 あれ以上話を広げると訳が分からなくなりそうです。 今日の話はもうシメとしたのだ。止しとこう、と。 いつもなぜか風呂敷が広がっちゃう。あちこちにテーマが飛んじまうのです。 ほとばしっちゃうのw そりゃあ噛めば噛むほど味は出ると思うのですがw 「お伝えしたいことがあ...
松浦静山が「甲子夜話」を書いた深層心理とは?隠居後も出世欲に悶々とした?
平戸藩第9代藩主松浦静山(1760年~1841年)と「甲子夜話」については、「松浦静山とは?16歳で藩主となり47歳で隠居後、62歳から甲子夜話を執筆。」「甲子夜話とは?平戸藩主の松浦静山が隠居後に、死の直前まで書き続けた随筆集」という記事
松浦静山とは?16歳で藩主となり47歳で隠居後、62歳から「甲子夜話」を執筆。
前に「甲子夜話」について紹介する記事を書きましたが、これを書いた平戸藩主の松浦静山とはどのような人物だったのでしょうか?1.松浦静山とは松浦 清(まつら きよし)(1760年~1841年)は、江戸時代中・後期の大名で、肥前国平戸藩の第9代藩
甲子夜話とは?平戸藩主の松浦静山が隠居後に、死の直前まで書き続けた随筆集
「日本三大随筆」と言えば、清少納言の「枕草子」・鴨長明の「方丈記」・吉田兼好の「徒然草」で、誰でも知っています。ところでみなさんは、江戸時代の殿様が書いた「甲子夜話(かっしやわ)」という随筆をご存知でしょうか?義賊と呼ばれた大泥棒の「鼠小僧
2024年9月に購入第2弾の6冊です。定番の100分de名著シリーズを中心に まずは、書評家の三宅香帆さんによる『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!…
#805 レビュー 『「枕草子」をかいた女性随筆家 清少納言』
大河ドラマ『光る君へ』で、まひろと創作について語り合い、中宮定子の輝かしい姿を描いた『枕草子』を書いた清少納言を知ろうと『清少納言 『枕草子』をかいた女性随筆…
#779 レビュー 『100分de名著 清少納言「枕草子」』山口仲美
大河『光る君へ』で、清少納言がついに『枕草子』を完成させたので、まずは『清少納言枕草子 (NHK「100分de名著」ブックス) [ 山口仲美 ]』を再読『枕草…
夏が来ると読みたくなる『マレー蘭印紀行』。詩人の金子光晴が昭和初期に旅した東南アジアの旅行記です。今でも旅行者たちの愛読書として読み継がれています。 『マレー蘭印紀行』とは 作者の金子光晴は当時、妻・三千代の不倫に悩まされていました。光晴は
子供のころ父に「絶対なんてない」と言われた私の口癖だったのかなにか口ごたえした時に「絶対」という言葉を言ったのか「絶対なんてない」そう言われたその言葉はずーっと心の隅に残った『絶対はある』年を重ねいろいろな経験をしてまだ人生の途中だけど今.
昨日から7月今年も半分終わりました今月下旬には一つ歳を重ねます昨日はカレンダーも7月に変えました万年カレンダーを日にちを入れ替えダックスのカレンダーをめくるまたまた今月も可愛いダックスさんですよ 「90歳 何がめでたい」エッセイ集は読みやすいので1冊読み終えました映画にも出てきた「ハナ」というわんこのはなしやっぱり泣けちゃいますわんこは本当に健気 もっと優しくしてあげてほしかったそしていろいろ読んで...
