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63.シリウスから来た女part.2「『我』ってなんだろう?!」取り敢えずEND
最初に、昨日の記事にともさんより以下の返信がありました。(←ともさん、毎度祭り上げてすまないね〜、否すまん🙇♀️) ともコメ: 前略)【私は「我は無くならないよ」と言い続けて来た。】は、覚えていませんでした。すみません。「我」について、説明してくださってありがとうございました。R5.8.18 8:57 「悪いお見本」みたいに記してしまって、ともさんには重ね重ね申し訳ないが、上記のように「覚えていない」という状態も、実は「『我(の状態)』で(生きて)聞いているから」なのよね。 これも二十数年間、この『我』のデータを取り続けて来た結果、今だから申し上げるが、私が主催して来た勉強会等(&2019〜…
62.シリウスから来た女part.2「“我”は無くならない」
【いくら聞いても聞いていても、一向に無くならない愚痴の正体とは、「自分が“正しい”と考える事」、それに依る「その“正しい位置”に居る」という、この思い込みが原因ではないか?と気が付いた。その発想自体が中道から外れ、色が付いているフィルター(=色眼鏡)での意識から物事を捉えて観て考えている、という証明に感じられた。……とても厄介な状態だ。……さて、どうした“モノ”か??】のつづきから なんと!!……本日ブロ友「ともさん」記事の話題から、手前味噌で恐縮するが、ナイスなアシストをもらったので、以下にご紹介。 前回記事のつづきとしても、↑この話題が正にドンピシャなので、まずはご一読をお願いしたい。 と…
61.シリウスから来た女part.2「中道でのみ『中庸』が適う」
【いくら聞いても聞いていても、一向に無くならない愚痴の正体とは、「自分が“正しい”と考える事」、それに依る「その“正しい位置”に居る」という、この思い込みが原因ではないか?と気が付いた。その発想自体が中道から外れ、色が付いているフィルター(=色眼鏡)での意識から物事を捉えて観て考えている、という証明に感じられた。……とても厄介な状態だ。……さて、どうした“モノ”か??】のつづきから 人それぞれで「考え方」や「価値観」等は様々だと思う。だが、一人間がその一生を生きる上で、自分の認識が「間違っている」や「合っている」と感じ取る五官の感覚は、その後に知るであろう「正しい答え」を得ることによってのみ、…
60.シリウスから来た女part.2「自分が正しい」という錯覚
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所)……これで最後の最後になります。不肖私にとっては、大きな決断を最後に記すことになりました。では。 [(3-64⑹)[太陽の法:あとがき]… 多くの人々を幸福にするために(たかだか一人間が記した文字面、及びそれを束ねた団体を作るだけで、且つ宗教政党を作って己の論を正当化したとして、それだけで多くの人間が「幸福」を感じられる訳がない。皆それぞれの幸せの形は、一人一人が全然違う形や価値観等による「幸福度合い」が違うんだってことが、この人も私自身もある意味で分かっていなかったんだと…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。内容的には今回で最終回になります。なのでなのか、やたらツッコミどころ満載だったので、シリウスpart.2はお休みさせていただきます。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-63⑹)[太陽の法:10獅子のごとく吼えよ]… 法律ばかりを勉強していた私が、六法ではなく、正法に触れたのです。十九八十一年一月のことでした。高橋信次の著作『心の発見・神理篇』をはじめて読みはじめたのですが、五十七ページぐらいに達したとき、私は、自分の胸が大きく打ちはじめ、体が、こきざみに前後に揺れていることに気づきました(←これ、当…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-62⑹)[太陽の法:9最後までねばりぬけ]…以下は個人的な体験談、且つご意見と判断し、ダメ出しはほぼ割愛します。 勇気とは、大切なものです。そして、勇気をふるい起こしたとき、人間は、自らが大力量人であることに気づくのです。しかし、ひとたび自らが大力量人であることを悟り、病床から立ちあがり、力強い人生を生きはじめた人であっても、あるいは、唯物思想の迷妄を断ちきって、神理に目覚めた人であっても、この三次元の物質界の波動を受けつづけ、三次元人間の誘惑にひっかかりはじめる…
