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テレビを倒して壊してしまったことがある重度知的障害のぼんちょの経験を踏まえて実際に自宅でできるテレビを壊されないための工夫・方法を紹介します。もしも壊してしまった場合に損害を補償される保険についても紹介します。
重度知的障害児が「こどもちゃれんじ」の「ぷち」を受講した体験をもとに、知的障害児が「こどもちゃれんじ」に入会・受講する時の注意点を紹介します。知的障害があり通信教材や家庭学習に取り組んでみたい場合に「こどもちゃれんじ」はおすすめです。
障害児を育てる家族で集まる親の会の立ち上げ方と知ってほしい考え方
障害児を育てる家族で集まる親の会の立ち上げ方や立ち上げるメリットを説明します。実際に親の会を立ち上げて運営しているパトまめが、何のために親の会で活動しているかや親の会で活動する時の注意点についても詳しく説明します。
児童発達支援センターに入園して救われた障害児の親の孤独な気持ち
障害児を育てる保護者は孤独感を抱きやすいです。実際に保育園を退園して児童発達支援センターに通い始めて療育を受け始めた時の心境の変化を振り返って、障害児を育てる親の孤独な気持ちがどのように変化したかを紹介します。
子どもにインターホン(ドアホン)を壊されて、別の場所に付け替えた経験談を紹介します。重度知的障害児への困った行動への対策としては環境的にその行動をできなくすることが効果的です。配線式のインターホンから乾電池式のインターホンに交換して、手の届かないところへ付け替えました。
鍵つき収納は障害児や小さい子どもから大切な物を守ることができます。大切な物を触られないためには「視界に入れないこと」・「物理的に手が届かない」ことが大切です。実際に鍵つき収納を部屋に設置した経験からおすすめの鍵つき収納について紹介します。
特別支援学校入学後には居住地交流という住んでいる地域の小学校との交流の機会があります。希望者は小学校へ行きさまざまな活動を通して小学生と交流することができます。居住地交流の流れや居住地交流に参加する上で知っておくと良いことを紹介します。
飛び跳ねる行動は知的障害や自閉症のお子さんに見られることがあります。飛び跳ねる行動は足首が硬くなったり骨折するリスクもあります。感覚刺激を求める行動をゼロにすることは難しいですが、飛び跳ねる時間を短くしたり硬くなった足首への対応策を紹介します。
飛び跳ねる行動は知的障害や自閉症のお子さんに見られることがあります。飛び跳ねる行動は足首が硬くなったり骨折するリスクもあります。感覚刺激を求める行動をゼロにすることは難しいですが、飛び跳ねる時間を短くしたり硬くなった足首への対応策を紹介します。
知的障害の子供が物を投げる問題行動に悩んできた母パトまめが、なぜ投げるのか、どうすれば減らせるのか、実体験をもとに原因と対策を解説します。環境づくりや代替行動、日常生活での支援方法を通じて、物を投げるという問題行動の軽減を目指します。
子どもが車から降りたがらない!切り替えるために試したことを紹介
知的障害や発達障害を持つ子どもが「車から降りない」行動をとる理由とその背景を解説します。車から降りない時に本人にとってどんな良いことが起きるのか・また良くないことを回避できるかについて目を向けることが行動にアプローチしていく上では大切です。
知的障害のある子どもの運動会、親としてどのようにサポートすれば良いのか悩んでいませんか?本記事では、児童発達支援センターでの運動会を4回経験した実体験をもとに、練習と本番での違い、親ができる工夫、当日のスムーズな立ち回り方を解説します。
保護者会・PTAで障害児の親が役員に!?メリットと不安解消法
