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15.シリウスから来た女part.2「水と油で“壁”ができる」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-22⑵)[太陽の法:9一念三千]…(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) 思い→想い→念いとだんだんに力を得てくるおもいの力があるわけですが、そこから、さらに一歩進んで、一念三千いちねんさんぜんということについて説明しましょう。 この一念三千について、かつて、よく話をしていたのは、中国の僧侶・天台智顗ちぎ大師です。いまから一千数百年前に、天台智顗が、中国の天台山で一念三千論を説いていたのですが、そのとき、霊天上界において、彼を指導していたのは、実は、ほかならぬこの私でした。私が、そのとき、天台大師に伝えた内容は、だ…
14.シリウスから来た女part.2「普通は不通=通じ合わない」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-21⑵)[太陽の法:8心の作用]…(以下文中の太字は、原文での傍点箇所) 人間は、神の意思によってつくられた意識体であり、霊であり、魂なのです。そのことについては、私は、すでに何度も述べました。そして、魂の中核、中枢が心であることも説明しました。 以下、文字の構成から読める「小杉の解釈」を紹介します。 ◦「想い」は“相”手へ向けた心、 ◦「思い」は東西南北や上下左右等の区画(=四方)整理した心、 ◦「念い」は“今”ある心、 を表していると解釈しています。漢字に関する解釈は、個々人の勝手なので、今回は以上です。 そこ…
13.シリウスから来た女part.2「三次元という“不通”の感覚」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-20⑵)[太陽の法:7心と魂の関係]… この項では、心と魂という問題に入ってゆきたいと思います。 私はすでに、意識ということば、霊ということば、さらに、魂ということばを使ってきました。これらのことばの使い方(←前々から非常に引っ掛かって来たが、どうしてこの人が「ことば」等の記述に「ひらがな」を使って来たのか? ……日本語の根本原理や原則を全く知らされていないのだと私には観える。「邪霊の傀儡」とした証拠は、言葉=単語を真理に則って正しく表記できない、そこが最大の欠点なのだ。日本語の作法や規則を知れば知るほど、「真実」…
12.シリウスから来た女part.2「真理に“信仰心”は不要。逆に邪魔」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-19⑵-3)[太陽の法:6魂の進化]… これが、大宇宙の進化の法則の根本の理由です。自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分をめざして成長してくるのを、神は、かぎりなくやさしい愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。←浅ましさ-その6 ウチら如き小さき物たちをどうやって大宇宙の神が認識して見守ってくれているのか?根拠を示せ★ つぎに、ではどうしたら、魂は進化できるかについて説明しましょう。←多分この大川はその仕組みを知らされていない。 魂の進化を示すひとつの指標は、光の量です。実在界において…
11.シリウスから来た女part.2「信者体質=出鱈目論を“鵜呑み”にできる人たち」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、赤字が私の解説等です。 [(3-19⑵-2)[太陽の法:6魂の進化]… では、なぜこうした魂の進化があるのか。また、どのようにしたら進化していくのでしょうか。この問題に答えてゆきたいと思います。←さすが「オオ~カミ!!(狼憑き)」、お前何様?なカミ様気取り。【この問題に答えて】行けるのは、宇宙を創造した存在しか居ないはず。なのに答えられるような気になっている事自体が「(合理的に)あり得ない」。こういう人に「謙虚さ」を教えることは、非常に困難じゃないかと思える。教祖気取りする馬鹿野郎の一番醜い状態=様が、こうした何でも答えられると思っている所だ。逆…
10.シリウスから来た女part.2「白から黒に変化した炭素」
