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親戚の方からお中元が届いてお礼をいったりしながら、あれ、こちらからのはまだ届いていないのか、と不思議に思った。よくよく調べたら、スマホからの贈答手続きの最...
いっそ狂ってしまえたらどんなに楽だったろういっそ世の中を恨めたらどんなに楽だったろうでも頭の中はいつもクリアで何も世の中のせいにできないだからこの苦しみ全部抱えてすっかり筋力が落ちて細いだけの足を震わせながらでもひとりで歩くしかなくて悲しいのは全部自分のせいだとわかってるから#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ#苦しみ...
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 義父が亡くなってから数日たちますが、夫婦とも…
ひと粒の涙が青い言葉になるひと夜の苦しみが赤い言葉になる一日の憂いが白い言葉になる悲しみが深ければ深いほど言葉たちが溢れるそうやってわたしは夜ごとこの感情を色とりどりの言葉に紡いで謳うことで何とか生きながらえている#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
抱きしめられた日々の記憶を失ったこの悲劇を笑い飛ばす胸の内に迸る感情を封じ込めてハリボテみたいな日常をひたすら隠して満ち足りた日常を演じる悲しいと叫ぶ心を持て余しながら自分で自分を慰めるそうするしかなかったのそうするしかもっと悲しむ心を大事にしてあげていたらこんなに苦しくなかったのかも知れないだって悲しめる心は自然な心だから#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
このまま眠っていられるなら悪夢を見つづけてもいいひたすら眠りに恋焦がれ夜ごと薬を煽ってる眠りつづけたい眠りつづけたいあの夢闇に舟を浮かべて出かけたら目覚めずに済むだろうか悪夢と戯れまどろみの快感に耽ってまた無意識の底に落ちひたすら眠りつづけたい目覚めの度現実という悪夢が襲って来る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#苦しみ...
先月で主人が亡くなってまる7年という月日が経ってしまい、今、死別後8年目というところに来ています。主人が突然この世から居なくなった衝撃、そしてそこにある哀しみ…
不安にとり憑かれると街中に無視されてこの部屋が孤島になるねえわたしはここよと声をかけても誰も誰も振り向かない誰もわたしを知らないなんてねえわたしを置いて行かないでその声は幼い頃から変わらないわたしを置いて行かないで幾度そう懇願しただろう神さまにお願いするみたいにお母さまにお願いしたのわたしを置いて行かないで置き去りにされた記憶が哀しい物語として今もわたしを傷つける#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#...
今日で、悲しい悲しい6月が終わる。もうここから7年とか…嘘みたいな年月です。突然主人がこの世から居なくなったという、2018年の6月。そこから私はどうやってこ…
私がここに「ミディアムシップ」のことを初めて書いたときから、ちょうど2年ほどが経ちます。『実は…主人に逢える‼️』この事は早く早く書きたかった事なのに、すっか…
装飾品をまとって自らを飾って飾って飾り立てても余計に老いた自分が浮き彫りになるだけで哀しいからネックレスもブレスレットも何もつけずにあなたと会おうフルメイク禁忌金髪 禁忌ただ 今のわたしのままのわたしでいよう酒池肉林に溺れた日々も夢のあと今ではひたすら花鳥風月謳うのみ#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
基本、穏やかな日々を送ってるつもり。だって(基本は)一人で生活してるから。けど時々、自分の意思とは関係なくもちょいちょいやって来る心乱されるかの出来事。私の場…
我が家の地域はとにかく風が強い。だいたいいつも、ビュービュー風が吹いている。我が家の庭では、いつも何か吹っ飛んでる。まぁ、庭の中だから、いいか。そして、この日、1日中強風が吹いていた。うふっ♪ ほぼ、完成なのかなー。もう完成なのかなー。どうなのかなー♪風
心がすっかり忘れてるのに悲しい記憶はこの血肉が骨が覚えてるだから血肉がえぐられる骨が唸るわたしも知らないもう一人のわたしの血しぶきみたいな悲鳴に鼓膜が破れる何がそんなに悲しいの?そう問うと体は沈黙するその扉をピタリと閉めて何も答えない忘れたはずの悲嘆が苦悩がまた深い傷を作る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
わたしは春を追いかけるたった一厘の花だけをこの胸にそっと抱いて暖かな春を芽吹きの春を桜の春をわたしの春はもう とうに過ぎ去ってしまったことも忘れていつまでもわたしは春を追いかける#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#生きる#悲しみ...