障害児を育てながら保護者会(PTA)役員を引き受ける不安やメリット、ポイントを詳しく解説!「役員を引き受けるべきか」と悩む方へ、障害児の母として数々の役員経験を持つパトまめが、役員活動を通じた地域との繋がりや子どもへの影響を共有します。
重度知的障害と診断された子の5歳|できたこと・困りごと・特徴的な行動まとめ
重度知的障害と診断された我が子が5歳だった頃の特徴や成長、日々の困りごとを実体験をもとに記録しました。知的障害のある5歳児に見られる行動の特徴や、親としてどのように関わってきたかを具体的に紹介。同じような悩みを持つ方への参考になれば嬉しいです。
療育の見分け方!運営元やフランチャイズ開業に対する保護者の本音
児童発達支援・放課後等デイサービスなど安心して利用できる療育先を見分けるために、運営元のチェック方法、フランチャイズ経営のメリット・デメリットを保護者目線で解説。「安心して預けたい」「信頼できる療育を選びたい」そんな保護者に役立つ情報をブログで紹介します。
重度知的障害と診断された子の4歳|できたこと・困りごと・特徴的な行動まとめ
重度知的障害と診断された我が子が4歳だった頃の特徴や成長、日々の困りごとを実体験をもとに記録しました。知的障害のある4歳児に見られる行動の特徴や、親としてどのように関わってきたかを具体的に紹介。同じような悩みを持つ方への参考になれば嬉しいです。
【特別支援学校1年生】入学後すぐの生活は?親としてできること
特別支援学校に入学したばかりの1年生の生活ってどんな感じ? 入学直後の子どもの様子やスケジュール、親ができる関わり方、先生との連携方法を実体験をもとに紹介。支援学校に入学したばかり・入学予定のお子さんを持つ保護者に役立つ内容です。
重度知的障害と診断された子の3歳後半|できたこと・困りごと・特徴的な行動まとめ
重度知的障害と診断された息子の3歳後半の成長記録。できるようになったことや消失した行動とその原因、困りごとや特徴的な行動を具体的に紹介。療育や子育てで悩む保護者に向けて、発達支援や生活の工夫、実体験から得たリアルな気づきを共有します。
重度知的障害と診断された子の3歳|成長と療育・日常生活の工夫
3歳で重度知的障害と診断された子の成長記録をブログでまとめます。療育や家庭での実際の身辺自立の練習法、問題行動への対応策を記録しています。療育手帳取得や支援や制度利用開始などの実体験も紹介して知的障害児の育児に役立つ情報を提供します。
3歳児健診に行かなかった体験談をブログで紹介。行かなかった理由や市役所への相談、代替対応を詳しく解説。行かない場合の注意点も解説します。3歳児健診に悩む方へ、実体験から得た情報をお届けします。
知的障害児や発達障害児を育てている家庭にとって、引越しは一般の家庭以上に慎重な準備と手続きが必要です。福祉サービスの継続、医療機関の変更、教育環境の確保など、配慮すべきポイントが多数あります。引越しをスムーズに進めるために知っておくと良いことをまとめます。
重度知的障害と診断された子の2歳半〜3歳|児童発達支援センターで療育スタート
重度知的障害と診断された男の子の2歳半から3歳までの成長記録をブログにまとめてみます。引っ越しをして児童発達支援センターへ入園しました!療育で個別に目標を立ててもらい本人に合った支援をしてもらえたことで家庭で取り組むべきことも明確になりました。
実際に保育園退園になった重度知的障害児の親の体験をもとに、知的障害を持つ子どもの親が保育園や幼稚園の退園問題に直面した時にとるべき対応策を詳しく解説。実際の退園理由や反省点を紹介した上で、解決策や保育園以外の選択肢を紹介します。
重度知的障害と診断された子の2歳〜2歳半|診断と発達支援の開始
