・あれ? 今日は何曜日だったっけ! そう妻に話しかける回数が増えてきたようにも感じます。 なにせサラリーマン止
・一通りパン屋での自分の仕事はこなせるようになりました。 慣れてきますと、その分ストレスや緊張感のレベルも下が
・バイト先のパン屋、いつもは私が少し先に帰り、妻が少し遅れて帰宅 仕事の内容が異なるためですが、 たまには一緒
・パン屋のバイトは私が先に行き、数時間遅れて妻が出勤です。 仕事の内容が異なることもその理由です。 そして、昨
・パン屋にバイトに出かけるため、マンションのエントランスに降りました。 すると、中年男性が一人立っていましてね
・夜寝る時間になりますと、今日はなんとか無事に終わったと! そして、胸をなぜ降ろすのです。 なぜかほっとしてし
・もう忘れようと努力しているにもかかわらず、 向こうから勝手にやってきて思い出させてくれる。 つまり、妻が女史
・いろんなことがあり、一応平穏を取り戻し毎日を送っています。 やっと明日、明後日と予定の立つ日々ともいえます。
・バイト先のパン屋で日々万引き被害が発生している件ですが、 犯人はすでに判明しているそうです。 ただし、まさに
・バイト先のパン屋の話です。 働き始めて少々、妻もこの職場には一応慣れたようです。 もともと妻と店主の奥さんは
・私は長年サラリーマン生活を送ってきました。 定年退職した後はご覧の通りの年金生活者です。 でも、それでは足り
・シニアの年代でもおそらく幾つもの段階はあるのでしょう。 仮に前・中・後に分けますと、今は前の中あたりか……
・あれこれと考えても朝はやって来ます。 今日も一日乗り切らなければなりません。 バイトです。 やっと見つけた収
・シニアにもなりますと、大きな社会から徐々に退場していき、 今はすでに町内レベルの日常スケールとなっております
・シニアになり比較的人との関わりが少なくなりました。 しかも、その関わり方も重くはなく、比較的軽いのです。 つ
・元同僚S山さんの先日の話からいろんな事が判明しました。 特に興味深いのは以前バイト先だった焼き鳥屋の内情につ
・元同僚S山さんが、私がバイトをやめた後も例の焼き鳥屋に出入りしている件です。 以前から薄々感づいていたのです
・新しくバイト先のパン屋さんに勤めはじめています。 妻とは同時出勤ということではなく、 今のところ私が先に行き
・元同僚S山さんの家庭状況を散々聞かされました。 S山氏は吐き出すものはすべて出し尽くし、ストレスも多少は発散
・元同僚S山さんの家庭の状況は如何に深刻なのか理解できました。 といいますか、すでに家庭はないと思ってしまいま
・すべての人に等しく時間は与えられています。 我が家でバイト探しに明け暮れ、時に病に伏していた日々! その間に
・大げさなことではないのですが…… ただ、経験がないよりはあった方が良いのかもしれません。 そんな話です。 そ
・2ヵ月に一度年金をいただいているシニア夫婦です。 それはそれで非常に有り難いのですが……、それだけでは生活苦
・パン屋のバイトはじまりました。 まだ見習いのさらに前段階のようなもので、何も語ることはありません。 慣れて仕
・そのパン屋の奥さん、つまり妻の大学時代の先輩ですが、 私もかなり以前ですが何度か会ったことがありました。 店
・妻が持ち帰ったパン屋での仕事の件ですが、 できれば私にもお願いしたいということでしたので、二人で話を聞くこと
・このところ急に暖かくなり、桜の開花ラッシュのようです。 そうした世間のわくわく感がありますと、不思議なもので
・なんとか病の方も回復し、リハビリがてら朝から外出の妻です。 なんでも仕事を手伝ってくれないかとの話があり、
・私の献身的な看病により?、妻の体調もかなりよくなりました。 とはいいましても、元々は私の風邪がうつったもので
・シニアといいましても、男女、年代別いろんな人々がいましてね。 しかし、相対的に年を経るに従い、意固地になる傾
・A婆さんたちと別れ我が家に帰りました。 少しだけ婆さんたちと話をした感覚でしたが、時計を見るともう夕方です。
・私の場合、今すぐ何かをしなければならないという切羽詰まったものはありません。 ですから、A婆から妹の家に行こ
・久しぶりにA婆さんとゆっくり話をしました。 たまたま商店街を歩いていて会うなんて、縁があるのでしょうねえ。
・多少体はフラつくものの、それをいいことにこのままじっと家に居ちゃダメだと思いましてね。 外を歩いてみることに
・最悪の場合このまま終了してしまいかねないなと思われましたが、 なんとか病も峠を越えたようでして、多少気力も戻