女子学院・随筆・設問。記述ほか・・・2022問1 思案した・・・考えたということですね。長崎に思案橋というのがあります。 思案橋ブルースというヒット曲ですね。アですね。問2 筆箱は抱いて寝るほど好きです。したがって、ウ問3 自分の縄張り、
女子学院・随筆・2022・戦中派の少女の悲しみ・・抑制された文章の中に、戦争で、悲しい思いをした少女の気持ちが凝縮されています。今は平和で、色鉛筆には、みな、何の感懐も持ちませんが悲しい思いをもって、一生を生きる人もいます。戦争の悲惨さを、裏から伝えるい
書店まんが『書店員 波山個間子2』で紹介されていた棟方志功の自伝エッセイ『板極道』。 志功センセイの文は、上村松園や小村雪岱のように洗練されているわけでもなく、話は前後するし、言葉遣いは独特。正直、読みやすいとは言えない文章です。 (序文を
『父の詫び状』を読み、すっかりハマってしまった向田邦子作品。続いて読んだのが『男どき女どき』でした。 小説とエッセイが収録されている短編集であり、向田さん最後の作品集です。「男どき」とは勢いのある幸運の時、「女どき」は不幸の時を指す言葉だそ
8:20am起床。奇妙な夢だったなぁー、寝床でゴロゴロしてたが意を決して8:45am起床。ドラマ見たり、カレンダーや予定の確認して、11amから「人里離れた湖畔でデトックスする」っぽい内容の随筆を読み始める。面白い。これはアタリの予感(*^^)v ふと思い立って、スマートウォッチの見た目を変更してみた。1月下旬~2月っぽい、ライムカラーとかにしようかと思ったが、青が美しいので川瀬巴水。基本小心者なので(?)法律関係を調べてみたが、いわゆる私的利用だから大丈夫そうである。ってここに写真で載せるのとか、スマホのアプリ経由でBluetoothで動機させてウォッチに映すようにする機能とか、そういうのは…
頑張って起きようとしたんだが、特に良い夢でもないのに続きが見たくて(?)、起きたら10:30amを回っていた。いかんいかん! 今日は特別に怠惰な一日。って、いつもお怠けモードではありますが、朝からドラマ見て、たまに駅伝とかニュースを見て、またドラマ見て、お腹すいたからバジルのパスタと葡萄パン食べて、珈琲飲んで、またドラマ見て。 ↓ バジルの葉を適当に刻んで粉チーズとオリーブ油で自炊した方が身体にはいいし、値段的にも変わらなさそうだな、とちょっと思った!(^^)! www.nisshin-seifun-welna.com 午後は、昨日メルカリが売れてたことを思い出して、大急ぎで梱包して、年末に飲…
明けましておめでとうございます! 今年の初詣も、また地元の氏神様へ・・ 昨年にも写真を出したのですが、これは本日、社殿の前にある枝を撮影しました。 南天(昨年とは違う場所のもの) 昨年も色々ありましたが、本当に「健康が一番」と実感した年であり、まさしく「難を転じて」「大難を小難に」していただいたように感じた年でもありました。 本年も家族や皆様の「健康第一」を祈りながら、「難を転ずる」南天にあやかり、不定期ではありますが、ボチボチとブログを続けていけたら、有り難いと思います。 これまでのように、旅行した時に見聞きした事や、普段の暮らしの中で思う事、楽しかった事や辛かった事、過去の職場の裏話、そし…
戦前、最も身近な外国だった上海。当時の上海には芥川龍之介などの数々の著名人が訪れました。文豪の谷崎潤一郎もその一人で、大正7年と15年に上海を訪れています。 谷崎潤一郎が上海での出来事や出会った人々、旅のトラブルについてまとめたのが『上海交
【きっと負の感情はずっと、ね…】森田たま『新編 随筆歳時記』
著者はいわゆる毒親(特に母親)持ちだったのでしょうね。そりゃあそれだけしつこく言われて自尊心を傷つけられたらつらくもなるわよね。何気にあの時代からあのアイツがいたの!?
結構激しい性格を持っているんですよね。ちゃぶ台ひっくり返しているのだからなんかすごいのよ。あと意外なのは戦時中のお話。これ驚くと思うな…
私はきものに関して不得手なのでここに関しては触れないで感想を書きます、悪しからずご了承ください。凛としている女性ですが、結構壮絶な人生を送っています。
過ぎてみれば、認知特性の影響を受けていたと思うこと(パートナー、小説、etc.)
私に見える世界と、他の方に見える世界は異なる可能性があることを、書きます。 ① 私は、結果的にパートナー選びは内面を重視し、視覚的な魅力よりも、対話の深さや速さ・対話を共有出来るかを優先しました。倫理的な観点や義務感からの選択ではなく、価値観や信念の他に、認知特性が影響していると思われます。 (私の認知特性は、視覚よりも聴覚や言語、抽象思考が強いです) ② 例えば、記憶の仕方。皆さんどうされていますか? 私は静止画や動画で記憶するのではなく、物語やエピソードの形で記憶しています。これも、認知特性に合わせた結果でしょう。 ③ ③-1 幸福のリアリズム (中公文
今週のお題「上半期ベスト◯◯」 私の2023年前半のベスト5第1 両親の結婚70周年のお祝いプラチナ婚第2 初めて私の本を出版第3 市の文芸雑誌に私の随筆が掲載第4 夫婦で高麗神社と巾着田に行く第5 新しいパソコンの購入 プラチナ婚は、地元の料亭に子どもや孫たちが集まっておこなわれました。認知症にもならず、両親が元気で過ごしていることに感謝します。 本の出版については、すでにブログに書きましたが、「はてなブログ」のお陰だと感謝しています。ブログを始めた最初のころに、毎日投稿を続けて700以上の記事がたまったのが功を奏しました。 https://hiroukamix.hatenablog.com…
実を言うと、巷の流行りに乗って「サトシ流シン経済学」としたかった。個人的な変なこだわりから文字数を制限しているためにこのタイトルとした。さらに言うと、テーマがわかるようにストレートに「誰が搾取してるか」としようとした。けれども、「サトシ流」をシリーズ
初体験の函館塩ラーメンは絶品だった。。。。。 コレは湯の川にある「満龍」 と云うお店です。 カレーラーメンが人気のお店ですが やっぱりココは函館、、、 塩ラーメンが美味しくなければなりません。。。と言ってはみるが。。。函館塩ラーメンが有名ご当地ラーメンとは知りませんでした。函館に行って知りました。
今「パイプのけむり」でググってみると、随筆の「パイプのけむり」は検索上位には出ないことを知りました。「パイプのけむり」はホテルや喫茶店の名前で上がってきますが、名付けた方々はきっと團伊玖磨の随筆を愛読されているのでしょう。 團伊玖磨さんの随筆ではアサヒグラフの「パイプのけ...
