・昨日のブログでは、ジジイ化した私が未だに性欲だけは消え去らないことを告白しました。 つまり、年齢とともに若い
・昨日のブログでは、ジジイ化した私が未だに性欲だけは消え去らないことを告白しました。 つまり、年齢とともに若い
・この件は何度か過去に触れましたが、今後ともその機会があるかもしれません。 若い頃ほどではないにしても、そして
・高齢社会のただ中で生きている高齢者の私です。 そして、長生きをすればするほど体は動かなくなり、昔の自分の体を
・今まで適当に考えていたのかもしれませんが……お墓の問題です。 実を言いますと、私の両親はすでに亡くなっており
・爺さんも基本的には男性です。 肉体は老いていきますが、頭の中は老いても思考に変化はないようです。 つまり、男
・シニアになると現役時代のように頻繁に酒を飲む機会も少なくなりました。 そして、現役時代は会社のいやなことのは
・女性というものは実にすごいのです。 特に長年連れ添って同じ屋根の下で暮らしてきますとね。 毎日毎日すぐ近くで
・昨日は私のカフェにやってくる常連の婆さんに私が興味を示していることを報告しました。 そして、それを意識するよ
・情報飛び交うデジタル社会に住んでいるわけです。 本当の話、偽りの話、いろいろありますが……、さてどれが本当の
・日本という国にいわゆる老人が増えて幾久し……。 そして、気がつけば自分もそのジャンルの人間となっておりました
・最近パン屋および併設のカフェにインバウンドの姿を見る機会が増えました。 そして、そのパン屋とカフェを営む私と
・二ヶ月ほど前に我がパン屋に外国人旅行者とおぼしき家族がやってきました。 パンを買い、併設の私がマスターのカフ
・久しぶりに休日を取りました。 パン屋に定休日はあるのですが、店は休みでもその間客相手以外の部分でいろいろやる
・朝目が覚め食事をし仕事に出かけ、夕方帰りそこそこの時間に就寝。 これが私の一日でして、この繰り返しを途中から
・お金はあった方がいいに決まっています。 そして、「金は天下の回りもの」と言われますが…… 不思議なものです、
・慢性的な睡眠不足に陥ってしまうかもしれません。 その原因は夜中にトイレに行く回数です。 どうもですね、2時間
・A婆さんをグループホームに見舞い、そこで繰り広げられる社会生活を目の当りにしました。 あそこはあそこで日々厳
・昨日のブログを思い出していただきたい! もはや旧友と呼べるかもしれないA婆さんをグループホームに見舞いました
・しばらくつまらない雑用などありまして、A婆さんの様子を見に行っていなかったのです。 そういえば、婆さんはどう
・私が歳を取れば同じように歳を取っていく妻です。 当たり前ですが、ややもすると自分本位で物事を見ておりますから
・本年から妻のパン作りに始まり、併設のカフェを任されて、気づけば4月です。 早いものです。 前店主夫妻から引き
・人それぞれ、今日もつつがなく暮らせたらなあと思うものです。 私もそうですが、時としていろんな問題が唐突に発生
・少し前になりますが、本ブログでも紹介しましたが……、ご近所シニアで自称元役員の菊田さんの話です。 スーパーで
・本日は可もなく不可もなく、想定内の一日でした。 こういう日は帰途についてもちょっとした充実感がする一方で安堵
・いろいろ日常に問題を抱えながらも、大筋では波風もあまり経たず日々過ごしております。 シニアの毎日としてはこれ
・実は先日以前勤めていた会社の同僚が定年となり、慰労会の案内がきました。 即座に「行きます」と返答! しかし、
・実際のところ自分自身ではよくわかりません。 というのも、過去に痴呆になったことがないからです。 でも、なんと
・ということで、歳を取れば取るほどに妻の方に力が集中しましてね。 結局、口では歯が立たず私の勢いは弱まり、気が
・昨日のブログでは、妻の愚痴が増すとともに行動の表裏の大きさも増していることを報告しました。 これも女性特有の
・近年私の口数が一段と少なくなっているのではないかと思っております。 なぜなのか…… 爺さん特有なのかどうなの
・シニアが10人寄れば10通りの人生があるわけです。いや、今まであったのです。 そして、その結果が今の暮らしに
・もはや年老いた身であれば……挽回する余力は残されてはおりません。 これから一山当てようなどとそんな発想すらな
・くどいようですが、フードコートでの出来事の続きです。 つまり、たまに気分転換に行く隣町のモール、そこのフード
・陽気も良くなり心ウキウキ……久しぶりに隣町のモールへ そこで、フードコートに立ち寄りましてね。 好物のカツ丼
