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今回は、「何事にも、もっと応用を利かせて下さると助かるんだけどな…」と、つい思ってしまった案件について。 それは、とある利用者様の痒みに対する対応です。
皆さんこんにちは!ロマです! こんにちは!ロマ子です!今日は何について勉強していくのかな? 今日は『サービス担当者会議』についてです! とても気になりますね!考えるいい機会ですね! では皆さんで一緒に勉強しましょう! 1. サービス担当者会議とは? 2. サービス担当者会議の目的 3. サービス担当者会議の流れ 4. サービス担当者会議のメリット 5. サービス担当者会議を成功させるためのポイント 6. まとめ 特養での生活をサポートするうえで欠かせない「サービス担当者会議」。一見、難しそうなイメージがありますが、これは利用者さん一人ひとりの生活をよりよくするために欠かせない大切な取り組みです…
本当は、良くないことだとわかっているんです、休日出勤。 だけど、来週の月曜日を迎える気持ちが全く違うんです。 だから、自分のためにやっているんです。
やっと私が書くべき利用者様の「訪問看護計画書と報告書」が何とか完成。 毎月のことですが、本当に大変です。「訪問看護だけやっていれば良いのなら、よっぽど楽なのに!」と言った看護師がいたっけ…。
話はまだ続いておりまして…。 今回は、緊急訪問をしてCさんから伺って初めて明らかになった話も織り込みながら「〇〇クリニックとの医療連携について」で考えてみたいと思います。
ある利用者様のお宅で。 ご主人様から、オムツの当て方ご指導を受けてきました。 本当に、たくさんの支援者が関わる利用者様のオムツ交換って、難しいな…と感じました。
先日<ちょっと…違う。>で「自由とやりたい放題は違いますよね?」という、私の気持ちをお伝えさせて頂きましたが…。 やりたい放題とはまたひと味違った、困ったケースの「ちょっと…違う」が発生しました。
90代の一人暮らしの利用者様。訪問診療・訪問看護・ケアマネさん・デイサービス・宅配サービス・警備会社の見守りサービスなど、一人で生活するための環境は整っています。 それでも、寂しそうなんです。
週末。土曜日。お休みの筈だったのですけれど…。退院をする利用者様の訪問のために出勤となりました。 これからは「柔軟な対応」が望まれる…と言ってもねぇ(溜息)。
今日は憂鬱な気分です。 訪問看護やヘルパーの支援を受ける時。思い通り、期待通りの支援をしてもらえなかったら「じゃあ、いいです」って、支援を断るのって。 どうなんだろう?
「今、認定調査が混んでいますので。調査は1か月位かかるそうなんです。結果が出るまでは暫定プランで動きます。」 先日、あるケアマネジャーさんから聞いた言葉です。
今日も仕事。ここ暫く関わっていた利用者様の緊急入院があって、関連各所への連携に時間を費やしました。毎日があっという間で、「今年も残すところあと二日」という言葉を耳にして、めまいがしました。
先日のブログで、〝私達の業務量増加につながっているものに、病院や他事業所との連携がある〟とお伝えしたのですが…。 実は、まさにそんなことがあったのです。
最近、仲間と良よく話すことがあります。 「なんでこんなに時間が無いのだろうか?」 そして「訪問中のケア以外の仕事が増えている!」…それが原因ではないのか?
ガス、水道に引き続き、今回は電気が使えなかった場合です…。 私も今では、ちょっとした落雷による停電くらいなら、びくともしない強靭な精神(?)を手に入れました。 訪問看護で電気が使えない・明かりが無いというのは、とても困る事なのです。
昨夜「今週は、いい待機だ」なんて書いたのに。 その後、夜中の3時に電話がかかって来たりするんですよね。 やっぱり、そうなるんですよね(涙) 今回は…私の愚痴になってしまいました…。
【作業は人に影響を与える】体調不良も作業が吹き飛ばす!ただししんどい時は休みましょう!
