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義母の入院中、私の白内障手術があり 3月上旬に左眼、今月上旬に右目 術後の安静期間も過ぎて、色々動けるようになりとりあえず安堵している 左眼の手術前に義母の転院先の療養型病院を探してもらっていたけれど 手術後しばらくして、義母に結核菌が見つかり 転院の話は一旦白紙になってしまった 義母が入院したのは2月上旬でそれから1ヶ月以上過ぎてるのに今更?と思ったけれど どうやら、入院時に検査の為採取した痰...
今朝の朝日新聞土曜版には 「遺してゆく犬や猫の命をつなぐ」というタイトルで NPO法人ペットライフネット理事長 吉本由美子さんの紹介記事がありました。 このブログでも何度か書いていますが 高齢者にとっ
義母の様子を月1でブログに書くのが 精一杯になっているけど ザックリと、また昨年と同じ状況で現在も入院中 実は、来週自分の白内障の手術が控えているので落ち着かない 義母も食事が取れるようになれば また老健に戻れると思うけど 今回は、それもちょっと難しそうで 病院からは療養型の病院へ転院の話も出て来ている 何でこんな時に色々と重なるんだろう? 手術後は一週間自宅安静と言われて...
年末年始の慌ただしい日々が終わり ここ数年、お正月過ぎた1月が一番平穏な日々になっている 何より、お正月には実家へ行って父に会い 家族に会うという一番ストレスのあるイベントから解放されて一番ホッとする時期でもある その、穏やかな1月が終わってしまった… 2月になると、色々起きる 昨年は、施設に入居してた義母の救急搬送ですったもんだ 2年前は、自分が帯状疱疹になり 3年前は、義母が脳出血で倒れて救急...
年金月15万円・老人ホーム入居中〈70代父〉「恋、しちゃたんだ…」と仰天告白…1ヵ月後の急展開に〈50代長女〉も唖然 - 記事詳細|Infoseekニュース
年金月15万円・老人ホーム入居中〈70代父〉「恋、しちゃたんだ…」と仰天告白…1ヵ月後の急展開に〈50代長女〉も唖然 - 記事詳細|Infoseekニュース高齢者の住まいとして存在感が増している「老人ホーム」。終の棲家と
2023年12月9日このカテゴリ記事はあまり気が進まないのだが、自分のメモに、あるいは誰かの参考になるかも知れないと思い、書くことにした。夫は消化器専門医なのだが、内視鏡検査の仕事はかなり減らして、現在はその分野のコンサルタントとして患者と接することが多いようだ。頑固なところがあるがいたって温厚な人で、30代頃から夫のファン(と言っても患者ですw)はお年寄りが多かった。田舎から来る患者にも親切だった...
◎12月04日のつぶやき 老害老人・ジジイ対策案は?今日もつぶやきます。 今日は月曜日、晴れて気持ちが良いですね。昨日の休日出勤の疲れが残ってますが。 さて…
お母さん、ごめんね…年金10万円・80代の母が「老人ホーム」で亡くなって5年、50代の娘が謝り続けるワケ - 記事詳細|Infoseekニュース
お母さん、ごめんね…年金10万円・80代の母が「老人ホーム」で亡くなって5年、50代の娘が謝り続けるワケ - 記事詳細|Infoseekニュース終の棲家として存在感が高まる「老人ホーム」。その入居に際しては、入居する本
介護費用は「公的年金だけ」で大丈夫? 介護にかかる平均費用はどのくらい? - 記事詳細|Infoseekニュース
介護費用は「公的年金だけ」で大丈夫? 介護にかかる平均費用はどのくらい? - 記事詳細|Infoseekニュース 家族に介護が必要となったとき、「介護費用はどのくらい必要?」「公的年金の範囲で賄えるのか?」などの
思春期より独居高齢者のほうが引きこもりが多い…地獄すぎる日本の老後「介護自殺は年間200~300件、殺人事件の5%が介護関連」どうてしこうなった - 記事詳細|Infoseekニュース
思春期より独居高齢者のほうが引きこもりが多い…地獄すぎる日本の老後「介護自殺は年間200~300件、殺人事件の5%が介護関連」どうてしこうなった - 記事詳細|Infoseekニュース 引きこもりが社会問題となっているが
義母が介護老人保健施設に入所して2ヶ月が過ぎた前回は入所してからも食事が取れず、施設の在宅酸素では酸素濃度が足りず、このままでは命に危険があると判断されたった一週間で3度目の救急搬送となってしまったけれど…今回は施設での暮らしにも慣れた様で、今のところ何事もなく時が過ぎている施設からは、義母の様子について些細な出来事でも報告が来るので電話が来る度に何かあったのでは?!とドキドキするけれど前の老人ホー...
