認知症の方に色々な方が関わるのは大事なことだが、それによって、混乱が起きることもある。 人や症状にもよると思うのだが、もう少し丁寧に接していかないといけないような気がする。 確かに時間がない中で丁寧に接することは、難しいのは分かるが、どう向き合っていくかは考えていかなければと思う。 自戒を込めて。
講師もやっていて、介護の現場から色々と訴えていきたいと思います。
現在、所長兼サ責をしています。身体から、生活まで、こなしています。病院で栄養科で調理をしていた経験あり。刻み食、ミキサー食も在宅で調理しています。 もともと、調理師からこちらの世界に入りました。
認知症の方に色々な方が関わるのは大事なことだが、それによって、混乱が起きることもある。 人や症状にもよると思うのだが、もう少し丁寧に接していかないといけないような気がする。 確かに時間がない中で丁寧に接することは、難しいのは分かるが、どう向き合っていくかは考えていかなければと思う。 自戒を込めて。
訪問介護で、祝日に訪問すると、利用者さんがおっしゃる。 利用者さん「今日は、休みじゃないのか?」 私「普通に来ますよ。」 利用者さん「配食弁当も来るのか?」 私「来ますよ。」 利用者さん「弁当屋さんも凄いな。貴方はもっと凄いよ。正月も祝日も来てるもんな。」 そんなことを利用者さんがおっしゃってくれる。 そんな評価をしてくれると嬉しい。
訪問介護サービス基本報酬引き下げに疑問続出 <br />ヘルパー来なくなり福祉崩壊か
厚生労働省は今年の4月以降に施行する介護保険制度の改定で、事業者が利用者(要介護者または要支援者)に対し介護サービスを提供した際に対価として得られる費用(介護報酬)を引き上げる。総改定率では1・59%の引き上げだが、訪問介護サービスは基本報酬が逆に引き下げになるとの同省の説明に、介護の現場からは強い反発の声が沸き起こっている。 https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/03/11/antena-1421/
性同一性障害を公表の2.5次元俳優・星元裕月 公表への思い「100人いれば100通りの考え方がある」
アニメやゲームなどの作品を原作とした“2.5次元”の舞台などで活躍する、俳優の星元裕月さん(26)。去年9月、性同一性障害(GID/MTF)であることを公表しました。どんな思いで公表に至ったのか、今感じていることとはー。星元さんにお話を伺いました。 https://news.ntv.co.jp/category/culture/a4f1677cfe114a8e99ef904214e40858?fbclid=IwAR1qVgX_Zd1uUlqxoKQyWXA193W48FaNLCrrPXgC2ZdupfuUQuidcK-WTYo
訪問介護の報酬引き下げ、介護福祉士会・及川会長「やっぱり許せない」 議論の活発化を呼びかけ
来年度の介護報酬改定で訪問介護の基本報酬が引き下げられることについて、日本介護福祉士会の及川ゆりこ会長に今の考えを尋ねた。 https://www.caremanagement.jp/news/detail/25737?fbclid=IwAR3NWFgQFDP3Vfve3MSPlpjqBsAeIoZni_fgTEjImBb4vVri9oXZPipy1cU
介護報酬改定に訪問介護現場から大反発「“賃上げさせない”と言われているような…」 倒産件数が過去最多、“十分な介護”維持のためには
介護職の在り方や人手不足、待遇改善などが議論される中、政府が来年度からの介護報酬の改定を打ち出し物議となっている。全体としては1.59%の増額だが、訪問介護の基本報酬を引き下げたのだ。政府は待遇改善の加算措置で、トータルで見ると報酬の減額にはつながらないと強調。厚生労働省も、訪問介護について他のサービスよりも利益率が高いと指摘した。 https://times.abema.tv/articles/-/10114934?page=1&fbclid=IwAR2…
「訪問介護のヘルパーが1カ月待ち!」介護難民を続出させる介護報酬アップの本末転倒
ヘルパーが来ない! 訪問介護の現場で異変 住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最期まで続けられるように高齢者の生活を支えるのが、介護保険制度の在宅介護サービス。在宅介護の中心的な役割を担う「訪問介護」は、ホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、食事・排泄・入浴などの「身体介護」と、掃除・洗濯・買い物・調理といった「生活支援」を行う。通院などを目的とした乗車や移送、降車の介助サービスを提供する事業…
ミキサー食について、話した時にある方から言われたことを思い出しました。 「あなたは、ミキサー食について話す時に、「安全」にと言う言葉を使っている。ミキサー食の作り方だけでなく、「安全」に食べる。それは、あなたが食べる機能が落ちている方は、リスク(危険)が伴うことを知っているからだ。意識的に「安全」という言葉を使っている訳ではなくて、あなたはきっと現場にいるからこその「安全」に食べることが大事だか…
ミキサー食の作り方について、相談があって、ミキサー食について、話ました。 食事は大事で、食べることは生きる事だし、食形態が合わなければ、誤嚥を起こす。 美味しく安全に食べることについて意見交換しました。 最後に私に言ってくれた言葉が嬉しかった。 「大事な人材だから長生きしてくださいね。」と。 こんな私に価値をつけてくれる。 これは、とても有難いことです。
