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今日2回目です。 この間映画を観て本も読んで みなくちゃと思った。 エッセイは好きだけどこれは 最強かもしれない!笑 やっぱり90歳にならなければ わからないことはあると思う。 声の大きい人は元気に見える ものなんですね。 ハッキリ言い切るところが潔い。 詐欺にあった話も本...
今日2回目です。 U-NEXTで399ポイント使って観ました。 これまで数々の文学賞を受賞してきた 作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在 は断筆宣言して人づきあいも減り、 鬱々とした日々を過ごしていた。 そんな彼女のもとに、中年の冴えない 編集者・吉川がエッセイの執筆依頼を...
シニアライフ 小説に学ぶ豊かな老後 5選 ・・・ まとめ その2
シニアにとって老後生活の情報収集は大切。楽しく学べる定年小説はリアリティーにあふれたストーリー展開。まとめ2は佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」内館牧子「老害の人」「すぐ死ぬんだから」垣谷美雨「定年オヤジ改造計画」原田ひ香「喫茶おじさん」5作品のまとめ。その1の5作品と合わせて10作品、これで老後対策は万全ですよ!
今日の映画鑑賞は『九十歳。何がめでたい』。佐藤愛子さんの人気エッセイが映画化されたもの。読んではいないのだが、なんだかおもしろそうだの1点で、観ることにしたの…
映画『九十歳。何がめでたい』老人ホームの利用者たちが団体鑑賞でみんな笑顔に 高齢者の心を鷲掴みする“めでたい魅力”
映画『九十歳。何がめでたい』の公開から約1か月、口コミが広がり人気はうなぎのぼり。異例のロングランが続いている。それに伴い原作の2冊『九十歳。何がめでたい』と『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』もさらに重版し、シリーズ累計183万部を突破。佐藤愛子さんと草笛光子さんに共通するのは、「こんなふうに生きたい」という、私たちの憧れの的であること。 https://www.news-postseven.com/archives/20240801_1981532.ht…
こんにちは。昨年6月末で定年退職を迎えた独身男性です。昨日は映画「九十歳。何がめでたい」を観てきました。先日観た映画「お終活 再春!人生ラプソディ」に続いて、シニアが主役の映画です。 vivasingle.hatenablog.com
映画を観てきました 九十歳。何がめでたい 草笛光子さん(90歳)が 松竹の配給映画で初主演 セリフを記憶し演じ切る姿に感服です 私は90歳まで あと35年 そんなには生きられない
このところ見たい映画が目白押しで、映画館通いにも忙しい見たい映画は早めに観ておかないと、都合の良い上映時間が終わっているので。「九十歳。何がめでたい」佐藤愛子さんのエッセイ「九十歳。何がめでたい」は発売当時に読んでいて、スカッとする文章で、読んでいて面白かった映画は本ほどではないけれど、楽しめました。草笛さんのコミカルでパワフルな演技は、御年90才とは思えないはつらつさで、観ていて元気をもらいました人生100年時代をどう生きるか・・・編集者の言葉ではないけれど、不安はありますが、映画を観て「とりあえず楽しく生きよう」とエッセイを読んだ後のように一寸吹っ切れました。おススメの映画です。「朽ちないサクラ」ミステリー好きの私でも、期待通り面白かったです原作の力もありますが、杉咲花さんとヤスケンさんの演技と全体的...シニアの映画とミステリー映画とガーデンと
2024年7月1日 表題、「のんびりしようなんて考えはダメだというこが90歳を過ぎてよくわかりました」とは、作家佐藤愛子さんの言葉だ。現在100歳の佐藤愛子氏が、作品「九十歳。何がめでたい」の本の中で書いている。その本をわたしは2か月の滞在を終えて5月に日本からポルトへ向かう機内で読んだ。聞けばこの本は映画化されたようだ。 本を読み進めながら、いやいや、わたしもそうでした、そうですと妙に納得する箇所が...
佐藤愛子さんエッセイを映画にした 『90歳何がめでたい』を観ました。 痛快ぶりが、いやぁ、面白かったです。 深刻にならず、軽く観られるけど ちょっと目頭が熱くなったりした。 スマホについていけないあたりは 私自身を重ね合わせたりして 身につまされた。 仕事をしているから元気...
【ほぼ週刊映画コラム】『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』『九十歳。何がめでたい』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』70年代にこだわった『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』とにかく草笛光子が素晴らしい『九十歳。何がめでたい』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1437700【ほぼ週刊映画コラム】『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』『九十歳。何がめでたい』
『九十歳。何がめでたい』数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子(草笛光子)は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言をして人付き合いも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者の吉川(唐沢寿明)が、エッセーの執筆依頼を持ち込んでくる。世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづった愛子のエッセーは大反響を呼び、彼女の人生は90歳にして大きく変わり始める。佐藤愛子のベストセラーエッセー集を基に、前田哲監督が映画化した「草笛光子生誕90年記念映画」。脚本は大島里美。愛子の娘・響子を真矢ミキ、孫の桃子を藤間爽子、吉川の妻・麻里子を木村多江、娘の美優を中島瑠菜が演じた。前田監督と草笛は『老後の資金がありません!』(21)のしゅうとめ役でもコンビを組んだ。この映画はその延長線上にあると言っても...『九十歳。何がめでたい』
映画『九十歳。何がめでたい』☆小気味良い愛子ブシがビシバシ!(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『九十歳。何がめでたい』☆小気味良い愛子ブシがビシバシ!(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/393774↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・佐藤愛子…
今日は、夫の出勤日。 お弁当の日だ。 ほうれん草の玉子焼き 豚肉とピーマンの炒めもの ウインナー 私は、体操のあとカフェへ。 しばし、読書する。 デカフェ。 読んでいるのは、佐藤愛子さんの本。 痛快なエッセイで、すごく気分転換になる。 昭和なエピソードが満載である。