【悲報】老人が賃貸マンションを借りようとしたら断られた!他人事ではない悲惨な末路・・
こんにちわ、リョウスケです。 私達は日々の生活をするためには「住まい」は凄く大事です。疲れた身体を癒すのも、英気を養うのも「住まい」ですからね。 そんなわけで、人は必ずどこかに住まなくてはいけませんが、その中で、「賃貸派」と「購入派」に大きく分かれていますね。 私は、どちらかというと、「賃貸派」ですが、良い物件があれば、マンションや家を購入するのも「アリ」だと思っています。 ただ、「賃貸」と「購入」にはそれぞれメリット、デメリットがありますし、人が購入するモノとしては、最大級の価格のものですので、よく考えて購入を決める必要があるかと思います。 ところで、最近まであまり意識しなかったのですが、「…
義母が入所した介護老人保健施設は特別養護老人ホームと同じく、介護保険が適用される公的な施設で病状が安定していて、入院治療の必要がなく要介護度1~5の被保険者が利用出来る 入所中は介護・看護といったサービスに加えて、医師のサポートを受けられ理学療法士や作業療法士などが常勤し高齢者が可能な限り自立した生活を送ることができるようリハビリテーションを主にしているなので、退院して自宅復帰を目指す人や、次...
民間の介護施設は営利企業だからお金を回さなければならない利益を出さなければ生き残れない 入居者が体調不良で病院に入院してしまった場合介護保険報酬の請求ができない為、介護保険による売上はゼロになる経営の上手な老人ホームは、入居者をなるべく病院に入院させない方向で努力をしていると聞く 病院に入院させない努力とは、入居者の体調管理をしっかりと行い、重症にならないようにすること 義母の場合は老...
義母の2度目の入院でT総合病院と提携している介護老人保健施設へ入所が決まった段階で約2年間お世話になった老人ホームの退所を決意した 最初の頃は義母が慣れてくれるか心配で、コロナ禍ではあったけれど月に一度くらいの頻度で窓越し面会に行き緩和されると義母の部屋に通してもらえるようになり手厚い介護をしてもらっている様子に安心していた その間、ケアマネジャーが何度も変わり面倒見の良かった施設長は新規...
さて、みんなは今高齢者の人達がどのような心境で日々生きているか、少しでもご存じだろうか。家族や近所に高齢者がいるだろうか。現代では、どんな年代の人でもそれぞれに何らかの生きにくさや課題はあるが、高齢者ももちろんそうである。 おおまかな風潮としては、高齢者は何かと叩かれることも少なくない。その要因はいくつかある。日本の福祉は、高齢者に手厚く、若者に厳しい。今の若者が高齢者になる時よりはるかに多い年金を今受け取って生活している。いつの時代もそうだが、「今時の若い奴は」のような、年下を卑下する発言は特に嫌われる。スーパーやコンビニや病院などで、横暴な態度を取る高齢者が度々話題になったりもする。 確か…
何度も同じ事を書いているけれど高齢な親の最後についてどう考えるかは人それぞれ我々は義母に対して後悔したくない一心で行動している 義母が入居していた老人ホームは老衰の始まってる高齢者はもう看取りで終わりでしょうと食事が取れなくなったら点滴すら延命だと言わんばかりの態度で救急搬送を嫌がっているのは明らかだっただけど、入院して点滴をして脱水症状が改善されると義母はちゃんと食事が取れるようになる ...
【高齢者の延命治療を拒否する】後悔しない為の家族と老人ホーム・病院との遣り取り~延命治療の落とし穴編~
どのようなものを延命治療というのか、費用はどのくらいかかるのか、途中で中止できるのか等、家族の抱える悩みは尽きません。延命治療を巡る病院との遣り取りは、もめ事に発展しかねない要素も多いので要注意です。 「延命治療」の中でも、患者が口から栄養
ブログを書いてるうちに色々なことを思い出して来たので話が前後してしまっているけれど…義母が入院していたT総合病院では入院当初、内科の担当医師からこのまま食事が取れないなら療養型病院への転院もあり得ると言われていたところが、義母は点滴により回復し食事が取れるようになった為療養型病院の話はなくなり元の施設に戻るのがベストではないかという話になりソーシャルワーカーさんと退院の日取りを決めた段階で今度は施設...
