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2023年度版「高齢社会白書」65歳以上への内閣府意識で家族以外で相談や世話をしあう親しい友人がいるかと尋ねたところ「いない」と回答した人が4人に1人だった。仕事をやめれば友人がいなくなるというのは自然の流れ、60歳すぎたら友人もいらないという漫画家の弘兼憲史氏、著書のなかで友人が多いほうが豊かな人生だと思ってる人が多いことも事実であるが老後は信頼できる一握りの友人がいればいいという持論を展開してる。友人がいない老後は不幸だというのは世間の思い込みで友人がいないことは決して恥ずかしいことではない、友人がいない老後もひとつの生き方、定年退職後13年、私の実感である。友人がいない老後もひとつの生きかた
【社会福祉士 第35回 問題126 過去問題】【令和 4 年版高齢社会白書」(内閣府)に示された日本の 65 歳以上の人の生活実態に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい】
おはようございます。今朝は、早朝からもう28度もありました。太陽さんも、ギラギラと照り付けていて、ワンコとの散歩は短距離の1ブロック周回で済ませちゃいました。いつもコロちゃんとワンコが、朝の散歩中に、時々出会っているワンコ仲間のおじいちゃん
我が家も高齢者世帯の一員に 娘二人が相次いで独立の意向を示したことから、我が家はあっという間に夫婦二人の生活になりそうです。 ・ 次女は引っ越しの準備を済ませ、今週には新居に移ります。 長女もアパートを物色中で、既に何軒か物件を紹介されており、早い時期に独立しそうです。 ちなみに厚生労働省の定義では高齢者世帯を「65歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯」としており、娘二人の独立後は名実共に高齢者世帯となります。 Microsoft Word - 08 28用語の説明 (mhlw.go.jp) 高齢夫婦世帯が増加中 総務省では毎年高齢化社会白書を刊行しています…