『塩尻』は、尾張藩士の天野信景(あまのさだかげ、1663~1733)が元禄年間から諸方の記録を書き溜めて著した随筆で、全100巻もある。以前から、幾つかの記事で採り上げてきたのだが、今回は黄檗宗と臨済宗、そして曹洞宗の関係を示した一節を見出したので、記事にしておきたい。○隠元禅師東来の後、万福禅寺を創建して大いに黄檗の風を振へりされば、殿堂の奇製の荘厳よりはじめ、木魚・引磬の音を珍らかに明音の誦経いとゞ面白し、衣体異にして其観一ならざるが故に、緇素一時風をなし、倣て本宗の法式を変革せしもの都鄙多かりし、寛文年間、妙心寺派の寺院、好事の禅子新奇を衒ひて旁観を駭す事ありしかは、花園の老衲等議して誓書を製し、凡四派の禅侶本山の規範を免して他門の法則を執行する事を戒禁せし〈答客問に詳なり〉、堂持台座主職に禁止の令...天野信景『塩尻』が示す古規復古について
2月6日はブログの日お正月明け頃に 新聞で「母をおくる」と題された山田詠美さんの文を拝見しました思うところあって 自身で文章にしてみたいとやって来てますが...
今週のお題「かける」 私がブログを書ける時間は、通勤のバスに乗っているときです。往復で一時間半くらいあります。貴重な時間です。 車や電車で通勤したことはありましたが、バスで通勤するのは初めてです。しかも踏切で五分、十分待つのは当たり前、渋滞でも遅れます。三十分弱で行けるところを、一時間以上もかかるときがあります。最初は毎日イライラしていました。 しかし、バスの中の時間を有効に使うようにしました。それが、書くことです。 家に帰ると夕飯やお風呂、団欒の時間がおもになります。休みも趣味のガーデニングやピアノ、妻のおつき合いで買い物などしたら、一日が終わってしまいます。なかなか落ち着いて文章を書く時間…
単行本で持っているにもかかわらず先日、ブックオフで文庫版が売られていたのでついつち思わず連れて帰ってしまった🚙こういう買い物のことを一般的に無駄遣いというのであろう購買理由をひとつ挙げるのならば単行本では収録されていないヒダカトオルのあとがきが収録されてあることである(^^♪まんざらドブ金でもないだろう\(^o^)/久しぶりに再読したけど結構というかほとんど忘れていたwこんなに忘れるのかなぁ~というくらい忘...
・・・・・・・・・・ 新しい帽子を買ってうれしがっている人があるかと思うと、また一方では、古いよごれた帽子をかぶってうれしがっている人がある。 ・・・・・・・…
須坂焼の三合徳利 。小布施土でどこまでも。 上松焼か?塩甕 。とにかくやってみる/岡田焼の片口 。四篇の短編随筆。筆者の様々な経験を思いのままに。。。
【ほうじ茶の美味しさ】味覚 嗅覚 正常化 卒煙 ニコチン離脱症状
いよいよ年末が近づき慌ただしい今日この頃皆様方にはご健勝の事と思います。 卒煙しニコチン離脱症状も緩和し殆ど喫
突然ですが。ちょっと自分の50年の人生の出来事を振り返ってみたいと思います。私は地方から上京してきた両親の間に生まれてます。子どもの頃は、2歳上の姉の暴力を伴う酷いイジメに遭ってました。10歳頃まで。暴力に死の危険を感じてやり返し、姉を階段から突き落として以来、ようやくイジメが止まりました。小学生の時に、台風災害による近所の河川氾濫で、床上床下浸水を経験しました。二十歳の時に父の失火で実家が全焼。20年...
