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虚無の空がつづくから自分の生が見つからないわたしは一体何のために生きてるの?その問いを何度繰り返しても答えがないのはわかってるけれど体の内から迸る負の感情に翻弄されて問わずにはいられない虚無の空には色がない確か空は青いものじゃなかったかしら?その記憶すら曖昧で今日もわたしは答えのない生の答えを探してる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
私が一人で暮らす中でのソファー購入。買うことは決めました。でも(もう買い替えは私の人生無いとも考えてる手前)なかなかモノが決まらないという状況なだけ。そして唯…
悲しみが血となり苦しみが肉となるあなたを愛することはその血肉を見つめ受け容れること「愛してる」と安易に口にすることは虚しい風が吹くばかりわたしにはできないだから せめて野生の獣のようにあなたの傷を舐めてあげるそれで少しでもあなたの傷が癒えるならわたしはいつでも獣になるあなたの傷を舐めるためにわたしはいつでも獣になる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
母なる月に見守られわたしは過去へ返る返る過去に返ったわたしのそばにはあなたがいた二人ベッドの海で揺れ合ってときに荒波にときにさざ波に揺れ合って季節も時も何もかも二人のためだけにあるものと思ってた幻想は幻想と気づかないから美しくそして悲しいやがて東の空が紅桔梗に染まる頃幻想は月と一緒に消えて消えてあなたも海も一瞬にして消えた#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
顔を覆った両手から染み出て来るのは後悔ばかり悔いても何も始まらないそう言わないでわかってるから宵の町アパートの窓店の看板地上に星がともる頃わたしの心は淫らに萌える静寂という饗宴の席観客不在の舞台上体を波打たせてはひとり踊って綺麗ねと悔い 取り戻して呟いている#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
今日で、主人が突然この世から居なくなって7年が経ちました。毎度、毎年同じことを思いますが、到底(この年月が)信じられません。受け入れとか諦めとかの気持ちではな…
主人が突然亡くなる2日前、6月5日に私は8日間の関西旅行を終え自宅に帰って来ました。だから今日「6日」、主人の亡くなる前の日は最後の、顔合わせられる時間の持て…
わたしの秘密誰にも言えないわたしの罪夜ごと夜ごとの枕元責めつづけられる夢の中罪の寝床に横たわり寝汗に罪の大きさを知るもしも許されるならこの罪をわたしのいのちと引き換えに遠くの海の底の底にそっと沈めて藻屑と消えたい枕元#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ#いのち...
わたしはいつもあなたの手のひらで転がされていた海を持つあなたの前でわたしはせいぜい小さな貝殻でもあなたに転がされるのが嬉しくてそれはまるで母に抱かれた赤子のようで限りない安心と柔らかな快感に満ちていたなのになぜ別れが来てしまったの?あなたの手のひらから零れ落ちたわたしは捨て子のように行き場を失くして不安だらけの夜の闇の中であてどもなくさまようもう一度あなたが欲しい#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#...
抱きしめられた記憶がないと世界を信じられないの陽射しに埋もれるほどに抱きしめられて初めて人は世界に出てゆけるの抱きしめられたその支えがないわたしは幾つになっても世界が怖いまま愛に飢えて飢えてこの心に一滴の水さえもなくなってしまうの一滴の水さえも#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#生きる#悲しみ...
