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認知症母の「今日ディサービス?」の質問を減らす、老老介護の父の工夫
ちーたむ 認知症母のディサービスは、火曜・水曜・金曜・土曜の週4回。そして、毎夜、毎朝繰り返し続く「今日(明日
8月の遠距離介護の帰省 母のショートステイの準備を父ができる工夫
ちーたむ 認知症母のショートステイは、父のレスパイト目的で月に1回、1泊2日でお願いしてて、8月で4回目。月1
一時期老老介護をしている父が認知症の母のために朝食をパン食に変更した。これは我が家の意見だけど、パン食を辞めて母の体調は少し良くなった気がする。
父が大腸がんで入院したので、認知症母の面倒を見に帰省。2人の生活は、以前父が入院した時もあったけど1週間ははじめて。慣れてるそぶりを父や姉妹たちに強がって見せてても、内心は少し心配だったりする
父の大腸がんの手術のために遠距離帰省。心配だから前日入りしてみたけど・・・今回は私に対しての無視が始まった。1週間の母との二人暮らし・・・やっていけるかしら
我が家の少し変わってる所は、男性用トイレと女性用トイレがあるところ。そして、女性トイレは自動で流す機能があるから便利なのか、不便なのか・・・・
認知症母の最近のお買い物は基本的に家族と一緒。でも、24時間つきっきりじゃないから、1人で買い物を行くこともありうるから怖い。
遠距離介護の工夫。我が家は3姉妹が協力して認知症母と老老介護をしている父のフォローをしてる。そして、窓口を一本化していることで、混乱を生じさせないように工夫してる
母はよく腹痛を訴える。これが本当かどうかすごく難しい。そして、父曰く、近くの内科の先生は母を見放してしまった様子。この判断ってすごく難しい・・
認知症の母がディサービスに行きたがらない時、私はこの方法でディサービスに行ってもらってます。うちの母だからできることかもしれないけど・・・
両親には7人の孫がいる。シングルマザーの私には娘:りーたむがいるんだけど、7人の孫の中で一番両親との関係性が深い。母は父、母、ネコのむぎ以外で覚えてる存在。
近しい間柄でのご不幸により、急遽遠距離介護の実家に帰省。認知症母のお通夜の参列について、2人の娘の対応の違いと結果のご報告。認知症の対応の判断って難しい。
母が認知症になって遠距離介護となった我が家。遠距離帰省中にやったのが実家の大掃除。まだみんな(母以外)の記憶と体力があるうちにやらないと
前回市内の病院で2泊3日のカテーテル検査をして不整脈の頻発から県外の大学病院を受診することに。高齢なので県外の運転は危険だし、認知症母の対応など我が家のしたことを紹介。
母が認知症になってまだ初期の頃。認知症で精神科に受診してたんだけど、とにかく病院行くのを嫌がった。そんな時に見つけた受診のための安心材料のお話。
ちーたむ老老介護でいろいろ考えることの一つに父の家事負担軽減があるんだけど、やらなかったこと、やったことを紹介しますどんどん家事ができなくなる母父は老老介護になって食事とか洗濯とかいろいろ頑張ってる以前は、洗濯は母ができたけど今はもうできな
母が認知症になって父が介護するようになって、娘達が遠距離介護になって気づいたこと。今まで無関心だった父母の実家の生活に一歩足を踏み入れることで気づいたこと、お仏壇で工夫したことを紹介します。
今回は遠距離介護で実家に帰省した時に作る料理を紹介。普段は一人暮らしだから料理は簡単なものしか作らないけど、私は食事の欲が強い。遠距離介護での楽しみは、料理を思いっきり作れること。それに喜んでもらえたら尚嬉しい。料理に関しては私の欲を満たすエゴかもしれない。
認知症になった母は他人とのコミュニケーションを酷く嫌がるので美容院に行けず、いつも素人の娘や孫たちでカットしてました。そんな母が美容院に行ったお話を紹介。
母は認知症の病識がないし、料理とか家事もできないけど一人で生活できると思ってる。そして多くの人と交流するより自分の時間を好むタイプ。むしろ交流を嫌うタイプ。そんな母をデイサービスに通ってもらった我が家の方法を紹介。
ちーたむ徘徊する認知症母。そんな時は説得しても無駄で余計に興奮してどこかに行ってしまう。我が家ではGPSで母の所在を確認することで対策してます。認知症母の徘徊我が家の徘徊対策はざっと3種類どんどん対策を講じて結果3種類になってるそして今活用
田舎に住む母はとにかく多趣味。無趣味な父の方が認知症リスクがあると思っていたのに、まさかの母が認知症に。今から思うと「あれ」って感じる前触れがいくつかあった。人生の伏線みたいに。
うちの母はトイレやお風呂、食べることは一人でできる(介助不要)。だから楽なんだけど、お風呂なんて自分でちゃんとできてるか心配でした。今は一つの解決策でなんとかやってます。
母は今79歳。今年80歳になる。今の困りごとは人格の変化と徘徊。母の子供の頃生活していた家は今はダムの中。小学校まで2時間くらいかかったらしい。認知症になるまで畑を4つ掛け持ちしたりしてた。だから母は今も体力がすごくある。そんな母が認知症になって困ったことを紹介。
今回は遠距離介護、認知症母、老老介護の父に対して、過去に経験したダメな対処法を紹介。私は医療従事者だから特に口うるさかった。私の失敗談からダメな対処法を紹介します。
遠距離介護状態の私が約2ヶ月ぶりに帰省。2ヶ月の間の我が家の変化に衝撃を感じつつ、母の現状と父のメンタルへ、そんな中で遠距離介護をする娘の対処法を紹介
認知症の母は主食やおかず、お菓子の区別がつかなくなりました。そんな母でも食事の準備はやってくれる時もあります。唯一切れるトマトとか、我が家の実家の食卓を紹介
「レミニセンス・バンプ」とは、10代から30代にかけての出来事を鮮明に思い出す現象です。この現象の原因は、脳の成熟度や、社会的な活動の増加、感情的なつながりの深さなど、いくつかの要因が考えられます。レミニセンス・バンプは、人々のアイデンティティ形成や自己評価に重要な役割を果たす可能性があります。
介護老人保健施設に勤務して4年目になる看護師が、高齢者施設でよくある認知症のトラブルとその対応について記事にしています。認知症の方は環境の変化にとても敏感で、不安に感じておられます。その不安を少しでも和らげる対応をすることで、穏やかな表情になることを感じていただきたいです。