・体調不良にあえいでおりました。 強烈な喉の痛みや腫れと、それに伴う発熱や悪寒 何かをしようという気力は失せ、
数日前から急に発熱し、高熱が続き悪寒や咳もあって苦しんでいます。 数日はお休みいただきます。 ブログを書こうと
・一枚のはがきが舞い込んでいました。 そこには大学の同窓会の案内が書いてありましてね。 卒業してからずいぶんに
・ふと思ったのですが、今年に入ってからかなり環境が変わりました。 なにが……? 人との付き合いですね。 振り返
・妻と話し合い、現状認識はできました。 バイトもない、お金も無い、頼りは年金のみ 深く理解できました。 さてこ
・我が家の緊急事態というべきでしょう。 うどん屋店主が病気になり長期休業が決定。 当然バイトの私も何もすること
・やっと見つけたうどん屋のバイトでしたが…… 店主の爺さんがインフルエンザにかかり、高熱を出し脱水症状もありと
・年金をいただきながら生活しているシニアです。 今年も年金額の通知が届きましたが、昨年と同額でした。 物価上昇
・妻はさっそく朝から出かけてしまいました。 このフットワークの良さが私には刺激になります。 しばらく留守にして
・昼過ぎでした。 妻が突然帰ってきましてね。 ずいぶん元気そうになっていて、見るからに勢いが感じられました。
・うどん屋でバイト中ですが、知人の紹介でやっと見つけた働き口です。 しかし、時給はさっぱり。 まあ、仕事内容も
・長い人生ですから、その間にはいろんなことがあります。 楽しかったことも、悲しかったこともあるわけです。 嬉し
・うどん屋でバイトはじめてどれくらいになりますかね。 労働内容は割とシンプルで、かつ時間も短い。 なので、非常
・狭い地域社会で生きているシニアの年金生活者ですから、 世間が狭いため、得られる情報も少なく顔を合わせる人も限
・年金と若干のバイト収入でなんとか生きているシニアです。 先行き不透明のため、さらにもう一つバイト先を探しても
・元同僚の家庭内ゴシップとはいっても、所詮他人の話です。 酔いも醒めると、私もいたって冷静になりましてね。 そ
・金銭が絡むとどうして人間というのはおかしくなってしまうのでしょうか。 元同僚S山さん家族が離婚する際の財産の
・宴もたけなわで、酒も回り口論は続いております。 それは放っておいて、元同僚S山さんの奥さんの件はP谷さんの言
・元同僚たちとの飲み会は大げんかとなりました。 元パワハラ上司のWジジイが呼んでもないのに現れまして、 勝手に
・昨夜は元同僚たちが集い、久しぶりの宴会でした。 行く前から心ウキウキ、早く飲みたいなと! しかし、案外そうい
・年金偏重の生活が続いています。 後はわずかなバイト代を加えたシニア生活です。 しかし、一ヶ月はとても長く、月
・結局ですが、元同僚S山さんの奥さんの相談は放っておくことにしました。 どこでどうなっているのか、私には一切わ
・商店街で元同僚S山さんの元奥さんに声をかけられました。 突然だったのでビックリしましたが…… 向こうは少し前
・妻が田舎に帰ってしまい、一人の生活がはじまりました。 亡くなった母親の最終的な遺産整理などあるようです。 妹
・近場の温泉宿ですが、夫婦で行ってきました。 毎日同じ生活をしていますと、少しでいいから環境を変えて見たいと思
・世の中いろんな変化が生じているようです。 やっと株価も史上最高値をつけたとか。 これでバブル期の株価を超え、
・今日が終われば明日がくる。そして、その次は…… という具合で、毎日いろいろありますが、 適当に過ごしても、真
・一般人といっても千差万別です。 知識や教養、趣味、性格、その他諸々異なるわけですから、 そういった人々が一緒
・妻が友人や大学OBから好奇の目で見られている現状があります。 むろんそれは女史Dに金を貸して、踏み倒され、女
・このままでは、妻が精神面で不安定な状態が続くことになり、 それは、最悪の場合うつ発症という事態も考えなければ
・私のバイト先が決まり、妻も少し精神面の回復が感じられました。 しかし、女史Bからもたらされた情報で、 ホスト
・友人の女史Dの件で、かなり落ち込み弱っていた妻でしたが、 私がうどん屋でバイトをはじめ、微々たるものですが収
・昨日見かけた元同僚S山さんの別れた奥さん どうも忘れられません。 以前とはずいぶん変わってしまった姿に、いろ
・元バイト先の現状は今となっては私にはどうでもいいことです。 それはそれとして、私にも日々生活がありますから、
・元バイト先の焼き鳥屋の状況が思わしくないとの、元同僚であり常連客のS山さんの話でした。 まあ、すでに縁の切れ
・元バイト先の焼き鳥屋の客が半減しているそうです。 元同僚で常連客だったS山さんの口から、そのような情報がもた