国民の10人に1人が80歳以上…需要増える「介護福祉士」の“思わず目を疑う”給与額【医師が警鐘】
昨年75歳以上の人口が2,000万人を超えるなど、超高齢社会を突き進む日本。国民のほとんどが介護する側・される側のどちらかになる“1億総介護時代”になる日もそう遠くありません。こうしたなか、なくてはならない職業が「介護福祉士」です。しかし、その給与額が実情に見合っていないと、医師の秋谷進氏は警鐘を鳴らします。今回は、介護福祉士の給与が上がらない理由とその背景についてみていきましょう。 https://news.yah…
「訪問介護の基本報酬引き下げは加算では補えない」事業者が試算
厚生労働省が1月22日に公表した次期介護報酬の改定案。全体の改定率はプラス1.59%だが、訪問介護、定期巡回サービス、夜間対応型訪問介護では基本報酬を引き下げる案が示された。 訪問介護の基本報酬減について、厚労省は介護事業経営実態調査で比較的安定した収支差率だったことをあげている。その一方で、介護職員等処遇改善加算を一本化し、高い加算率に設定していることを強調し、全体でプラスになるような経営努…
上司に「這ってでも仕事に来なさい。」 そんな時代もあったと今や懐かしむ。 今そんなことを言ったら大変なことになるだろうなぁ。と思う。 その時代の常識は変わっていく。
利用者さんの買い物で、じょうろを買って来てほしいと言われて、お店に行って、見当たらなかったので、店員さんにじょうろがどこにあるかを聞いたら、 店員さん「あっちの壁沿いにあります。」 と言われて、そこを見て見当たらないから、店員さんに聞いたら探してくれるのかと思ったら、まさかの「あっちの壁沿いにあります。」と言われて、ヘルパーは、探す時間も勿体無いので、店員さんに聞いた方が良いと思ったら、まさかの…
ふとこの人が訪問介護をやったら、どんな視点、どんな切り口で、利用者さんと対峙するのだろうか?と妄想する時がある。(笑)
人材不足が深刻な中、なぜ介護の基本報酬が引き下げられるのか?
厚生労働省が来年度の介護報酬について、サービスごとの新たな基本報酬を公表しました。特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの基本報酬が上がる一方で、訪問介護に関係するサービスの基本報酬は引き下げられることがわかりました。基本報酬はあくまでも事業所に支払われるお金に関係するため、そこで働いている方に直接お金が渡るとは限りませんが、それでも一定の影響はあると考えられます。賃上げの動きが強まる中で、な…
無資格で介護職に再就職!介護の仕事に就いて実感した「知っておいてよかった」と思ったこと
介護施設に勤務しながら整理収納アドバイザーとして活動しているおだけみよさんは、介護の経験ゼロの状態から介護の仕事に就きました。 資格の取得や業務を通して「これは知っておいてよかった」と思ったことが多くあったそうです。介護の当時者になっても慌てずに対処できるよう、知っておいてほしいことを教えてもらいました。 https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=159137&fbclid=IwAR1Vc4NYai5wDYkAjbLdJ2…
新人介護士をざわつかせた、ベテランの一言 「ハッとさせられた」「なるほど」
人間誰しも、老いからは逃げることができません。 歳をとるほど身体機能が衰えていくのは、有限の命を持つ生き物として、仕方のないことといえるでしょう。 いつか必ずやってくる老い。社会で生きる多くの高齢者をサポートするため、多くの介護士がプロフェッショナルとして活躍しているのです。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/grapee/trend/grapee-1540648?fbclid=IwAR20_4BN53CdsgSSiXbFSsnLJrvwahesi8uyXR_00…
日本テレビしゃべくり007で、相撲界での厳しい指導があったことを話していましたが、今ではパワハラとなってしまうことも昔は当たり前にあったと思います。 校門の前で竹刀を持った先生がいて、遅刻すれば、竹刀で叩かれる。 力で抑えても意味がない。 抑制されれば、反発が生まれる。 だからといって、無関心になるのも良くない。
生活保護世帯の子どもにも大学進学の機会を 世田谷区が独自の給付型奨学金 学費を年間で最大50万円
東京都世田谷区は8日、生活保護世帯の子どもの大学進学を支援するため、2024年度から学費を上限年間50万円、教材費・交通費を実費で支給する給付型奨学金を新設する、と発表した。24年度予算案に3180万円を計上。全国でも珍しい取り組みという。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/308234?fbclid=IwAR1IXane4gAQ2uf8TPZTBBaumy-lfJeMzFxtACJ_AU2LZ0hJ8D1wdLzHYSo
