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ふと浮かんだことをスルーする危険の記事を読み返してどんな危険かの説明が不足していることに気がつきました。 「それは、ふと浮かんだことをスルーして、困ったことに…
こんにちは🌷我が家は次男が大学4年生もうすぐ社会人になります(ちゃんと卒業してね)子育てはもう卒業ですよね(多分一生心配は尽きないが)最近次男がもし一人暮らし…
夫の父が亡くなった子どもが生まれて直ぐの男尊女卑的な発言に大いに憤慨し事あるごとに女は男の奴隷じゃねーんだよと思わせる行動に辟易しまあ、墓に入るまでコイツの考えは変わんないだろうなと人間のできてない私は義父とは言わず頑なに”夫の父”と言い極
世の中暑すぎてジメジメし過ぎて泣いてる場合じゃなくなってさみし~なんて言ってる余裕がなくなってくっそ~暑いじゃんかよぉ~で、土偶のように腫れた瞼もすっかり元に戻った はぁ~ひとりで快適のはずなのにこの暑さが残念すぎる先週勝手口の外にスイカが
義母の入院中、私の白内障手術があり 3月上旬に左眼、今月上旬に右目 術後の安静期間も過ぎて、色々動けるようになりとりあえず安堵している 左眼の手術前に義母の転院先の療養型病院を探してもらっていたけれど 手術後しばらくして、義母に結核菌が見つかり 転院の話は一旦白紙になってしまった 義母が入院したのは2月上旬でそれから1ヶ月以上過ぎてるのに今更?と思ったけれど どうやら、入院時に検査の為採取した痰...
義母の様子を月1でブログに書くのが 精一杯になっているけど ザックリと、また昨年と同じ状況で現在も入院中 実は、来週自分の白内障の手術が控えているので落ち着かない 義母も食事が取れるようになれば また老健に戻れると思うけど 今回は、それもちょっと難しそうで 病院からは療養型の病院へ転院の話も出て来ている 何でこんな時に色々と重なるんだろう? 手術後は一週間自宅安静と言われて...
年末年始の慌ただしい日々が終わり ここ数年、お正月過ぎた1月が一番平穏な日々になっている 何より、お正月には実家へ行って父に会い 家族に会うという一番ストレスのあるイベントから解放されて一番ホッとする時期でもある その、穏やかな1月が終わってしまった… 2月になると、色々起きる 昨年は、施設に入居してた義母の救急搬送ですったもんだ 2年前は、自分が帯状疱疹になり 3年前は、義母が脳出血で倒れて救急...
先週のはじめから夫の母は姉家族と旅行→姉夫婦の家で10日位過ごす、という予定だった。前々から夫が心配していた通り、旅行の終盤から母が「家に帰りたい」と言うように…母の猫を預かり実家の熱帯魚に餌をあげに行っているので、毎日夜に母から私に電話が掛かってきていた
義母が介護老人保健施設に入所して2ヶ月が過ぎた前回は入所してからも食事が取れず、施設の在宅酸素では酸素濃度が足りず、このままでは命に危険があると判断されたった一週間で3度目の救急搬送となってしまったけれど…今回は施設での暮らしにも慣れた様で、今のところ何事もなく時が過ぎている施設からは、義母の様子について些細な出来事でも報告が来るので電話が来る度に何かあったのでは?!とドキドキするけれど前の老人ホー...
昨日、義母の住民票を我が家に移した。夫が休みのうちに…いつかは、と思っていたけれどいつまで先延ばしにしても仕方がない。更新された新しい保険証が不在のため役所に戻されてしまったことがきっかけ。思ったよりも時間がかかった。義母も覚悟を決めた様子。今日の午後、長いお盆休みが終わり、夫が東京へ帰った。リビングでカゴを編んでいたら「以前やった…ほら、紙バンドで…私もカゴを編みたいと思って。」と義母が話しかけてきた。出た出た、まただよ。私がやってると、なんでもやりたがる。洋裁をやろうと思っていたが、二階は暑いし今日はエアコンの効いたリビングで義母に付き合うか!と心を決めとても優しく、機嫌良く、教えてあげた〜笑でも、甘やかさず…紐を切ったり、土台を貼ったり、はやり方を教えて一人でやらせてみた。…いつもならこの辺りは私が...ついに、住民票を移す。
義母が入所した介護老人保健施設は特別養護老人ホームと同じく、介護保険が適用される公的な施設で病状が安定していて、入院治療の必要がなく要介護度1~5の被保険者が利用出来る 入所中は介護・看護といったサービスに加えて、医師のサポートを受けられ理学療法士や作業療法士などが常勤し高齢者が可能な限り自立した生活を送ることができるようリハビリテーションを主にしているなので、退院して自宅復帰を目指す人や、次...