58.シリウスから来た女part.2「中道内は無彩色の世界」という根拠
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-61⑹)[太陽の法:8黄金の勇気をもて]… 勇気⎯⎯このことばを聞くと、胸が高鳴るのは、私ひとりだけでしょうか。勇気ということばを聞くと、私は、大木のなかに打ち込まれてゆく鉞を思い出します。カーン、カーンと森林にこだまするあの勇ましい生命の鼓動を聞いているような気持ちにさせられます。この勇気という名の鉞があるからこそ、私たち人間は、人生の苦難という名の大木を切り倒してゆけるのだ、と私は思うのです。 ですから、人生にくじけそうになったときには、自分には、勇気という鉞…
57.シリウスから来た女part.2「無彩色=白黒を構成する元素 」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-60⑹)[太陽の法:7夢をいだけ]… 人生には、夢が必要です。夢のない人生には、希望がありません。自らのつくった悪を反省し、善念を取り戻すことは、もちろん重要です。しかし、私たちの人生とは、マイナスをゼロにするだけの、プラス・マイナス・ゼロ人生だけではものたりないのではないでしょうか。 夢をいだくとは、できるだけすばらしい人生の設計をするということです。たとえば、建物を建てるときには、設計士が図面をつくり、それを見て、大工さんがすばらしい家屋を建ててくれます。 し…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-59⑹)[太陽の法:6ダイヤモンドの時間]… 人生を力強く生きるためには、有限な時間を正しく使うことが必要となります。人間の魂が地上に生まれかわってくるのは、何百年に一回、あるいは、何千年に一回です。つまり、それほど貴重な体験なのです。それにもかかわらず、大多数の人びとは、人生の意味を深く追求することもなく、無為の時間を過ごしてゆく。もったいないことです。 晩年になってから、神の存在に気づき、信仰心に目覚めて、やりなおしをしたいと思っても、過ぎ去った 人生の時間は…
55.シリウスから来た女part.2「男女の方向“性”を平面座標から考察する 」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-58⑹)[太陽の法:5煌めく人生]…以下は独自の見解と考えられるので、私からは差し控えることとする。 人生には、「反省」と「進歩」が必要です。しかし、ただそれだけでは彩りがなさすぎると、私は思います。人生には、やはり「煌めき」が大切だからです。では、その煌めきとはどういうものなのでしょうか。一体何でしょうか。それについて、考えてゆきたいと思います。 煌めきとは、光がその光彩をはなつ瞬間です。そして、その煌めきの瞬間にも、私は三つの瞬間があると思うのです。ここで、こ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-57⑹)[太陽の法:4人生は日々の勝負なり]… この世の執着を去って、心をはだかにして、神の子として生きてゆくことを誓ったとき、私たちは、一体なにをなせばよいのでしょうか。 私たちのなすべくことは、山にこもったり、滝にうたれたり、あるいは、断食をしたり、座禅ばかりして日々を過ごすことではないはずです。人間は、山にこもるために生まれて来たのではありません。人間は、断食をするために生まれてきたのでもありません。そんなことでは悟れないことを、二千五百年前に、インドの釈迦…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-56⑹)[太陽の法:3熱鉄のごとく赤く燃えよ]… 執着を断つことは、人生における一大決意だといえます。つまり、永遠の人生において、幸福を保証する英断であります。しかし、このことは、人生を消極的に生きよ、うしろ向きに生きよという意味では、決してありません。執着を断つからこそ、積極果敢な人生がひらけてくるのです。 世の人びとをよくご見てごらんなさい。執着のある人びとの、なんと弱々しいことでしょう。なぜ、自分の地位や名誉、あるいは、他人とくらべた年収などに執着をするする…