高校に行って、訪問介護の仕事について、話しました。 あっと言う間の時間でしたが、聞いている高校生は、長く感じたかも知れませんね。 座って聞いているのって退屈だったのを思い出しました。 ただ、この位の年代の時に、興味がある無しに関わらず、色々な職業があることを知ることは大事なことと感じます。 こうしたご縁は、有難いことです。
介護施設にホストクラブがオープン!?SNSで話題になった特養「やまゆりの里」の〝夢を叶える介護〟サービス
嬉々とした表情を見せる高齢者の方々。心から楽しんでもらいたいと願うスタッフのあたたかさ。兵庫県丹波篠山市にある介護老人福祉施設「やまゆりの里」で行われた、あるイベントがSNSで話題になった。 https://dime.jp/genre/1720951/
「崖っぷちの介護保険に踏み込んでくれた」訪問介護ヘルパーの国賠訴訟、敗訴も東京高裁が問題点に言及
訪問介護ヘルパーが低賃金で労働条件も劣悪なのは、厚生労働省が規制権限を適切に行使しなかったためだとして、3人の女性ヘルパーが国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で東京高裁(谷口園恵裁判長)は2日、「違法とは言えない」として請求を棄却した。一方で、谷口裁判長は「賃金水準の改善と人材の確保が長年の政策課題とされながら解決されていない」と介護保険の問題点を認めた。原告側は上告する方針。 https://www.tokyo-…
訪問介護の基本報酬引き下げ ヘルパー協会・境野会長が憤慨 「悔しくて切ない。我々はもう不要なの?」
訪問介護の基本報酬引き下げ ヘルパー協会・境野会長が憤慨 「悔しくて切ない。我々はもう不要なの?」 来年度の介護報酬改定で訪問介護の基本報酬が引き下げられることについて、日本ホームヘルパー協会の境野みね子会長に受け止めを聞いた。【Joint編集部】 境野会長はインタビューの中で、基本報酬の引き下げが明らかになった時のことを、「唖然とした。頭が真っ白になって声が出なかった」と振り返った。 https://www…
「ホームヘルパーは不要なのか」介護報酬引き下げ、国への抗議広がる
ホームヘルパーは不要なのか——。介護保険サービス事業者に支払われる介護報酬の見直しで、訪問介護の基本報酬を国が引き下げたことに抗議する動きが広がっている。危機的な人材不足と物価高騰が続くなかでの減額。処遇改善の加算を手厚くしたと国は釈明するが、在宅介護の要と言われるサービスの持続可能性を危ぶむ声が強まっている。 https://www.asahi.com/articles/ASS2162Q7S21ULZU00F.html?fbclid=IwAR0Er8Jsm8eRA6Uqu…
安藤なつ、介護への思い綴るコミックエッセイ「介護現場歴20年。」
メイプル超合金・安藤なつのコミックエッセイ「介護現場歴20年。」(主婦と生活社)が明日1月31日に刊行される。これは親戚が介護施設を運営していたことで幼少期から介護が身近にあり、2023年には介護福祉士の資格を取得した安藤なつが20年間の経験と介護への思いを綴った一冊だ。 https://natalie.mu/owarai/news/559069?fbclid=IwAR0Fv1sW8Mw7GLHVzzaN93adacsWfeCHf1Caj3cqy9NRCIIXaooAV_BB08U
利用者さんがおっしゃる。 利用者さん「息子がね、お父さんとお母さんが心配だから一緒に住んでいる。休みの日は、旅行に行きたくてもいけない。初めてそんなことを息子が言ったのよ。息子を犠牲にしまっているのかしら。」 私「ちょっと言いたくなることもあるでしょうね。人はありがとうね。ってちょっと言ってほしい時もありますから。」 利用者さん「そうね。我慢して言わないより全然いいわね。ありがとうって伝えるわ。…
講演会の準備で振り返る 母と私の楽しい思い出いっぱいの介護15年
タレント、アナウンサーとして活躍する“コマタエ”こと駒村多恵さんが、要介護5の実母との2人暮らしをつづります。ポジティブで明るいその考え方が、本人は無意識であるところに暮らしのヒントがあるようです。今回は、仕事をしながら介護をする日常についての、講演会を行ったときのお話です。 https://nakamaaru.asahi.com/article/15094238
訪問すると利用者さんがおっしゃる。 「ヘルパーさんが来ると動ける。ヘルパーさんからパワーをもらっているんだな。 一人の時は、何もする気が起きないけど、ヘルパーさんが来ると洗濯物を干してくれて、私(利用者さん)が乾いた洗濯物を畳んで、しまうことが出来るんだよ。」 そんなことをおっしゃってくれる。自立支援とはそういうことなのかも知れないと思う。 https://www.blog-washouen.com/archives/4746
【能登半島地震】輪島の看護師16日ぶりの入浴 高齢者に「どこで生き、どこで死にたいか」を問う重圧
「16日ぶりで風呂に入ったら、体がびっくりして熱が出たわ」。社会福祉法人「弘和会」の訪問看護ステーション「みなぎ」で石川県輪島市内で訪問看護を担ってきた中村悦子さん(64)=輪島市上大沢町=は、能登半島地震で自宅が被害を受けたものの、休みなしで避難者の支援に当たってきた。同ステーションに併設するグループホームや「みんなの保健室わじま」のスペースを開放して被災者を受け入れ、体調を管理したり、羽咋(はく…
年間「5000円」の町内会費の支払いを拒否したら「今後ゴミを捨てるな」と言われました。正直払いたくないのですが、法的な拘束力はあるのでしょうか?
