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枝豆の入っている袋のかかっている場所を掛け替えただけで、激怒の夫。枝豆の袋が濡れていたから、服が汚れるといけないと思って場所を変えたのだが、それが、気に入らなかったらしい。 壁が汚れないために服の上に掛けていたらしい…知らんがな こういう細
シニアライフ 小説に学ぶ豊かな老後 5選 ・・・ まとめ その2
シニアにとって老後生活の情報収集は大切。楽しく学べる定年小説はリアリティーにあふれたストーリー展開。まとめ2は佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」内館牧子「老害の人」「すぐ死ぬんだから」垣谷美雨「定年オヤジ改造計画」原田ひ香「喫茶おじさん」5作品のまとめ。その1の5作品と合わせて10作品、これで老後対策は万全ですよ!
ご訪問頂きありがとうございますブログの紹介 ズボラな主婦で2児の高齢ママが思いのたけを綴るブログです 主にお金使い過ぎた、得した、やらかした話しなどなど・2人…
老害とは年齢による弊害のことだが、職場や社会において、「困った言動や行動をする人」のことを指すと思うが、それは家庭においても同じで、家族が被害を被ることは多々ある。 【老害の特徴】についてYahoo!で調べてみた。 自分が正しいと思っている
シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第7弾は 「老害の人」 内館牧子
内館牧子さんの「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」に続く第4弾がこちら「老害の人」。納得、共感できる部分が多く楽しくテンポよく読むことが出来ます。考えさせられる場面も多く、学びと課題を沢山いただけました。シニアの参考書のような小説というのが私の感想。老後小説は読んでてスッキリします。
CoCo壱番屋のとある店舗に行った。いつも私はイギリス人の友人と行っている。1人で行くのはおそらく初めてだと思う。 私は店舗に備え付けのタブレットで海の幸カレーにポークカツかチキンカツのトッピングを注文。 そのまましばらく待っていたら、およそ70歳くらいのおじいさんが入店してきた。そのじいさんはいきなり偉そうな態度で店員に「こんなのわからんからチキンカレーをくれ」みたいな感じで注文していた。 CoCo壱番屋の注文用タブレット端末の操作方法は確かに少し分かりづらい。最初からおすすめ商品やらしき商品の広告が表示されており、どこをどう触れば通常の商品を注文するための画面に行けるのかが分かりにくい。し…
こんにちは、lemonです全5話だったのであっという間に終わっちゃった!熟女パブが楽しそうだった前回の感想はこちら↓『老害の人 3〜4話【ドラマ感想】』こんに…
こんにちは、lemonです最初は面白いのかよくわからないって言ってたけど、じわじわツボにハマりシュールで笑える4話、明代と純市がとくに面白かった2話の感想はこ…
NHKBS『老害の人』第4話◆熟女パブ「とば口」に通い詰める純市(勝村政信)
『老害の人』第4話福太郎(伊東四朗)達が始めた「若鮎サロン」も一年になる頃、娘の明代と60歳を迎える純市の夫婦仲に陰りが見える。純市は今まで前社長の福太郎に気を使っていたのに、飲めない酒を飲んでは福太郎にからむように。高齢女性が勤めるバーに
内館牧子『老害の人』 あらすじはコチラ→☆ 戸山明代(夏川結衣)と林里枝(羽田美智子)は仲違い 戸山純市(勝村政信)と明代も寝室を別にすることに。 純市は熟女バーに毎日出入りするようになる なんとそこにはサキ(三田佳子)も勤めていた。 福太
NHKBS『老害の人』第3話◆福太郎(伊東四朗)たちがカフェ「若鮎サロン」を開く
『老害の人』第3話福太郎(伊東四朗)に迷惑だと言った明代との気まずさも薄れてきた頃、雀躍堂に事件が。福太郎と5人の老人たち、不幸自慢の春子、病気自慢の勇三、趣味自慢の武と桃子夫妻と、なんとサキ(三田佳子)が経営戦略室にやってきた。この部屋を