52.シリウスから来た女part.2「信用できるか、できないか」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-55⑹)[太陽の法:2執着を断て]… 自らを知るためには、自らすてるということです。ほんものの自分を知るためには、にせものの自分をすてなくてはなりません。つまり、にせものの自分に気づくことが、にせものの自分をすてる第一歩となります。そこで、まず、にせものの自分というものを列挙してみようと思います。……これまでもずーっと思って来たが、「すてる」「ほんもの」「にせもの」等々、普通に読めるであろう単語なのに、何故に漢字表記にしないのだろうか?←この“事”に私は、不信感と…
51.シリウスから来た女part.2「天使のエネルギーの使い手」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-54⑹)[太陽の法:第6章獅子のごとく吼えよ 1目をひらけ]…以下の内容に関しては、使用している単語や表現方法こそ、私のそれとは違うと思えるが、内容的にはほぼ同じ見解だと手を打てる。……最初、もう散々な“事”を始めてしまったと後悔していた節もあったが、ここに来てようやく最後の方で意見の一致が見られ、内心ほっとしている感がある。 みなさん、私たちは、一回や二回、地上に生まれて来たような存在ではないのです。第5章で、ここ百万年ほど前の歴史をふりかえりましたが、あれだけ…
50.シリウスから来た女part.2「私には『同志』が必要だ」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-53⑸)[太陽の法:10そして、黄金の時代へ]…以下に登場する固有名詞に関しては、どれも確かめようがない部分だが、今回は不肖私にとっては、とても参考になる今後の重要課題と考えさせられた内容だった。特に「光の天使がこの日本にたくさん生まれて来ている」という、その役目や役割等が、重要なカギを握っていると考えているからだ。 このように、私たちの現代文明にいたるまでのここ百万年近くの文明史をふりかえってみると、いくつかの共通点があることに気がつきます。その共通点とは、つぎ…
49.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その8:封印」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-52⑸)[太陽の法:9現文明の変転]…この章は、引き続き黙します。 アトランティスの崩壊以後、文明は、さまざまな形で、全地球上へとひろがっていきます。まず、エジプトに逃れたアモン二世は、かの地で、神さま的な崇拝を受け、アモン・ラー、すなわち、太陽神の象徴となり、人びとに、光に対する信仰を説きました。それと同時に、農牧を主としていたエジプトの民に、さまざまな文明の知恵をさずけたのです。のちにできるピラミッドは、このとき、アモン・ラーが信仰対象用につくった自家用のピラ…
48.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その7:その死」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-51⑸)[太陽の法:8アガシャーの時代]…この章は、引き続き黙します。 アトランティスは、いまから一万二千年ほど前には、科学万能の時代に入ってきておりました。しかし、このころから、一部の心ある人たちのあいだでは、「科学万能とは、必ずしも神の御心にはかなわない」「神のほんとうの御心はほかにもあるのではないか」などの疑問が呈示されるようになったのです。そして、大小さまざまな宗教改革家が出現してきては、人間のあり方を説いていました。これが、いわゆる百家争鳴の時代です。こ…
47.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その6:お母様の手紙への補足」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-50⑸)[太陽の法:7アトランティス文明]…この章は、引き続き黙します。 アトランティス文明とは、現代文明の直前の文明です。現在の大西洋のなかほど、バミューダ海域と呼ばれるところを中心に、アトランティスという大陸がありました。アトランティス大陸とは、七万五千年ほど前に、巨大な海底火山の爆発をきっかけとして、英国ぐらいだった島が浮上してできた大陸です。この大陸に人類が住みつくようになったのは、約四万二千年ほど前からです。そのころは、まだまだ未開の民族で、その近くの島…
