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久しぶりのwowow鑑賞。見たのはこちらです。映画『九十歳。何がめでたい』|2025.1.8(水)ブルーレイ&DVD発売!ブルーレイ&DVD 2025.1.8…
8月8日 木曜日 35℃超えの鹿児島市陽ざしがジリジリと暑い暑い・・・外でのお仕事の方くれぐれもお気をつけくださいませ今日は8並ですねゾロ目と言います、我が家のゾロ目31年前8月6日鹿児島市内に大雨が降って我が家の買って間もない車が水没・・次に買った車のナンバーが44-44でしたその頃は葬儀社の車に多く見かけましたそのまま乗り続け若い世代の子がが我が家の車を見て「幸せ号だー」と・・・次の車を買い替えて1...
何がめでたい?? 全部めでたい!!~自分メンテナンスWEEK
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今週は、自分メンテナンスWEEK『心も身体もメンテナンスが必要です~メンテナンスWEEK…
映画「九十歳。何がめでたい」を見た。すぐアマプラで見られるかな?と迷ったが見に行って良かった。笑いあり、涙あり。「キングダム」も見に行ったけど全く別物のおもしろさ。どちらも見て良かった。そして「九十歳。何がめでたい」を再読。一度目は出版当初の8年?前。すっ
昨日から7月今年も半分終わりました今月下旬には一つ歳を重ねます昨日はカレンダーも7月に変えました万年カレンダーを日にちを入れ替えダックスのカレンダーをめくるまたまた今月も可愛いダックスさんですよ 「90歳 何がめでたい」エッセイ集は読みやすいので1冊読み終えました映画にも出てきた「ハナ」というわんこのはなしやっぱり泣けちゃいますわんこは本当に健気 もっと優しくしてあげてほしかったそしていろいろ読んで...
2024年 日本 原作 佐藤愛子 「90歳何がめでたい」企画プロデュース 岡田有正監督 前田輝脚本 大島里美出演 草笛光子、唐沢敏明、真矢ミキ、藤間爽子他 あらすじ; 断筆宣言をした佐藤愛子は鬱々とした日々を過ごしていた。同じころ編集者の吉川信也も公私ともに悶々とする日々。ある日吉川の所属する編集部で佐藤愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり・・・。本は読んでいませんが、「90歳何がめでたい」はこのベストセラー本のメイキングストーリー仕立ての映画です。草笛光子さんの90歳記念映画でもあります。草笛光子さん、素敵な90歳です。特に着物姿が素敵です。私も着物きこなせたらいいなぁとおもいましたもの。佐藤…
昨日は映画「90歳 何がめでたい」を見に行ってきました映画「老後の資金がありません」で もうこれを見に行ってから2年半たったらしい草笛光子さんの若さにびっくりし90歳の草笛さんを見てみたかったし9時からの上演、観客はシニアばかり若い人など一人もおりませんシニアは共感できるところがいっぱいあるけど若い人に見てもらいたいと思う映画作家佐藤愛子さんのお話ですが佐藤愛子さんは私の母と同じ大正12年生まれその娘さん...
「90歳何がめでたい」佐藤愛子著(文庫本)面白い!感想・レビュー
佐藤愛子さんのエッセイ「90歳何がめでたい」の文庫本を読みました。この本の感想・レビューを載せています。草笛光子さん主演で映画化されています。他の映画の出演者は、唐沢寿明さんや真矢ミキさんなどです。読み終わるまでに時間がかかりません。たくさんのレビューで「面白い」と書かれていますが、本当に面白い本です。
草笛光子さん主演の「老後の資金がありません」が面白かったので、今回も期待して観に行きました。 平日の映画館に入ると高齢者の夫婦、お友達連れ、親子連れが多かった。 70代80代の白髪のおじさま、おばさまのなんと多い事か! 映画館でこんな客層に出会うのは珍しい。 60代の私達は若い方だった。 ターゲットが高齢者、きっとこの映画ヒットしてるのではないでしょうか。 高齢者がわざわざ映画館に足を運ぶ映画を作るなんていい事だ。 映画を観て笑い、まだまだ自分も頑張ろうと思えたのではないでしょうか。 映画の内容は作家の佐藤愛子さん(草笛光子)が、編集者の吉川さん(唐沢寿明)のしつこい誘いにのり、「90歳何がめ…
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 曇最低気温、15.8℃ 最高気温、22.8℃ 目立ったお出掛けもせず黙々と点字…
シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第6弾は 「九十歳。何がめでたい」 佐藤愛子
百歳を迎えた著者が、自分の人生経験から本音でズバズバと世の出来事に対して切り込みます。面白くもあり、また深く考えさせられる内容はシニアには大切な事ばかり。映画化も決まったこの作品には、過去を顧みながらも、これからをどのような気構えで生きていきべきかのヒントが沢山隠されています。
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家佐藤愛子…