義母の2度目の入院でT総合病院と提携している介護老人保健施設へ入所が決まった段階で約2年間お世話になった老人ホームの退所を決意した 最初の頃は義母が慣れてくれるか心配で、コロナ禍ではあったけれど月に一度くらいの頻度で窓越し面会に行き緩和されると義母の部屋に通してもらえるようになり手厚い介護をしてもらっている様子に安心していた その間、ケアマネジャーが何度も変わり面倒見の良かった施設長は新規...
何度も同じ事を書いているけれど高齢な親の最後についてどう考えるかは人それぞれ我々は義母に対して後悔したくない一心で行動している 義母が入居していた老人ホームは老衰の始まってる高齢者はもう看取りで終わりでしょうと食事が取れなくなったら点滴すら延命だと言わんばかりの態度で救急搬送を嫌がっているのは明らかだっただけど、入院して点滴をして脱水症状が改善されると義母はちゃんと食事が取れるようになる ...
先日の雨により、隣家の花壇のブロックが倒れて庭に土が流れ込んできた―そんな話を聞いたので、今日は夫の実家に出掛けた。実家の周囲は空き家が増えていて、隣の家も裏の家も人が住まなくなって10年近くになる。裏は本家なので母や私達夫婦が手を出しても問題ないのだが、
先週は、夫の長姉と次姉が実家に帰省していた。二人は年子で背格好がほぼ同じ、並んでいると双子みたい。洋服の好みも似ているようで、「ちょっと着てみて!」「この服持ってく?」と会話しながら洋服を交換し合っていた。目の前でこんな光景を見て「いいなぁ」と羨ましい限
ブログを書いてるうちに色々なことを思い出して来たので話が前後してしまっているけれど…義母が入院していたT総合病院では入院当初、内科の担当医師からこのまま食事が取れないなら療養型病院への転院もあり得ると言われていたところが、義母は点滴により回復し食事が取れるようになった為療養型病院の話はなくなり元の施設に戻るのがベストではないかという話になりソーシャルワーカーさんと退院の日取りを決めた段階で今度は施設...
話が前後してしまったけれど義母が退院して施設に戻った日施設長から訪問医と同席の上今後についての話し合いをしたいとの申し出があったそれで、昨日の記事に書いた施設側の要求というのはその話し合いの時に医師から言われた事で要するに、万が一心臓が止まった場合に心臓マッサージ、人工呼吸器等の延命をするのかしないのか希望しない場合は救急搬送はせず、施設でそのまま看取り訪問医が24時間以内に死亡確認をするという口頭...
ブログの書式とかにこだわってると全然更新ができないのでスマホから更新してみる事にした更新が滞っているのは書くことが億劫というよりも色々なことが起こり時系列が全く追いついていないからそんなこんなの最中ついに我々夫婦もコロナに感染してしまい高熱が続きこの1週間何もできなかったコロナ感染についてはまた後日書くとして(こればっかり)やっと平熱に戻ったので、ブログの続きを書く気になったところだけど結局、施設と...
義母が救急搬送されて2ヶ月が過ぎた 施設では食事を受け付けない在宅酸素も酸素濃度も足りないむくみがある為、点滴も出来ない 救急搬送をしなかったら施設でそのまま看取りとなる為 精神的にかなり追い詰められていた 搬送先の病院は2年前に義母が自宅で脳出血で倒れ救急搬送されて1ヶ月半入院していたT総合病院昨年9月に誤嚥で施設から窒息寸前で搬送された時は別の市民病院で処置をしてもらい1週間の入院11月にてんかん発作...