46.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その5:お母様の手紙への補足」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-49⑸)[太陽の法:6ラ・ムー文明]…この章は、引き続き黙します。 ムー大陸が、その最盛期を迎えるのは、ラ・ムーの時代でした。すなわち、いまからおよそ一万七千年近く前のことです。そのころ、ムーは、太陽信仰と太陽科学万能の時代を迎えておりました。この時期に、ラ・ムーが、肉体をもって生まれたのです。ラ・ムーとは、何代か前の釈迦の過去世です。また、ラ・ムーとは、「ムーの光大王」という意味をもっています。ラ・ムーの時代に、ムー大陸は、巨大な大帝国となったのです。もともとは…
45.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その4」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-48⑸)[太陽の法:5ムー文明]… レムリアの文明の最期は、とてもあっけない結末でした。芸術をきわめた彼らは、毎日午後になると、二時間ほど、音楽を楽しむ時間をもっておりました。突然グラグラッときたのは、まさに、人びとが音楽に興じている最中でした。 天井のシャンデリアが大揺れに揺れ、窓ガラスという窓ガラスが割れ、近代的な大音楽ホールが、あっけなく崩れ落ちてゆきます。大陸はまず、東端から沈んでゆきました。 午後四時ごろには、大陸は半分ほどになってしまいました。そして、…
44.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その3」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-47⑸)[太陽の法:4レムリア文明]…この章は、引き続き黙します。 ミュートラム文明の最期は、地軸の変化が原因となっています。いまから十五万三千年前のある夕暮れ、人びとは、空が異常に赤いことに気づきます。まるで血のような赤さで、空全体が染まっているのです。識者のもとへは、たくさんの人からの問いあわせが殺到しましたが、誰ひとりとして、その現象に答えることはできませんでした。 その夜、十時ごろ、空の星がすべて流れ落ちてゆくのを見た人びとがいました。しかし、人びとは、そ…
43.シリウスから来た女part.2「素人の般若心経は逆効果」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-46⑸)[太陽の法:3ミュートラム文明]…前々回から引き続き、黙して見届けます。 ゴンダアナ文明は、超能力を中心とした文明でしたが、やがて大陸が二つにひき裂かれるという前代未聞の事件により、崩壊してしまいます。 それは、約七十三万五千年前の、秋のある夕暮れでした。大地からゴーッというすさまじい地鳴りがしたと思うと、ゴンダアナ文明の中心都市のひとつであるエカーナという大都市の中心に、南北に亀裂が入り、みるみるうちに、大地に断層ができてきました。最初の断層は、南北百キ…
42.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その2」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-45⑸)[太陽の法:2ゴンダアナ文明]…前回から引き続き、黙して見届けます。 人類三億年の歴史のなかには、川を流れるあぶくのごとく、数かぎりない文明が生まれ、かつ消えていきました。そのすべてを語ることは、現代人にとっては、不要でしょう。とりあえず、私たちにとって必要なことは、現在および、未来社会を考えるための材料です。しかし、その材料が、過去の文明のなかにうずもれていないかどうかを確かめてみることは必要です。そこで、私は、実在界にあるアーカーシャーの記録をひもとい…
41.シリウスから来た女part.2「解離性同一性障害 その1」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-44⑸)[太陽の法:第5章黄金の時代 1新人類の予兆]… 二十世紀も後半となり、二十一世紀はもう目の前となってきました。これからの新しい時代には、どんな人びとが出てきて、どんな時代が訪れるのでしょう。現代の多くの人びとは、二十一世紀世界への期待と不安に、胸をときめかしたり、ドキドキさせたりしていることでしょう。 しかし、新しい時代の徴候、新人類出現の予兆は、すでに現代社会のなかにあるのです。現在は、まさしく、時代の端境期です。端境期には、古い多くのものが滅びてゆき…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-43⑷)[太陽の法:10九次元の悟り]…以下は「尤もらしく」記しているが、私としては信じる価値なしと判断する。特に自分が傾倒したから?高橋なんちゃらを正当化し、言及している点は厳罰。 釈迦の悟りは、かつてのモーゼや、のちのイエス・キリスト同様、人類最高の悟りでした。しかし、四十五年をついやしても、釈迦が悟得した大宇宙の悟りは、残念ながら、弟子たちには説けなかったようです。仏弟子といえども、やはり如来の悟りまで得た人は皆無に近く、大宇宙の創造や、大宇宙の次元構造のし…
