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昨日、飼い主のおじいちゃんが救急搬送されて 独りで留守番しているわんこ 今日は朝5時半、昼12時半、夕方4時半、夜8時半と 4回の散歩、給餌。 しかし、夕方の散歩に行こうとして 帰ってからのフードを入れよ
今朝の朝日新聞土曜版には 「遺してゆく犬や猫の命をつなぐ」というタイトルで NPO法人ペットライフネット理事長 吉本由美子さんの紹介記事がありました。 このブログでも何度か書いていますが 高齢者にとっ
高齢者のみの世帯が増える中 見守りの目は多い方がいい。 ペットを介した見守りは お互いが負担にならない程度の さりげない気配りができると思います。 要介護でヘルパーさんがきてくれる場合でも 一日中
地域猫の見回りついでに 一人暮らしのおじいちゃんの愛犬の散歩をしてます。 おばあちゃんが健在だった頃 何度か散歩中に道がわからなくなってて 家まで送って行ったり 脱走したワンコを連れ戻したり
太郎だけ、個別の、お散歩。なぜかと言うと朝、花火がバンバン!太郎だけ、「行かない」と言ったから。昼間は、暑いー。こちら建設中の、ゆったり素敵な1階建て!と思っ…
叔母が退院しました。施設でなく自宅に帰りたいという希望で、自宅で独居生活をすることになりました。ディサービスやヘルパーさんを使って生活できるだけの体制は整いました。でも、頭はしっかりしていますが、体が不自由な一人暮らしです。脳梗塞の危険もあります。一人暮らしは何が起こるか不安です。個人だと周りが迅速に対応できるかどうかもわかりません。 SECOMの見守りサービスを頼むことにしました。①安否見守り:生活動線にセンサーを設置し、一定期間動きがない場合SECOMに連絡がいき、まず電話がかかってきて、出ないとSECOMが確認に来ます。②救急通報:何かあった時、本人がペンダント型の通報機を握ると、電話が…