どこまでブログに書いて良いのかわからないけれど 今の正直な気持ちを綴る場所は やっぱりここしかない 高齢な親の最後について どう考えるかは人それぞれでも 我々は義母に対して 出来る限りのことはしたい 後で後悔したくないという一心で 行動している 老人ホームで看取りをしてもらえるのに病院へ救急搬送を要請して入院させたいと思うのは普通じゃないのでしょうか? 90代の...
施設長からの電話で義母はもう老衰が始まっているので看取りの方で良いですよね?と遠回しに言われた気がしてとても嫌な気分になった確かに90代という年齢を考えればそれも普通のことなのかもしれないけれどつい1ヶ月前までちゃんと食べて暮らしていたのにほんの1日食べなくなり血中酸素濃度が基準より下がって在宅酸素を開始したばかりでいきなり看取りと言われて納得する人がいるのだろうか? その翌日、看護師さんからの電話...
義母の施設のケアマネジャーは 義母の体に浮腫があり血中酸素濃度が下がってるとしか言わなかった 酸素については在宅酸素をお願いして様子を見ることになったけれどその酸素も施設では5リットルまでの濃度が限界でそれ以上必要になった場合は病院に入院するしかないと… 食事が取れなくなったら看護師が往診医に電話で指示を仰ぎ点滴等の処置を行う事も出来るけれど 浮腫が酷い場合は点滴の針を刺しても水が溢...
施設にいる義母が徐々に弱って行く食事が取れなくなり血中酸素濃度が下がって行く ケアマネジャーから「以前の様に元気になって欲しいとご家族が望まれるなら病院を受診して治療する方法もありますが 老衰の症状と思われるので 治療の為入院を希望されても高齢者は病院側の受け入れが難しいと思われますが今後どうされますか?」と聞かれ 以前のように元気にって…そんな漠然とした事を聞かれててもリハビリして自力で歩行出来...
2月の下旬義母の足にむくみの症状があると施設から連絡があった血行不良で色も悪いので足浴を提案されたので、お願いした それから数日経って朝食前に起床の準備させようとベッドで寝ている義母を起こそうとスタッフが促しても目が開かず覚醒しない その状態での食事は誤嚥の危険がある為様子を見て昼食から提供しますと連絡があった いつもより、元気がない様子でむくみも酷いので訪問医の先生に電話で相談したところもしもご...
1月に上京した義姉と3人で面会が解禁になった義母の施設へ行った時の状況は昨年の一週間の入院ですっかり足腰が弱り自力歩行が困難になったそうで施設内での移動は車椅子となり面会室にもスタッフさんの介助により車椅子で連れて来られた目はしっかり見開いてじっと我々の顔を見ているけれど話しかけても 言葉を発しない我々がもう誰だかわからない様子で義母の負担になるのも可哀想なので数分間の面会で終わりにしたとりあえず...
いつものように… 洗濯機の中を覗くと、洗濯ネットに入った義母の洗濯物が2つ。これは洗濯のサイン。以前は「今日洗濯する?」と聞いてきて私は気まぐれにしか洗濯しないのでその日は全く洗濯するつもりがなかったりもするが「いいですよ〜」と、答える。(する?としか聞かれてないけど、、、。お願いします、とは言われてないぞ)そんなことが何度か続いて、…そんな遠慮しなくていいですから。洗濯機に入っていたら洗うようにします、と取り決めたのだった。別にそのことは嫌ではない。しかし今日の夕方、「洗濯物いっぱい入れておいたよ。干してもらって…悪いね。」と、言われた!いいんですよ〜そんな。なんでもないですから。それから今読んでいる本が面白いらしく「やっぱり本読むのが一番いいな。」と、言ったあと「るかさんに借りてきてもらえるから安心し...優しい言葉。
初めての冬同居は、大変だった。どこに行くにも義母がついてきた。まだ元気もあって、退屈で仕方ない。自分の家ではない慣れない場所にひとりでいるのが不安で仕方なかった様子。私が仕事で二階に行くというと「私も!」とついてきて、四六時中一緒にいた。たまには離れたい、気持ちから多少長めに洗濯物を干していると「るかさんっ?!」と、階段の下から声がして私が返事をすると「ああよかった、物音しないから倒れてるんじゃないかと思って・・・」などと言う。・・・自分の心配してください~三度目の今年はずいぶん慣れた。私が多少席を外しても探さないようになったし昼間はお留守番もしてくれる。10時のコーヒータイム。私が手を付ける前に、自分でせんべいを取って食べ始めたのにはびっくりした。今までは・・・私がコーヒーを飲む、まで手を付けないし私が...そばにさえいれば。
