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CSのコマーシャルに、草笛光子さんがよく登場する。御年90歳? 90歳強?だが白髪はつやつやと美しく、腰など全然曲がっていなく、「転びたくなければナイスデイ!…
映画『アンジーのBARで逢いましょう』☆絶賛!訳アリ物件に訳アリな皆様の良き
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『アンジーのBARで逢いましょう』☆絶賛!訳アリ物件に訳アリな皆様の良き
作品について https://www.allcinema.net/cinema/398945↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・アンジー…
久しぶりのwowow鑑賞。見たのはこちらです。映画『九十歳。何がめでたい』|2025.1.8(水)ブルーレイ&DVD発売!ブルーレイ&DVD 2025.1.8…
一昨日、草笛光子さん主演の映画「アンジーのBARで逢いましょう」を観に行きました。ポスター映像拝借草笛さん演じる高齢女性アンジーが巻き起こす一寸した出来事が、周りの人々を一寸ずつ変化させてゆき・・・という群像劇のような物語で、草笛さんが飄々とした雰囲気を出していました。少しづつ訳アリの人々との交流が、なんともおとぎ話チックで、観ていてほっこりしましたアンジーのようなオバアサン、ジブリの映画に出てきそう。草笛さん他、一寸しか出ない役者さんたち(ディーン・フジオカさんとか)が豪華で、アクセントになっていましたかね~小難しい映画鑑賞が続いたせいか、こうした軽めの映画は時に救われます。アンジーの冒険と活躍~楽しい映画でした。上映時間が90分弱なのも良いわ。シニア割で、是非ノベルティー(オマケ)にアンジーのスティッ...大人のおとぎ話のような映画
突然町に現れ、いわくつきの物件でバーを開店した白髪の女性と町の人々との不思議な交流を描いたファンタジー映画『アンジーのBARで逢いましょう』が4月4日から全国公開される。本作で主人公のアンジーを演じた草笛光子に話を聞いた。「老女がはちゃめちゃな、摩訶不思議な映画ですから覚悟してご覧ください(笑)」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1467949【インタビュー】『アンジーのBARで逢いましょう』草笛光子
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連続ドラマW『HOTEL -NEXT DOOR』あらすじ・キャスト紹介・感想|社会派エンターテインメントドラマの魅力とは?”
連続ドラマW『HOTEL -NEXT DOOR』レビュー イントロダクション 石ノ森章太郎の漫画『HOTEL』が1990年代にドラマ化され、大きな反響を呼びました。本作『HOTEL -NEXT DOOR』は、その世界観を現代に再構築し、激化
気になっていた映画 『アイミタガイ』 を観てきました。 原作も読もうと思って買ってありましたが、待ちきれず映画を先に観たくて。内容をよく把握していなかったので、思いがけず号泣してしまいました。アイミタガイとは相身互い =誰かを想ってしたことは、巡り巡って
映画『アイミタガイ』☆伏線回収の醍醐味!温かい気持ち(*^^)v
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映画『アイミタガイ』☆伏線回収の醍醐味!温かい気持ち(*^^)v
作品について https://www.allcinema.net/cinema/395796↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・梓: 黒木…
中條ていの連作短編集を基に、親友を失った女性を中心に思いがけない出会いが連鎖していく様子を描いた群像劇『アイミタガイ』が、11月1日から全国公開された。本作の草野翔吾監督と主人公・梓の恋人・澄人を演じた中村蒼に話を聞いた。「この映画が見た人にとって突っ張り棒みたいな存在になったらうれしい」「一見交わりそうもない人たちが、だんだんと点が線になっていく感じが面白い」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1452268【インタビュー】『アイミタガイ』草野翔吾監督、中村蒼
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は先達の思いを引き継いだ2本思いがけない出会いが連鎖していく様子を描いた群像劇『アイミタガイ』仲野太賀が随一の活躍を見せる集団抗争時代劇『十一人の賊軍』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1452140【ほぼ週刊映画コラム】『アイミタガイ』『十一人の賊軍』
『アイミタガイ』(2024.9.25.オンライン試写)ウエディングプランナーとして働く梓(黒木華)は、親友の叶海(藤間爽子)が事故で亡くなったことを知る。恋人の澄人(中村蒼)との結婚に踏み切れない梓は、叶海と交わしていたスマホのトーク画面にメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親の優作(田口トモロヲ)と朋子(西田尚美)のもとに、見知らぬ児童養護施設から娘宛のカードが届く。そして叶海の遺品のスマホには、たまっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知が入る。一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母(安藤玉恵)の紹介でピアノの演奏を依頼しに行ったこみち(草笛光子)の家で、中学時代の叶海との思い出がよみがえる。親友を失った女性を中心に思いがけない出会いが連鎖していく様子を描いた群像劇。中條ていの同名連作短...『アイミタガイ』
