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【読書】認知症の親の介護で悩んでいる人へ『マンガでわかる!認知症の人が見ている世界』をおすすめします!
認知症になった親の介護で悩んだときにおすすめの本 今回は、2年前に出版され、アマゾンなどでベストセラーになった親の介護についての本をご紹介します
自分が奪われること、それが「夢」のひとつの側面でもあると思います。 感覚だけになって意識がそこに浮かんでいる。 現実のアタシの存在はありません。 そういう「感覚」って夢の中で「暖かい」とか「重い」とかそういうの。 それは自律神経のなせる業です。 もし夢を見て、そういう感覚をまるで感じないとしたら自律神経が弱っているかも知れません。 鍛えて健康な状態にしておきましょうw。 自律神経の訓練としては「...
人生のゴールが気になり出したら読んでおきたい本。これからの暮らし35
アラ還になると、漠然とした不安を持つようになります。老ゆく先の経済面、健康面。そして死ぬ時のこと。人生のゴールが気になります。『ボクはやっと認知症のことがわかった』を読んだグリコール・グリコです。
祖父の様子は度々ブログでも書いてきたが、最近触れていなかったのは、ここ最近の衰えっぷりがあまりにも深刻だったためだ。 進みゆく祖父の認知症と衰弱。そして母の介護疲れ。それが今の我が家である。 月曜日というのは、私にとってキーと
アラ還母ちゃんが働く特養の、 寂しがり屋が過ぎる利用者Hさん。 突然、大声で叫びます。 「おぉぉぉー--いっ!」 誰もいないから不安になるのだと、 ご本人は仰るのですが。。。 隣にも、向かいに
本当は今日はプロセカ記事の日だが、昨日の続きのような物を書く。プロセカ記事は明日。今回の情報は親戚LINEで父ノンや上のいとこから聞いた話。ばばノンが脊椎狭窄症の診断を受けた時に、認知症テストも受けていて。要経過観察との結果が出たのが今年の3月。先日、脳萎縮性
5/10(火)母からメール。認知症の母はまだメールが打てるのだ。 ほんと、驚きなんやけど、結構、文章もしっかりしている。この病気は謎が多い。5分前に話した内容を忘れ、無限ループが繰り広げられるし、自分で片したものが見つからず、誰かが取ってったとか言う、モノ取られ妄想も炸裂する。そして一番やっかいなのは、作り話がお上手って事。そうそう、その母からのメール。しっかりしてませんかコロナ禍のご時世、高齢者施設...
共感 一人一人の考え方や生き方が大切にされ、多様性ということが認められるようになった。私もそれに賛成である。私は普段、世界が二つあると思っている。自分の世界と自分以外の他者の世界だ。自分の価値観と自分以外の他者の価値観でもある。認知症の症状