規則的な拍動が心臓から爪先にまで赤い涙が循環していることをわたしに伝える毎日毎日毎日止まることなく循環してる憂愁に閉ざされたこの体内を一刻一刻一刻と休むことなく巡りつづける赤い涙ときに張り裂けそうになる胸を押さえときに痛みに堪え悲嘆を超えてこの身 果てても巡る涙を光に変えゆく#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
主人が亡くなってからこれまで、ここまで来た中でとても行けそうに無かった場所、そんなのを一つ一つクリアして来たように思います。本当に最初は考えられなくて…とても…
私はパートに出ているので、「死別後の人生」の中で、ここにしめる割合というものも気持ち的には大きなものがあると思います。主人が突然居なくなったあの時、変わらない…
号泣する梅雨空の霞む景色のその下で髪が頬にまとわりつくのも厭わずにずぶ濡れの野良犬みたいに探してる探してる悲しいだけの過去の中から傷だらけの過去の中から心の奥に血を滲ませて奇跡のように輝いていたはずの瞬間を雨音は遠く誰かの悲鳴になってわたしの耳に微かに障る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
わたしの中で青い怒りの炎が静かに燃える青い炎はやがて悲しみの涙となって燃え尽きる涙はおさまることを知らない母の悲しみからわたしは産まれたから母の悲しみからわたしの人生始まったから悲しみ出身のわたし#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#悲しみ...
マレーシアのニュースですが、 先日、最悪なバスの事故によりこれから教師と なる予定の有能な学生たち15人が亡くなりました。 もう、バスはボロボロです。 他の…
虚無の空がつづくから自分の生が見つからないわたしは一体何のために生きてるの?その問いを何度繰り返しても答えがないのはわかってるけれど体の内から迸る負の感情に翻弄されて問わずにはいられない虚無の空には色がない確か空は青いものじゃなかったかしら?その記憶すら曖昧で今日もわたしは答えのない生の答えを探してる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
私が一人で暮らす中でのソファー購入。買うことは決めました。でも(もう買い替えは私の人生無いとも考えてる手前)なかなかモノが決まらないという状況なだけ。そして唯…
悲しみが血となり苦しみが肉となるあなたを愛することはその血肉を見つめ受け容れること「愛してる」と安易に口にすることは虚しい風が吹くばかりわたしにはできないだから せめて野生の獣のようにあなたの傷を舐めてあげるそれで少しでもあなたの傷が癒えるならわたしはいつでも獣になるあなたの傷を舐めるためにわたしはいつでも獣になる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
母なる月に見守られわたしは過去へ返る返る過去に返ったわたしのそばにはあなたがいた二人ベッドの海で揺れ合ってときに荒波にときにさざ波に揺れ合って季節も時も何もかも二人のためだけにあるものと思ってた幻想は幻想と気づかないから美しくそして悲しいやがて東の空が紅桔梗に染まる頃幻想は月と一緒に消えて消えてあなたも海も一瞬にして消えた#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
顔を覆った両手から染み出て来るのは後悔ばかり悔いても何も始まらないそう言わないでわかってるから宵の町アパートの窓店の看板地上に星がともる頃わたしの心は淫らに萌える静寂という饗宴の席観客不在の舞台上体を波打たせてはひとり踊って綺麗ねと悔い 取り戻して呟いている#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
今日で、主人が突然この世から居なくなって7年が経ちました。毎度、毎年同じことを思いますが、到底(この年月が)信じられません。受け入れとか諦めとかの気持ちではな…
主人が突然亡くなる2日前、6月5日に私は8日間の関西旅行を終え自宅に帰って来ました。だから今日「6日」、主人の亡くなる前の日は最後の、顔合わせられる時間の持て…
わたしの秘密誰にも言えないわたしの罪夜ごと夜ごとの枕元責めつづけられる夢の中罪の寝床に横たわり寝汗に罪の大きさを知るもしも許されるならこの罪をわたしのいのちと引き換えに遠くの海の底の底にそっと沈めて藻屑と消えたい枕元#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ#いのち...