重度知的障害ぼんちょの2歳の成長記録や困ったこと・気になったことをブログに記録しています。2歳、ぼんちょの発達の遅れの原因を調べたり考えることの多い時期でした。
おもちゃをつなげて長くして遊ぶのが好きなお子さんを持つ保護者に必見のつなげて長くできるおすすめおもちゃを紹介します。知的障害や自閉症のお子さんにもおすすめしたいです。お子さんの興味や好みの感覚からおもちゃを探していくと遊べるおもちゃが見つかりやすいです。
重度知的障害と診断された子の1歳|気になることや大学病院の受診
重度知的障害ぼんちょの生後1歳の時期に感じた違和感や気になったことをブログに記録しています。歩けないため1歳半健診にひっかかり、大学病院で知的障害に関する発達検査を受けたり、ぼんちょの発達の遅れの原因を調べたり考えることの多い時期でした。
手づかみ食べの知的障害児が劇的に変わった食事アイテムと練習方法
手づかみで食事をする知的障害のぼんちょが劇的に変わったアイテムとして「スポーク」を紹介します。スポーク1本で「すくう」「さす」両方ができて便利です。食事に集中でき、食事動作の練習が改善しました。スモールステップで練習を重ねると自分1人で食事できる時間が増えました。
知的障害がある子と家族のおすすめお出かけプランやお出かけの盛り物リストや役立ちグッズを実際の体験をもとに紹介します。本人の特性を理解した上で好きなことができるように、きょうだいも楽しめるように、工夫してお出かけをしています。楽しい経験の積み重ねは成長にもつながります。
重度知的障害がある子の就学の選択肢としては特別支援学校と小学校があります。適切な教育環境を選ぶには、子どもの障害の程度や支援ニーズを整理することが大切です。また、選択には家庭の状況や環境も影響しますし、子ども本人の気持ちや家族の願いを尊重して検討していく必要があります。
重度知的障害ぼんちょがお腹にいる妊娠期の母親の様子や出産時の様子の記録をまとめています。子どもに知的障害が見られると、母親の妊娠期だったり出産時だったりの様子が関係していると思われがちです。ですが、ぼんちょの場合ははっきりとわかる知的障害の理由は見当たりませんでした。
一歳半健診で要観察だったときの体験談|重度知的障害1歳の特徴
重度知的障害の男の子ぼんちょが、歩けない状態で一歳半健診を受診し、要観察になった時の体験です。1歳で見られた特徴としては指さし・発語がない、運動機能の発達が遅いという特徴がありました。心配な面が多かったため要観察になる前から専門医療機関の受診を決めました。
牛乳を一滴も飲めなかった子が特別支援学校の給食指導で牛乳を飲めるようになりました。その方法はスプーン1杯から挑戦するというスモールステップを積み重ねていくことでした。また牛乳を飲めるようになったことによって飲める飲み物の種類が増えました。
知的障害の子が楽しめる「入れる」「プットイン」の動作を使うおもちゃを紹介します。プットインは療育の個別課題でよく取り組まれるため馴染みやすいです。ボールを入れる、立体の型はめパズル、コインを入れるおもちゃなどは1人で繰り返し楽しめるようになる可能性が高いです。
知的障害児はいつまで親とお風呂に入るの?入浴介助アイテムも紹介
知的障害がある子どもが何歳まで親が一緒にお風呂に入るかは家庭の状況などによっても変わります。入浴介助のおすすめアイテムについても紹介しながら子どもとお風呂を別にしていく方法や解決すべき問題について紹介していきます。
知的障害があるお子さんと外出した時にその場から動けなくなって困ったことありませんか?少しその場所で待ってほしい時に「座る場所があれば待つことができるのに・・・」と思ったことはありませんか?今回は、そんな時に我が家では大活躍の耐荷重50kgの...
重度知的障害と診断された男の子の0歳|赤ちゃんの頃の特徴は?