話が前後してしまったけれど義母が退院して施設に戻った日施設長から訪問医と同席の上今後についての話し合いをしたいとの申し出があったそれで、昨日の記事に書いた施設側の要求というのはその話し合いの時に医師から言われた事で要するに、万が一心臓が止まった場合に心臓マッサージ、人工呼吸器等の延命をするのかしないのか希望しない場合は救急搬送はせず、施設でそのまま看取り訪問医が24時間以内に死亡確認をするという口頭...
義母が救急搬送されて2ヶ月が過ぎた 施設では食事を受け付けない在宅酸素も酸素濃度も足りないむくみがある為、点滴も出来ない 救急搬送をしなかったら施設でそのまま看取りとなる為 精神的にかなり追い詰められていた 搬送先の病院は2年前に義母が自宅で脳出血で倒れ救急搬送されて1ヶ月半入院していたT総合病院昨年9月に誤嚥で施設から窒息寸前で搬送された時は別の市民病院で処置をしてもらい1週間の入院11月にてんかん発作...
どこまでブログに書いて良いのかわからないけれど 今の正直な気持ちを綴る場所は やっぱりここしかない 高齢な親の最後について どう考えるかは人それぞれでも 我々は義母に対して 出来る限りのことはしたい 後で後悔したくないという一心で 行動している 老人ホームで看取りをしてもらえるのに病院へ救急搬送を要請して入院させたいと思うのは普通じゃないのでしょうか? 90代の...
施設長からの電話で義母はもう老衰が始まっているので看取りの方で良いですよね?と遠回しに言われた気がしてとても嫌な気分になった確かに90代という年齢を考えればそれも普通のことなのかもしれないけれどつい1ヶ月前までちゃんと食べて暮らしていたのにほんの1日食べなくなり血中酸素濃度が基準より下がって在宅酸素を開始したばかりでいきなり看取りと言われて納得する人がいるのだろうか? その翌日、看護師さんからの電話...
施設にいる義母が徐々に弱って行く食事が取れなくなり血中酸素濃度が下がって行く ケアマネジャーから「以前の様に元気になって欲しいとご家族が望まれるなら病院を受診して治療する方法もありますが 老衰の症状と思われるので 治療の為入院を希望されても高齢者は病院側の受け入れが難しいと思われますが今後どうされますか?」と聞かれ 以前のように元気にって…そんな漠然とした事を聞かれててもリハビリして自力で歩行出来...
2月の下旬義母の足にむくみの症状があると施設から連絡があった血行不良で色も悪いので足浴を提案されたので、お願いした それから数日経って朝食前に起床の準備させようとベッドで寝ている義母を起こそうとスタッフが促しても目が開かず覚醒しない その状態での食事は誤嚥の危険がある為様子を見て昼食から提供しますと連絡があった いつもより、元気がない様子でむくみも酷いので訪問医の先生に電話で相談したところもしもご...
1月に上京した義姉と3人で面会が解禁になった義母の施設へ行った時の状況は昨年の一週間の入院ですっかり足腰が弱り自力歩行が困難になったそうで施設内での移動は車椅子となり面会室にもスタッフさんの介助により車椅子で連れて来られた目はしっかり見開いてじっと我々の顔を見ているけれど話しかけても 言葉を発しない我々がもう誰だかわからない様子で義母の負担になるのも可哀想なので数分間の面会で終わりにしたとりあえず...
再度こんにちは✋暖房が入った事務所は、人が居て、PCがONしているとぬくぬくです。今回も見に来て頂きありがとうございます_(_^_)_同年代の社員が何人か居る会社では、勿論のこと親も同年代で、体調を悪くして入院され、亡くなられた。また退院された親は、通院の付き添いを
前回の記事でブログの更新頻度が減ってるのは じっくり自分の考えをまとめる気持ちの余裕がないとか気分的に落ち込んだりしてたとか色々な言い訳を書いたけど… 実は、メルカリで不用品を売るのに時間を取られてブログやSNSの事まで考える暇がなかったというのが一番の大きな理由だったのよね… 特に11~12月のボーナスシーズンは物が売れやすい時期なので早く出品しなくては!と焦っていたで、クリスマスシーズン直前になると毎...