内館牧子『老害の人』 あらすじはコチラ→☆ 孤独な老人をもてなすカフェ「若鮎サロン」を開くと言いだす。 途中、まん防があり全員集まれない日々が続くが、解除になると・・・。 また集まり、サロンにはいろんな老人がくる。 孫娘の出産。 孫娘婿は福
こんにちは、lemonです先週始まった「老害の人」というドラマ、1話見て面白いのかよくわからず。でも気になって続けて見てみることに。2話、老害がパワーアップし…
NHKBS『老害の人』第2話◆クレーマー村井サキ(三田佳子)登場
『老害の人』第2話福太郎(伊東四朗)の孫の俊が、大学には行かずバイト先で野菜作りをすると言い出す。両親は反対するが福太郎は賛成する。俊とレストランを訪れた福太郎は、クレームをつける老女と遭遇。ほどなくワクチン接種会場でも行き会う。村井サキ(
老害の人 第2話 ネタバレ 感想~前田吟の耳たぶがちぎれそうでワラ
内館牧子『老害の人』 あらすじはコチラ→☆ 会社に顔を出した福太郎(伊東四朗)は、大口の取引先となった若い経営者に自慢話を続け、取引は白紙に。娘の明代(夏川結衣)はたまらず福太郎に注意 「お願いします。 引っ込んでいて下さい」 「俺が原因で
こんにちは、lemonです舟を編むのあとに始まったBSのドラマ。老害の人ってタイトルがインパクトある!老害の人 1話 昔話に説教、趣味の講釈、病気自慢。そうか…
『老害の人』第1話ボードゲーム製作販売会社の社長・戸山福太郎(伊東四朗)は、妻の通夜の席で娘・明代(夏川結衣)の夫・純市(勝村政信)に社長の座を譲る。しばらくは一人旅などしていたが、突然会社に顔を出し、社員を捕まえてはかつての武勇伝を繰り返
今週からNHKで「老害の人」というドラマが始まる。義理の息子に社長の座を譲って引退した老人が突然会社に現れて社員に自慢話や昔話をするというのが第一話らしい。老人は見たくもないだろうし、誰が想定視聴者かよくわからないドラマだが、内館牧子の老後小説のドラマ化第三
5月5日スタート 待ってました!内館牧子さんの老害の人。 プレミアムドラマ「老害の人」メインビジュアル解禁&新キャスト発表!老人VS若年の本音あふれるバトルを…
追い払われた子連れママ、シルバー民主主義が激しすぎる公共施設とスポーツクラブ
高齢者が実効支配している公共施設やスポーツクラブ 「シルバー民主主義」という言葉は以前からありましたが、その恐ろしさを思い知ったのは今年・2023が元年になりそうです。 今週のお題「マイ流行語」 打ち合わせで公共施設に行ったら、驚くほどに年齢層が高く、居づらかった 一回だけじゃなく、何回行ってもそうだったので、気のせいではありません。 びっくりするほど、施設内がジジババばっかりなんです。 「はて、ココは老人クラブであったか……?」 と首を傾げるも、打ち合わせのお相手は「そういうわけではありませんよ」と。 我々だって立派にいい歳こいた中年なのに、場から浮きまくりでした。ヤダ〜、居辛〜い。 今まで…
◎12月04日のつぶやき 老害老人・ジジイ対策案は?今日もつぶやきます。 今日は月曜日、晴れて気持ちが良いですね。昨日の休日出勤の疲れが残ってますが。 さて…
埼玉の立てこもり事件で、昔、郵便配達の仕事してた時に人違いで殴られそうになったのを思い出し(大汗)
・埼玉立てこもり容疑者「郵便局員のバイクと接触事故で恨み」…「診療に不満あった」と病院発砲も認める(読売新聞)/しかし86歳爺様、病院と郵便局を逆恨みして発砲及び立てこもり、更に自宅アパート放火か。巻き込まれた人たちの心のケアは心配だがいずれにしてもこんなんせいで死人が出なくてよかったとしか。
『老害』自分の世代の常識を今の社会に持ち込みそのギャップを埋めるのに下の世代に迷惑をかけるそれでどうにか成り立つ“常識”でまたやっぱり下の世代に迷惑をかけるの…
来年の夏、定年になる夫。来月 後任者が来て暇になるのでもう仕事を辞めようかと思う…と、言いだした。「ちょっと待った!」それは困る。お給料が頂けるならもう少し働いて欲しい。そう説得しました(笑)夫の元上司Aさんは随分出世されたから今ごろは退職して悠々自適の生活を送っていると思いきや「家にいると妻に怒られる」という理由で細々と仕事を続けておられます しかし会社でも 若い人に疎まれているとか。^^;夫はそんなAさ...
