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会社勤めをしていた頃、コロナ禍の影響もあって在宅勤務制度が導入されました。基本は週三日。本人や家族に基礎疾患があったり同居している家族に病気療養中の者がいれば完全在宅勤務が許されました。 私の場合、妻の闘病生活の開始とコロナ禍が重なったこともあって、在宅勤務ができるようになったのはとても有難かったのですが、それはさておき、在宅勤務によって思いのほか仕事が捗ったことに驚かされました。 我が家は交通量の多い通りに面しておらず、ご近所の生活音に悩まされるような立地でもないので、仕事をする環境としては打ってつけでした。 ところが、書類の読み込みや検討作業を遮るものがない環境に慣れると、出社して同僚の話…
生き残ってくれていた叔母、高高齢者になった時の差 ポークチャップ
よかった!一人生き残ってくれていた!!(^^)!母とほぼ同じ2月に亡くなった叔母の息子(従兄)が、もう一人の叔母に報告する前に、従兄に電話してくれた。最後の叔母は、足に問題こそあれ、通常の生活を送ってくれていた。ボケもせずに💗連絡を取ってく
訪問してくださいましてありがとうございます 沖縄県在住のやましたひでこ公認断捨離Ⓡトレーナーちばたくみです 男性、女性関係なくできるのが断捨離!ごきげ…
訪問してくださいましてありがとうございます 沖縄県在住のやましたひでこ公認断捨離Ⓡトレーナーちばたくみです 男性、女性関係なくできるのが断捨離!ごきげ…
何気なしにブログタイトルを検索してみると、1ページ目にブログタイトルが表示されて、少し驚きました。これからも「暮らしと住まい」についてブログを書き続けたいと思いますので、よろしくお願い致します。簡単な報告となりました。
今さら聞けない!細菌って何? ”細菌”とは微生物の一種で、混同されがちな”ウィルス”とは大きさや構造がまったく違うんだそう。 そもそも”微生物”って何だろうってなりますよね。 微生物とは文字通り小さい生物で、細菌やウィル … "冬は雑菌が増えにくい?!【菌が繁殖する環境】" の続きを読む
肩腰の痛み解消!インドネシア・マカッサルのアパートのベッドを新調したら睡眠が劇的改善
インドネシアでの生活がスタートしてから肩や腰の痛みを感じるようになり、日々の生活に少しずつ影響を受けていました。当初は慣れない気候や生活環境が原因だと思っていましたが、実は寝具に大きな問題が潜んでいることが判明しました。今回は、アパートのベッドを新調したことでどれだけ生活が改善されたか、実際の経験を詳しくお話しします。
実家の本家でのお葬式があった叔母たちに会うのは 家の両親が亡くなった時以来なので7年ぶりぐらいになるのか・・・母は長女なので 叔母たちは皆年下でまだまだ元気だった大きな旅館を切り盛りしていた叔母は 85歳にもなるというのに 全く脳の衰えを見せず自分が患った大病 大手術の話や親戚中の話題を提供してくれたかたや東京で結婚せず バリバリと仕事をしていた叔母だが独り身が心配になり 4~5年前に施設に入居した...
「暮らし」という言葉は、日常生活や日々の営みを指す言葉です。具体的には、住む場所や食事、仕事、家族との時間など
「暮らし」という言葉は、日常生活や日々の営みを指す言葉です。具体的には、住む場所や食事、仕事、家族との時間など
マンション専有部をリノベーションすることで、居住空間が進化する。
「暮らし」という言葉は、日常生活や日々の営みを指す言葉です。具体的には、住む場所や食事、仕事、家族との時間など
「暮らし」という言葉は、日常生活や日々の営みを指す言葉です。具体的には、住む場所や食事、仕事、家族との時間など
最近、利用者様だけでなく、ご家族様の体調不良の報告がゾクゾクと耳に入ってきます。 これって、いわゆる「夏の疲れ」だけなのかしら? とにかく、本当に、皆さん「具合が悪いんです」って…。
今日は訪問も無く、誰からも呼ばれずに済みそうな休日です。 でも、気持ちがなんとなくリラックスできなくて。 覚醒直前、「私が運転する車に、トラックが接触してくる」という怖い夢を見たり…。
男性、女性関係なくできるのが断捨離!ごきげんな自分を見つける旅をご一緒に! 訪問してくださいましてありがとうございます 沖縄県在住のやましたひでこ公認断捨離…
ミニマリストキッズで子どもと一緒に始めるミニマリスト生活の方法を紹介。物を減らすことで得られる心理的なメリットや、子どもに物を大切にする心を育む具体的なアプローチを解説。シンプルで効率的な家事の進め方やルーチンを通じて、家庭全体が心地よい生活を送るためのヒントが満載です。
政府は21日、「2024年版高齢社会白書」を閣議決定した。内閣府の高齢者の住宅と生活環境に関する調査(回答数2677人)で、親しい友人・仲間が「たくさんいる」「普通にいる」割合が、5年前の調査より大きく低下した。毎日話をする人の割合も減り、特に1人暮らしでその傾向が顕著だった。 白書はコロナ禍で接触制限があった影響を指摘。孤独・孤立対策の推進や、今後1人暮らし高齢者が増える中で日常生活をサポート…
人類はすべて神に対して同じ関係にあるから、兄弟である。霊の書スピリチュアルメッセージ
ーーー人種によって、身体的・精神的な相違があるのは何故ですか。「それは気候風土、生活様式や社会習慣の相違による。同じ親から生まれた二人の子供の場合も、離れて育って生活環境が違うと、同様な相違がおこる。これは精神的に全く違ってくるからだ」 ーーー人類はそれぞれ別の地域に出現したのですか。「そうだ。しかもそれぞれ時代を違えて出現した。これが人種による相違の一原因である。原始時代の人間は、いろいろな...
