・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・実際のところ自分自身ではよくわかりません。 というのも、過去に痴呆になったことがないからです。 でも、なんと
・ということで、歳を取れば取るほどに妻の方に力が集中しましてね。 結局、口では歯が立たず私の勢いは弱まり、気が
・昨日のブログでは、妻の愚痴が増すとともに行動の表裏の大きさも増していることを報告しました。 これも女性特有の
・近年私の口数が一段と少なくなっているのではないかと思っております。 なぜなのか…… 爺さん特有なのかどうなの
・シニアが10人寄れば10通りの人生があるわけです。いや、今まであったのです。 そして、その結果が今の暮らしに
・もはや年老いた身であれば……挽回する余力は残されてはおりません。 これから一山当てようなどとそんな発想すらな
・くどいようですが、フードコートでの出来事の続きです。 つまり、たまに気分転換に行く隣町のモール、そこのフード
・陽気も良くなり心ウキウキ……久しぶりに隣町のモールへ そこで、フードコートに立ち寄りましてね。 好物のカツ丼
・やっと春が来たような気分です。 今年はいつまでも寒かったですが、ここ数日の気温上昇! 来週辺りは桜の開花もあ
・人には煩悩があり、ちょっとしたことに右往左往……悟りを開けない私です。 いくつになりましても、時間がたてば腹
・私のようにごくありふれたシニアでも、ブログはできる世の中です。 毎日自分の身辺で発生する事件を適当な言葉で表
・スーパーで奥様の配下と化していたご近所シニアの報告を先日おこないました。 つまり、私が今月金欠のため非常用の
・世の中には多種多様な方々がいらっしゃいます。 無論日本の国の同年代の爺婆もそうです。 そして、普段はそんなこ
・今年から店のやりくりを任されているのですが、早三ヶ月近く過ぎました。 やはり、店主が隠居状態ですと元常連客が
・ここでいうところの老人とは即ち私です。 私を含めた巷の平々凡々な爺婆の方々、はたまた突出した宗教家や国家百年
・このところ改めて絶望することがありましてね。 世の中冷静に見回してみましても、歳を取ってもですね、 性格の強
・若干しつこいですが、スーパーで見かけた哀れなご近所シニアの件です。 妻に金がないということで罵倒されながら、
・昨日スーパーで目撃した近所シニアの方が忘れられません。 時々酒を酌み交わしますが、そのときは自分は元会社役員
・たとえばシニアが10人集まれば、10種類の異なる生活があるはずです。 そんな当たり前のことも普段は表の顔しか
・このところパン屋の売り上げは多少上向いております。 いろいろ策を講じたのですが、やらないよりはやってよかった
・私がこよなく愛する近所の商店街です。 いろんな商店が軒を連ね、人々が行き交う。 なんかこう大衆の息づかいが聞
・ちなみに私ではありません。 一応店主みたいなものですが、今のところ寝込むような体調の変化はありません。 とこ
・私はかつてマンションの管理人をしていたことがありました。 そのとき、そこの住人だったA婆さんと親しくなり、昼
・予定調和の安定した生活は心地よいものです。 居心地がいいものだからそちらの方に傾いてしまいます。 それが、老
・一年365日いつも同じ心でいられることなんてありません。 微妙に感情の浮き沈みがあり、なにもかもいやになりど
・昨日のブログの続きですが、カフェに毎日やってくる例のシニア女性の件です。 私に急接近するその婆さんに妻が嫉妬
・人間の感情はドロドロとした部分がございます。 以前、カフェにやってくる婆さんが私に心を開いてよくしゃべってく
・テレビを見ていたのですが、世相を反映して健康関連のCMが多いのですね。 運動器具やら栄養剤やらビタミン系統や
・今年からパン屋のやりくりを任されているシニア夫婦です。 前店主夫妻に付いていたお客がけっこう去ってしまいまし
・元同僚S山さんの同棲相手がトンズラした件ですが、そのような話はよくある話です。 私がこの件で感じたのは、人間
・元同僚のS山さんと久しぶりに酒を飲みましてね。 なぜ久しぶりなのかというと、S山さんが同棲中だったからです。