・やっと春が来たような気分です。 今年はいつまでも寒かったですが、ここ数日の気温上昇! 来週辺りは桜の開花もあ
・人には煩悩があり、ちょっとしたことに右往左往……悟りを開けない私です。 いくつになりましても、時間がたてば腹
・私のようにごくありふれたシニアでも、ブログはできる世の中です。 毎日自分の身辺で発生する事件を適当な言葉で表
・スーパーで奥様の配下と化していたご近所シニアの報告を先日おこないました。 つまり、私が今月金欠のため非常用の
・世の中には多種多様な方々がいらっしゃいます。 無論日本の国の同年代の爺婆もそうです。 そして、普段はそんなこ
・今年から店のやりくりを任されているのですが、早三ヶ月近く過ぎました。 やはり、店主が隠居状態ですと元常連客が
・ここでいうところの老人とは即ち私です。 私を含めた巷の平々凡々な爺婆の方々、はたまた突出した宗教家や国家百年
・このところ改めて絶望することがありましてね。 世の中冷静に見回してみましても、歳を取ってもですね、 性格の強
・若干しつこいですが、スーパーで見かけた哀れなご近所シニアの件です。 妻に金がないということで罵倒されながら、
・昨日スーパーで目撃した近所シニアの方が忘れられません。 時々酒を酌み交わしますが、そのときは自分は元会社役員
・たとえばシニアが10人集まれば、10種類の異なる生活があるはずです。 そんな当たり前のことも普段は表の顔しか
・このところパン屋の売り上げは多少上向いております。 いろいろ策を講じたのですが、やらないよりはやってよかった
・私がこよなく愛する近所の商店街です。 いろんな商店が軒を連ね、人々が行き交う。 なんかこう大衆の息づかいが聞
・ちなみに私ではありません。 一応店主みたいなものですが、今のところ寝込むような体調の変化はありません。 とこ
・私はかつてマンションの管理人をしていたことがありました。 そのとき、そこの住人だったA婆さんと親しくなり、昼
・予定調和の安定した生活は心地よいものです。 居心地がいいものだからそちらの方に傾いてしまいます。 それが、老
・一年365日いつも同じ心でいられることなんてありません。 微妙に感情の浮き沈みがあり、なにもかもいやになりど
・昨日のブログの続きですが、カフェに毎日やってくる例のシニア女性の件です。 私に急接近するその婆さんに妻が嫉妬
・人間の感情はドロドロとした部分がございます。 以前、カフェにやってくる婆さんが私に心を開いてよくしゃべってく
・テレビを見ていたのですが、世相を反映して健康関連のCMが多いのですね。 運動器具やら栄養剤やらビタミン系統や
・今年からパン屋のやりくりを任されているシニア夫婦です。 前店主夫妻に付いていたお客がけっこう去ってしまいまし
・元同僚S山さんの同棲相手がトンズラした件ですが、そのような話はよくある話です。 私がこの件で感じたのは、人間
・元同僚のS山さんと久しぶりに酒を飲みましてね。 なぜ久しぶりなのかというと、S山さんが同棲中だったからです。
・若いころは少々無理しようがどうってことありませんでした。 深酒しようが、徹夜で麻雀しようが、すぐに回復したも
・毎日何もないようでいろんなことがあるものです。 その一つ一つに判断を加えながら、半分無意識のうちに対応してい
・シニアになってもうずいぶんになる大衆爺さんです。 やはり年々先細り感は否めませんが、それを真面目に考え出すと
・昨日のブログでは、特に高齢爺さんに対し一匹狼だの絶滅危惧種だのと、 失礼極まりないことを言ってしまいました。
・基本的に原則というのがあります。 つまり、平均寿命が女性の方が圧倒的に長いということです。 年々ジジイの深み
・精神的にも体力的にもこのところしんどさが増しております。 季節的なものもあるのでしょうかねえ。 厳しい寒さか
・私はジジイですが、なかなか初対面の爺さんとの会話には苦労します。 長年社会の一線で生きてきたという自負のよう
・パン屋のお客が減少気味であることに危機感を募らせています。 そのため、いろんな対応をしているのですが、 やは
・私が以前マンション管理人の仕事を短期にしていたとき、住人だったA婆さんです。 そのころから昼飯は二人で近くの
・若いころは男女ともそれなりに魅力的な存在だったはずです。 それは、生物学的には次世代に子孫を残さなければなり
・今年から前店主から任されパン屋を主体的にやっております。 しかし、バイトの経験のみで慣れないものですから、あ
・歳を取ってからの知人友人は貴重です。 歳も歳ですから、同じ年代の方が年々少なくなっていきます。 そうしますと
・元同僚たちとの飲み会を終え帰途につきました。 大衆酒場で安い酒を飲んだせいもあり、若干の悪酔い感があります。