わたしの中の幼いわたしがいつも叫んでる恋しいよ寂しいよ抱いてよとわたしの内側から胸を叩く満たされなかった感情が心の奥から突き上げるすっかり孤児のようになってすっかり愛情乞食になって冬の心のまま母の匂いばかり追いかけている#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
どうも、たてじまです。 僕らしくない真面目なタイトルで…いや、僕マジメなので(キリッ) 例えば… 仕事しててスキマ時間できて自分が好きに使える自由な時間がで…
悲劇しかない人生なんてむしろ 喜劇悪運つづきの無限ループ終わらない日常悲劇の舞台といえどいつだってドサまわりの三文芝居どんな汚れ役でも演じ切るしかないの厚塗りをしたドーランとメイクが全然落ちなくて泥色の涙をこぼして泣く黒い涙をこぼして泣く素顔の自分を失くしたのなのにまだ緞帳が降りないなんて#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
一泊して帰って来て、これからホットヨガ。今、(立体)駐車場で時間待ち。微妙〜に揺れを感じ…でも横には大きな通りで、車がいっぱい走ってる。気のせい??と思うも長…
泣かないで って言うよりも存分に泣いていいのよって言ってあげたいがんばってって言うよりも無理してがんばらなくていいのよって言ってあげたい変わりやすいこの春の気候のように人の心も移ろいやすい雨粒に打たれてそれでも散らずにいる野の花もあれば微かな風に散ってしまう花もある人も同じ心底強い人なんかいない健気に咲く花を風から守るようにできるだけその人の丸ごとを受け容れられる者でありたい#ネガティブのままでい...
雨音が聞こえる雨音が聞こえる路面を叩く雨音が聞こえる雨音が聞こえるとわたしは安心する安心してこの豪雨の分だけ泣き叫べるから安心して絶叫できるからわたしの声音を雨音がかき消してくれるから今日は思い切り泣き叫べる今日は思い切り絶叫できるどんなに叫びたくても大人 というレッテルを貼られるといつだって堪えるしかないからでも雨の日だけは子どもに戻って泣き叫べる絶叫できる春のひと夜#ネガティブのままでいい#現代...
フォローされると更新のお知らせが表示されるので、是非フォローしてね5月29日、木曜日。いやぁ〜、参った。ここ数年、お世話になった方や可愛がってもらった人やら、友達やら次から次へと訃報の連絡をもらってその数は冗談抜きで、両手じゃ足らなくなりそうな感じ。自分自身がそれなりに年をとってきたのだから自然と摂理と分かっていても皆んな逝くには早過ぎる年齢で無念でしかない5月初旬に 仲良かった友達 が61歳と...
へその緒で首を吊るわたしの中で鳴きわめく野生のわたしをなだめすかしながら野生のわたしはこのわたしよりずっと鋭い人を見抜き風を読むその野生の叫びのままへその緒で首を吊る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
怒り、不安、恐怖,悲しみといったネガティブな感情のなかでも 経験する頻度が多い感情が後悔だと言われてる、もし違う選択を していたらもっとよい現在があったのではないかと人生のなかで 思わなかった人はいないだろう、私自身もそんな局面が何度もあ った。 後悔には〇〇しなければよかったという後悔と▲▲すればよかった という後悔にわけられる、最近のことをふりかえるときは行ったこ とを後悔、長い人生を振り返るときは行わなかったことを後悔する 傾向があるという。 例えばある本に掲載されてた末期のがん患者が死ぬ間際に感じた人 生の後悔として、自分のやりたいことをやらなかったこと、健康を 大切にしなかったこと、…
心に負った傷はあなたで癒やすあなたが消えた今わたしはどうやってこの傷を癒やせばいいの?痛い痛いよあなたを探す遠い記憶の果てにまだいるはずのあなたを探すあなた色の海にまだいるはずのあなたを探すいつもいつもあなたの優しさばかりせがんでいたからあなたは消えてしまったの?わたしの傷はあなたで癒やしあなたの傷はわたしが癒やして来たつもりだったけどそれはわたしの自惚れだったの?ごめんなさいごめんなさいもう帰っ...
続きです。私の一番のこの先の不安は、この状況で生きて行った先に、義実家に何かが起きた時私は行けるのだろうか。(行っても良いのか)と言うことでした。その前に私に…
涙の海の 底深く あなたとの思い出は そっと 沈めたい 青い雫は 密やかに 波の音さえ 立てることなく 沈めたい 愛なんて そんな言葉で語れない 悲しい思い出だけだから 私の唇は もうすっかり 色褪せた 涙の海の 底深く密やかに ただ 密やかに #ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心#悲しみ...
