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今日は緊急で、転倒して動けないという男性利用者様を訪問しました。バスタオルを身体の下に敷き込み、担架のようにしてベッドまで移動。 やっぱり、二人だと…楽♡
ビリーブメント運賃。家族が危篤や亡くなった時に備えて、各航空会社の規定を知っておきましょう。ビリーブメント運賃を解説しています。
【Androidスマホ】緊急SOS機能の使い方と設定方法を知ろう
Androidスマホの緊急SOS機能をご存知でしょうか? Androidスマホの緊急SOS機能は、自分の身に危険が迫ったときや災害時などの緊急時にとても役に立つ機能です。 この緊急SOS機能ですが、事前設定や使いこなせるようになっておくと緊
あるスタッフから聞いた話。 ある利用者様のお宅へ訪問した際に、「いやぁ、あの時は二人の天使に助けられたよ!」と、いきなり言われて意味が分からなかったのだそう。その意味するところは…?
今回は、以前<嫌な夢は見ない>でお伝えした救急搬送の話の続きです。 救急車の中で過ごした時間。そこでのやりとりで感じたこと。そして、思い出したことについて…。
今年もまた、救急車の出動件数と119番の入電件数が過去最多…。 今回もまた「訪問看護師が行けていたら、救急車を呼ばなくて済んだのにな…。」と思った話です。
今回は、ある利用者様のこと。 バルンカテーテルが詰まってしまい、交換用のカテーテルがありません。夜間救急当番医を受診するか、入院をしていた病院に相談するか…。
最近、仲間と良よく話すことがあります。 「なんでこんなに時間が無いのだろうか?」 そして「訪問中のケア以外の仕事が増えている!」…それが原因ではないのか?
この頃正吉君はご飯もちゃんと食べるし健康犬です(笑)薬は相変わらずキッチリ飲めてないけどね。その薬がもうないので今日の午前中に診察を兼ねて病院に行ってきました11時半の予約でしたが緊急対応のワンコ(ネコ?)が診察してもらってたので先生の手があかなくて正吉君はずっと待ってました診察室に呼ばれたのは1時間半後でした血液検査の結果も前より良くなってて(標準値よりは高いけどね)先生に褒められましたよ(ニコッ!)診察が終わって外に出たらもうだれもいませんでした正吉君がラストの患者でしたわ今年は今日の診察が最後になりますように!そして何事もなく新年が迎えられますように・・「一年間お世話になりました。」「来年もヨロシクです。」って気が早いけど先生に挨拶してきました(爆笑)しょうちゃんの鼻をポチッとお願いします元気やけど病院に行きました。
今回の緊急待機。一度も呼び出されませんでした!相談の電話も1件も無し! これが可能になるのも、昼間に訪問しているみんなが「夜間に困ったことが起こらないように」と予防線を張ってくれているおかげだと思います。 ありがたい事です。
昨日のお昼に、緊急待機のスマホを無事引継ぎしました! お盆の初日で帰省ラッシュのスタート!という報道を目にしつつ…。 私は「あああ…」という一日のスタートになりました!
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【ご注意】下品な話です。スミマセン。 アタシは、過去2回ほどこれを経験した。 ある日、便秘が4~5日続き、久しぶりにお出ましの兆候があり、ワクワクしながらトイレに駆けこんだ。 しかし、これがなかなか出ない。 ふーーーっんと踏ん張るも、出ない。 アタシの額の血管は浮き出ているだろう。 汗も出始める。 腹痛はない。 もう💩のアタマはちょっと出てきているのだが、出ない。 黄門様(出口)付近を指で触ってみると、💩がそこまで来ているのが皮膚の上からでもわかる。 そして、その出ようとしている💩が、固いのも分かる。 いや、ものごっつーーー固いのだ! ある程度、伸縮性のある黄門様だと思うが、それを上回るサイズ…
以前から心配はしていましたがいよいよ発生しました。熱があるのに、お金がないから受診をしない。受診をしないから「原因がわからない発熱」になってしまうのです。そうなると…。
この5月。いつもと変わりなく緊急待機。そしてなぜか待機じゃないのに、たまたま居合わせて緊急出動に駆り出される私(笑)。そんな私の緊急出動回数は、今月は6件でした。
最近、利用者様の緊急入院が続いています。 医師や看護師、ヘルパーさんから「ムリ」と言われていたことを、「大丈夫だろう」と思ってやっちゃった結果の入院が続いているのです。
今週は緊急待機を、飛び石でやっています。 そして普段は訪問に行っていないけれど、緊急だったから私に当たった…という方が<もやもやしています>の方以外に、もうお一人発生しました。 だけど、今回は全く。何にも。モヤッとすることも、困ることもありませんでした。 なぜだか退室した後に、清々しい気持ちになったほど。 何がそうさせるんだろう?という振り返りです。
数日前の緊急待機の日。電話がかかって来たのは、私が訪問したことが無かった方。 最近訪問したスタッフから情報をもらい、現場で何か困ったことがあったら電話で相談することにし、とりあえず駆け付けようとしました。 その方のカルテ情報に目を通して…と思ったら…端末からその方の情報が見れるように設定がされていなかった。今回は私がもやもやしているだけの話です。
