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このブログって、いいことたくさん書いてあると思うんだけど、その話、伝えたい人がぜんぜん聞いてくれないんだ。「興味ない」とか、「別の信仰もってる」とか言われたりして。どうすればいいのかな? なーんて疑問、持ってくれてる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『仏陀の証明』──偉大なる悟りの復活(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 「蓮(はす)の華(はな)のたとえ」というものがあります。蓮は泥沼に咲くわけですが、蓮のなかには、まだ沼の底のほうにあって、水面まで遠い蓮もあります。これに対しては、いかんともしがたいものがあります。「水面上に顔を出して、花が咲けば素晴らしい」というようなこ…
お葬式って大事だよね。大事な人が亡くなったら、たくさんの会葬者のもとで、偉いお坊さんに読経してもらって、高い戒名をつけてもらうのが大切だよね? なーんて思い込んでる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『黄金の法』──エル・カンターレの歴史観(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 目に鱗がついている第二の例は、僧侶です。死後の世界の存在を信じもせず、知りもしない僧侶が、収入だけのために、お経を上げているなど、もってのほかです。実際、こういう僧侶が、けっこう多いと言えます。僧侶のほんとうの仕事とは、霊界人りしたばかりで、とまどっている魂に対して、死後の世界への導きを与えてやるというこ…
仏陀って、悟りを開いた方のことだと思うんだけど、悟りを開いたら、もう生まれかわないというのが、お釈迦さま(釈尊)の教えだったんじゃないの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの挑戦(上)』──いま、新たな法輪がめぐる(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。 ただ、もう一つ述べておかなければいけないことがあります。「悟りを開いた場合に、輪廻的な生存を断ち切って、輪廻の枠から外れて、もはや生まれ変わらないようになることができる」というようなことを、なぜ釈迦が言ったと伝えられているのかという理由についてです。 これはいったいどういうことでしょうか。確かに、人…
霊能者って、テレビに出てたり、街にもいたりするけど、怪しい人、多いよね。どんな霊能者だったら信用できるの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、 『宗教の挑戦』──ミラクルの風(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 正しい修行者の態度としては、昔から戒律と言いますが、戒めを自らに課していることが大事です。常にストイックに生きること、また、自分を節制し、よく欲望をコントロールしているかどうか、これを見なければいけません。この欲望のコントロールのところをしっかりして、ストイックな面がなければ、やはり本物ではないと思います。 常にそういう防波堤を築いておかないと、…
フランシスコ教皇って、亡くなったんでしょ。ニュース見ててもなんだかよく分からないんだけど、どんなことを考えておられた方だったのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『ローマ教皇フランシスコ守護霊の霊言』──コロナ・パンデミックによるバチカンの苦悶を語る(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。 今年は、本当に宗教者にとって試練の年にもなったと思う。 年初は、米軍によるイランのソレイマニ司令官暗殺で、中東戦争が迫ったかと思えた。その後、あっというまに、中国・武漢発のコロナウィルス感染が、全世界に広がり、現時点で、数百万人の感染者と数十万人の…
サッカー選手として上手くなりたいと思う人は、何が上手になりたいと思っていますか。サッカーが上手くなりたいのか。それとも、指導者のご機嫌取りが上手になりたいのか。自分が何を求めているか考えたことはありますか。