・うどん屋にバイトで採用され、なんとか食い繋いでおります。 年金だけではなかなか厳しい現実がありますが、内心ほ
・ホストに貢いだお金の返済が滞り、困り果てた末、女史Dが妻に借金。 さらに、妻への返済が滞っていました。 我々
・妻が友人の女史Dに貸しているお金ですが、 我々自体の生活に余裕がない現状においては、返してもらうしかありませ
・うどん屋でのバイトがはじまりました。 11時~14時までの3時間 つまり、昼どきの忙しい時間帯ですね。 なに
・兎にも角にもバイトを始めることにしました。 ダメ元です。 仕事の内容や店主との折り合いが思わしくなければ、
・以前バイトをしていた焼き鳥屋の常連の紹介で、うどん屋の店主と会いました。 やはり、時給は大したことありません
・家でゴロゴロしていましてね。 なにせ暇なものですから…… すると、電話がかかってきましてね、元バイト先だった
・やはりお金があれば心に余裕が生まれます。 逆に無ければ目先のことに捕らわれましてね、心に余裕が無くなってきま
・金銭的に多少なりとも余裕のあるときはまあ良いかと…… しかし、切羽詰まってきますと、あらゆる方面からお金の回
・やはり生きて行くために必要なのは健康とお金でしょう。 健康は常日頃の自己万管理でなんとかなりそうな気もします
・バイトをやめて夫婦共に家に居ることが多くなりました。 以前は朝マンション管理人の仕事に出かけ、午後からは焼き
・年が明けて1ヵ月も経たないうちにバイトをすべて失い、 妻は母親が亡くなるという不幸が…… 予想外のアゲインス
・心のときめきとは年老いても残っているようです。 昨夜妻と酒盛りを始め、次のバイトに向けての情報交換 ところが
・妻が帰ってきまして、いつもの生活に戻りました。 相変わらず横でテレビ見ながら良く喋りますし、夕食時など酒も飲
・やっと妻が帰ってきました。 義母が亡くなり葬儀や後片付けなどのため、しばらく妹の家に身を寄せていました。 大
・元常連さんたちとの飲み会は酔いが回るに連れ盛り上がりましてね。 仕事抜きの楽しい時間を過ごしました。 また、
・バイトをやめたことは友人たちには黙っていました。 なぜなら、話すとやめた理由を聞くに決まっているからです。
・この時期寒いのは当たり前とはいえ、懐まで寒いとやるせません。 バイトもなくなりましたから、ずっと家にいるわけ
・再び単なる年金生活者の夫婦となってしまいました。 バイトは完全消滅 差し当り現状把握をすべきでしょう。 我が
・失職してみるとやはりお金の有り難さが身に染みます。 年金というベースラインはあるわけですが、 それだけで余裕
・いつまで悩んでも切りがありません。 バイトはやめることにしました。 顔を見るのも嫌なので、電話して店主の意向
・理由は不明ですが、店主に嫌われてしまったようです。 歳も開いているし、けっこう忖度なく仕事内容で気付いたこと
・店の変化をいろいろ考えてみましたが……分かりません。 なぜこんなに短期間に私に対する態度が冷たくなってしまっ
・義母の葬儀のため数日間お休みを戴いておりました。 焼き鳥屋のバイト再開です。 一応、勝手言って休みましたから
・しばらくブログをお休みしました。 義母が亡くなり、妻はしばらく田舎に滞在の予定です。 いろいろ後始末に追われ
・深夜に妻から電話がかかってきました。 義母がもう殆ど先の見込みがないとのことでした。 肺炎を起こしていて、最
・妻は焼き鳥屋のバイトをやめました。 店主は引き留めることもなく、あっさり了承 こんなもんかい…… でも、まあ
・実母の体調が思わしくなく実家に帰った妻でした。 ほんの短期間のつもりが、そうもいかず…… すでに高齢で痴呆も
・妻が帰省中です。 痴呆が進み施設に居る高齢の母を見舞い、今後のことを妹と相談するのが目的です。 したがって、
・義母は高齢で痴呆の症状も見受けられるため、施設に入っています。 見舞いと残ったマンションの維持整理のため、妻
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・あれ? 今日は何曜日だったっけ! そう妻に話しかける回数が増えてきたようにも感じます。 なにせサラリーマン止
・このところサラリーマン時代の元同僚や元上司から音沙汰がありません。 日ごろはパン屋稼業に精をさす私ですが、ふ
・天変地異により予期せぬ非日常が来るかもしれません。 でも、それは日本にあっては被災者皆一律にやってきます。
・昨日のブログでは、ジジイ化した私が未だに性欲だけは消え去らないことを告白しました。 つまり、年齢とともに若い
・この件は何度か過去に触れましたが、今後ともその機会があるかもしれません。 若い頃ほどではないにしても、そして