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-19⑵-1)[太陽の法:6魂の進化]… 過去、一億年あまり、地獄界との関係で、地上がおおいに乱れたわけですが(←完全なる虚偽記載。 「地獄界」とは人間がそう呼んでいるだけ。←私も実際そう呼んでいるが★ 宇宙全体を一つの生き物として観る「運動エネルギーの循環機能」が歴然として在り、私たちのような生物であれば「呼吸運動」のそれだ。また「吐けば吸う、吸えば吐く」という循環運動が「放射と吸収」だ。それを大前提として「ブラックホール」現象=「物質を吸収する」機能と、相反する「光を放射する」機能、この二つは科学が証明してい…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-18⑵)[太陽の法:5守護霊・指導霊のしくみ]… 宗教の世界では、「守護霊」「指導霊」ということばがよく使われています。そこで、これらのことばについて、説明をしていきましょう。←前回記事でバラした通りで、このオオカミ(もしや私が見ていた少年らしき存在は「狼少年だった!!」のか?)憑き=大川隆法自身が獣懸かりしてしまっているので、これまで私が解説して来たオオカミ少年故の文面に関する大言壮語は大目に見るとしても、以下は全部が虚偽記載として一刀両断し、余程の事がない限り解説等はしない。とりあえず「浄化」はしないといけ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-17⑵-2)[太陽の法:4魂の構造]… このように、魂は、あくまでも人間としての個性をもった霊であり(←この文では、「霊の一部が魂」と言っているように、私には聞こえて来る。が、個人を一つの単位として考えれば、霊とは「魂の一部」として生み出される産物であり、そのような「魂は大霊の一部」の側面や分子として存在している)、肉体を去って九次元に(←あり得ない)還れば、大霊のなかの記憶の一部の領域(九次元で既に「大霊」)におさまってしまいます。この観点から考えるならば、九次元神霊は、魂の数としては無数にわかれることができ…
以下引用文(四角枠)内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-17⑵)[太陽の法:4魂の構造]… 人間の霊、あるいは、魂には、発達のちがいがあり、それを説明する立場として、「平等」と「公平」という神の観点があることを語りました。そこで、つぎに、魂の構造について述べてみたいと思います。 よく、本体と分身があるとか、地上に出ている人間の魂は、一部分、すなわち、表面意識の部分であって、その背後の実在界には、潜在意識というものがあるといわれています。そのことについての理解をより明瞭にするために、私の考えを述べていきましょう(←【私の考え】として述べるのは勝手だが、あくまでもこれは…
6.シリウスから来た女part.2「悪霊は唆す」&「天使の羽を生やすエネルギー」
以下引用【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-16⑵)[太陽の法:3神の化身]… 前項で、光の天使たちは、胸にパワトロンという装置をつけていると述べました。そこで、光の天使とは、一体なんなのかということを中心に、お話ししたいと思います。 天使といえば、キリスト教的であるし、一方、菩薩というと、とても仏教的な響きがあります。しかし、キリスト教の大天使は、仏教でいう如来と同じであるし、天使ということばは、菩薩や諸天善神をふくんでいるのです。 すでに述べたことですが、本来、キリスト教も、仏教も、神の教えであることにかわりはないのです。ただ、教祖の個性によって、光の色が…
5.シリウスから来た女part.2「ノストラダムスの大予言」
注:本日にて、カテゴリー大川隆法編「太陽の法」のナンバリングに、カッコ付き数字で第○章の表示を付け加えてあります。 以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。 [(3-16⑵)[太陽の法:3神の化身]……の話題に入る、その前に。先ほど「太陽の法」表紙カバー裏の帯に、以下のような文面を発見し、またもや不肖私めは引っ掛かってしまい、申し訳ないですが、ぜひ先にやらせてください🙇♀️🙇♀️🙇♀️。 【表紙カバー裏の帯の文章】 大預言者ノストラダムスは、「東の国にて『太陽の法』が説かれる時、自分の恐怖の終末予言は、その使命をおわり、新しい時代が始まる」と、500年前に、この明…
注:前回の続きです。 以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。では。 [(3-10-4)[太陽の法:2魂の性質] 魂のなかには、この神の光を集中、吸収したり、発散、増幅したりする性質があるということなのです。そして、神の光を大量に吸収し、それを大量に放出することのできる人は、光の量が多い人といわれます。いわゆる光の指導霊と呼ばれている方たちです。すなわち、如来や菩薩といわれる方は、神の光を集中、放射するための巨大な機能をもっていて、ほかの人びとに、光を送り込むことができるのです。つまり、人びとの心に光明をつくり出してゆくことができるのです。(←これは事実。) 人間の魂は…
3.シリウスから来た女part.2「逆らわない」は無難なのか?