39.シリウスから来た女part.2「他者への偏見が起こす偏光作用」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-42⑷-2)[太陽の法:9釈迦の悟り⑵⎯⎯入寂]… 先年亡くなった舎利仏よ。もうすぐそちらの世界に還れるから、おまえとも会えるな。また、久しぶりにひざづめで話をしようよ。おまえも、ほんとうによくやってくれた。おまえがよき聞き役だったので、私も、実に説法がしやすかったよ。おまえは、ときどき、おろかな質問をしては、私を苦笑させたが、おまえの質問のおかげで、直接私に質問する勇気さえなかった衆生が、一体どれだけ感謝をしたことか。 また、ヤサよ。色白で、色男のおまえを弟子に…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-42⑷-1)[太陽の法:9釈迦の悟り⑵⎯⎯入寂]…以下の内容は、釈迦の弟子たちが書き残した証言を元にまとめた書物から引用したものと思われる。 前項で、私は、みなさんに、釈迦が三十五歳のとき、大悟した際の心境お伝えしました。釈迦が二千五百年前に悟った内容が、そのまま走ってゆくペンの字となって、私の眼前にくりひろげられてゆくのです。おそらく、釈迦の悟りの内容をすべて伝えるだけで、一巻の書物となってしまうでしょう。 そこで、途中、四十五年間の説法の内容ははぶいて、釈迦入…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-41⑷)[太陽の法:8釈迦の悟り⑴⎯⎯大悟]… 九次元宇宙界の悟りに入る前に、二千数百年前、インドで、ゴーダマ・シッダルタ、すなわち、釈尊の得た悟りについて、まず、お話しましょう。 釈迦は、二十九歳で出家します。それから、六年間の難行苦行のはて、苦行をすて、菩提樹の木の下で悟りをひらいたのは、釈迦が三十五歳のときです。彼は、約一週間にわたる反省的瞑想ののちに、ある夜、夜中の一時ごろから深い定に入ってゆきます。そして、そのときに得た悟りというのが、つぎのようなことで…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文です。 [(3-40⑷)[太陽の法:7太陽界の悟り]…以下こんなどうでもイイ情報に関わってダメ出しできるほど図太い神経は持ち合わせておらず、且つ脳みそに無駄な垢が溜まるだけなので、解説等はマジ割愛で。 如来界の悟りとは、人体的な人間感覚を超えた一即多・多即一の悟りであり、霊とは、神の分光であり、形なきエネルギー体であり、姿なき知性である(←前回記事を参照あれ)ということを悟得することなのです。そして、生きている人間の悟りとしては、この境地は、ほぼ限界に近い境地だといえます。地球霊団の霊界人口は、数百億人おりますが、八次元如来界となると…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-39⑷)[太陽の法:6一即多・多即一]… 人間の修行としては、正思・正進・正念・正定が、最大限に深まった段階、愛の発展段階でいえば、存在の愛の段階にいたった場合の「悟り」についての話をしたいと思います。つまり、本項では、如来界の悟りそのものに言及するつもりです。 菩薩の境涯までは、魂に対する認識も、ある程度、人間としての姿、形にとらわれています。霊とは、本来、形なきエネルギー体であり、姿なき知性(←アホか?!! なんて!! 非常識な!!!★霊なんかが「知性」のわけ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-38⑷)[太陽の法:5観自在]… 如心というのは、霊道をひらいた菩薩の心境だといってもいいでしょう。あるいは、如心とは、如来界の人の悟りだともいえます。如心にも、やはり段階があるのですが、通常、阿羅漢の上の如心というと、菩薩の境地を意味します。これは、なにも地上界で悟りをひらいた方のことばかりではありません。あの世、すなわち、実在界でも、同じようなことがいえます。