老害の人 [ 内館 牧子 ] 最近になって年老いた両親の介護に関わるようになり読んでみた一冊 最近こそ解放されたのだが、 いわゆる「相談役」の肩書を付けた老害にも散々苦しめられた経験もあったので、
こんにちは。フユ子です。今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます。にほんブログ村今月後半に読んだのは図書館の予約本の2冊です。どちらも人気が高く、半年かかってやっと回ってきました。内館牧子の高齢者3部作「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」に続く第4弾「老害の人」です。振り返ってみると私、これ全部読んでましたわ。コンプリートです笑「老害」というのは高齢者の「生きる証」だそうです。...
老害の人 内館牧子著 ご近所さんが貸してくださったので読んでみました。 なかなか面白い小説でした。 老害と聞くと自分も気をつけなければと思っていました。 昔話に説教、病気自慢に孫自慢。それに無気力、クレーマー。 そして同じ話しを何度も繰り返す。 そんな70代から90才の6人のお年寄りが、生き甲斐を見つけていきます。 「老人を励まして、生きる気力を与える。」そんサロンを開くのです。 老人と若者は似ている。 先がないから突っ走るか、先を考えずに突っ走るかの違い。 とこんな文章がありました。 自分自身後先考えず行動するタイプでした。 今は先がないから突っ走りたい気持ちよくわかります。 さて残された人…
内館牧子さんの 「老害の人」 を読みました。 おもしろかったあ。 後半からは一気読みでした。 前半は 老害に困る場面が描かれていて ちょっとイライラ。 同じ内容の長話を何回も聞かされている気分。 昔の自慢話を何回も長い間 聞きたくない。 主な登場人物 戸山家 ・戸山福太郎(85) ・戸山明代(54) ・戸山純市(60) ・戸山莉子 ・戸山 俊(18) 老害クインテット ・福太郎(85) ・春子 ・竹下勇三(76) ・吉田武(90) ・吉田桃子(87) 老害クレーマー? ・村井サキ(78) 松木ファーム ・松木達夫(75) ・松木美代子(72) 登場人物はほとんどが高齢者です。 ワタシは 初め老…
自慢話に付き合う時間がもったいない【移住前に知ってほしい⑭】
こんにちは!限界集落で夫と2人+猫達と暮らしているかときちです。 今日のお話は時間が勿体なかったことです それは自己中な老害の自慢話・・にげんなりしたから…
昭和の老害 先日保育園の虐待事件を受けて老害な考えをする「田母神俊雄氏」を紹介しました。 田母神氏は自分が若い頃パワハラにもめげずここまで昇りつめてきたのか子育て世代にも保育士の虐待を我慢しろと言いたいようにも見え、子育て世代を激怒させまし
老害 昔話に、長い説教、趣味の講釈、病気自慢に孫自慢そうかと思えば無気力、クレーマーまったくの生き写しが職場にいます!います!裸の王様と言われてます。誰の手に…
出勤前の風景。 来週から始まるおはら祭りの 提灯が飾られています。 朝はさわやかなんだけど 昼間の陽射しは強くて痛いくらい。 半ドン終わりに 人気のラーメン屋さんに行きました。 汗かきかきスープをひと口。 美味い!焦がし玉ねぎがまたいい風味。 とんこつスープだけどあっさり系...