母が一人で生活している夫の実家父の三回忌以降、母からOKが出た場所から順に片付けたり、不要になったものを処分したりしている。初めのうちは「とりあえず取っておいて」ばかりだった母だけれど、何度も片付けを繰り返しているうちにだんだん大胆になってきた(笑)とうとう
大晦日、延び延びになっていた自治会の役員引き継ぎをようやく終えた後、夫の実家へ。夫の母と私達夫婦の3人で年越しをした。そばを食べ、フライングでもちを焼いて、お年玉袋の宛名書き。夫の甥姪の子ども達へのもので、とにかく数が多い。「翔」「葵」の字のバランスが上手
今日は夫の母の通院日だった。年明けで大混雑かと思いきや、予約診療の人ばかりであっという間に終了。正月3日間は、家を訪ねてくる親戚の対応で大忙しだった母。年末からずっと気が張っている状態で心配していたものの、「終わってスッキリしたわ!」という言葉を聞いてほっ
前回の記事が途中のまま 年が明けてしまった新年早々あまり暗い話は書きたくないけれど 中途半端なままでは気になるので… 義母のその後は…救急搬送された病院での診断結果脳卒中後遺症(2021年2月に脳出血を起こしている)による てんかん発作が起きたとのことで特に命に別条はないと言われ その場では安堵したけれど 救急外来で抗てんかん薬を投与され 半分眠っている義母は声をかけても 目を開けることもなく 夫と私を認...
昼から夫の実家へ。年末と正月に帰省してくる人を迎える準備を始めなくてはいけない。ここ数年宴会を予定していても12月中旬に感染症拡大でキャンセルということが続いていたけれど、今年は開催されそうな感じ。実家の掃除から始まって、食事と宿泊とお土産の手配等など、考
義母が退院してまた施設での暮らしに戻り安心していた 面会も緩和された先月義姉が上京したタイミングで夫と3人で義母に会いに行った義母は、我々の顔を見て一瞬、あ!という表情にはなったけど以前とは異なり家族が会いに来たという認識があるのかどうかちょっと微妙な感じ義母の部屋に入れてもらいこちらから色々話しかけても以前の様に反応がなく居心地が悪かったのかしばらくすると、義母は食堂へ行こうと皆を誘う感じで部屋...
義母が入院した病院から連絡が来るかもしれないと思いスマホを手放せずに一晩過ごし何事もなく朝を迎えることが出来た 翌日、義姉が名古屋から駆けつけ病院で先生からの説明を聞くという事でコロナ禍ではあるものの義母と面会させてもらえる事になっていた駅まで夫と義姉を迎えに行き 何も連絡がなかったということはとりあえず大丈夫なんだよね?とドキドキしながら病院へ向かったそして、担当医師から義母の状況について説明が...
義母の入院手続きを済ませて病気に駆けつけてから6時間後にやっと開放され自宅へ戻ったちょうどお昼の支度をしてる時に施設から連絡があったので調理途中のままだった 病院のコンビニで軽くおにぎりを頬張っただけなので丸一日まともに食べてない(朝は軽く果物と紅茶のみ) でも、疲れて夕食を作る気にもなれずその日何を作ったか覚えてないけど…とにかく精神的にも体力的にも疲労困憊でいつまた病院からスマホに緊急連絡が来る...
助かる可能性のない手術はしたくないというのが医師の本音なのだろう 特に高齢者の場合は手術で命が助かったとしても術後はそのまま寝たきりになる可能性が大きく 体の負担が大きな手術は本人も辛い思いをすることになるのであまりお勧めしませんとも言われた義母が救急搬送された直後から義姉ともLINEで連絡を取り 医師からの説明もつぶさに伝えると 「手術は希望しない」と翌日の新幹線で上京する手配をしたとの返事が来たけ...
病院の先生は最悪のことを想定して患者家族に病状を説明しているそれは、理解出来る確かに、誤嚥で亡くなる高齢者は多く 珍しい事ではないのはわかっているけど救命で誤嚥したものを取り出すことが出来た義母が施設での救命措置によりダメージを受けて心臓膜の出血により心肺停止になるかもしれないなんて言われて納得出来る家族がいるだろうか?心臓膜の止血する為には開胸手術が必要で負担の大きい手術を受けたとしても高齢なの...
