・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・町中至る所に目に付くコンビニですが、最近入店した記憶がありません。 現役時代はよく利用していたのですがね。
・昨日はパン屋はお休みでした。 妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、 スタートダッシュで出遅れた
・元同僚が集まり久しぶりの飲み会をしております。 元パワハラ上司Wジジイはこの世を去り、 あるいは元同僚でもH
・パン屋閉業の危機が迫り、シニア生活を送っていてもストレスのたまる日々です。 そして、打開策の見えないところが
・これで最後と思いパン屋の仕事に精を出していましたが、急転直下暗雲垂れ込めております。 界隈の開発がらみで、こ
・現役を引退したシニアですが、社会の一員であることに変わりはありません。 どんなに孤独を愛し、一人で生活してい
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。 しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送るこ
・突然の事件が発生してしまいました。 先日来、元パン屋店主から私たちの営んでいるパン屋を手放したいと! 業者か
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・現役時代いじめられたもとパワハラ上司Wジジイもこの世を去りました。 いかなる悪人であろうと死んでしまえば皆仏
・妻が言うには、以前パン生地が残り少なくなり、でもあんパンのあんこがけっこう残っていたことがあったとさ。 捨て
・昨日ブログのフードコートでの出来事ですがね。 昔取引のあったB社にいた年配女性とパッタリ会いましてね。 Wジ
・私もすでにシニアの領域に足を踏み入れ、かなりの時間が過ぎました。 振り返れば、いや振り返ってもさして輝かしい
・町内にもいろんな高齢男女、つまり爺婆が生活してらっしゃいます。 中には見るからに良い暮らしをしている方もいま
・身近な知人に不幸があれど、所詮私事の小さな話です。 世間はそんなことなどどこ吹く風、淡々と事は進んでいきます
・元パワハラ上司Wジジイが76歳の人生を閉じましたが、だからといって周囲の人間に何か以前と変わったことが生じた
・サラリーマン時代の元上司が亡くなりましてね。 当時はパワハラまがいのいじめを受けていて、部員が一様に泣いてお
・元同僚Q前さんから連絡がありましてね。 数日前、元同僚S山さんの姿が見えないため元上司Wジジイに情報があれば
・若い頃、頭の質には物足りなさがありましたが、体は健康でしてね。 少々無理をしても翌日はなんともなかったのです
・毎日仕事ではそれなりに気を張って頑張っているつもりです。 でも、仕事が終わり帰宅すると、その分どっと疲れが出
・久しぶりに元同僚のS山さんを訪ねてみると、もぬけの殻でした。 電話もつながらないし、元同僚の方々や元パワハラ
・シニアになって久しいのですが、現役サラリーマン時代ほど忙しくはありません。 不思議なもので一度シニア生活にど
・ときどきデパ地下のラーメン屋に行くのですがね。 一回につきスタンプ1個、10個でラーメン一杯サービスなのです
・高齢社会の日本ですから、津々浦々どこを歩いていても爺婆はいるのです。 そして、そこでよく目の当たりにす
・日々いろんな事がありつつ、なんとなく生きているというところでしょうか。 毎日何も考えてないようで、折々神経を
・私がマスターをしているパン屋併設のカフェには婆さんたちもやってきましてね。 いろいろ噂の花が咲くわけです。
・昨年のドブ掃除で知り合ったシニア仲間でしたが、個々に正体がばれてきましてね。 戸建て住宅の方が4人、集合住宅
・近所のドブ掃除が終わった日の夕刻、その時がやってきました。 そうです、長谷宅での麻雀大会の日です。 吉田シニ
・年に一度の近所のドブ掃除です。 たしか昨年初めてマンション住人として、いやいや参加しましてね。 当番だからし