・しばらく元同僚の皆さんとは会っていなかったのです。 なかなか落ち着いて会える時間がなかったものですから、 そ
・じり貧のパン屋稼業です。 打開策を打ち出すべくいろいろ画策しようとはしたいるのですがね。 そんなに簡単に方策
・結婚当初はこんなに続くなんて思ってもいませんでした。 といいますか、先のことはほぼ考えてもいませんでした。
・朝パン屋に向かう道すがら、ときどきある老人に出くわすのです。 自転車に乗り、前後の荷台には新聞や空き缶その他
・すっかり腐れ縁になってしまったA婆さんのことですが、 今でもときどき昼飯は共にすることがありましてね。 私が
・パン屋稼業は相変わらず鳴かず飛ばずです。 でも、まるっきり悪いわけでもなく、緩やかな下降線というところでしょ
・人間は社会生活を営んでいます。 そして、それは文明社会という動物とはかけ離れた場所です。 この社会の特殊性は
・パン屋の運営ですが、じり貧傾向ですからなんとかしないといけません。 なので、どういった対策を講ずるかで悩んで
・パン屋の売り上げがじり貧状態なのです。 今年になりパン屋の経営を任されましたが、前店主夫妻についていた客は離
・パン屋での諸問題など毎日いろんな課題がないようであるわけです。 これは別にシニアに限ったことではなく、人間一
・パン屋の経営を実質受け継いでから1ヶ月になります。 しかし、売り上げは思わしくなくパッとしません。 そこで、
・いとこですが、もうずいぶん会っていませんでした。 子供のころ恋心を抱いていて、ああいいなあなんて…… その女
・案外自分はまだ大丈夫だと思うものなのです。 高齢社会ですから、世の中老人で満ちあふれていますが、 同時に高齢
・我がパン屋にもちらほらインバウンドがやってくることは報告しました。 しかし、私は苦手です。 顔や体型の似てい
・家の近くの商店街を歩けばけっこうな海外旅行客が来ています。 この調子で増えていけば一体日本はどうなってしまう
・今年からバイト先だったパン屋を任せられております。 元店主夫妻は高齢のためほぼ引退し、口は出さない状況。 た
・若いころはこれが当たり前だと思い生活していました。 つまり、深酒しても翌日はかなり平然と出社、 あるいは徹夜
・朝がやって来ました。一日のはじまりです。 夜寝ている間に体は硬直し、なかなかスムーズには動きません。 関節を
・今日が終われば自動的に明日がやって来ます。 明日が終われば、これまた自動的に明後日が来ることでしょう。 今日
・さすがに老いてきますと、ちょっとしたことでも疲れやすくなります。 若いころ爺さん婆さんを見て、なんでこんなに
・ここ数年物価の上昇が止まりません。 世界に目を向ければ、戦争が長期化し、エネルギーや食料の需給に問題が生じて
・先日近所を歩いておりますと、前方に立ち止まり手招きする人が…… そうです、ご近所シニアの方、以前の町内ドブさ
・パン屋店主から受け継ぎ今年からパン屋をやりくりしております。 パン作りは妻、併設のカフェのマスターは私ですが
・サラリーマン生活を数十年続け、なんとか定年退職。 その後年金生活に入りましたが、それでは到底飯を食えません。
・昨日はシニアジジイとなった今、体力の衰えにもかかわらず体に潜むエロ的な部分を白状しました。 本当にもういい加
・本日のタイトルはこのようなものとなってしまいました。 歳を取ってきますと体力的に衰えてくるのは当然です。 そ
・なんだかんだと言いながら老人の分野に足を突っ込み、 それが年々深まりを見せている私です。 ということは、人間
・妻がインフルエンザに罹ったかと一瞬青くなりましたが、 医者の診断で普通の風邪のようだと言われひと安心。 しか
・全国的にインフルエンザが流行っているため、我々も気をつけていたのです。 パン屋という零細では、病気になり店を
・今年に入ってからパン屋の仕事に追われる日々です。 つまり、パン屋を任されましたからバイトの時とはわけが違いま
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・昨日のブログでは、ジジイ化した私が未だに性欲だけは消え去らないことを告白しました。 つまり、年齢とともに若い
・この件は何度か過去に触れましたが、今後ともその機会があるかもしれません。 若い頃ほどではないにしても、そして
・高齢社会のただ中で生きている高齢者の私です。 そして、長生きをすればするほど体は動かなくなり、昔の自分の体を
・今まで適当に考えていたのかもしれませんが……お墓の問題です。 実を言いますと、私の両親はすでに亡くなっており