重度知的障害と診断されたぼんちょの0歳の頃の特徴や出来事を記録してブログで共有します。生後7ヶ月過ぎても仰向けで過ごすことが多く、10ヶ月過ぎてもひとりずわりしないなど他の赤ちゃんと比べて発達の遅れがあることに気づきました。
特別支援学校の入学準備 親子で新生活に慣れるためにできること
特別支援学校の入学によって始まる新生活は親子にとって大きな環境の変化といえます。その新生活・環境の変化に備えて入学前にできることを特別支援学校に通うぼんちょの実際の経験をもとにブログで紹介します。
放課後等デイサービスを契約するまでの流れと選び方のポイントについて紹介します。空きがなくて入れない・待機が多い放デイの見学のタイミングや契約までの流れ、選び方について、放課後等デイサービスを実際に利用しているぼんちょの経験をもとに説明します。
知的障害を持つ子どもの支援に役立つ「サポートブック」の作成や活用法について知っておくことは、とても大事なことです。サポートブックは情報共有して支援の手がかりを見つけていくことにも役立ちます。作り方や活用の注意点について、経験からまとめてみます。
重度知的障害と診断されたぼんちょと5年間散歩を続けている経験をもとに、知的障害の子どもと散歩するメリットやコツについて紹介します。地域の人に顔を覚えてもらうきっかけにもなりますし、体力づくりや余暇活動としても散歩はおすすめです。
ぼんちょが通う特別支援学校の入学式の流れや服装、実際にあった先生からのサポートについてブログで紹介します。入学式の雰囲気は全体として温かくサポートも充実しています。記念写真の撮影は子どもの状態や撮りたい内容によって撮影タイミングを考える必要があります。
重度知的障害の子どもと公園に行くとルールの理解が難しくて他のお子さんとぶつかるなどの恐れがあります。また、要求が通らなかったり思い通りにならなかった時にトラブルになりがちです。実際の経験をもとに公園で起こりがちなトラブルと対処・解決法を紹介します。
重度知的障害児と暮らすきょうだい児の習い事のスケジュールの実際と、きょうだい児の生活を守るための支援として放課後等デイサービス、日中一時支援の利用や家族からの支援についてまとめています。
障害児が自分で靴を着脱できるようになる方法|おすすめの靴も紹介!
知的障害や発達障害の子どもが自分で靴の着脱ができるようになる方法と履きやすい靴と補助アイテムを紹介。ぼんちょは2歳や3歳では靴が履けませんでした。靴を履くには子どもに合った環境設定や練習のタイミングを考えることやスモールステップで練習するのが大切です。
私が子供の冬休み含め長期休業中に目標としていることベスト101・死なない2・殺さない3・一家心中しない4・無理してまでキラキラしない5・嫌な思いしてまで帰省しない6・SNSや他ブログの「キラキラ家族旅行レポート☆」をうっかり閲覧し
一回さぁ、はじめてのおつかいに、手ぇつけられない発達障害児とか知的障害児出演させて色んな意味で番組ぶっ壊して、二度と放送出来ないようにしてやりたいな。そんで、奇跡的に育てやすい性質に産まれたお子を育てていて「うちはこういう
あけましておめでとうございます。皆さん、お正月楽しんでますか?うちは全然楽しくないですよ(苦)長女の傍若無人な言動にふりまわされ、完全に心が死んでおります(白目)そのうえ年末から家族内で風邪っぴきリレーでして、ろくに外出もできてません
アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス ハヤカワ文庫 ★★★★★ やはり泣いてしまった! もう45年も前のこと。私は25歳だった。 この本の評判は聞いていたので読んでみた。 三畳の下宿で、読みながら涙が止まらなかった。 そういう記憶がある。 だからたまたま本屋で文庫を見かけた時、懐かしさのあまり買った。 ちなみに、一緒に買った本は、三浦しをんさんの『舟を編む』だ。 先に『舟を編む』を読んだ。丁度TVドラマを観ていたので♪ TVとは少し違う展開で楽しめた。 それはともかく、『アルジャーノン』である。 初読からもう半世紀近く経ったんだなぁと考え深いものがあった。 45年間、世界中で読み継がれてい…
今日は 息子がいつも楽しみにしている知的障害児のサッカー教室今年度 第1回目でした 息子は小学校1年生の頃から参加しています コロナ禍はお休みでしたがここ数…
2023年3月15日(水) 主治医へメール息子が不登校になり1週間が過ぎ色々と症状も出ててきたのと自分達も学校側の対応に心身共に疲れていました 診察の予…