←まず「如心」の意味から説明してほしい。分かったフリをしているのか?分かったつもりで「誰かから質問が出…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-3)[太陽の法:4如心]… 阿羅漢より、さらに高い悟りの境地を「如心」といいます。如心とは、自らの守護霊以上の霊格をもつ高級神霊界の指導を受けられる段階、すなわち、指導霊と霊的交流ができる段階です(←しかしなんで?この人、こんな「段階」や「霊格」の事ばっかり言って、まるで「大川が“それ”なんですよ、皆さん。こんなに色々知っている私を敬ってくださいねっ!!!!!!!」みたいな戯言を披露してばかりしているのだろうか。よっぽど自身の実力に「自信が無い」んだろうな…
32.シリウスから来た女part.2「豚はおだてると木に昇る(=付け上がる)」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-2)[太陽の法:4如心]… 阿羅漢の段階から転落してゆく理由は、もうひとつあります。阿羅漢とは、たとえば、金属でいえば、表面の錆を落として、ピカピカと光りはじめた段階だといえます。つまりは錆どめが塗っていないので、心を磨く(←「心」の分野に関しては、こういう表現は使わない。私が大川隆法を偽教祖と感じてしまう点が、こうした「日本語の使い方」が見えない分野の法則に、あまりにも則っていないと思われるからだ)ということをしばし忘れると、すぐ錆が付着してしまうのです…
31.シリウスから来た女part.2「『此岸』で糠に釘ソング」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-37⑷-1)[太陽の法:4如心]… 深い悟り。阿羅漢の境地よりも、さらに深い境地とは、どういうものでしょうか。 阿羅漢の境地とは、神仏の確固とした信仰が根づき、この世的な波風に動じない不動心ができ、守護霊の指導を受けて、日々生活をし、そのなかで接する他人の気持ちが見すかすようにわかる段階です。すなわち、人間としては、かなり完成してきた段階であり、宗教人としても、一般の人びとを指導することができる段階です。 とはいえ、阿羅漢の段階では、まだ、転落する危険性をもってい…
30.シリウスから来た女part.2「第4回個人セッションのテーマ:『此岸』と『彼岸』」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-36⑷)[太陽の法:3悟りの方法]…… では、人間は、どのようにすれば悟ることができるのか。これが、つぎなる問題となります。悟りとは、人生のやりなおしをする過程で、さらに霊性、神性を磨くことですが、その霊性、神性を磨く方法とはなんなのかを考えると、そこには、さまざまな可能性と無限の道が用意されていることに気づきます。 さまざまな可能性とは、すなわち、さまざまな修行方法です。仏教だけでなく、キリスト教でも、神道でも、儒教でも、道教でも、回教でも、なんらかの形で、修行…
29.シリウスから来た女part.2「言語も霊的環境を作る」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-35⑷)[太陽の法:2悟りの功徳]…以下今回は、私としてもほぼほぼ同意する内容でしたので、特にありません。 私たち人間は、一体なんのために悟ろうとしているのでしょうか。もし悟れたとして、そこから、一体なにが得られるのでしょうか。このことについて考えるためには、まず人間本来の目的と使命という点から考えていくことが必要です。 その出発点は、なぜ人間はこの世に生まれてきたのかということにあります。なぜ肉体をもって生まれてきたのかということにあります(←またしても何故“2…
28.シリウスから来た女part.2「内心の声も外に漏れ出る」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-34⑷)[太陽の法:第4章悟りの極致 1悟りとはなにか]… 悟りとは、長年にわたり、つねに人類を求めてきたものです(←そうかぁ?……長年、他人の内心の声を聞いて来た気もするが、そんな“事”言ってた人、居たっけか?)。そもそも、悟りとはなんであるかがわからなくても、悟りたいという気持ちのなかには、自分自身を一段と飛躍向上させたいという意欲があるでしょう。それは、否定できないはずです(←確かにそうだ)。 悟りということは、とくに宗教にはつきものですが、宗教でなくても、…