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・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・町中至る所に目に付くコンビニですが、最近入店した記憶がありません。 現役時代はよく利用していたのですがね。
・昨日はパン屋はお休みでした。 妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、 スタートダッシュで出遅れた
・元同僚が集まり久しぶりの飲み会をしております。 元パワハラ上司Wジジイはこの世を去り、 あるいは元同僚でもH
・パン屋閉業の危機が迫り、シニア生活を送っていてもストレスのたまる日々です。 そして、打開策の見えないところが
・これで最後と思いパン屋の仕事に精を出していましたが、急転直下暗雲垂れ込めております。 界隈の開発がらみで、こ
・現役を引退したシニアですが、社会の一員であることに変わりはありません。 どんなに孤独を愛し、一人で生活してい
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。 しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送るこ
・突然の事件が発生してしまいました。 先日来、元パン屋店主から私たちの営んでいるパン屋を手放したいと! 業者か
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・現役時代いじめられたもとパワハラ上司Wジジイもこの世を去りました。 いかなる悪人であろうと死んでしまえば皆仏
・こう暑いとやってられません。 年寄りには耐えがたい高温多湿、どこかに逃げてしまいたい! テレビでは連日熱中症
・飲み屋から帰った後、妻から質問あり。 「そういえば、先程のお爺さんの人って元上司だった人じゃない?」 「そう
・先日のギックリ腰ですが、病院に行きコルセットと湿布薬もらいました。 このくそ暑く高湿度の最中、コルセット捲き
・居酒屋で妻と飲んでいると、元パワハラ上司が入ってきて、 その後中年女性がやって来ました。 どうやらサラリーマ
・近所の居酒屋で妻と2人で酒を飲んでいました。 元パワハラ上司Wジジイが後からやって来て、少し離れた席に座り飲
・パン屋のバイトは妻より私が早く家を出まして、少し早く帰るというパターンです。 仕事の内容が異なるためです。
・ぎっくり腰をやってしまい、苦悩の日々です。 医者に行き、コルセット締め、シップをしていますが、 結局のところ
・腰痛は一進一退です。 でもね、どうであれバイトには行かなくてはなりません。 その点、サラリーマンはまだよかっ
・朝洗面のとき腰をやってしまいましたが、 このまま寝ていてもどうなるのやら不明です。 たぶんあっという間に明日
・ぎっくり腰になったみたいです。 朝目が覚め、洗面所へ。 そして、いきなり顔を洗う。 これ、いつものパターンで
・なんとかカフェをスタートさせておりますが、 ここのところ入り浸りのお年寄り連中を説得したうえで、 テーブルの
・バイト先のパン屋関連の話です。 パン屋に併設しているカフェがお年寄りの巣窟状態になっている件です。 もともと
・年を取ると頑固になるのは間違いなさそうです。 その典型例を映画「九十歳 何がめでたい」に見ることができました
・このところパン屋のバイトも隣接するカフェの方が主体です。 やっとオープンにこぎつけ、少し時間は経過しました。
・まあ、少しは安心しました。 何が? ということですがね。 近所のシニアの方々も私と大して変わらないということ
・町内のドブ掃除で知り合った方々と飲み会を開催 皆さん年金受給者であり、私のマンションの近所にお住まいでした。
・町内のドブ掃除で知り合った戸建て住人の方々 なんとなく生活環境や人生に類似のなにかを感じ取り意気投合! 飲み
・先日町内のドブ掃除にマンション代表として駆り出されました。 参加者の多くは戸建て住人なのですが、 その中でも
・A婆との会食で飛び出してきた元バイト先の話。 意外でした。 たぶん人のいい店主はオロオロするだけで、 根本的
・まあ、会食といいましても、かつて良く通った定食屋です。 レストランや割烹なんてところではない。 そんなところ