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【微細運動:不器用障がい者児】落花生OK~殻をむいて指先集中!毎日の安全オススメおやつ~
ご訪問ありがとうございます 障がい者(児)が、ママと在籍できる料理お菓子教室ソーシャルクッキングマスターです 発達障害、ダウン症、重度知的障害、場面緘黙…さ…
書籍紹介!「特別支援教育が教えてくれた発達が気になる子の育て方」
みなさん、こんにちは。 サラリーマン福祉職のじぇいです。 本日は、『書籍紹介!「特別支援教育が教えてくれた発達
【家族のレスパイトケア】福祉サービスの力を借りて共倒れを避ける
HSP専業主婦あおこんです。 身体に障がいを持つ娘のサポート、凸凹一家のお母さんとして毎日奮闘しています。 わが子を守るのは当たり前だけど、守る側にも休息の時間が必要。忙しすぎると、悪い方へ流されてしまうものです。 頼れるところは頼って上手
【障がい児の初めての生理】こだわり強めな娘に最適なモノを探す。
HSP専業主婦あおこんです。 5年生が終わったと思った次の日、娘の生理が始まりました。 個人差はあるけど「もう少し遅いかな?」と予想していたので、ちょっとびっくり。でも思い返してみれば、ここ最近心の不安定さが続いていたのは前兆だったんだと気
【凸凹一家の新しい出発】生活の変化を怖がらず、一歩ずつゆっくりと進む。
HSP専業主婦あおこんです。 あなたの、大切にしたいものは何ですか?一番守りたいものは何ですか? 忙しすぎると時々、忘れてしまうこと 自分にとっての丁度良い毎日を探して、暮らしのスピードは人それぞれで良い。 大切なもの 私の場合は「自分の家
「特別支援教育」の捉え方は、今日でも人によってばらつきがあります。難しく広い概念である「特別支援教育」をここでは歴史も踏まえてどこよりも分かりやすく徹底解説しています!これを読んで理解しておきましょう!
今日は二ヶ月に一度の歯医者さんで定期検診でした。 内容は検診なんだけど、歯医者さんに慣れて、今後は全身麻酔を使わずにクリーニングや治療ができるようになるための練習でもあります。 スポンサーリンクご褒美 いつもは病院の待合室ではYouTube
連休明けの行き渋り お寝坊さん 〜休みに夜更かしするようになってしまった〜
連休明けの今日、うり坊はなかなか起きることができませんでした。その原因は『夜更かし』 365日休日関係無し、来客関係無しで早寝早起きが我が家の子育ての良いところだったのに、崩れてきています。立て直さねば! 今朝は寝坊して用意もダラダラ。幼稚
うり坊が一人時間を満喫するようになってきた 〜YouTube鑑賞と親離れ〜
週末はけっこう自由にYouTubeを見せている我が家。 YouTubeの取り扱いは家庭ごとに色々考えがあるよね。我が家もこれでいいとは思ってないんだけどさ。まぁ、なーなーになってる状況です。 でも、自由にどーぞ!って感じになると意外と飽きる
暑いですねー。暑いなー。暑いよー。暑さで頭が煮えてしまいそうなのに、そこへ持ってきてうり坊のご機嫌が悪い。 スポンサーリンク文句ばっか言ってるよ 話せるようになったから、以前より話せるから何が気に入らないのかヒントは多いけど、解決の糸口がわ
『自閉症』に対する誤解? 〜自閉症という字面から受けるイメージ〜
昨日の朝、ウリ坊を療育の送迎車に乗せる時に、同じマンションのよく会う奥様に会った。オチャッピーが登園する時間に会うことが多くて、ウリ坊のことをあまり見たことがないと思う。 スポンサーリンク弟さん? 昨日の朝はうり坊はYouTubeが見たいと
養護学校の校内見学中の高等部の在校生のためにお仕事紹介コーナーのようなものがあって、その中にうちの近所の人気のスイーツ屋さんの求人もあった。 スポンサーリンク就労支援B型 就労支援B型についての説明は省略します。 就労支援A・Bという種類が
養護学校で見た他の保護者さんたち 〜ホッとする自分に気がつく〜
養護学校の学校説明会は平日の午前中であるにもかかわらず、夫婦で参加している家庭がほとんどでした。小学校選びにみなさん真剣に向き合っているんだな。と感心しました。 スポンサーリンク普通の人たち なんて言えば語弊がなだろう?なんだろう、親だけ見
HSP母さんあおこんです娘から「一日だけなんでも願いが叶うなら、お母さんは何をお願いする?」そんな質問をされました ▼双子の娘は脳性麻痺▼一日だけ?娘に聞かれ一生懸命考えたけどあおこん今が一番幸せだから願い事は、ないかなお手本のよう...
2009.8.9 インド 90日目コルカタ 39日目 今日はシャワーの所で子供たちの体を洗うのを手伝った。 マーシー(インド人ワーカー)たちのまるで物を洗…
【障がい者扶養共済制度・2022年】しょうがい共済のメリット・デメリットを知ろう
障がい者扶養共済制度を(しょうがい共済)知っていますか?障がいのある子供を育ててる親が、一番考える事自分達がいなくなった後のあおこん子供の将来が心配…障がいと言ってもひとくくりにはできませんその子によって抱えている問題は様々障害者扶養共済制
「いてくれるだけでいい!」発達がゆっくりな息子を育てながら見直す、親の価値観。
ダウン症の息子の発育がゆっくりで、どうしても心配になってしまう。将来どうなるのかな、幸せな人生が歩めるのだろうかと悲観している自分自身と向き合ってみました。
障がいを持った人が世の中には沢山いる、障がいというのはこういうことなんだ。…それを小さい頃から何となく分かってくれる世代がもっと増えてくれたら、闇の感情は出にくくなってくるのではないかと思います。そういったことの積み重ねで、過去の悲しい事件や某芸能人の過去の発言のような出来事が少しでも減っていくのでは、そう思ったりします。
いくらオブラートに包んで可愛らしい絵柄にしても、どうしても難しかったり血生臭い表現を多少は残さないといけないので編集にはかなり苦労しました。実話でハッピーエンドではないので後味は良くありませんし。
キライだったお世話係というシステム~障がいがあったら何でダメなの?④~
うーん、この辺はコメントが難しいですね。こういうシステムがあったからこそ当時の障がい者は学校に通えていたかもしれないし、障がい児の親は助かっていたのかもしれないけど。僕はこれはキライだった。正直僕が係になってしまっていたら多分イヤだと思ったのかもしれない。
息子が生まれてからの物語97話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 16歳の息子の誕生日の翌日は、 障がい児とそのお父さん向けの 男の料理教室に参加。 障がい児向けの書道教室では いつも筆を存分に振り回し楽しんでいる。 初めて息子の動きを見る人は必ず驚くほどだ。 書道教室以外の教室は初めてで、 書道のように楽しんでくれるだろうか? 息子の動きが気になる。 料理教室の料理は、 「いなり寿司」で、 あげにご飯を詰める。 「しょうちゃん、 ご飯をあげに詰めるよ」 息子の反応は……。 無。 まったく興味なし。 何度も声をかけ、 私が見本を見せるが… 無反応。 ただ座っているだ…