27.シリウスから来た女part.2「宇宙の真理についての解説と魂胆について」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-33⑶)[太陽の法:10愛の大河]… 人間としての愛、そして、天使としての愛について、いろいろと考えてきたわけですが、こうしてみると、この三次元はもちろんのこと、四次元以降の多次元世界、高次元世界をもつらぬいて流れる愛とは、一体なんでしょうか。それは、ひとつの生命の奔流であり、滔々と流れ出してつきない、生命の水であるともいえます。実際に、霊的な目で、霊眼でもって、九次元から三次元までを眺める(←七次元から一次元までの間違い。下記参照)と、はるかなる高次元に源を発し…
26.シリウスから来た女part.2「なぜか?浄霊&霊媒に」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-32⑶)[太陽の法:9天使の愛]…今回に関しては、不肖私の、及び守護霊軍団の仕事がバレそうな部分は敢えて避け、ダメ出し&解説は一部致しません。 理由:身持ちをバラして餌にして撒くような、汚泥信仰宗教の手口を真似してまで「信者」の勧誘や獲得めいた斡旋行為、及び私の主張が曲がるような、結果が透けて見えて来る行為はしたくありません。またそれらに関しても、虚偽になるような文章にもしたくないので、敢えて触れません。あしからず。 尚「天使群が六次元の存在」なる解釈は、不肖私と…
25.シリウスから来た女part.2「宗教ほか『言葉の呪縛』から解放される事が“霊的自立”」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-31⑶-2)[太陽の法:8愛と八正道]… そして、第四の正念、正定とは、存在の愛の段階です。正念とは、正しく念じることです。正しく自分の未来設計をなし、正しき自己実現の姿を祈る。これが正念です。ところで、真理を求めている者にとって、正しき自己実現とは、なにを意味するのでしょうか。それは、神の子人間としての完成した姿を現します(←これこそ人それぞれだろう。それ=真理の求道者に「完成」を求める!!だなんて、押し付けないでもらいたい。精神的な部分に「完成を現す」とかいう…
24.シリウスから来た女part.2「第3回個人セッションのテーマ:『恐怖』とは(←女性が抱える大問題)」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法(大川隆法著)」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-31⑶-1)[太陽の法:8愛と八正道]… 私は、第2章で、真説・八正道を説きました。そしていま、愛の発展段階説を論じました。そこで、これからのこの両者の関係について話してみたいと思います。 真説・八正道のなかでは、人間として正しく生きていくための八つの道があることを話しましたが、これもまた、日々の悟りの材料であり、悟りへの道なのです。一方、愛の発展段階説では、修行の対象として、「愛する愛」「生かす愛」「許す愛」「存在の愛」の四段階があることを説きました。 この両者…
23.シリウスから来た女part.2「各次元の波動と世界観を解説」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-30⑶)[太陽の法:7存在の愛と神の愛]… 「許す愛」を超えた、さらに一段と高い愛とはなにか。私はそれを、「存在の愛」と名づけます。この愛はもはや、一対一の愛ではありません。「上下関係さえも超えた愛なのです(←下線部は同意)」。「存在の愛」とは、その人がこの世に存在するだけで、その人が私たちの人生のある瞬間を通過するだけで、私たちを転迷開悟させるような、私たちの人生を一変化させるような、私たちを廻心に導くような、そうした愛だといえます。たまたま同じ時代に、この地上に その人が生…
22.シリウスから来た女part.2「『不幸』を味わう」についての考察
昨日(R5/7/5㈬14:12)の手帳メモより。 【大川の文字起こし中。睡魔に(襲われ)目を瞑ると、鳥のヒナのような、浅黒い皮膚の赤ん坊=胎児のような人間が、真っ暗な激流の中の岩場(←なんだかわからんけど、見つけたか?ぶつかって上がったか?)に、ずぶ濡れになりながら這い上がった所が見えた。体力は使い果たしているように見え、ゼエゼエゼエゼエ(肩で息)しているが、目をひんむいて、何か荒々しい表情をしている。】 ↑ 以前紹介した後に見ていた「地獄の激流の中に埋没しながら、呆然としていた姿」のその後を見せられたようだ。この後、どうなるのか?も見届けさせられる気がする。一応、ご報告まで。 以下引用文(四…