作業とはその人にとって意味のある活動を指します。 作業には色んな効果があります。 スキルが上がったり、ストレスが軽減したり、生きる目的になったり、人生に必要なもの、それが作業です。 今回は作業の影響を受けた日についての日記です。 娘からの風邪 体調不良!そんな時に限って予定がある 作業をしているとストレスから目をそらせる しかし、しんどい時は休みましょう! 娘からの風邪 次女は昨年4月から12月までの期間で3分の2位は鼻水を出し続けてきました。 気温の変化には敏感で寒くなったなと思うと鼻水がすぐに出ます。 保育園入園当初は、鼻水→熱に繋がることが多かったのですが、最近では鼻水で止まることが増え…
【担当者会議】参加者の本音に迫るための質問を考える!福祉事業所の立場から。
本日も担当者会議の実施。 担当者会議では利用者のサービスの方針や関わりについて話しをすることがあります。 しかし、会議の流れによっては 「各事業所でこんなことをしています」 という話を聞くだけの会議になってしまうことがあります。 「何時にお菓子を食べている」とかそんな話をしたいワケではありません。 会話を膨らませるために、会話を引き出すためにはどのようにすればよいのでしょうか。 会議でよくあること これから自分の発言で気をつけること 人の発言を引き出すために いきなり核心に切り込むパターン 会議でよくあること 会議でよくあることに 観察している事実のみを言う ということがあります。 悪いことで…
前回お伝えした「病院のブラックリストに名前が載ってしまう人」についての個人的な見解を、これからお伝えしていきたいと思います。 なぜその方は病院から「もう診ない」と言われるに至ったのか? それを皆さんもご一緒に考えて頂けると幸いです。
みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。「作業療法士の発達相談所」のお時間です!今回のテーマは「医療機関への受診について」です。先日行政機関で不登校支援を行っている先生とお話する機会があったのですがその際「医療機関の受診」の話になりました。以
サービス担当者会議とは利用者様の今後の方向性について、ケアマネージャーが作成したケアプランの内容を各サービスの担当者が集まって検討しあう会議です。情報の共有やより良いサービスを提供するために各サービス事業所が集まり話し合います。ケアマネージ
今もまだ、昼食は自宅に戻っての〝個食〟が続いています。そんな時、よく区役所からの放送が外から聞こえてきます。「〇月〇日…、△△区で…82歳の男性が…行方不明になっております…。服装は…」という、おそらく徘徊で行方不明になった方の捜索を知らせる放送です。
訪問サービスの皆さん用に借りていたアパートの傍の月極駐車場を、解約しました。とても親切な不動産屋さんなんです。「兄の介護のために、お医者さんやヘルパーさん用の駐車場をお借りしたい」とお伝えしていたので「では、今日付けで。この電話で解約を承りますね」と言って下さいました。訪問サービスの皆さんには、兄のスバルを停めていた駐車場を使って頂いていたのですが、解約をすっかり忘れていました。
先日<入院後も続くこと>で「兄が入院した後には部屋の管理が必要でした」とお伝えしたのですけれど….それ以外にもやらなくてはいけない、大切なことをお伝えするのを忘れていました!。それは〝関係各所への連絡〟です!
今回は介護保険サービスを利用するためのマネジメントをして下さる、ケアマネジャーさんと契約した時のお話しです。ケアマネジャーって在宅介護では要となる、すっごく大切な存在。私が何を思って〝のんさん〟へ、マネジメントを依頼したのか?ということについて触れてみたいと思います。
12月24日が残念な一日だったと、25日にぼやき倒して…。なんだかなぁ…な、今年のクリスマスでしたが、今日は気分も浮上して、おかげさまで元気が出ました! 24日を振り返ると、私は散々な目に遭ったように書いていますが、認知症予防の面から考えると、実は大変意義のある一日を送っていたんだなぁと感じました。 そこで今回は、認知症の予防について考えてみたいと思います。