住んでいる地域に、町内会費や自治会費を支払っている人も多いのではないでしょうか。ただ、町内会費と言われても何に使われているかイメージしづらく、できれば払いたくないという人もいるでしょう。しかし町内会費を支払わない場合、ゴミ捨て場の利用等を拒否されることがあります。 本記事では、自治会や町内会の活動内容や、町内会費を支払わないことを理由とするゴミ捨て場の利用禁止は法的に有効かどうかについて解説し…
子育てと家族の介護がいっぺんに重なる「ダブルケア」に直面する人が、全国に少なくとも29万3700人いることが判明した。毎日新聞が国の統計から推計値を独自に分析した。9割を30〜40代の働く世代が占め、離職を迫られる人も少なくない。超高齢社会や晩婚・晩産化を背景にダブルケアが広がり、社会を支える現役世代により重い負担がのしかかっている実態が浮き彫りになった。 https://mainichi.jp/articles/20240119/k00/00m/0…
障害者グループホーム、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「こんな施設ができるなら、お金があれば引っ越したい」
横浜市金沢区に開設予定だった障害者のグループホーム(GH)が、近隣住民の反対を受けて断念していたことが分かった。運営会社などによる説明会では「住民感情になぜ配慮をしないのか」「お金があれば引っ越したい」などの発言が相次いだといい、入居者の精神的負担を踏まえて中止を判断したという。 https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1050946.html
介護報酬改定に訪問介護現場から大反発「“賃上げさせない”と言われているような…」 倒産件数が過去最多、“十分な介護”維持のためには
介護職の在り方や人手不足、待遇改善などが議論される中、政府が来年度からの介護報酬の改定を打ち出し物議となっている。全体としては1.59%の増額だが、訪問介護の基本報酬を引き下げたのだ。政府は待遇改善の加算措置で、トータルで見ると報酬の減額にはつながらないと強調。厚生労働省も、訪問介護について他のサービスよりも利益率が高いと指摘した。 これに現場は強く反発し、日本ホームヘルパー協会の境野みね子会長は…
利用しゃさんがおっしゃる。利用者さん「卵4個って言ったけど、何の卵までは言ってなかったけど、この卵が良かったんだ。」とおっしゃる。 卵4個入りの卵を買ってきてほしいとおっしゃっていて、私が、スーパーに行って、4個入りの卵が何種類かあって、新鮮卵かけたまごって書いてあって、卵かけ用の卵だから、より新鮮なものだと思って選んだ。 買い物では、何品か言われるので、そんなに全部を色々と聞く時間もなく、スーパ…
乙武洋匡氏「おい、なに死んでんだよ。早すぎるだろ」“表裏一体”のホーキング青山さんを追悼
作家、タレントで政治活動家の乙武洋匡氏(47)が、昨年12月に50歳で亡くなった「車いすの芸人」ホーキング青山さんを追悼した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/62902750e6d58d6aab6944dbe47630439a80dba5?fbclid=IwAR0G1Ii5NxnmsuoTbveKaBXlEe4iNS1QPqvT9lTQRDBU7HlNSNIa6fH5870
お持ち帰りのものを買って、シャワーを浴びて、買って来た物を食べようとしたら、入っていないものがあった。 電話をしたら、「申し訳ありません。お持ちします。」とのこと。 待っていると、電話が来て、自転車置き場まで来ているというので、外に出てみるも誰もいない。 近くにいるみたいだが、そのような方は見当たらない。 互いに携帯電話同士なので、電話をしながらどこにいるかを想像しながら、誘導する。 携帯電話か…
子どもの声を活かす仕組みを 全国初「権利条例」 川崎市職員が自治体向け事例紹介
今年は国連の「子どもの権利条約」を日本が批准して30年の節目を迎える。条約に基づく「子どもの権利条例」を制定する自治体が増える中、2000年に全国で初めて条例をつくった川崎市の経験を伝えるため、市職員が16日、東京都内の会場とオンラインで開かれた自治体職員向けの勉強会に登壇。条例制定の過程や条例に基づく事業などを紹介し、その意義や効果を語った。(竹谷直子) https://www.tokyo-np.co.jp/article/303519?fb…
天気予報を聞いて、言い方って面白いと思う。 「都心でも雪の可能性が」 「23区でも積雪の可能性が」 都心と23区の言い方の違い。 雪の可能性と、積雪の可能性の違い。
介護事業者の休廃業・解散が過去最多 初の年500件超 人材不足や大手参入で「淘汰の嵐」
前年より15件多い510件。人手不足の悪化や競争の激化などを背景に初めて500件を超えた。 経営者の高齢化も大きな要因。倒産に至る前に事業継続を断念し、早めの撤退を決めたところが多い。 https://www.joint-kaigo.com/articles/20135/?fbclid=IwAR3-05ntwUQ7jf3r-x_ArqxnxpLvFifdB9dtImwK5oaYNp02yqXI7e-jYjQ
物価高騰で外食もできない「綱渡り生活」…それでも「介護保険の2割負担は妥当」と認知症の母がいる現役ケアラーが考えるワケ
既定路線だと思われていた介護保険の2割負担の対象者の範囲拡大だが、結局は見送られることとなった。「物価高による高齢者への影響」を考慮したというが、現役の介護者からすると「2割負担は妥当」という意見もある。 『おばあちゃんは、ぼくが介護します。』の著者で、自身の経験や取材を基にした執筆、講演、支援活動、メディア出演などでヤングケアラー、若者ケアラー、ミドル(就職氷河期)ケアラーの存在を広めた一人の…
