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今回は、「何事にも、もっと応用を利かせて下さると助かるんだけどな…」と、つい思ってしまった案件について。 それは、とある利用者様の痒みに対する対応です。
それは『臨機応変』ではありません、ただの『行き当たりばったり』の無計画ですよ
これまで仕事をしてきた中で、上司がバカ(ただのバカならいいんですよ、なまじっか業務をかじりつつ理解しない中途半端なバカ)の相手をさせられたことがあります。まったく理解してないってタイプならばまだいいんですよ、こちらの神輿でいいですよって言って理解してくれれば問題はありません。使い勝手のいい『神輿』タイプ。あえていえば責任は自分が負うから実務は任せるってタイプ。でもね、これってそうそういません。なまじっか『現場』経験があって、でも深く理解しないで出世してしまったタイプ。こういうタイプは実務を深く理解していないので、出世してしまい何も理解できないでまた『現場』に放り込まれます。そうすると頼るのは『人脈』と『感』です。人脈はまだいいとして『直観』は危険です。なにしろその『直観』は錆び付いてますから。こういうタイ...それは『臨機応変』ではありません、ただの『行き当たりばったり』の無計画ですよ
本人が自覚していない大人の発達障害・周りの感じ方と私の考え方
我が子と同じ自閉症スペクトラム障害かな?一緒に仕事をするようになって数ヶ月ですが段々と分かるようになってきました。それほど分かり易い彼の行動や考え方です。