エッセイは、日本語では随筆で、筆にまかせて書き連ねるということで、まことに自由な文章形式であって、そもそも形式とは、呼べないような文章表現であるようだ。 因みに、英語のEssayには、そうした日本語のような、気楽な意味はないようで、「小さな評論、あるいは小論」、フランス語で...
お陰様で、fc2やブログ村のPVランキングでは、自分の思う以上の上位に入っています。これも閲覧してくださる皆様や稚拙な当ブログを拡散してくださる皆様のお陰でございます。こんな言いたい放題のブログにお付き合いくださる皆様、本当にどうも有難うございます。心より厚く御礼申し上げます。では、また言いたい放題させて頂きます。嫌な人は逃げてくださいねー😂改めて今、日々着々と、日本は取り返しのつかない方向へ向かってい...
【自分】町田康/しらふで生きる~大酒飲みの決断~読了メモ【専用】
帯にはこう書いてある📚痩せた!眠れる!仕事が捗る!↑自己啓発本のキャッチみたい♰さらに帯にはこんな言葉が掲載されてある↓人生はそもそも楽しいものではない。そこに気づくと、酒がなくとも人生は面白くなる本気で断酒をしたい方は正直この本では解決できないだろう♰また その中(断酒志願者)で町田康の作品を初めて読まれた方はあまりの偏屈具合に呆れて窓から本を投げ捨てるかもしれない♰あるいは断酒を決め込んでこの本を読...
【晩秋】machidakou sings nakaharachuya「一つのメルヘン」【残響】
この季節になると中原中也の言葉に触れたくなるのはなぜだろう🍂秋のどんよりとした空気が漂う陰鬱な10月の空☁☁☁生の世界から死の世界へ死神がおいでおいでと手招きしてやがる♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰♰町田康/残響~中原中也の詩によせる言葉~※この装丁がめちゃめちゃ好き💛シンプルなんだけど なんか良い📚本の内容をイメージさせる絵・写真がない!それがまた良い👍フォント、文字の大きさ、配置 こういうものすべてが俺の感性...
【自分】村上春樹/アフターダークを読み終えて~メモ書き~ 【専用】
今年の読書の秋は何冊読めるだろうか~最近は、、、、マ~チダコウさんの📚を立て続けに2冊読み終えたよ🎉なので しばらく マ~チダてんてーは小休止🙇しらふで生きる~大酒飲みの決断~フォトグラフールこの書物はできれば人々が生活を終える時間帯すなわち深夜なるべく遅い時間帯死神がニッコリ手招きする時間帯にページを開くことを強くすすめたい🔥🔥決して平日の真っ昼間にページを開かないように♰とある一枚の写真から出鱈目なス...
製薬会社バイエルの社長は、2021年ワールド・ヘルス・サミットで「mRNAワクチンは細胞治療や遺伝子治療」だとハッキリと発言しました。つまり新型コロナワクチンは『ワクチン』と銘打った『遺伝子治療薬剤』なのです。遺伝子(免疫力)が正常に働く人に対して、何の治療の必要があるのでしょうか?予防なら、医食同源で安全な日本食と水で衣食住を健康健全に過ごせば大丈夫。その証明は図らずも、日本人の平均寿命世界一、長寿人口の...
おっっと!確認したら、≪衣≫の随筆、約二年ぶりの記事になりました!…このカテゴリの記事は、着物に対する夢も希望も自己顕示欲もマウント取りも、大抵容赦無くぶった斬るので、『着物が好き~♡』な方は読まない方が無難です(笑)「着物歴」着物を着ている方や着物の商売される方が、プロフィールなどに記載してるのを時折見かけますが。これ、何なのでしょう?何時も疑問でした。私自身聞かれるので、以前記事に書いた様に「着物歴...
もう何十年もお会いしていない客様・K社長から電話がかかってきた。正確には、今は客様ではない。会社は代替わりし、現社長が今の客様。K氏はいろいろ事情があって別会…
どうもー!コミックバンド闇鍋の丼でございます!!第158回でございます!今日は小さな幸せの話ー!!自粛生活を始めて、2年半が経ちました。外に出るのは、食料調達とゴミ出しの時ぐらい。だいたい週に1~2回と言ったところでしょうか。たまに歯が欠けたりして通院するこ
時間がないわけでも余裕がないわけでもないが、今年は全然創作活動ができない。「これを書こう」という気に全然なれない。一つだけ、弁解するとすれば、実名で毎日書いて…