こんにちは!さやです。 炊飯器で餅つきはいかがですか? つきたてはたまらない美味しさです! もち米さえ用意すれば簡単に餅つきが楽しめます。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9ae6ec9952c5d444d775a5dcb9a267a7426dca2c?fbclid=IwAR3DPaXjJBOamteG-inVpdoZZDvi7xDBRWU17d4vRx8Vwve-ggHzadkMLxI
自費のサービスの利用者さんが、今日は、里芋の煮物を一緒に作って調理してほしいとのこと。 里芋は、皮をむいてある。 鳥肉ひき肉を入れてほしいとのことで、鳥肉ひき肉は、冷凍庫に入っていて、パックのまま冷凍してある。 半分だけ使いたいとのことで、半分に切って、半分は冷凍庫に戻す。 鳥肉ひき肉が凍っているので、鍋に水・だしの素・砂糖・酒・醤油・みりんを入れて弱火にして、冷凍鳥肉ひき肉を入れて、徐々に火を…
「白い卵」と「茶色い卵」は何が違うの?料理人の回答に…『早く知りたかった!』
こんにちは、板前のぱぷちゃんです! 皆さんは、毎朝「卵」食べますか? 私は朝食「卵を2個食べる」ようにしてます!卵は「完全栄養食」とも呼ばれ、「ビタミンC」と「食物繊維」以外の栄養成分はすべて含まれているのです。(凄くないですか!?) 皆さん、知っていますか?卵は少し加熱してから、食べた方が良い事を!卵は生で食べると「タンパク質」全体の5割程しか、吸収していないと言われています。また、加熱し過…
転職で介護職員に 想像以上だった現実 処置中に飛ぶビンタ、食事を口から噴射…こみ上げた後悔の念
認知症になり101歳で亡くなった祖父を看取ったグループホームの職員たちが流した涙。「自分も何かの役に立ちたい」と志願し、転職して飛び込んだ世界の現実はまるで違った。グループホーム勤務初日に入居者のおばあちゃんから手渡されたのは、うんち。想像以上だった介護の現場……。「後悔」の思いを持ちながらも、認知症高齢者との交流で日々の楽しみを見つけ、知的好奇心を感じながら仕事に取り組んでいる。高齢化社会が進む…
介護に飽きたときの対処法?バンドの配信から介護の魅力を発信へ 「最高にかっこいい仕事」介護士歴13年の原動力に迫る
少子高齢化が進んでいる日本。『介護』の仕事はなくてはならないものとなっています。 今回紹介するのは、はたつん(Instagram:hatatsun_0w0)さん。介護歴13年で、以前は小規模デイサービスで送迎、入浴介助、排泄介助、レクリエーション、食事の準備と介助をしていました。 現在は夜間専従の介護士として働きつつ、介護士インフルエンサーとしてYouTubeやTikTok、Instagramなど様々なSNSにて動画配信を行っています。 ht…
「働けない自分に価値はない…」パニック障害で失った15年 「惨めだった」生活保護暮らしから社会復帰目指した49歳女性の足跡
今、日本の雇用労働者の4割を占める、パートや派遣などの非正規雇用。不安定な働き方や低賃金は貧困につながる場合がある一方、正社員以外の多様な働き方を必要とする人もいる。その仕事や暮らしからは、社会が抱えるさまざまな問題が浮かび上がる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b357253bffcee7942cc0c996c9e446011e6e5094?fbclid=IwAR2WDnY1v56YIYLhHC1zE62UexO13IMshGJXmwNJfPNWkaanH_s0PNSMbnM
2024年度介護報酬改定の内容について、厚生労働省は21日までパブリックコメントを募集している
2024年度介護報酬改定の内容について、厚生労働省は21日までパブリックコメントを募集している。 24年度改定では、介護職員の処遇を改善するため、現在設定されている3つの加算を「介護職員等処遇改善加算」に⼀本化する。また、訪問介護や定期巡回・随時対応型訪問介護看護などの基本報酬を引き下げる⼀⽅、特別養護⽼⼈ホームや介護⽼⼈保健施設などは引き上げる。直近の介護事業経営実態調査の結果も踏まえ、サービスご…
夢を見た。 そこは、行った所もない異国。 そこに介護を必要としている人がいる。 どうするか? 言葉は、通じないようだ。 言葉が通じないのなら、どうやってコミュニケーションを取ろう。とあたふたしていたら、目が覚めた。 きっとコミュニケーションは、言葉だけではない。 言葉が通じても話が噛み合わないこともある。 そんなことを思わせられた夢であった。
大根や長ネギが随分余ってしまったからどうしようとおっしゃる利用者さん。 大根と長ネギは、冷凍できると伝えたら、「早く教えてよ。」とおっしゃられるが、こっちも「大根と長ネギがあるなんて知らないし。」と返して互いに笑った。 大根と長ネギを私が切って、冷凍しました。
定時制高校に行っている時に、同級生の人が、「欠席が多いのに何で進級出来たのか?」と先生に言っていたので、私が「何で一緒に進級出来たことを喜べないのか?」 と言ったのを思い出す。 人の捉え方というのは、それぞれだと思う。
利用しゃさんが「もうグリコ」っていうのが、口癖の利用者さんがいらした。 グリコ=お手上げ 久々に聞いた気がした。(笑)
ヘルパーさんが来る日を忘れてしまうから、当日に電話してほしいとおっしゃる利用者さん 当日、ヘルパーが行く前に私が電話をすると、電話に出たもののテレビの音だけきこえる。 こちらが何を言っても無言なので、直ぐに訪問する。 訪問すると、上手く電話がとれなかったそうで、いつもと変わりなかったです。 訪問して、確認する。これは大事なことだと思う。