日々、色々なことが目まぐるしく起こり それをブログに書がなければと思いつつ 時間があっという間に過ぎて行く… 実家の方は、とりあえず落ち着いてるというか 今年の春以来大きな変化はなく とりあえず、なんとかなっている 月イチの実家通いも 8、9月はスルー 涼しくなって来たら 秋に向けてガーデニングを再開しようかなぁと思っていた そんな矢先 義母の方では、最悪の状態を覚悟する出来事が...
介護ヘルパーさんに”やらかした義母”のお話。 何をやったかというと、私が思う「人として言ってはいけないこと」 訪問介護と看護が始まったいうことで、私ではなく他人が行うなら少しは謙虚になるかと思いきや、やはり“義母は義母”でした! これは一昨日訪問ヘルパーさんが買いものに行ってくれたときのこと。 基本的には、買い物代行の範囲は義母にとっての生活必需品や薬などが対象です。 逆に言えば「生活必需品に当たらないもの」は対象外。 にもかかわらず、「やれ本を買ってきてくれだのお菓子や飲み物を買ってきてくれだの」と我がまま言い放題! ほかにも前髪や足の爪が長いから切ってくれだのと、「本来ヘルパーさんがしては…
昨日は「夫の態度がおかしくなってきた」というお話を最後にしました。 どういうことか…、それをこれから書いていきたいと思います。 離婚話が一旦落ち着いたあと、翌日から早速早く帰宅するようになりました。 と言ってもテレビ関係の仕事なのでばらつきがありますが、とはいえ早いときは夜7時頃には帰ります。 遅くても夜10時には大体帰ってきています。 まぁ不倫相手ともあっさり別れたし(実際にはフラれた)、とりあえず私には「誠意」でも見せてるフリでもしているのでしょう。 最初はそう思ってました。 ところが何だかこれまでと様子が違い、気持ち悪いぐらい私に話しかけてくるようになったのです。 (adsbygoogl…
夫との離婚については、とりあえず一旦保留になったという話を昨日しました。 不本意ではありましたが、私も仕事を始める準備をしたい。 離婚して引っ越しだの色々な手続きだのと並行して仕事の準備をするというのも、何かと大変なのでこれはこれで良しとする考えにしました。 さて、ここでもう一つの問題が義母のこと…。 当然、離婚が保留になったことは義母にも話さないといけません。 でも私に「夫と離婚しろ!」と語気をあらげて言い放ち、さらに夫にもその旨強く言ったという義母が果たして納得するのだろうか? まぁ納得しなければしないで私は構いませんが…。 とりあえず報告については夫に任せるということで、離婚話の翌日に義…
今日マナミと会う予定だったけど、急遽LINEで別の日に変更してほしいと連絡が来ました。 なのでこの件はまた後日。 ということで昨日の「義母にブチ切れた」というお話の続きです。 分かってはいましたけど、予想通り義母は夫に昨日のことをチクりました。 すると意外! 夫はこの件について姑の肩をもつどころか私の擁護にまわった感じでした。 「だって母さんがハナエが買ってきた本を突き返したんだろ?」 「だったら自分のせいじゃないか」 さらに追い打ちをかけるように、 「そもそも母さんが経済新聞を読んだって理解できるわけないんだから、投資なんてプロに任せときゃいいんだよ。新聞代が無駄なだけ」 そう言い放ったので…
昨日話したマナミからの話は気になるけど、それは明日聞けるから置いておくとして…。 今日はちょっと姑に意地悪な質問をしてみました。 それは、先日から話している義母の投資の勉強のために取ることとなった経済新聞のことです。 私が勉強のために良かれと思って買ってきた経済用語の本を拒絶した義母。 拒否したことで経済新聞を読んでも意味すら分からないというのは安易に想像できましたが、ここはあえて聞いてみました。 「お義母さん、新聞どうですか?いまの経済について興味のある記事でもありましたか?」 内容の意味が分からないのは当然ですが、そもそも家に届いたままの状態で放置されているので新聞自体読んでないことは知っ…