21.シリウスから来た女part.2「真理の取説」と「第2回個人セッションのテーマ:『不幸』を味わう」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-28⑶)[太陽の法:5愛に敵なし]…今回の以下は、大川独自の考え方を披露している内容と読めるので、敢えてツッコミ等は致しません。 愛は最大の力であり、愛には敵なしなのです。そこで、私は、愛が無敵であることについて、お話したいと思います。 人間は、生きてゆく過程において、さまざまな困難にぶつかります。つまり、そうしたなかで、魂の修行をしていくわけです。これは、あらかじめ計画されていることです。困難とは、どういうものでしょうか。すなわち、病気があり、貧困があり、挫折がある。失恋があ…
20.シリウスから来た女part.2「『良い人』の定義←現在の反省」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-27⑶)[太陽の法:4愛の神秘]… 愛とは、真に神秘的なものです。その奥の深さ、その無限の高さははかりしれません。愛とは、考えれば考えるほどに味があり、コクが出てくるもの(←?)です。 神は、自分を人間の前に立ちあらわすことをはばかって、自分のかわりに、おそらく「愛」というものを地上に送り込んだのでしょう。そして、それを学ばせることによって、人間たちに自分の真の姿を理解させるとともに、人間たちに学習の材料を与えたのだと思います。 愛の神秘⎯⎯すなわち、愛とは、目に見えぬ力の存在…
19.シリウスから来た女part.2「第1回個人セッションのテーマ:『良い人』の定義」
先日の腑が煮えくり返り爆発してしまった件から早数日。……セルフ様子見のお陰からか、ようやくそんなに抵抗なく読めるようになって来た次第です。が、それもこれも誰に頼まれた訳でもなく、あくまでも当初よりミスミス見過ごして来てしまった私自身の過ちを正す(糺す=糾す)つもりで、最後までやり抜こうと、今のところは思っています。 ということで、以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-26⑶)[太陽の法:3愛の力]… 今回の内容はほぼほぼシルバーバーチのパクリ★全く自慰的泥酔野郎の文章に触るのもおこがましい【←辞書より:① 分不相応…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-25⑶)[太陽の法:2愛の存在]… 私たちは、愛について考える機会がたくさんあります。しかし、愛そのものを見たという人は、ひとりもおりません(←確証できるのは何故か?)。愛とは、それを手にとって見ることができないし、これが愛ですと取り出して、人に見せることもできないものだからです。 しかし、愛は、確かに存在するものです。私は、愛の存在を信じております。 愛の存在⎯⎯だれが見ても、これこそが愛だという確かなるもの、それを求めて、人間のあてどない永遠の旅ははじまるのです。 だれもが…
17.シリウスから来た女part.2「水分+油分=性質(成分)」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) [(3-24⑶)[太陽の法:第3章愛の大河 1愛とは何か]… 本書では、「愛」ということについて、みなさんと一緒に、考えてゆきたいと思います。愛は、私にとっても、もっとも関心のあることです。みなさんにとっても、おそらくはいちばん大切なものであるはずです。 人間として生きてゆく人生の過程において、もっとも大切なもの、いちばん輝かしいもの、それは、やはり愛なのではないでしょうか。私たちは、愛ということばに、その響きに、魅せられてしまいます。愛ということばには夢があります。愛ということばには…
16.シリウスから来た女part.2「水と油はせめぎ合うのか?」
最初にご報告から。 今日久しぶりに「幸福の科学」ランキングを見てみました。そこで、タイトルに「女悪魔が……」とあり、まさか?私ではないとは思うけどと一応記事を拝見しました。が、よく分からなかった……が正直な感想で。 それとはまた別の方、元信者さんのコウちゃんさんの記事に 大川隆法は、主エル・カンターレではなく、仏陀でもなく、霊能力も遠隔透視能力も無い普通の人間で、ちょっと厳しい言い方になりますが、本ブログで見てきたように、嘘をついて、その嘘を真実のように堂々と振る舞い、その嘘を広めようとする人なのです。 受け入れ難いと思いますが、それが真実です。 大川隆法は嘘つきです。 とあり、その記事の中で…