・最近は余り近寄らない我が家近くの商店街です。 ここは以前はいろいろバイトをしていた場所でもあります。 薬局の
・お上から年金をいただき、不足分は細々と仕事でまかない、なんとか生きているのですがね。 シニアになって前期高齢
・朝が来るとパン屋に出勤し一日が始まります。 ただ、おそらく一年以内には確実に大手スーパーが近くに出現するので
・長谷ゴミ屋敷宅の片付けも終わり、出前のラーメンをいただき、 そして、そろそろ帰ろうかというときでした。 吉田
・ほぼゴミ屋敷と化している長谷シニア宅の清掃作業ですが…… かつてご近所のドブ掃除で知り合い、その後ときどき飲
・ドブ掃除以来のご近所シニア仲間の長谷宅の惨状ですが…… 菊田老人を引き取りに来た家族と老人間の激しいバトルと
・近隣の空き地が工事中、大手スーパーができるようです。 当然パンの販売もあるでしょうし、系列のスーパー視察の結
・毎日等しくやってくる時間ではありますが、感じ方は個々に異なります。 一日24時間ありましても、ある人は長く、
・例の菊田老人とその家族のせいで、家の中が散乱状態の長谷宅です。 彼の口からいろいろ顛末を聞きましたが、いっこ
・長谷さんから菊田老人の話を聞こうと思い、出向きました。 しかし、長谷宅の様子がおかしいのです。 玄関扉が壊れ
・あくまで今のパン屋の権利は我々にあるのではなく、前パン屋夫妻のものです。 ですので、逐次経営状況を報告はして
・近所にスーパーができるということなので、近隣の大手スーパーに視察に行ってきました。 でも、そこまでです。 危
・近所に大手スーパーができることがわかり、おののいております。 スーパーができればそこにはパン屋もできることで
・近い将来近くに大手スーパーができる事はほぼ確定しました。 そして、そこには非常に高い確率でパン屋も入ることで
・人生の危機は夫婦愛を育むという大げさなタイトルをつけてしまいました。 大げさなという気もしますが…… 近くに
・歳を取っても、いろいろ面倒な話や不安をかき立てる噂が後を絶ちません。 現役を退く際は、これからは心穏やかにシ
・なかなか売り上げの伸びないパン屋経営です。 併設のカフェでも、パンの売り上げが少ないとコーヒー飲んでくれるお
・例の菊田老人失踪の件ですが、長谷さん宅に上がり込んで家には帰らないと……。 そして、生活費を少し援助してくれ
・ご近所シニアの長谷さんから連絡があり、行方不明の菊田さんがうちに居ると……。 で、来ませんかって話だったので
・菊田さんの奥様がうちに来られ、旦那が来ていないかと…… あれから2日ほど経過しましたが、その後どうなったのか
・パン屋の仕事も終え、帰ろうかと思っていた時です。 妻から緊急のLINEあり! 早く帰ってこいと…… 訳もわか
・人間というものは不思議な生き物なのです。 前日深酒をし、翌朝の限りなくつらい二日酔いを経験しながら、 そして
・つづきです。 ご近所シニアの菊田さんを泊めることになりました。 もう深夜でしたから、今更帰れとも言えず私たち
・昨日の続きです。 ご近所シニアの菊田さんが私のマンションの前でウロウロ。 私が妻と飲んで帰るまでひたすら待っ
・妻と二人パン屋からの帰宅途中、ご近所シニアの菊田さんが私のマンションの前をうろうろ。 これはまずいと思い、家
・やっと長かった大型連休も終わりになろうかと…… なにせ私のパン屋の場所は町中とまではいきませんし、かといって
・今年に入りバイト先のパン屋を前店主夫妻から引き継ぎましたが、 気がつけばすでに5月です。 すでに一年の三分の
・ほぼ2ヶ月に一度のペースで循環器系のクリニックに通っておりましてね。 血圧が高く降圧剤を飲んでいるのですが、
・あくまで大衆シニアとは私のことですから、内容に高尚性を求めてはいけません。 その辺の老いたおっちゃんが今何を
・人生は相対的評価のもとに成り立っているのでしょうか。 日々の幸福度を実感する尺度とは実にいい加減なものかもし
・ご近所シニアの菊田さんに喫茶店に誘われ、相談を受けました。 そこで初めて彼の境遇を知ることになるのですがね。