『乱れる』(64)(1976.12.19.日曜映画劇場)監督・成瀬巳喜男、脚本・松山善三。戦争で夫を亡くした後も、嫁ぎ先の酒屋に留まり、家のために懸命に尽くしてきた森田礼子(高峰秀子)。義弟の幸司(加山雄三)から愛の告白をされた礼子は、悩んだ末に、幸司と共に逃避行の旅に出る。果たして2人の運命は…。2人がたどり着いた銀山温泉の風景、そして思わず絶句させられるような、やるせなく衝撃的なラストシーンが心に残る。まさに"ヤルセナキオ"の真骨頂。加山が、一途に義姉を慕う若者役を見事に演じた。加山雄三の出演映画その1https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d56db57ea6f130344569de90c774b04f「BSシネマ」『乱れる』
今日の映画鑑賞は『九十歳。何がめでたい』。佐藤愛子さんの人気エッセイが映画化されたもの。読んではいないのだが、なんだかおもしろそうだの1点で、観ることにしたの…
映画『九十歳。何がめでたい』老人ホームの利用者たちが団体鑑賞でみんな笑顔に 高齢者の心を鷲掴みする“めでたい魅力”
映画『九十歳。何がめでたい』の公開から約1か月、口コミが広がり人気はうなぎのぼり。異例のロングランが続いている。それに伴い原作の2冊『九十歳。何がめでたい』と『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』もさらに重版し、シリーズ累計183万部を突破。佐藤愛子さんと草笛光子さんに共通するのは、「こんなふうに生きたい」という、私たちの憧れの的であること。 https://www.news-postseven.com/archives/20240801_1981532.ht…
こんにちは。昨年6月末で定年退職を迎えた独身男性です。昨日は映画「九十歳。何がめでたい」を観てきました。先日観た映画「お終活 再春!人生ラプソディ」に続いて、シニアが主役の映画です。 vivasingle.hatenablog.com
昨日は映画「90歳 何がめでたい」を見に行ってきました映画「老後の資金がありません」で もうこれを見に行ってから2年半たったらしい草笛光子さんの若さにびっくりし90歳の草笛さんを見てみたかったし9時からの上演、観客はシニアばかり若い人など一人もおりませんシニアは共感できるところがいっぱいあるけど若い人に見てもらいたいと思う映画作家佐藤愛子さんのお話ですが佐藤愛子さんは私の母と同じ大正12年生まれその娘さん...
佐藤愛子さんエッセイを映画にした 『90歳何がめでたい』を観ました。 痛快ぶりが、いやぁ、面白かったです。 深刻にならず、軽く観られるけど ちょっと目頭が熱くなったりした。 スマホについていけないあたりは 私自身を重ね合わせたりして 身につまされた。 仕事をしているから元気...
草笛光子さん主演の「老後の資金がありません」が面白かったので、今回も期待して観に行きました。 平日の映画館に入ると高齢者の夫婦、お友達連れ、親子連れが多かった。 70代80代の白髪のおじさま、おばさまのなんと多い事か! 映画館でこんな客層に出会うのは珍しい。 60代の私達は若い方だった。 ターゲットが高齢者、きっとこの映画ヒットしてるのではないでしょうか。 高齢者がわざわざ映画館に足を運ぶ映画を作るなんていい事だ。 映画を観て笑い、まだまだ自分も頑張ろうと思えたのではないでしょうか。 映画の内容は作家の佐藤愛子さん(草笛光子)が、編集者の吉川さん(唐沢寿明)のしつこい誘いにのり、「90歳何がめ…
草笛光子主演の映画を朝イチで観て、久しぶりに横浜の三河屋にお邪魔した。 草笛光子は凄いねぇ。90歳で90歳を演じている。人生の大先輩としてリスペクトするばかり…
【ほぼ週刊映画コラム】『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』『九十歳。何がめでたい』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』70年代にこだわった『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』とにかく草笛光子が素晴らしい『九十歳。何がめでたい』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1437700【ほぼ週刊映画コラム】『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』『九十歳。何がめでたい』
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家佐藤愛子…