わたしはいつもあなたの手のひらで転がされていた海を持つあなたの前でわたしはせいぜい小さな貝殻でもあなたに転がされるのが嬉しくてそれはまるで母に抱かれた赤子のようで限りない安心と柔らかな快感に満ちていたなのになぜ別れが来てしまったの?あなたの手のひらから零れ落ちたわたしは捨て子のように行き場を失くして不安だらけの夜の闇の中であてどもなくさまようもう一度あなたが欲しい#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#...
抱きしめられた記憶がないと世界を信じられないの陽射しに埋もれるほどに抱きしめられて初めて人は世界に出てゆけるの抱きしめられたその支えがないわたしは幾つになっても世界が怖いまま愛に飢えて飢えてこの心に一滴の水さえもなくなってしまうの一滴の水さえも#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
わたしの中の幼いわたしがいつも叫んでる恋しいよ寂しいよ抱いてよとわたしの内側から胸を叩く満たされなかった感情が心の奥から突き上げるすっかり孤児のようになってすっかり愛情乞食になって冬の心のまま母の匂いばかり追いかけている#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
どうも、たてじまです。 僕らしくない真面目なタイトルで…いや、僕マジメなので(キリッ) 例えば… 仕事しててスキマ時間できて自分が好きに使える自由な時間がで…
悲劇しかない人生なんてむしろ 喜劇悪運つづきの無限ループ終わらない日常悲劇の舞台といえどいつだってドサまわりの三文芝居どんな汚れ役でも演じ切るしかないの厚塗りをしたドーランとメイクが全然落ちなくて泥色の涙をこぼして泣く黒い涙をこぼして泣く素顔の自分を失くしたのなのにまだ緞帳が降りないなんて#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
一泊して帰って来て、これからホットヨガ。今、(立体)駐車場で時間待ち。微妙〜に揺れを感じ…でも横には大きな通りで、車がいっぱい走ってる。気のせい??と思うも長…
泣かないで って言うよりも存分に泣いていいのよって言ってあげたいがんばってって言うよりも無理してがんばらなくていいのよって言ってあげたい変わりやすいこの春の気候のように人の心も移ろいやすい雨粒に打たれてそれでも散らずにいる野の花もあれば微かな風に散ってしまう花もある人も同じ心底強い人なんかいない健気に咲く花を風から守るようにできるだけその人の丸ごとを受け容れられる者でありたい#ネガティブのままでい...
雨音が聞こえる雨音が聞こえる路面を叩く雨音が聞こえる雨音が聞こえるとわたしは安心する安心してこの豪雨の分だけ泣き叫べるから安心して絶叫できるからわたしの声音を雨音がかき消してくれるから今日は思い切り泣き叫べる今日は思い切り絶叫できるどんなに叫びたくても大人 というレッテルを貼られるといつだって堪えるしかないからでも雨の日だけは子どもに戻って泣き叫べる絶叫できる春のひと夜#ネガティブのままでいい#現代...