・高齢社会のただ中で生きている高齢者の私です。 そして、長生きをすればするほど体は動かなくなり、昔の自分の体を
・今まで適当に考えていたのかもしれませんが……お墓の問題です。 実を言いますと、私の両親はすでに亡くなっており
・爺さんも基本的には男性です。 肉体は老いていきますが、頭の中は老いても思考に変化はないようです。 つまり、男
・シニアになると現役時代のように頻繁に酒を飲む機会も少なくなりました。 そして、現役時代は会社のいやなことのは
・女性というものは実にすごいのです。 特に長年連れ添って同じ屋根の下で暮らしてきますとね。 毎日毎日すぐ近くで
・昨日は私のカフェにやってくる常連の婆さんに私が興味を示していることを報告しました。 そして、それを意識するよ
・情報飛び交うデジタル社会に住んでいるわけです。 本当の話、偽りの話、いろいろありますが……、さてどれが本当の
・日本という国にいわゆる老人が増えて幾久し……。 そして、気がつけば自分もそのジャンルの人間となっておりました
・最近パン屋および併設のカフェにインバウンドの姿を見る機会が増えました。 そして、そのパン屋とカフェを営む私と
・二ヶ月ほど前に我がパン屋に外国人旅行者とおぼしき家族がやってきました。 パンを買い、併設の私がマスターのカフ
・久しぶりに休日を取りました。 パン屋に定休日はあるのですが、店は休みでもその間客相手以外の部分でいろいろやる
・朝目が覚め食事をし仕事に出かけ、夕方帰りそこそこの時間に就寝。 これが私の一日でして、この繰り返しを途中から
・お金はあった方がいいに決まっています。 そして、「金は天下の回りもの」と言われますが…… 不思議なものです、
・慢性的な睡眠不足に陥ってしまうかもしれません。 その原因は夜中にトイレに行く回数です。 どうもですね、2時間
・A婆さんをグループホームに見舞い、そこで繰り広げられる社会生活を目の当りにしました。 あそこはあそこで日々厳
・一通りパン屋での自分の仕事はこなせるようになりました。 慣れてきますと、その分ストレスや緊張感のレベルも下が
・バイト先のパン屋、いつもは私が少し先に帰り、妻が少し遅れて帰宅 仕事の内容が異なるためですが、 たまには一緒
・パン屋のバイトは私が先に行き、数時間遅れて妻が出勤です。 仕事の内容が異なることもその理由です。 そして、昨
・パン屋にバイトに出かけるため、マンションのエントランスに降りました。 すると、中年男性が一人立っていましてね
・夜寝る時間になりますと、今日はなんとか無事に終わったと! そして、胸をなぜ降ろすのです。 なぜかほっとしてし
・もう忘れようと努力しているにもかかわらず、 向こうから勝手にやってきて思い出させてくれる。 つまり、妻が女史
・いろんなことがあり、一応平穏を取り戻し毎日を送っています。 やっと明日、明後日と予定の立つ日々ともいえます。
・バイト先のパン屋で日々万引き被害が発生している件ですが、 犯人はすでに判明しているそうです。 ただし、まさに
・バイト先のパン屋の話です。 働き始めて少々、妻もこの職場には一応慣れたようです。 もともと妻と店主の奥さんは
・私は長年サラリーマン生活を送ってきました。 定年退職した後はご覧の通りの年金生活者です。 でも、それでは足り
・シニアの年代でもおそらく幾つもの段階はあるのでしょう。 仮に前・中・後に分けますと、今は前の中あたりか……
・あれこれと考えても朝はやって来ます。 今日も一日乗り切らなければなりません。 バイトです。 やっと見つけた収
・シニアにもなりますと、大きな社会から徐々に退場していき、 今はすでに町内レベルの日常スケールとなっております
・シニアになり比較的人との関わりが少なくなりました。 しかも、その関わり方も重くはなく、比較的軽いのです。 つ
・元同僚S山さんの先日の話からいろんな事が判明しました。 特に興味深いのは以前バイト先だった焼き鳥屋の内情につ
・元同僚S山さんが、私がバイトをやめた後も例の焼き鳥屋に出入りしている件です。 以前から薄々感づいていたのです
・新しくバイト先のパン屋さんに勤めはじめています。 妻とは同時出勤ということではなく、 今のところ私が先に行き
・元同僚S山さんの家庭状況を散々聞かされました。 S山氏は吐き出すものはすべて出し尽くし、ストレスも多少は発散
・元同僚S山さんの家庭の状況は如何に深刻なのか理解できました。 といいますか、すでに家庭はないと思ってしまいま
・すべての人に等しく時間は与えられています。 我が家でバイト探しに明け暮れ、時に病に伏していた日々! その間に