注:前々回の続きです。 以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(赤字)が私の解説等です。では。 [(3-10-3)[太陽の法:2魂の性質] 古来から、善、悪二元論については、さまざまなことがいわれてきました。その根本問題は、神のつくられた世界に、なぜ、悪が存在するのか、悪とは、自ら神自らのなかにひそむ性質なのかということでした。しかし、悪は、もちろんのことながら、神自らの性質ではありません。悪とは、神から自由を与えられた者同士の相剋、お互いの自由と自由とがぶつかりあって、一定の時間、ゆがみ(歪み)なり、ひずみ(歪み)が、心の世界に、あるいは、現象世界にあらわれているものにすぎないのです。(←こ…
2.シリウスから来た女part.2「立て直し作業:ポイント①」
前回のテーマ「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」の解説は、そのまま「シリウスから…part.2」に引き継いで進めます。尚、「論=立て&縦方向」を、「理=立て以外の横及び斜め方向(縦以外の全部)」と、これを大前提として進めていきます。この二つは大まかな「方向性」です。二極化に見得る傾向を「○○の性質」と言う言葉が示していました。その例として「男(性)•女(性)、善(性)•悪(性)、アルカリ性•酸性」等々が、また性が付かない二極の場合では、「表•裏、内•外」等がありますね。 私たち生身の人間にとっては最も重要な「方向性」を示す「男(性)•女(性)」については、「心の分野=主に横に広がる傾向を持つ特性㊌:…
先に言い訳します。 今日はハピわく関連で朝からバタバタし、予定の記事が間に合いそうもないので、先に昨日のタイトル「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」の意味不明な解説をさせて頂こうと思います。この様な問題の「真意」が分かって来ると、私の降ろす日本語のさまざまな解釈や分析(=解析)等々がしやすくなるかと思われますので、ぜひ「御魂の立て直し」に御用立てください。 ちなみに、ここでちょっと言わせてもらいます。 相当以前の他者ブログ記事から、神様めいた論調等を使って、さも上から目線的な「立て直しが大事ぞよ (by 大本教 or 岡本てんめい風)」を目にして来ました。(今もなの??) アップするご自分たちは「俺…
シリウスから来た女part.2……「㊚の論♂︎と♀︎の理は真逆」
今日は、積年に渡る男性社会の成れが生んだ、ほとほと愛想が尽きる短絡的凶悪犯罪が起きた。たかだか18歳で団体行動が数ヶ月も満たない青年が、あろうことか国民の生活や災害救助、不測の事態に防衛を志す「自衛隊」の、責任ある上長に対し銃口を向け、射殺しただと。どんだけ日本という国が落ちぶれ果てているか?、その程度が露呈された事件だろう。大の大人が子供に……やるせないったら。この半分の責任は女にも有る。もうこの期に及んでいるので、やるだけのことはやって死のうと思う。(←逆説的に言えば、「やる事やらなきゃ死ねないのだ★彡」) ということで…… またしても以下、引用(四角枠)内が大川隆法著作「太陽の法」の原文…
シリウスから来た女part.2……「大川隆法より酷いかも?」
本日より「シリウスから来た女」の続編part2を始動します。よって、これまでの「大川隆法」の題字を外し、続編part2中心にタイトル名を入れアップしていきます。ご了承ください。 尚、大川隆法編「太陽の法」は、あとがき分を入れておよそ「53回分」で終了します。途中当ブログとの内容がリンクする場面があるかもしれませんが、彼の持論が、私の説く霊的「真理」からの解析に、どこまで通用するのか?等含め、ご本人のご冥福に寄与できればと考えております。 注:以下引用(=四角で囲った文章)内が「太陽の法」前回の続きからの原文です。 「火炙り」期間中にて引用部分へのツッコミは特に入れません。並行アップする「シリウ…
3-9-8)[太陽の法:9地球霊団の発足] 復元シリウスから……one
注:以下【 】内が「太陽の法」前回の続きからの原文です。青字は私自身の記述、並びに「シリウスから来た女part.2」等です。しかし時事刻々と変貌する昨今なので、内容はその時々で変更してしまう可能性ありですが、よろしくお願いいたします。では。 【9地球霊団の発足 (「火炙り」期間中にて以下、特にツッコミは入れません。追々アップする「シリウス〜2」の内容と比較してみていただけると幸いです★☆彡) 釈尊、イエス・キリスト、モーゼ、そして孔子。これら四柱の地球九次元神霊は、どのような人類を地球に栄えさせるかについて話しあいました。その結果、先述した進化の法則にもとづき、①人間にも、意識レベルとしてんの…