利用者さんがおっしゃる。 「近所の方が亡くなった。また一人亡くなって、高齢になると互いに声を掛け合って安心するのよ。そうした方が亡くなって、また一人。この方はね、ゴミ捨て場に近いから、いつも私がゴミ当番の時に、清掃車が行ったことを電話で教えてくれて、清掃車が行ったから掃除出来るわよって。有難くてね。」 とおっしゃる。 近所のコミュニティは、本当に色々と支え合っているものだと改めて思う。 利用者さ…
ちょっと年々訪問介護の人材不足は、やばくなっています。 ヘルパーさんの高齢化問題と新しい人材が入らない。 今日は、訪問介護5件5時間サービス行いましたが、事業所に入るお金は、約1万5千円位。 これでは、時給もなかなか上がらないし、現在ヘルパーさんを長年やっている方は、これ位かと当たり前のようにやってくれているが、新しい方は、他の産業と比べれば、給料は安いのだろう。 介護報酬を上げてくれないと、訪問介…
訪問介護の利用者さんのポストにガスの定期検針に来たが、不在だったので、帰った。都合の良い日時をお知らせ下さい。(ざっくりとした私なりの説明)と書いてある。 利用者さんは、在宅であったが出られないので、不在扱いにされていた。 利用者さんに代わりに私から電話して良いかの確認をして、私が電話して、私の訪問時間に合わせてもらった。 後日、ガスの定期検針に立ち会えました。 利用者さんから助かったとおっしゃ…
知らなかった… A5ランク肉の「A」の意味は、味の評価ではない! では何?〈正式名称クイズ〉
お肉のランクを表すアルファベットの意味は? お取り寄せグルメで人気のお肉。なかでも「A5ランク」のお肉は、最高級で贅沢品のひとつと言われています。スーパーでもA5ランクのお肉が並べられていますね。 さて今回の本題、この「A5」の「A」は、どんな意味か知っていますか? 実はおいしさのランクではないのです。 さて、このアルファベットの意味は何でしょうか? https://oggi.jp/6701194?fbclid=IwAR3N9sl0oSPdFwmOA…
カードのポイントが貯まったからポイント交換したいと親父が言うので、カード会社に電話して、ポイントで品物と交換したいと話すと、名義は、お袋になっていて、本人確認がないとポイント交換出来ないと言われる。 私がお袋が入院しているので、本人確認が出来ないことを伝えるも、本人確認が取れないと出来ない。とのこと。 私がもしもこのまま、本人確認が出来ないと、カード引き落としが出来ても、ポイント交換が出来ないの…
16時30分頃にヘルパーさんから電話があって、居間の電気がつかない。とのことで、私がサービスがあるので、サービス終わったら訪問する。と伝える。 17時30分頃に訪問する。 蛍光灯がつかないので、蛍光灯がシーリング蛍光灯で、ワンコインサービスでも何度か取り替えているので、ワンコインサービスで行うことをケアマネさんに伝えて、ケアマネさんから家族に話してくれる。 本人もそうしてくれたら、有難い。とのことで、シ…
国内初! 生徒と保護者を対象にした『聞き取り困難症』に関する大規模調査
聞こえているのに聞き取れない、聞き間違いが多いなど、聞こえた音声を理解することが困難な『聞き取り困難症』。LiD(Listening difficulties)と呼ばれ、小児から成人まで多くの人が日常生活で困難を感じていると言われます。 大阪公立大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉病態学の阪本 浩一准教授らの研究グループは、6歳から18歳の小中高生743人とその保護者を対象に、LiDを評価する質問紙調査を国内で初めて行いました。 調査の…
ドラえもんから学ぶ ドラえもんは、のび太くんの幸せをいつも願っています。 良い意味で、ネコ型ロボットなのに。 のび太くんのニーズに応える。 それは、のび太くんの願いを叶えるのではなくて、時には厳しく、時には優しく。 親でも友達でもなく、ネコ型ロボットという発想が改めて凄いと思います。
昨日からの雪で朝は、歩道に雪がありましたが、雨が降り、お昼頃には、道路に雪がそんなになく、自転車移動も出来ました。 雨が降る中、雪かきしている方もいらっしゃり、頭が下がる思いです。 無事に訪問出来ました。
今日の雪が積もった状況で、都内で訪問介護するヘルパーにとっては、過酷ですね。 今日のお仕事の方は、移動には十分気を付けて下さい。 慌てずに移動を心がけたいです。
「大雪」でエアコンが故障する? ダイキンがトラブルの対処術を紹介
気象庁が関東・甲信地方を中心に大雪について警報・注意報を発令しています。積雪するとエアコンに支障をきたすことがあり、いざという時に効果を発揮してくれない可能性があります。ダイキン工業(大阪市北区)が、大雪時のエアコントラブルの対処術を紹介しています。 https://news.infoseek.co.jp/article/otonanswer_193203/?tpgnr=life
訪問すると利用者さんが驚いたように 利用者さん「あなたその頭どうしちゃったの?」 私は、その声に驚き、私の髪の毛がないのか?と恐る恐る頭を触ったら髪の毛があった。 利用者さん「あなたは、いつも頭を使っているからハゲちゃったかと思った。光の具合だったわ。」 私もビビッていて、お互いに笑いました。
「崖っぷちの介護保険に踏み込んでくれた」訪問介護ヘルパーの国賠訴訟、敗訴も東京高裁が問題点に言及
訪問介護ヘルパーが低賃金で労働条件も劣悪なのは、厚生労働省が規制権限を適切に行使しなかったためだとして、3人の女性ヘルパーが国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で東京高裁(谷口園恵裁判長)は2日、「違法とは言えない」として請求を棄却した。一方で、谷口裁判長は「賃金水準の改善と人材の確保が長年の政策課題とされながら解決されていない」と介護保険の問題点を認めた。原告側は上告する方針。 https://www.toky…