もう、心に思うことも自分が悲しくなるから、そこを考えても何一つ良い感情は湧かないし、極力考えないように今は生きている、私の最も苦しくも嫌な?苦悩、それは「義実…
この心に入りきらないほどの苦しみが溢れ出て来てどこへ流していいのかわからない人のせいにできない外にぶつけられないじゃあ一体どうしたらいいの?ひたすら封印して来た苦しみの記憶がもう入りきらないもう入りきらないとわたしの中で泣き叫んでる夕陽の空は出口を求めて溢れ出たわたしの苦しみの血の色せめて愛してるよと言って欲しいそれが贅沢だと言うのならひとりじゃないよと言って欲しいその言葉さえもらえたらわたしはま...
世界中でうつ病の人が増えているようです。 私は病院で鬱と診断されたわけではないのですが、周りの人たちに「鬱なんじゃない?」「鬱だよ」と言われハッとしたことがあ…
この部屋は何十年も変わらないぽっかりと闇に浮かぶ孤島だれかだれかと叫んでも誰もいないこの部屋の扉の鍵を失くしたのただ「あの頃」の虜になって朽ち果てるのを待っているそれじゃ駄目なのに扉を開けて外へ出なきゃいけないと知っているのにその先が見えないから「あの頃」を抱きしめるしかないの前を向きなさいと言われると鞭で叩かれる気がして痛い前向きとか前進とかそんな有り体の言葉ではわたしの心は動かないただやるせな...
人から何を言われても、もうある程度気に留めずにスルー出来るし、夫婦とか家族揃ってる姿とか、そういうのも随分普通に、気にしないで私は生きれるようになっている。す…
苦しみは全部飲み込んで笑い飛ばすしかない日常醜さと美しさはいつだって背中合わせ生と死はいつだって背中合わせ誰にも言えないこの思いをずっと握りしめているのはつら過ぎて遠くの空に置いて来た誰にも言えないこの思いが青い色から茜色に染め変えられてゆっくりゆっくり沈んで行った#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
あなたを追って行きたかったのに追えなかった幼い日の記憶涙ではなく堪えることを覚えた死なないで死なないで幼いわたしはただそう叫びたかっただけなのに泣くこともせず堪えた破れた心から溢れ出る切なさとやるせなさが抑えて来た涙の雨になって行く道を塞ぐ恋しくて恋しくて幼いわたしはただ抱きしめて欲しかっただけなのに恋しいと思えば思うほどあなたは遠くに行ってしまうこの震えるほどの恋しさにわたしは身悶えする死なない...
わたしには悲しみの血が流れているのだから生きている限りわたしは 悲しむのわたしには苦しみの血が流れているのだから生きている限りわたしは 苦しむの悲しんでばかりいないでと言われても体中が悲しみでできているわたしにはその意味すらわからない悲しみだらけの心は死の誘惑にかられ苦しみだらけの心は孤独を呼ぶ駄目よ駄目よと言い聞かせ何とか ここに留まっているの何を見ても悲しくて何に触れても苦しくてそれでも生きろ...
昨日ヨガの帰り、運転してて信号に止まり、青になったからさぁ、行こう!と思ったら、その思った瞬間にも(後ろの車)、クラクションをプッと鳴らした。先に言っときます…
自分の内側から突き上げる寂しさに蓋をして笑っているの年を重ねたこの顔の哀しさに空を見上げることも忘れているの空は いつでも無口であの青さを教えてはくれないのつらいことも苦しいこともみんな西日と一緒に沈めてずっと笑っているのもう花は咲かないとわかってるもう芽は出ないとわかってるでも朽ちそうな花に何度も語りかけてずっと笑っているのきらきらと若かった頃をひたすら懐かしんで#ネガティブのままでいい#現代詩#...
