メインカテゴリーを選択しなおす
さて、今日は何の日か、知ってます? 七夕だって? うんうん、そうなんだけど。幸福の科学の大川隆法先生は、『大川隆法 東京ドーム講演集』──エル・カンターレ「救世の獅子吼」(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。 あなたがたは、肉体に宿りたる大川隆法という名の人間の存在にも、迷うてはならぬ。あなたがたの前に立ちたるは、大川隆法であって、大川隆法ではない。あなた方の前に立ち、永遠の真理を語るは、エル・カンターレである。 われは、この地球の最高の権限を握りたるものである。われは、この地球の始めより終わりまで、すべての権限を有するものである。なぜならば、われは、人間ではなく、法そのものであるからだ…
人はなんで死ぬのかな。親しかった人、愛する人が人が死ぬって、とっても悲しいよね。死なんてなかったら、人生もっとつらくないし、楽しいんじゃないの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『生命(いのち)の法』──真実の人生を生き切るには(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 「本来の自分は、魂、霊体であり、肉体は、霊体の上に着ている服のようなものである」と捉えるべきなのです。 そのように捉えると、生まれたり死んだりすることは、服を着たり脱いだりすることに相当します。「死ぬ」ということは、魂が肉体という服を脱ぐだけのことなのです。 たとえば、外に出て働いているとき…