「ホームヘルパーは不要なのか」介護報酬引き下げ、国への抗議広がる
ホームヘルパーは不要なのか——。介護保険サービス事業者に支払われる介護報酬の見直しで、訪問介護の基本報酬を国が引き下げたことに抗議する動きが広がっている。危機的な人材不足と物価高騰が続くなかでの減額。処遇改善の加算を手厚くしたと国は釈明するが、在宅介護の要と言われるサービスの持続可能性を危ぶむ声が強まっている。 https://www.asahi.com/articles/ASS2162Q7S21ULZU00F.html?fbclid=IwAR1leE1cffvertkWa…
訪問すると利用者さんがおっしゃる。 「息が出来ないくらい苦しんでいる時に、訪問看護さんが来てくれて、痰を出してくれて助かったんだよ。」 とおっしゃる。 痰がらみがあったのだが、ご飯を食べてしまって、ご飯が喉に詰まったようだった。とのこと。 訪問看護さんの適切な対応は凄いと思う。
利用者さんがおっしゃる。 「浄水器のカートリッジが届いてたみたいだけど、入院していたから、その会社に戻されたみたいで、そうしたら急に解約通知が来て勝手に解約された。その会社に電話して、入院していたことを伝えたら、また契約してくれって。契約するには、新たに契約金がかかりますって。 もう18年間使い続けているのに、そんなことを言うからもう契約しないと電話を切ったら、また電話がかかってきて、そのまま継続…
政府はオンライン診療を受けられる場所を広げる。デジタル機器に不慣れな高齢者が受診しやすいように通所介護施設や学校も対象に加える。現在は自宅や診療所以外で受けられるのはへき地の公民館などに限定していた。高齢者らがデイサービスと同時に受診できるようになる。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA163FX0W3A211C2000000/?fbclid=IwAR0Asob7ugjeTSn_PGpip1l8ob-9v2dI_EJEq6rI1vlo8PNua5fN9ZZhI4o
16歳から働いていますが、勉強嫌いで、早く働きたくて、調理師として働いた。 高校に行くのが当たり前と言われて、何故か当たり前って言葉に反感を覚えていた。 そして、働くと、調理師の現場は厳しかった。お客さんが料金を払って、食べに来てくれているんだ。新人だろうが、何十年のベテランが作ろうが、料金は同じ。 それをよく覚えておけよ。と言われて、社会は厳しいと思った。 でも、誰にも出来ないお前にしか出来ない…
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認知症の方に色々な方が関わるのは大事なことだが、それによって、混乱が起きることもある。 人や症状にもよると思うのだが、もう少し丁寧に接していかないといけないような気がする。 確かに時間がない中で丁寧に接することは、難しいのは分かるが、どう向き合っていくかは考えていかなければと思う。 自戒を込めて。
訪問介護で、祝日に訪問すると、利用者さんがおっしゃる。 利用者さん「今日は、休みじゃないのか?」 私「普通に来ますよ。」 利用者さん「配食弁当も来るのか?」 私「来ますよ。」 利用者さん「弁当屋さんも凄いな。貴方はもっと凄いよ。正月も祝日も来てるもんな。」 そんなことを利用者さんがおっしゃってくれる。 そんな評価をしてくれると嬉しい。
厚生労働省は今年の4月以降に施行する介護保険制度の改定で、事業者が利用者(要介護者または要支援者)に対し介護サービスを提供した際に対価として得られる費用(介護報酬)を引き上げる。総改定率では1・59%の引き上げだが、訪問介護サービスは基本報酬が逆に引き下げになるとの同省の説明に、介護の現場からは強い反発の声が沸き起こっている。 https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/03/11/antena-1421/
アニメやゲームなどの作品を原作とした“2.5次元”の舞台などで活躍する、俳優の星元裕月さん(26)。去年9月、性同一性障害(GID/MTF)であることを公表しました。どんな思いで公表に至ったのか、今感じていることとはー。星元さんにお話を伺いました。 https://news.ntv.co.jp/category/culture/a4f1677cfe114a8e99ef904214e40858?fbclid=IwAR1qVgX_Zd1uUlqxoKQyWXA193W48FaNLCrrPXgC2ZdupfuUQuidcK-WTYo
来年度の介護報酬改定で訪問介護の基本報酬が引き下げられることについて、日本介護福祉士会の及川ゆりこ会長に今の考えを尋ねた。 https://www.caremanagement.jp/news/detail/25737?fbclid=IwAR3NWFgQFDP3Vfve3MSPlpjqBsAeIoZni_fgTEjImBb4vVri9oXZPipy1cU
介護職の在り方や人手不足、待遇改善などが議論される中、政府が来年度からの介護報酬の改定を打ち出し物議となっている。全体としては1.59%の増額だが、訪問介護の基本報酬を引き下げたのだ。政府は待遇改善の加算措置で、トータルで見ると報酬の減額にはつながらないと強調。厚生労働省も、訪問介護について他のサービスよりも利益率が高いと指摘した。 https://times.abema.tv/articles/-/10114934?page=1&fbclid=IwAR2…
