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前回市内の病院で2泊3日のカテーテル検査をして不整脈の頻発から県外の大学病院を受診することに。高齢なので県外の運転は危険だし、認知症母の対応など我が家のしたことを紹介。
私たちが生まれてから一度も入院したことの無い父。そんな父が母が認知症になってから検査入院や治療のため県外に入院することが決まった時の母への対応を紹介。
母が認知症になってまだ初期の頃。認知症で精神科に受診してたんだけど、とにかく病院行くのを嫌がった。そんな時に見つけた受診のための安心材料のお話。
今回は遠距離介護で実家に帰省した時に作る料理を紹介。普段は一人暮らしだから料理は簡単なものしか作らないけど、私は食事の欲が強い。遠距離介護での楽しみは、料理を思いっきり作れること。それに喜んでもらえたら尚嬉しい。料理に関しては私の欲を満たすエゴかもしれない。
認知症になった母は他人とのコミュニケーションを酷く嫌がるので美容院に行けず、いつも素人の娘や孫たちでカットしてました。そんな母が美容院に行ったお話を紹介。
ちーたむ徘徊する認知症母。そんな時は説得しても無駄で余計に興奮してどこかに行ってしまう。我が家ではGPSで母の所在を確認することで対策してます。認知症母の徘徊我が家の徘徊対策はざっと3種類どんどん対策を講じて結果3種類になってるそして今活用
田舎に住む母はとにかく多趣味。無趣味な父の方が認知症リスクがあると思っていたのに、まさかの母が認知症に。今から思うと「あれ」って感じる前触れがいくつかあった。人生の伏線みたいに。
今は症状なくなったけど、認知症と診断されてしばらくして出てきた症状。それは嫉妬妄想。父76歳だけど、浮気を疑って人格変化してた時期のお話をします。時間の間隔がないから本当に大変でした。
前回2月に帰省して約2週間半の短いスパンで帰省。母が認知症になる前は、田舎に帰省する娘と孫に上げ膳据え膳のおもてなしを受けてたけど、今は一生懸命掃除、洗濯、食事・・・精一杯の恩返しです。
母は今79歳。今年80歳になる。今の困りごとは人格の変化と徘徊。母の子供の頃生活していた家は今はダムの中。小学校まで2時間くらいかかったらしい。認知症になるまで畑を4つ掛け持ちしたりしてた。だから母は今も体力がすごくある。そんな母が認知症になって困ったことを紹介。
遠距離介護状態の私が約2ヶ月ぶりに帰省。2ヶ月の間の我が家の変化に衝撃を感じつつ、母の現状と父のメンタルへ、そんな中で遠距離介護をする娘の対処法を紹介
認知症の母は主食やおかず、お菓子の区別がつかなくなりました。そんな母でも食事の準備はやってくれる時もあります。唯一切れるトマトとか、我が家の実家の食卓を紹介
母のデイサービスのない土日のどちらかは、実家に行って母と過ごしているのですが、 たま〜に返ってくる単身赴任中の夫がたま〜に一緒に行ってくれます。 認知症…
11月11日母の誕生日に定期的に薬を頂いている病院に行くため、母を迎えに行った時の話です。 その日は、穏やかで風も無く、燦燦と陽が降り注ぎ暑いくらいでした。 Contents何を着て行けばいいのかわからない母認知症かもし ...
実家にいる弟から、留守電が入っていました。 「後でまた電話する」と言って切られていました。 こちらから電話したり、LINEにメッセージ入れたりしてもなかなか連絡取れませんでした。 だいたい、良い話ではかかって来ないので、 ...
本当は今日はプロセカ記事の日だが、昨日の続きのような物を書く。プロセカ記事は明日。今回の情報は親戚LINEで父ノンや上のいとこから聞いた話。ばばノンが脊椎狭窄症の診断を受けた時に、認知症テストも受けていて。要経過観察との結果が出たのが今年の3月。先日、脳萎縮性
何をするか分からない人が退所したんです。 他人の部屋に入って放尿。 テーブルの上の物を触る。 移動させる。 そして他へ持って行く。 でもまだ他人のベッドで寝ないだけ ましだったかな・・・。 小夏の仕事をする上で 台車にリネン類をたくさん乗せて 廊下に置いておきました・・・今...
ジージでもバーバでも 服を脱いでしまう人がいます。 館内は温かいので それは良いのですが やはり年老いているとはいえ 男性も女性もいるので 服はキチンと着ていてもらいたいですね。 着る以前に 上のイラストのように どうやって着るか 分からない人も居ます。 袖を抜いて うまく...