・そうそう、先日ご近所シニアの菊田さんにばったり会いお茶でもと誘われました。 町内のドブ掃除で知り合って以来、
・あれ? 今日は何曜日だったっけ! そう妻に話しかける回数が増えてきたようにも感じます。 なにせサラリーマン止
・このところサラリーマン時代の元同僚や元上司から音沙汰がありません。 日ごろはパン屋稼業に精をさす私ですが、ふ
・天変地異により予期せぬ非日常が来るかもしれません。 でも、それは日本にあっては被災者皆一律にやってきます。
・昨日のブログでは、ジジイ化した私が未だに性欲だけは消え去らないことを告白しました。 つまり、年齢とともに若い
・この件は何度か過去に触れましたが、今後ともその機会があるかもしれません。 若い頃ほどではないにしても、そして
・高齢社会のただ中で生きている高齢者の私です。 そして、長生きをすればするほど体は動かなくなり、昔の自分の体を
・今まで適当に考えていたのかもしれませんが……お墓の問題です。 実を言いますと、私の両親はすでに亡くなっており
・爺さんも基本的には男性です。 肉体は老いていきますが、頭の中は老いても思考に変化はないようです。 つまり、男
・シニアになると現役時代のように頻繁に酒を飲む機会も少なくなりました。 そして、現役時代は会社のいやなことのは
・女性というものは実にすごいのです。 特に長年連れ添って同じ屋根の下で暮らしてきますとね。 毎日毎日すぐ近くで
・昨日は私のカフェにやってくる常連の婆さんに私が興味を示していることを報告しました。 そして、それを意識するよ
・情報飛び交うデジタル社会に住んでいるわけです。 本当の話、偽りの話、いろいろありますが……、さてどれが本当の
・日本という国にいわゆる老人が増えて幾久し……。 そして、気がつけば自分もそのジャンルの人間となっておりました
・最近パン屋および併設のカフェにインバウンドの姿を見る機会が増えました。 そして、そのパン屋とカフェを営む私と
・二ヶ月ほど前に我がパン屋に外国人旅行者とおぼしき家族がやってきました。 パンを買い、併設の私がマスターのカフ
・久しぶりに休日を取りました。 パン屋に定休日はあるのですが、店は休みでもその間客相手以外の部分でいろいろやる
・朝目が覚め食事をし仕事に出かけ、夕方帰りそこそこの時間に就寝。 これが私の一日でして、この繰り返しを途中から
・お金はあった方がいいに決まっています。 そして、「金は天下の回りもの」と言われますが…… 不思議なものです、
・慢性的な睡眠不足に陥ってしまうかもしれません。 その原因は夜中にトイレに行く回数です。 どうもですね、2時間
・A婆さんをグループホームに見舞い、そこで繰り広げられる社会生活を目の当りにしました。 あそこはあそこで日々厳
・昨日のブログを思い出していただきたい! もはや旧友と呼べるかもしれないA婆さんをグループホームに見舞いました
・しばらくつまらない雑用などありまして、A婆さんの様子を見に行っていなかったのです。 そういえば、婆さんはどう
・私が歳を取れば同じように歳を取っていく妻です。 当たり前ですが、ややもすると自分本位で物事を見ておりますから
・本年から妻のパン作りに始まり、併設のカフェを任されて、気づけば4月です。 早いものです。 前店主夫妻から引き
・人それぞれ、今日もつつがなく暮らせたらなあと思うものです。 私もそうですが、時としていろんな問題が唐突に発生
・少し前になりますが、本ブログでも紹介しましたが……、ご近所シニアで自称元役員の菊田さんの話です。 スーパーで
・本日は可もなく不可もなく、想定内の一日でした。 こういう日は帰途についてもちょっとした充実感がする一方で安堵
・いろいろ日常に問題を抱えながらも、大筋では波風もあまり経たず日々過ごしております。 シニアの毎日としてはこれ
・実は先日以前勤めていた会社の同僚が定年となり、慰労会の案内がきました。 即座に「行きます」と返答! しかし、
「ブログリーダー」を活用して、たそがれタコポンさんをフォローしませんか?