ヘルパーが来ない! 訪問介護の現場で異変 住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最期まで続けられるように高齢者の生活を支えるのが、介護保険制度の在宅介護サービス。在宅介護の中心的な役割を担う「訪問介護」は、ホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、食事・排泄・入浴などの「身体介護」と、掃除・洗濯・買い物・調理といった「生活支援」を行う。通院などを目的とした乗車や移送、降車の介助サービスを提供する事業…
ミキサー食について、話した時にある方から言われたことを思い出しました。 「あなたは、ミキサー食について話す時に、「安全」にと言う言葉を使っている。ミキサー食の作り方だけでなく、「安全」に食べる。それは、あなたが食べる機能が落ちている方は、リスク(危険)が伴うことを知っているからだ。意識的に「安全」という言葉を使っている訳ではなくて、あなたはきっと現場にいるからこその「安全」に食べることが大事だか…
ミキサー食の作り方について、相談があって、ミキサー食について、話ました。 食事は大事で、食べることは生きる事だし、食形態が合わなければ、誤嚥を起こす。 美味しく安全に食べることについて意見交換しました。 最後に私に言ってくれた言葉が嬉しかった。 「大事な人材だから長生きしてくださいね。」と。 こんな私に価値をつけてくれる。 これは、とても有難いことです。
昨年75歳以上の人口が2,000万人を超えるなど、超高齢社会を突き進む日本。国民のほとんどが介護する側・される側のどちらかになる“1億総介護時代”になる日もそう遠くありません。こうしたなか、なくてはならない職業が「介護福祉士」です。しかし、その給与額が実情に見合っていないと、医師の秋谷進氏は警鐘を鳴らします。今回は、介護福祉士の給与が上がらない理由とその背景についてみていきましょう。 https://news.yah…
厚生労働省が1月22日に公表した次期介護報酬の改定案。全体の改定率はプラス1.59%だが、訪問介護、定期巡回サービス、夜間対応型訪問介護では基本報酬を引き下げる案が示された。 訪問介護の基本報酬減について、厚労省は介護事業経営実態調査で比較的安定した収支差率だったことをあげている。その一方で、介護職員等処遇改善加算を一本化し、高い加算率に設定していることを強調し、全体でプラスになるような経営努…
結構当たり前にやっていることが、実は凄いことだったりする。 価値は、評価をしないと価値は生まれない。
3月12日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド第4戦で、日本代表はオーストラリアと対戦して7対1の快勝を収めた。圧巻の4連勝で準々決勝進出を決め、プールBの1位突破も確定させた。 【動画】米実況も興奮! 大谷翔平のHRボールを礼儀正しく“シェア撮影”する日本人ファンの実映像 やはりこの日のハイライトは、1回表の無死一、二塁で3番DH・大谷翔平が放った特大の3ランだろう…
子供の時は、何故あんなに話しを聞いてほしかったのだろう? 沢山聞いてほしいことがあった。 とりとめもなく。(笑)
介護職のバイブルとも言える漫画「ヘルプマン!!」の著者「くさか里樹」先生が作詞をした、介護職へ送る応援ソングです。 https://www.youtube.com/watch?v=NwL8OXs6ZsA
「旅をするのは好きではない。 何か事件や事故に巻き込まれるんじゃないかと不安の方が大きい。 帰って来た時に旅行して良かった。と思えたらいいんじゃないかと。」 酒のつまみになる話で松本人志さんがおっしゃっていて、吉岡秀隆さんが作品作りは、旅と同じと高倉健さんも同じことをおっしゃっていた。とのこと。 物事をやる時には、不安が大きい程良い方向に向かう気がする。 前のめりではなくて、周りを振り返りながら…
女性利用者さんが言い放った一言 「いいこともある。わるいこともある。その繰り返しより。人生は!」 言い方が格好良かった。
3月21日は、国連が定めた「世界ダウン症の日」。今年の世界ダウン症の日のテーマは、「With us not for us」(私たちの「ために」ではなく、私たちと「一緒に」)。「あなたのためだから」と、意思表示が得意ではない相手に対し、一方的に意見を押し付けていないでしょうか。「一緒に」であるためには、まずは相手を知ることから。ダウン症のある人の生活に関する大規模な実態調査が実施されました。(JAMMIN=山本 めぐみ) htt…
人というのは、その人の行動で、気持ちを動かすことが出来る。 どう行動するかで、違ってくる。 https://news.livedoor.com/article/detail/23856074/?fbclid=IwAR0RVL-fn865uP_6ViOxFEIMcAGDszBqOJNpo22OYwC6J8-ECOJ6xQVBXxA
利用者さんがおっしゃる。 「私の家、臭くないかしら?人を家に上げるのは嫌なの?色々と気になっちゃって。臭くない?」 こうした質問には、もの凄く言葉に気を付けて返す。 信頼してくれての質問。 私「全然私は、気にならないですよ。」 利用者さん「それなら良かった。」 と安心されたご様子。 人というのは、気になる部分が違う。 それをいかに共有して、話せるのか? それに尽きると思う。
正しく理解されていないために生じる「偏見」。遺伝性疾患プラス編集部では、「珍しい病気なので、理解を得るのが難しい」「遺伝に対して誤った認識がある」など、さまざまな理由から「偏見が心配なので、自分の病気のことは明かしていない」と、取材の際などに伺う機会も少なくありません。こういった偏見に対して、私たちはどう向き合えば良いのでしょうか? 今回は、病気や障害を持つ「当事者」が、自身の困難を観察・表現・…