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 この町に来た当初、夜の暗さに目が慣れなかったけれど、今となればこの闇の深さが山暮らしの醍醐味! ふと見ると、窓の外…
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 大荒れ予報の朝が明けると… うっすらと雪景色 午前中は時折まだ雪がチラついたけれど、その後晴れ間が現れて、水気の多い…
辛かったり嫌な事は何もしないと同じ日を繰り返すだけで良くなる事はありません。黙っていて他人頼りにしても他人は自分に関係無ければ何もしてくれないし、責任なんて取りません。誰かに相談する(又は他の視点で情報を得る)、行動して変化を与える、変わらなければ何が悪かったのか原因を考える。方法の1つですが、このサイクルを繰り返して改善をして行けば大体は生きやすくなって楽しいと思える時間が増えます。行動(アウト...
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 予報通り、午後から雪。重い雪… あ~、そろそろ“色気”が欲しい! しかも散歩が大変だから、初回でつまづいたブーツ…
お立ちより下さり、ありがとうございます。 昨日の午後から降り続いた雪。15㎝ほど降り積もり、融け残っていた雪と合わせて26cmほどの積雪に! 動線を確保した…
射手座19度「住処を移動するペリカン」*自分にフィットする理想の環境を求めて
12月11日前後の太陽のサビアン。以前「逃げ恥」というドラマが流行しましたが、どなたにとっても「自分にとって最適な居場所」とは大切なテーマなのではないでしょうか。このシンボルでは住み慣れた土地をあとに「理想的な環境」を求める姿が描かれています
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 3連休の混雑を、あれだけ“覚悟しなくては”と言っていたにも関わらず、甘かった! 午前中、軽井沢駅に到着するという娘…
タイトルの通りです。 私の実家は、典型的なやせ体質です。 体質的に太りにくいし、食も細いです。 食べることにもそれほど興味がない家で、私は育ちました。 一方、夫の家は、食べることで生きがいを感じるような。 毎日、腹10分目を目指すようなところがあります。 目の前にあるものは、おなかいっぱいでも、食べてしまう。 そんな正反対の二人なんですが、私は必然的に食べる量が夫と結婚して増えました。 朝から、頂き物のクッキーを普通に食べる夫。 朝からご飯もしっかり食べます。 高熱が出たり、インフルの時は食が落ちますが、人間食べないと生きていけないと思い込んでる人なので、普通の人くらい食べます。 なので、夫の…
最近、ネットスーパーのCMを目にしたり、耳にします。とても便利で利用される方もたくさんいらっしゃると思います。 実は、在宅療養をされている高齢の利用者様本人や、なかなか買い物に出かけられないご家族様がご利用になっていることもあるのです。
クアラルンプールの宅配は多様で、クアラルンプール市民の足「グラブ」や公共交通用カード「タッチンゴー」のアプリからも宅配を頼む方が多いようです。 自宅があるコンドミニアムはセキュリティーがとても厳しく
以前<そうだ!献血に行こう!>で、私の献血体験をお伝えしました。 今日はその後日談。 赤十字血液センターから、私の血液データが送られて来たのです。
私は訪問看護の仕事で、数多くのご家庭を訪問しています。 長年連れ添ったご夫婦ともたくさんお会いしてきました。 今回は、「仲の良いご夫婦」に見られる共通点について考えてみました。
「エアコンの風が嫌い・苦手」という方の多さには本当に驚きます。 そんな皆様の理由は「冷えるから・ベッドが風の当たる場所にあるから・電気代が心配だから」が殆ど。 冷えを避けるための工夫にはどのようなものが有るのでしょうか。
今日はお休み。ちょっと離れたところにあるショッピングモールにあるインテリアショップへ行って来ました。 そこで耳にした70代のご夫婦の発言にビックリした話です。
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 今朝外出した際、幹線道路に出ると、明らかにいつもと違う! 「なんか、今日、やけに空いてない?何かあったのかなぁ」と…
最近、訪問中に「ご家族の中の幼稚園~小学生の子供が荒れている」という話をちょくちょく耳にします。 子供が荒れると大人も穏やかではいられません。その影響はあちこちに広がります。
私の場合、まりいさんの介護をしていて困ることの上位に「窓を開けっぱなしにしてしまう」ということがありました。「開けたら閉める」と言う事を忘れるのです。
昨日は介護用ベッドについての話でしたが、今日はその上に乗せるマットレスについて。 今はいろいろなメーカーさんから、新しいハイスペックなエアーマットレスが生み出されています。それが上手く機能すれば良いのですが…。
皆さん。ご自身やご家族が介護用ベッドを利用する日が来ることを、今までに想像したことがありますか? 今一つ納得がいかない、不本意なそんなスタートになってしまいがちな〝介護用ベッド〟導入。 だけど、実はすごく役に立つんです!
こんにちは、あまねこです(=^x^=)部屋選びにはその人のこだわりがあって、ビシッとハマる物件ってなかなか見つからないですよね。特に同棲や結婚で一緒に住むとなると、2人それぞれのこだわりがあって余計に難しいです。でも、それぞれのこだわりを擦