フォローされると更新のお知らせが表示されるので、是非フォローしてね5月29日、木曜日。いやぁ〜、参った。ここ数年、お世話になった方や可愛がってもらった人やら、友達やら次から次へと訃報の連絡をもらってその数は冗談抜きで、両手じゃ足らなくなりそうな感じ。自分自身がそれなりに年をとってきたのだから自然と摂理と分かっていても皆んな逝くには早過ぎる年齢で無念でしかない5月初旬に 仲良かった友達 が61歳と...
へその緒で首を吊るわたしの中で鳴きわめく野生のわたしをなだめすかしながら野生のわたしはこのわたしよりずっと鋭い人を見抜き風を読むその野生の叫びのままへその緒で首を吊る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
怒り、不安、恐怖,悲しみといったネガティブな感情のなかでも 経験する頻度が多い感情が後悔だと言われてる、もし違う選択を していたらもっとよい現在があったのではないかと人生のなかで 思わなかった人はいないだろう、私自身もそんな局面が何度もあ った。 後悔には〇〇しなければよかったという後悔と▲▲すればよかった という後悔にわけられる、最近のことをふりかえるときは行ったこ とを後悔、長い人生を振り返るときは行わなかったことを後悔する 傾向があるという。 例えばある本に掲載されてた末期のがん患者が死ぬ間際に感じた人 生の後悔として、自分のやりたいことをやらなかったこと、健康を 大切にしなかったこと、…
心に負った傷はあなたで癒やすあなたが消えた今わたしはどうやってこの傷を癒やせばいいの?痛い痛いよあなたを探す遠い記憶の果てにまだいるはずのあなたを探すあなた色の海にまだいるはずのあなたを探すいつもいつもあなたの優しさばかりせがんでいたからあなたは消えてしまったの?わたしの傷はあなたで癒やしあなたの傷はわたしが癒やして来たつもりだったけどそれはわたしの自惚れだったの?ごめんなさいごめんなさいもう帰っ...
続きです。私の一番のこの先の不安は、この状況で生きて行った先に、義実家に何かが起きた時私は行けるのだろうか。(行っても良いのか)と言うことでした。その前に私に…
涙の海の 底深く あなたとの思い出は そっと 沈めたい 青い雫は 密やかに 波の音さえ 立てることなく 沈めたい 愛なんて そんな言葉で語れない 悲しい思い出だけだから 私の唇は もうすっかり 色褪せた 涙の海の 底深く密やかに ただ 密やかに #ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#悲しみ...
もう、心に思うことも自分が悲しくなるから、そこを考えても何一つ良い感情は湧かないし、極力考えないように今は生きている、私の最も苦しくも嫌な?苦悩、それは「義実…
この心に入りきらないほどの苦しみが溢れ出て来てどこへ流していいのかわからない人のせいにできない外にぶつけられないじゃあ一体どうしたらいいの?ひたすら封印して来た苦しみの記憶がもう入りきらないもう入りきらないとわたしの中で泣き叫んでる夕陽の空は出口を求めて溢れ出たわたしの苦しみの血の色せめて愛してるよと言って欲しいそれが贅沢だと言うのならひとりじゃないよと言って欲しいその言葉さえもらえたらわたしはま...
世界中でうつ病の人が増えているようです。 私は病院で鬱と診断されたわけではないのですが、周りの人たちに「鬱なんじゃない?」「鬱だよ」と言われハッとしたことがあ…
この部屋は何十年も変わらないぽっかりと闇に浮かぶ孤島だれかだれかと叫んでも誰もいないこの部屋の扉の鍵を失くしたのただ「あの頃」の虜になって朽ち果てるのを待っているそれじゃ駄目なのに扉を開けて外へ出なきゃいけないと知っているのにその先が見えないから「あの頃」を抱きしめるしかないの前を向きなさいと言われると鞭で叩かれる気がして痛い前向きとか前進とかそんな有り体の言葉ではわたしの心は動かないただやるせな...
人から何を言われても、もうある程度気に留めずにスルー出来るし、夫婦とか家族揃ってる姿とか、そういうのも随分普通に、気にしないで私は生きれるようになっている。す…