3-9-7)大川隆法[太陽の法:8生命の誕生⑵⎯⎯人間と他生命の誕生] 自爆後のあり方
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【8生命の誕生⑵⎯⎯人間と他生命の誕生 (前回記事の続き。原文の下線は私が付けました。) 大宇宙空間に、最初の人類が誕生したのはいつごろだったのか、それは、さだかではありません。しかし、四百億年前に、三次元宇宙の原初的形態ができ、やがて、星雲、銀河系、太陽系といったものができてきたときに、まず、星としての生命が誕生し、それらを基盤として、さまざまな生命が誕生してきたことは、まちがいありません。 話が複雑になることを避けるために、ここでは、太陽系を中心とした個別生命の誕生についてだけ説明してゆきます。 三…
3-9-6)大川隆法[太陽の法:7生命の誕生⑴⎯⎯星の誕生] 駄文
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【7生命の誕生⑴⎯⎯星の誕生 (前回記事の続き。原文の下線は私が付けました。) 人間が、その死後がどうなるのかということが、主として宗教的関心であるとするならば、人間および、生物がいかに誕生したか、すなわち、生命誕生の神秘は、主として科学的関心だといえます。そこで、生命の誕生についてお話していくことにしましょう。私は、宗教的関心も、科学的関心も、その究極にあるものは同じであるとの見解の実証もかねて、生命誕生の不思議について語りたいと思います。 そもそも、私たちが住んでいる地球がその一員であるこの三次元宇…
3-9-5)大川隆法[太陽の法:6高次元の宇宙] 土台が無理
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙 (前回記事の続き。尚、以下太字は原文の傍点箇所になります。) この九次元世界の上に、地球系霊団として最高段階になる十次元世界があります。この十次元世界には、もはや地上に肉体をもった人霊はおりません。なぜならば、そこにあるのは、三体の意識だけだからです(←?ひょっとして、造化三神のことか?)。 十次元の構成要素をあげるとするならば、八次元の慈悲、九次元の宇宙に加えて、創造・進化ということです(←構成要素がもう無理くり過ぎ)。 十次元には、もはや人間としての個性の差はなくなり(←そりゃそう…
3-9-4)大川隆法[太陽の法:6高次元の宇宙] &幸福の科学の信者様へ
一昨夜唐突でしたが、幸福の科学ブログ村ランキングに参加させていただき、大変ありがたいことに、「幸福の科学」からのアクセス数が増えています。それがどんな意味があるかは、私の方が痛いほどよく理解できます。その信者さんと思われる方々が使われていた「帰依」という言葉から、たくさんの辛さ、悲しさ、苦しさ等々の心の動揺を招き、不肖私が淡々と記せば記すほど、その内容がどれほどの失意のどん底に、皆さんを陥れているか?も想像に容易い状況です。 実際に、私自身は「信じる者を救わない、この世の宗教の恐ろしさ」を、重々理解してこの世にやって来ました。それは傀儡にされた教祖もどきが示した意図とその道筋を、意のままに堂々…
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙 (前回記事で「肢体不自由」と記した箇所があり、確認したつもりでいましたが、どういう訳か「肢」が「死」になり変わっていましたので、赤で訂正してあります。大変失礼いたしました。) 八次元になると、縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他の七つの要素に、慈悲が加わります。慈悲とは、与える気持ちです。高位にある者が、おしみなく、わけへだてなく、与えつづける気持ち、これが、慈悲です。七次元世界の愛を「与える愛」だとするならば、八次元世界の愛は、もっと高次の愛、すなわち、「与え続ける愛」「無限の愛」…