・爺さんも基本的には男性です。 肉体は老いていきますが、頭の中は老いても思考に変化はないようです。 つまり、男
・シニアになると現役時代のように頻繁に酒を飲む機会も少なくなりました。 そして、現役時代は会社のいやなことのは
・女性というものは実にすごいのです。 特に長年連れ添って同じ屋根の下で暮らしてきますとね。 毎日毎日すぐ近くで
・昨日は私のカフェにやってくる常連の婆さんに私が興味を示していることを報告しました。 そして、それを意識するよ
・情報飛び交うデジタル社会に住んでいるわけです。 本当の話、偽りの話、いろいろありますが……、さてどれが本当の
・日本という国にいわゆる老人が増えて幾久し……。 そして、気がつけば自分もそのジャンルの人間となっておりました
・最近パン屋および併設のカフェにインバウンドの姿を見る機会が増えました。 そして、そのパン屋とカフェを営む私と
・二ヶ月ほど前に我がパン屋に外国人旅行者とおぼしき家族がやってきました。 パンを買い、併設の私がマスターのカフ
・久しぶりに休日を取りました。 パン屋に定休日はあるのですが、店は休みでもその間客相手以外の部分でいろいろやる
・朝目が覚め食事をし仕事に出かけ、夕方帰りそこそこの時間に就寝。 これが私の一日でして、この繰り返しを途中から
・お金はあった方がいいに決まっています。 そして、「金は天下の回りもの」と言われますが…… 不思議なものです、
・慢性的な睡眠不足に陥ってしまうかもしれません。 その原因は夜中にトイレに行く回数です。 どうもですね、2時間
・A婆さんをグループホームに見舞い、そこで繰り広げられる社会生活を目の当りにしました。 あそこはあそこで日々厳
・昨日のブログを思い出していただきたい! もはや旧友と呼べるかもしれないA婆さんをグループホームに見舞いました
・しばらくつまらない雑用などありまして、A婆さんの様子を見に行っていなかったのです。 そういえば、婆さんはどう
・私が歳を取れば同じように歳を取っていく妻です。 当たり前ですが、ややもすると自分本位で物事を見ておりますから
・パン屋にバイトに出かけるため、マンションのエントランスに降りました。 すると、中年男性が一人立っていましてね
・夜寝る時間になりますと、今日はなんとか無事に終わったと! そして、胸をなぜ降ろすのです。 なぜかほっとしてし
・もう忘れようと努力しているにもかかわらず、 向こうから勝手にやってきて思い出させてくれる。 つまり、妻が女史
・いろんなことがあり、一応平穏を取り戻し毎日を送っています。 やっと明日、明後日と予定の立つ日々ともいえます。
・バイト先のパン屋で日々万引き被害が発生している件ですが、 犯人はすでに判明しているそうです。 ただし、まさに
・バイト先のパン屋の話です。 働き始めて少々、妻もこの職場には一応慣れたようです。 もともと妻と店主の奥さんは
・私は長年サラリーマン生活を送ってきました。 定年退職した後はご覧の通りの年金生活者です。 でも、それでは足り
・シニアの年代でもおそらく幾つもの段階はあるのでしょう。 仮に前・中・後に分けますと、今は前の中あたりか……
・あれこれと考えても朝はやって来ます。 今日も一日乗り切らなければなりません。 バイトです。 やっと見つけた収
・シニアにもなりますと、大きな社会から徐々に退場していき、 今はすでに町内レベルの日常スケールとなっております
・シニアになり比較的人との関わりが少なくなりました。 しかも、その関わり方も重くはなく、比較的軽いのです。 つ
・元同僚S山さんの先日の話からいろんな事が判明しました。 特に興味深いのは以前バイト先だった焼き鳥屋の内情につ
・元同僚S山さんが、私がバイトをやめた後も例の焼き鳥屋に出入りしている件です。 以前から薄々感づいていたのです
・新しくバイト先のパン屋さんに勤めはじめています。 妻とは同時出勤ということではなく、 今のところ私が先に行き
・元同僚S山さんの家庭状況を散々聞かされました。 S山氏は吐き出すものはすべて出し尽くし、ストレスも多少は発散
・元同僚S山さんの家庭の状況は如何に深刻なのか理解できました。 といいますか、すでに家庭はないと思ってしまいま
・すべての人に等しく時間は与えられています。 我が家でバイト探しに明け暮れ、時に病に伏していた日々! その間に
・大げさなことではないのですが…… ただ、経験がないよりはあった方が良いのかもしれません。 そんな話です。 そ
・2ヵ月に一度年金をいただいているシニア夫婦です。 それはそれで非常に有り難いのですが……、それだけでは生活苦
・パン屋のバイトはじまりました。 まだ見習いのさらに前段階のようなもので、何も語ることはありません。 慣れて仕