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家事代行や配食など保険外の民間介護サービスに認証制度…利用料明示など条件満たした業者を公開へ
介護が必要な高齢者の在宅生活を支える民間企業の認証制度が新年度に創設される。家事代行や配食などの民間サービスの信頼性を高め、安心して選べるようにする。働きながら介護する家族らの負担を軽減し、介護離職の防止につなげる狙いだ。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20250222-OYT1T50099/?fbclid=IwY2xjawI5pghleHRuA2FlbQIxMQABHQMV3_8y2amxo1IrAmOaPCtEWs380AuGlCgcSR-6jCfYIiBZceeZddoV5g_aem_IBPm7B-Z447gc6XKz…
ひとり暮らしの親をどう見守る?高齢者見守りサービスの選び方と最新サービスの紹介!
皆さんこんにちは!ロマです! こんにちは!ロマ子です!今日は何について勉強していくのかな? 今日は『高齢者見守りサービス』です! とても気になりますね!考えるいい機会ですね! では皆さんで一緒に勉強しましょう! 高齢者向けの見守りサービスの分類 1. 見守りカメラやセンサーによる見守り 2. コミュニケーション型の見守り 高齢者見守りサービス選びのポイント 1. 高齢者本人の意向を尊重 2. サービス内容の充実度 3. 利用コスト 最新の高齢者見守りサービスの紹介 1. セコム 親の見守りプラン 2. クロネコ見守りサービス(ハローライト) 3. みまもりCUBE 4. 星輝しおり - 寄り添…
叔母の所に言ったらリハビリ病院から手紙が届いていました。退院後1年以上たちますがその後の具合を問い合わせるアンケートです。元気な様子を知らせたら、担当の方々喜ぶかもね。叔母は去年夏に脳梗塞で倒れ、治療後リハビリ病院に転院しました。そこで三か月リハビリを受け、退院後一人暮らしのためどうするかということが問題になりました。独居、車いす生活ということを考えると施設が安全だろうと思いましたが、叔母は自宅で暮らしたいと言い、子どもである従弟たちも叔母の希望通りにということで、在宅で暮らすことになりました。家のリフォームも必要でしたし、そこで自由に動けるかなどを作業療法士の方々が確認したり、泊まって不自由…
在宅ワーク歴13年の私からの厳しい現実:これから在宅ワークをしたい方へ
在宅ワークやリモートワークは、自由な働き方として多くの人に注目されているスタイルです。しかし、私がこの道で13年過ごしてきた経験から言えることは、その裏にある現実の厳しさを理解しないまま始めると、失敗するリスクが高いということです。 在宅ワ
最近、利用者様だけでなく、ご家族様の体調不良の報告がゾクゾクと耳に入ってきます。 これって、いわゆる「夏の疲れ」だけなのかしら? とにかく、本当に、皆さん「具合が悪いんです」って…。
今日もカレンダー上は〝お休み〟ですが、私は休みではありません(涙)。 それぞれの利用者様のことを考えて、医療者として、事業所として「最善を尽くす」ことを目指せば、仕方がないことなんですが…。
「最近見なくなったもの」…それは「段ボール箱やスーパーの買い物袋数個分の、多量の〇〇」です。 昔はよく目にして、途方に暮れたものでした。それを見なくて済むようになって…とても助けられています。
私、今までに「これがあると在宅で看ていくのは限界が近いかな」と思っていたのが, 徘徊と排泄の失敗でした。 だけど、最近のある利用者様一家の様子を見ていて、そこに追加しておかないといけないな…と思ったことがありまして…。
この暑さ。10年に一度って言われていたけれど…。本当かな? この次の夏も、同じことを言っているかもしれない…と思ったりしています。 そんな暑さの中、90代の皆様のご様子は…。
ダイタイブ…それは「大腿部」のことであり、いわゆる〝太もも〟なんですが…。 それがどうした?と聞かれますと…。 私、利用者様の訪問中に、撫でまわされまして…。
夜間に訪問した利用者様がいます。 どうしても毎日行わなくてはいけない処置があるのですが、日中は遠方へ出かけなくてはいけない大切な用事ができてしまいまったのです。 緊急対応ではない、夜の訪問看護。 いつもの緊急よりもリラックスしている私がいました。
今日は緊急で、転倒して動けないという男性利用者様を訪問しました。バスタオルを身体の下に敷き込み、担架のようにしてベッドまで移動。 やっぱり、二人だと…楽♡
週末。土曜日。お休みの筈だったのですけれど…。退院をする利用者様の訪問のために出勤となりました。 これからは「柔軟な対応」が望まれる…と言ってもねぇ(溜息)。
今日は憂鬱な気分です。 訪問看護やヘルパーの支援を受ける時。思い通り、期待通りの支援をしてもらえなかったら「じゃあ、いいです」って、支援を断るのって。 どうなんだろう?