『九十歳。何がめでたい』数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子(草笛光子)は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言をして人付き合いも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者の吉川(唐沢寿明)が、エッセーの執筆依頼を持ち込んでくる。世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづった愛子のエッセーは大反響を呼び、彼女の人生は90歳にして大きく変わり始める。佐藤愛子のベストセラーエッセー集を基に、前田哲監督が映画化した「草笛光子生誕90年記念映画」。脚本は大島里美。愛子の娘・響子を真矢ミキ、孫の桃子を藤間爽子、吉川の妻・麻里子を木村多江、娘の美優を中島瑠菜が演じた。前田監督と草笛は『老後の資金がありません!』(21)のしゅうとめ役でもコンビを組んだ。この映画はその延長線上にあると言っても...『九十歳。何がめでたい』
映画『九十歳。何がめでたい』☆小気味良い愛子ブシがビシバシ!(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『九十歳。何がめでたい』☆小気味良い愛子ブシがビシバシ!(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/393774↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・佐藤愛子…
今クール注目ドラマ地上波ゴールデンは「パリピ孔明」BS放送はテレ東「たそがれ優作」 『「パリピ孔明」今クール唯一のゴールデンドラマ♪』 五丈原の戦いで病死…
草笛光子さんと言えば、2007年のNHK朝ドラ「どんど晴れ」での老舗旅館の大女将役や、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での比企尼役など存在感溢れる演技を見せていました。健康ステッパー「ナイスデイ」のテレビCMでもおなじみですね。また、白髪
モンキー・パンチ原作『ルパン三世』の人気キャラクターを主役に描く実写映画『次元大介』が、10月13日からPrimeVideoで配信される。ルパン三世の無二の相棒で早撃ちの天才ガンマン、次元大介。そんな次元が主役の本作では、過去の悲しい出来事から言葉を発することができなくなった少女オトと出会い、彼女を守ることになり、オトを狙う謎の組織や、片足と声を失ったミステリアスな元殺し屋のアデルと対峙(たいじ)することになる。実写映画『ルパン三世』(14)以来、今回再び同役に挑んだ玉山鉄二に話を聞いた。「自分の中での役作りとして、自分という軸を置かずに、そぎ落とす作業で近づけていきました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1406415【インタビュー】『次元大介』玉山鉄二
★★ 母セツ子(86) 100歳まで 5080日 ★★ 女性週刊誌・・・ 皇室 韓流スター そして 今は 高齢女性に熱いスポットが当たる www.sakaigoyuko.com 大空真弓さん 83歳 石垣島!に移住して生活を謳歌 好きなものを食べて 好きなことをする 東京生まれの大空さんご自身も 10年前には考えていらっしゃらなかった現在を語る 海老名香葉子さん 89歳 仕事が元気の源 うーーーん 健康の為に散歩するのは好きじゃない こういう ホンネって いいね お昼ご飯は必ず ひやむぎ 次女次男の行く末とか… 心配ゴトがあるとボケ(失礼)ない 草笛光子さん 89歳 元気が一番 楽するな! ス…
神楽坂 春めいてモンゴルの草原へ 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 2023年 2月2日 90歳ですよ=ちょっとだけ春風が春めいて、少し歩きたい気分になりました。メトロももたもた、、なんだか別な私、、翌日は ちゅかれたのか 場中 居眠り、干した布団はあやうくつめたくなるところでした。刺激的な日でした。よもやねぇ。という気持の整理 ならしておかないと、、綺麗なお姉さんから...
ご覧いただきありがとうございます。 アマゾンプライムで、 映画「老後の資金がありません!」観ました。 rougo-noshikin.jp 今年観た映画で一番楽しめたかもしれません。 リアルなお金の問題かと思いきや、笑って楽しいバラエティ映画でした。 観終わったあと、お金の問題は忘れて、なんだかスカッとした気分になれました。 天海祐希さん演じるごく普通の主婦が、 長男の嫁として家族に起こる様々な出来事に奮闘します。 義父の葬儀費用、子供の結婚費用、親への仕送り、 義母との同居、夫婦共々失業、みるみる預金高が減っていく・・。 そして年金問題、オレオレ詐欺、 老後の問題が山積み。 義母役に草笛光子さ…
<< あらすじ >>姥捨て山のその後を描いた佐藤友哉の同名小説を、「楢山節考」を手がけた今村昌平監督を父に持つ天願大介監督が映画化した異色ドラマ。雪深い山あいの小さな村。貧しいこの村では、70歳になった者は掟に従って口減らしのため山奥に捨てられる運命にあった。息子に背負われた斎藤カユもお参り場という場所に置き去りにされてしまう。死を覚悟し、やがて意識を失うカユだったが、彼女は老婆たちによって助けられ、...
【予習27】ワナに陥ちた一族(鎌倉殿の13人、8月ごろ放送)
ついに頼朝(大泉洋)が逝った。 明日(7/17)からは、北条父子と梶原景時(中村獅童)との戦いを皮切りに、鎌倉バトルロイヤルが幕を開ける。景時を追い落とした…
見た目の老化は諦めるしかないわ・・でも脳の老化だけは個人差あるよね・・昔の同僚のお母さん、57歳で認知症発症したのよ。57歳って若いよね?なまじ若いと大変よ・・寝たきりの方が良かった・・なんて泣いてたわ。幸か不幸か?その数か月後、震災で亡くなったのですが