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前回、面会に行った際に「災害時、まりぃさんはかなり安全に過ごすことができる」と確認することができ、かなりほっとしました。 だけど…もし、高齢の家族が遠方で在宅介護生活だったら。災害時にはどうすれば良いの…?
私は先日、ある利用者様(Aさん)にお話をしました。 「あることが起きたら。私たち訪問看護師はあなたの所には来ることができなくなるかもしれません。」
今回は利用者様のご家族から伺った話です。 訪問看護指示書を入手するために、すごくハードルが高いシステムの病院があって…。その大変さについてのお話しです。
ムセや誤嚥。訪問看護でも、常々注意を促し対策を考えていかないといけないことです。 その際に、良く使われるのが「トロミ剤」です。 今回はそれに頼らず経口摂取を続けた利用者様の話です。
今日「介護保険の負担割合が3割」の人につい話をしました。 お金があるが故に、「他の人と同じサービスを受けることに対して、収入の少ない人の3倍の金額を払わなくてはいけない」って、どんな気持ちなんだろうって…。
先日、ふらっと本屋さんに立ち寄った時に「今、介護についての情報誌って何か出ているのかな?」と探してみました。私が探せないだけ?と思い、結構な時間をかけて売り場をウロウロ。やっぱりありませんでした。
私。日頃から、介護についてTV番組で楽しく取り上げて欲しいとか、認知症の方向けチャンネルが欲しいとか。色々言っています。 深刻に情報を集めるよりも。 他人事の様に、笑いながら情報を得ている方が気が楽。「笑って見る」それができるのが良いですね。