昨日私が喉が痛いと書いたことで、わざわざプロ友さんからメッセージをいただきました。喉の痛みにはコレが良いですよーと。ありがたいですよね、本当に。まるで知らない…
抱きしめられた記憶を探す探すだって抱きしめられた記憶なしじゃ生きられないから産まれた頃も幼い頃も泣けなくてだから余計に誰にも気づいてもらえなくてわたしの中に息づいたもう一人の わたしにつらかったね悲しかったねって言ってあげるでも記憶は遠くの海に沈んだように出て来ないその代わりに自分を切り刻んで赤い雫見ることで自分を慰めている遠くの海へ行きつけば抱きしめられた記憶を取り戻せるの?青い雫の涙でいっぱい...
奥底の静けさ その聖なる場所に 光を降ろす あなたの 内側の奥底にある 聖なる場所を 感じてみましょう。 それは、あなただけの特別な場所。 すぐには見つからない、という人は 自分だけの特別な空間を持つと決めて イメージで 想像、創造しましょう。 悲しいとき 迷いのなかにいるとき 失敗したと感じるとき その空間に 一人とどまり 内側が調和して 力が戻ってくるのを感じます。 その場所は 完全に守られていて 宇宙の愛に満ちています。 あなたの 聖なる場所 その空間の響きを 感じましょう。 無料ヒーリング 不定期開催 LINE登録 で告知案内が届きます Rainbow Earth Garden 光の庭…
昨日は夕方からホットヨガでした。いつものように車で向かっていたら、ある地点から私の前にはバイクのツーリングの人たちが5〜6人。最初は(人数も一人二人じゃないか…
主人が突然亡くなって、それは本当にあまりに衝撃過ぎて、信じられな過ぎて、だってついさっきまで元気に生きてたんだよ?の人がまさかこの世から居なくなるだなんて、そ…
もう…そろそろやった方が…と言うよりも、いい加減にやらなければ駄目だろうと思えるほど、車庫の中にも、と言うよりかむしろそこに集中するくらいにも主人のものがいっ…
わたしは悲しいときひとりで歌う叫びのような悲しみの歌声はこの部屋から溢れて夏を追う風に乗ってゆける気がするから震えるような悲しみの歌声は春 咲き乱れる花たちに混じってゆける気がするから悲鳴のような悲しみの歌声は雲と一緒に流れてゆける気がするからそして悲しみの歌声のひとりの声音は誰かの耳に響いてわたしに気づいてくれる気がするからわたしは歌う悲しみの歌をわたしは歌う悲しみの歌を#ネガティブのままでいい#...
4月18日のNew York Timesに、人生の転機に伴う喪失感と悲しみの感情についての記事が掲載されていました。 この記事は『望みがかなった時のデメリッ…
思い出すのは決まって怒って帰ったあなたの背中あの子のいのちが突然消えたあの夏の日 母の臨終地獄と化した最期の病室楽しい思い出もたくさんあったはずなのに悲しい思い出ばかりが残る古傷から血が滴る春爛漫のうららかな日に悲しい花ばかりを咲かせる#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲しみ#苦しみ...
何度も書いて来てますが本当に私は友人が少なくて、子どもを3人育てておきながらもそこの繋がり(ママ友)も含めて、我が子たちには悪いけどあまり必要性を思ったことも…
「命日」というものに近付いていってる…その、目には見えない重たいような苦しいような気持ちからなのか、本当に近頃はあの頃の悲しみや主人のことをよく考えてます。言…
本当に悲しい話だよ「死」をもって学ぶだなんてね。その前にわかりたかった。けど私には無理だった…そしてもう(主人には)何も返せない。でも、6月でまる7年が来てし…
主人に会いたいと思う心を、押し込めるようにして生きているんだとは思うけれど、それでも何かの切っ掛けや、なんら引き金になるようなものが無くても、一度「逢いたい」…
ブロ友さんからいただいたメッセージを読んでいて、改めて本当に(皆)同じなんだなと強く思ったことです。「死別」というものが自分の身に起こり、それは多分誰しもがそ…
※昨日は急遽違うブログをあげる事となったので、昨日あげようと思っていたものをそのままあげます。昨日一晩泊まった息子が帰りました。午前中私はパートに出ていたので…