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【6高次元の宇宙(前回あまりに頭に来ていて、「どうでもいい内容」と一蹴してしまいましたが、改めて再度ここを掘り下げます。) 七次元にいたってはじめて、学生生活をおえ、実社会に旅立っていくのだといえます(←「ただ言いたいだけ」で記している。)。したがって、七次元世界の住人の主たる関心ごとは、利他なのです(←五次元の感覚で生きている割に、さらに二つ上の「七」次元についてを言及できるその図々しい体に、且つ「関心ごとが利他なの」なんて宣っていられるところに呆れ返る。……しかし、なんで?この人に、当時突っ込んであ…
3-9-1)大川隆法は五次元世界の人間だった [太陽の法:6高次元の宇宙]
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回も前回同様、上書き的作業になるかと思われるので、省略せずに原文の全部を、二、三回に分けてアップさせてもらいます。当然ですが、私から観た宇宙の法による解釈、及び解説しながらの作業になります。では。 【6高次元の宇宙 ここでは、さらに七次元以降の世界がどういうものかについて説明しましょう。 七次元世界になると、六次元世界の、縦、横、高さ、時間、精神、神知識の六つの要素に加えて、利他と言う要素が入ってきます。(←↓これらは完全な虚偽。以下同文だが、一応根拠を示すことに。 「利他」という状態は、“精神”が作用する一部の感覚に過ぎな…
3-8-2)大川隆法 [太陽の法:5多次元の宇宙(後編)] を論破
注:前回の続きです。以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。では。 【5多次元の宇宙(前回の続き) 四次元世界になると、三次元の世界の縦、横、高さに加えて、時間が要素として入ってきます。(←これは「現在の学術的見解」と同じですかね。)すなわち、三次元世界では、同一空間内に存在する事物は、同一時間を共有しているのですが、四次元ではそうではない。三次元世界で私たちが握手する人間、接する事物は、何年何月何日の何時という同じ時間、時点に必ず存在するわけですが、四次元世界になると、そうではなくなるということです。(←大川流解釈ではこのような文言になるようですが、私の解釈では「魂の…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回の内容も大事な上書きになるかと思われるので、省略はせずに原文全部をアップさせてもらいます。そして、私から観た宇宙の法による解釈、及び解説しながらの作業になります。では。 【5多次元の宇宙 前項で、私は、人体とそれをつつむ衣服の比喩で多次元宇宙について説明しました。しかし、比喩はあくまでたとえにすぎないので、多次元の宇宙について、もっと理論的(「理論的」ということは 【スーパー大辞林より 理論:❶ ① 科学研究において,個々の現象や事実を統一的に説明し,予測する力をもつ体系的知識。狭義には,明確に定義された概念を用いて定式化…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。今回は省略せずに原文全部をアップさせてもらいました。なので、逐一私の解説等を入れながらの作業になりましたが、それがお邪魔であれば、黒文字だけを先に読んでいただいても構いません。では。 【4有限と無限 私は、さきほど、時間ということについて述べました。そしてまた、存在ということにも触れました。そこで、つぎに、時間と空間のかなたにあるもの、すなわち、「有限」と「無限」について話をしてゆきたいと思います。 人生は、有限か無限か。また、宇宙は、有限か無限か。人間なら、だれもが、一度は出くわす疑問でしょう。(お言葉ですが、私は人生も宇宙…
23)大川りゅう法 [太陽の法:3存在と時間] ←この人、全然分かってなかったのね。