昨夜「今週は、いい待機だ」なんて書いたのに。 その後、夜中の3時に電話がかかって来たりするんですよね。 やっぱり、そうなるんですよね(涙) 今回は…私の愚痴になってしまいました…。
今週末も緊急待機です(笑)。 最近、週末も訪問しないといけない利用者様が増えています。 褥瘡処置をはじめ、身体に生じた傷のお手当のためです。 傷の処置中に、人生の大先輩に掛けられた言葉にきゅんとした話です。
<兼近君のこと>を書きながら、私…。ある人のことを思い出していました。その方は、たった一人で何年も介護を続けていました。 利用者様は、その男性にとって叔母様に当たる人。「自分を親代わりになって育ててくれた人」 利用者様のことを、そう言い表していました。
<まりぃさんとの面会!>から、認知症がメインの話になってしまいました。 今回は話を戻して、ひきこもりの問題へ…。 「奥様とひきこもりの息子様が、病気の家族を看れなかったケース」についてお伝えします。
これは私自身が体験した話。 「尿漏れするから、救急車を要請した」という男性の話です。 尿漏れが気になって仕方がない利用者様。訪問診療医の先生に交換はできないと言われ、救急車を要請。その結果は…。
救急車の出動件数のうち軽症のケースが約半数を占めると言う事は、前回のブログでお伝えした通りです。 その様な現状は、実は以前から続いている事で、2015年には財政度等審議会が「軽症の場合の救急車利用に対しては、有料化を検討すべきである」と財務省に提言しています。また、医師や看護師等救急医療の現場で働く医療者の間では、今もそれを望む声が多数上がっているのだそうです
ここ暫く、病院のブラックリストに載る人とはどんな人なのか?という話を、途中で脱線もしながらお伝えしてきました。 話しの始まりは「救急搬送をしたいのに病院から断られる」という人の話がきっかけでした。 今回は、本人(家族)が救急車を適正に利用できない人についてです。 このケースは当直医や救急外来の看護師に、かなり嫌われることになります。
本日1月4日は仕事始め。 年明けの訪問看護に伺ったら…。 「こりゃ、大変!」という方が…。 訪問診療医への連絡→緊急往診→救急搬送決定! ですが救急車を要請したところ…。
今年は兄の喪中ということもあり、静かにクリスマスも年末年始も過ごす予定です。 だから、今年は(も?)呼び出しでもやっちゃおうかな~。と思っていましたが。 こんな年に限って、共にお休みになりました。
病院で外来診療を受けても、入院をしても。訪問診療で診察を受けても。訪問看護や介護ヘルパーをはじめ、在宅サービスを利用しても。 お金を払わないといけません。 これは当たり前のことなのですが…。 お支払いが滞ってしまう方がいます。
前回<Aさんのその後>で「私は個人的に、Aさんが搬送を断られ続けた理由に〝高齢者で独居である〟〝血縁者が身近にいない〟〝入院にならなかった場合、一人で帰宅することができない〟という事実は大きな影響を与えていたと思います。」とお伝えしました。 今回はそこを深読みしてみたいと思います。
(おそらく)大腿骨の骨折だと思われる状況のAさん。 患部の安静のために、救急隊の方が持参したシーネで足は固定されています。 それでも動かすと痛むので、腰も足も動かすことができません。 そんな状況の中、なんとAさんは「トイレに行きたい…」とおっしゃいます。 さて、どうしましょう?
<滞在時間1時間半>のつづきです…。 台所で転倒し、骨折していると思われ床上で動けないでいるAさん。救急隊の隊長さんがいくつもの病院へ受け入れの要請をして下さっていますが…。残念なことに断られ続けているようです。
前回<実態調査の結果!>でお伝えしたように、私にも救急車を要請した時に、15回目でようやく病院が受け入れてくれ、それまでに1時間半かかったという経験があります。 その時に、病院からどんな質問をされたのか。なぜ受け入れてもらえなかったのか。 そこからは救急搬送についてだけではなく、在宅療養の現実が見えてくるかもしれません。
前回<まりぃさんの協力病院>で書かせて頂いた、協力病院の夜間対応への「施設側の対応」(笑) そこで「救急隊から自治体への報告が…」と書かせていただきました. いろいろ気になることもあり,,調べさせていただきました。 その結果辿り着いた、厚生労働省の資料。とても興味深い結果がそこに有ります!
先日お伝えした抗原検査が陰性にならない利用者様。 新型コロナ陽性の診断から16日目の抗原検査でようやく陰性が確認され、無事退院になったと連絡を受けました 実はご自宅で過ごしたご主人も、奥様のように入院にはならずに済んだものの、持病があるのに高熱が出て食事も水分も摂ることができず、内服もできず…大変な思いをされました。
昨日は…超不機嫌で。 申し訳ありません。 ブログもモヤッとした終わり方で、きっと目にされた皆様もモヤッとされたのではないかと思います。 今回は、書ける範囲で大筋をお伝えします。