・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・町中至る所に目に付くコンビニですが、最近入店した記憶がありません。 現役時代はよく利用していたのですがね。
・昨日はパン屋はお休みでした。 妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、 スタートダッシュで出遅れた
・元同僚が集まり久しぶりの飲み会をしております。 元パワハラ上司Wジジイはこの世を去り、 あるいは元同僚でもH
・パン屋閉業の危機が迫り、シニア生活を送っていてもストレスのたまる日々です。 そして、打開策の見えないところが
・これで最後と思いパン屋の仕事に精を出していましたが、急転直下暗雲垂れ込めております。 界隈の開発がらみで、こ
・現役を引退したシニアですが、社会の一員であることに変わりはありません。 どんなに孤独を愛し、一人で生活してい
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。 しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送るこ
・突然の事件が発生してしまいました。 先日来、元パン屋店主から私たちの営んでいるパン屋を手放したいと! 業者か
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・現役時代いじめられたもとパワハラ上司Wジジイもこの世を去りました。 いかなる悪人であろうと死んでしまえば皆仏
・こう暑いとやってられません。 年寄りには耐えがたい高温多湿、どこかに逃げてしまいたい! テレビでは連日熱中症
・飲み屋から帰った後、妻から質問あり。 「そういえば、先程のお爺さんの人って元上司だった人じゃない?」 「そう
・先日のギックリ腰ですが、病院に行きコルセットと湿布薬もらいました。 このくそ暑く高湿度の最中、コルセット捲き
・居酒屋で妻と飲んでいると、元パワハラ上司が入ってきて、 その後中年女性がやって来ました。 どうやらサラリーマ
・近所の居酒屋で妻と2人で酒を飲んでいました。 元パワハラ上司Wジジイが後からやって来て、少し離れた席に座り飲
・パン屋のバイトは妻より私が早く家を出まして、少し早く帰るというパターンです。 仕事の内容が異なるためです。
・ぎっくり腰をやってしまい、苦悩の日々です。 医者に行き、コルセット締め、シップをしていますが、 結局のところ
・腰痛は一進一退です。 でもね、どうであれバイトには行かなくてはなりません。 その点、サラリーマンはまだよかっ
・朝洗面のとき腰をやってしまいましたが、 このまま寝ていてもどうなるのやら不明です。 たぶんあっという間に明日
・ぎっくり腰になったみたいです。 朝目が覚め、洗面所へ。 そして、いきなり顔を洗う。 これ、いつものパターンで
・なんとかカフェをスタートさせておりますが、 ここのところ入り浸りのお年寄り連中を説得したうえで、 テーブルの
・バイト先のパン屋関連の話です。 パン屋に併設しているカフェがお年寄りの巣窟状態になっている件です。 もともと
・年を取ると頑固になるのは間違いなさそうです。 その典型例を映画「九十歳 何がめでたい」に見ることができました
・このところパン屋のバイトも隣接するカフェの方が主体です。 やっとオープンにこぎつけ、少し時間は経過しました。
・まあ、少しは安心しました。 何が? ということですがね。 近所のシニアの方々も私と大して変わらないということ
・町内のドブ掃除で知り合った方々と飲み会を開催 皆さん年金受給者であり、私のマンションの近所にお住まいでした。
・町内のドブ掃除で知り合った戸建て住人の方々 なんとなく生活環境や人生に類似のなにかを感じ取り意気投合! 飲み
・先日町内のドブ掃除にマンション代表として駆り出されました。 参加者の多くは戸建て住人なのですが、 その中でも
・A婆との会食で飛び出してきた元バイト先の話。 意外でした。 たぶん人のいい店主はオロオロするだけで、 根本的
・まあ、会食といいましても、かつて良く通った定食屋です。 レストランや割烹なんてところではない。 そんなところ