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、青字が私の解説等です。 【3存在と時間 (前略) このように、この三次元世界にあるものはすべて、原型の誕生⎯⎯発育、または、フル稼働⎯⎯衰退、または、不調⎯⎯死滅、または、解体という四つの過程を必ず経ることになります。 ↑ ここで「⎯⎯」←これで結んでいる四つの過程の、それぞれの単語同士の関連に違和感を感じる。 別のことばでいうならば、この三次元現象世界の存在は、すべて変転の時間を内包しているのだともいえます。すなわち、静止した存在はありえないのです。すべての存在は、変転を前提としてあることをゆるされているともいえます。 しかし、変転、あるいは、流転を…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等ですが、申し訳ないですが、今回最後に感想を述べる程度になりました。 【2神とは何か 現在、この地上の三次元世界に生活しているみなさんは、自分のほんとうの「人生」について、真剣に考えたことがありますか。真剣に考えたことのある方は、その結果、一体どのような結論を出したでしょうか。人生というものについて考える以上は、なにをもって人生と定義するか、ということからはじめなければならないと思います。 みなさんは、人生とは、人間がこの地上に生まれおちてから死ぬまでの数十年間のことだと考えているのでしょうか。もしそう考えているとしたら、私の本を手に…
注:以下【 】内が「太陽の法」からの原文、(青字)が私の解説等です。 【1神理の太陽 「神理」ということばがあります。神理とは、神の心、神の掟、神の生命の流転する姿です。そしてまた、人類の過去、現在、未来をおりなす一本の黄金の糸のことを意味します。(「神理」を辞書で引くと「神理教」しか出て来ない。だいたい名を偽っている者が「神」の理を語る事は、その時点で騙り=虚偽でしかない。) この「神理」という名の黄金の糸は、人類史のなかで、さまざまな織物を織って、人びとの心を寒さからまもってくれました。(←こいつ大川に取り憑いている物怪は、私の中道に降る啓示の糸(=意図)の回路を盗み聞きしているようだ。以…
どうして?私ごときが、新興宗教の没教祖「大川りゅう法」に対し、いまだ暴くような真似をするのか?……それは偏に「霊的真理の真実(=実相)」を物語る上で、貴重な検体と思しき彼の、その所業による死に様が視えてしまった私の立場では、その責任を果たすべく、且つ決して無駄にはしたく無いという思いがあります。それは彼の死後もまだ信者や信望者がたくさんいらっしゃる事実と、霊的な世界観に興味や精通されていると自認している方々にもご披露するチャンスと捉え、ぜひお役立ていただきたいとの切なる願いでもあります。 という事で……早速本題へ。 この精神世界&スピ業界に入る前からその後にも不肖私は、そのあまりの不甲斐なさか…
末法の世であっても、光が射さない「霊的無理の世界観に住んでいる場合」では、自分以外、もしくは自分たち以外は「他人事」に感じています。←理由:「自分」という存在を括っている=認識している、その範囲が狭いから。 なので、特に誰か他者の痛みを感知する事も、そのような知覚も、またそうした認識すらありません。何に対しても「所詮他人事=我関せず」という意識に乗っ取られています。それは自分自身の先行きの不透明さが続いていて、「どうでもいい(=他人の事なんか構っていられない、考えたくない!!)」。……それが、「他人の痛み」すら感じなくなる、そのような状況に陥っている人間が大勢出ます。 ……その真反対に位置する…
早速前回の補足から。 近隣の方の問い掛けに、犯人は「殺したいから殺してやっただけ。」←このだけが抜けていました。だけを入れてもやはり他人事感は否めませんが。 しかし聞けば聞くほど呆れ果てる供述に、末法の世を痛感させられますね。 という事で、日本での新興宗教の代表に挙げられる教祖「大川りゅう法」に焦点を当て照射してみます。 またしても私事で恐縮ですが、幼少時から私は、自分自身が知っている=体得している「霊界の実相」を、どうにかしてたくさんの方々に聞いていただく為にはどうしたら良いのか??その実践方法を考えあぐねていました。 そして小学五年生頃には、どうやら「東大卒であれば」どんな職業(肩書き)に…
本日午後、長野中野で凄惨な事件が起きた。のどかな場所に戦慄が走っている。 犯人の言葉「殺したいから殺してやった」←これ、どこか“他人事”に聞こえて来る。 日本は「神国」と謳い天皇陛下を置きながら、いつしか他国を真似て「物質優先国」を自称し始めた。……そもそもこれが、人間の意識を司る「意図」の矛先が、狂って来た証拠だ。 奇しくも今日、毎回🌟を付けてくれるともさんが ↑「午前中のやりとり」をアップしてくれました。 この中で、私は 今後は解禁だから、なんならこのメッセージのやり取りもコピペして構いませんよ👍 これからこれまでのウラミ晴らして、ガンガン邪霊どもをぶっ潰すつもりだから😓😱 と、こんな事を…