介護が必要なご家族がいると、自分1人ですべてを担うのは大変ですよね。いろいろ対応してあげたいと思っても、仕事との両立や自分の体調不良などで難しい場合もあるでしょう。 この記事では、介護の手助けが必要なときに頼める、ホームヘルパーについて詳しく解説します。 記事を読めば、ホームヘルパーの仕事内容や頼むための方法、料金の目安までわかるようになるでしょう。在宅生活の負担を軽減するためにお役立てください…
最近、NTT〇〇を騙る電話が多発していると聞きました。 「未払いの料金がある」とか「サービスが後何時間後に終了します。詳しい情報を確認したいときは数字の何番を…」と誘導されてお金を請求される事例があるとか。 詐欺から大切な人を守るのも大変です。
最近、ネットスーパーのCMを目にしたり、耳にします。とても便利で利用される方もたくさんいらっしゃると思います。 実は、在宅療養をされている高齢の利用者様本人や、なかなか買い物に出かけられないご家族様がご利用になっていることもあるのです。
私は訪問看護の仕事で、数多くのご家庭を訪問しています。 長年連れ添ったご夫婦ともたくさんお会いしてきました。 今回は、「仲の良いご夫婦」に見られる共通点について考えてみました。
「エアコンの風が嫌い・苦手」という方の多さには本当に驚きます。 そんな皆様の理由は「冷えるから・ベッドが風の当たる場所にあるから・電気代が心配だから」が殆ど。 冷えを避けるための工夫にはどのようなものが有るのでしょうか。
昨日は介護用ベッドについての話でしたが、今日はその上に乗せるマットレスについて。 今はいろいろなメーカーさんから、新しいハイスペックなエアーマットレスが生み出されています。それが上手く機能すれば良いのですが…。
今回は「もし水道が止まったら」について考えてみます。 実は水道の場合…。「料金を払わなかったから止められた」という方は、私は経験がありません。 災害による断水やお住まい付近の水道工事による断水は経験しました。 今回は水の大切さについて考えてみます。
昨日は<高齢者と毛の話>で、介護を受ける前の心得として脱毛する「介護脱毛」の話を書かせていただきました。 今回は、その反対?の話です。 ある女性から伺った、薄毛対策の話です。老後の心配にもいろいろありますね。
今週末も緊急待機です(笑)。 最近、週末も訪問しないといけない利用者様が増えています。 褥瘡処置をはじめ、身体に生じた傷のお手当のためです。 傷の処置中に、人生の大先輩に掛けられた言葉にきゅんとした話です。
電動昇降スタンディングデスク FlexiSpotを買ってみた
在宅で使用しているデスクの奥行きが45cmと短く窮屈だったこともあり、FlexiSpotの電動昇降スタンディングデスクのパーツをバラバラで買い揃えつつ、せっかくなのでオプション品もいくつか揃えてセッティングしてみました。デスクはかなりの重量
Aさんの救急搬送についての話…。文字にしてみると、やはり長くなってしまいました。 その中でAさんのしっかり者の一面や、救急隊の頑張りが少しでも伝わればありがたいのですが…。 今回はAさんが退院された後のエピソードです。
先日<なんで?>でお伝えした、新型コロナウィルス感染から症状が悪化し、入院となった方。 現在も入院生活が続いています。 全身状態は安定し、退院できる体調のようです。 だけど、退院できずにいます。 理由は「抗原検査の結果が今も陽性だから」。 なんで???
昨日は…超不機嫌で。 申し訳ありません。 ブログもモヤッとした終わり方で、きっと目にされた皆様もモヤッとされたのではないかと思います。 今回は、書ける範囲で大筋をお伝えします。
兄が今、悩んでいます。「恋人のスバル」の車検切れが迫っているのです。運転できないスバルを手元に置くために、点検・修理・納税をして車検を通して駐車場の賃貸料金を払い続けるか?それともスバルを手放して、空いた駐車場に訪問サービスの車両を留めてもらうか?兄にとって「大きな選択」を迫られているのです。
先日<順調なスタートです>でお伝えしたように、兄の体調が落ち着いていて簡単な料理を作ることもできるし、10時の貼付薬の貼り替えも忘れないし…ということで…。 ヘルパーさんの訪問回数を減らすことになりました。
「このまま入院で良いですか?」 これは兄が入院している緩和病棟のM先生から言われた言葉です。その意味は「退院をお考えにはなりませんか?」ということだと思いました。逆に伺いたいです、先生。兄は退院しても大丈夫なのですか?