メインカテゴリーを選択しなおす
大川隆法先生の本って、もう3000冊をはるかに超えて出てるんでしょ。全部が教えなんでしょ。ものすごい量だけど、なんでそんなに多いの。ぜんぶ読むなんて、とうていできないじゃないの? なーんて悩みもってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『沈黙の仏陀』──ザ・シークレット・ドクトリン(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 一回の人生で学び尽くせないぐらいの法があるということは、ありがたいことなのです。それはどういうことかといえば、自分自身の経験では遭遇できない学びが、そこに展開されているということです。本来ならば、いろいろな転生輪廻をして、いろいろな立場や人格、身分等で生まれ変わ…
皆様、如何お過ごしですか? 本日は「怒りとは氣づきのサイン!と云う事で修業して参ります」と云う事で御座いますが、 わたくしGWで「死」と云うモノを深く考える出来事が御座いまして、固有名詞は避けさせて頂きますが、 「なんだこの世界は。偽善、不条理の極まりで煩悩だらけじゃねえか」 とムカッと怒りを覚えまして 昔から、その事については、大元の教えも勉強して来たし、歴史も知ってるし、現状に莫大な不信感を持っていたのですが、行事を体験する事により、改めて不信感や怒りが沸々と湧いてきたんですね。 でわたくし、その怒りと向き合ってみましたら 自分自身は「偽善」や「不条理」と云う言葉が大嫌
千日回峯(せんにちかいほう)で、阿闇梨(あじゃり)になったお坊さんっているじゃない。やっぱり悟りを得るためには、山での厳しい修行が必要だってことなのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの挑戦(下)』──仏智が拓く愛と悟りの世界(幸福の科学出版)で、二千五百年前のお釈迦さまの悟りを解説して、こう説いておられます。 二十九歳までのカビラ城のなかでの優雅な生活、物質的に恵まれ、快楽に恵まれた生活のなかでは、人生の本当の意味、疑問に答えてくれるものはなかった。快楽のなかにあるものは、人間としての堕落だった。(中略)ゆえに、極端な快楽のなかに生きることは、人…
朝の散歩道にヤマバト・・・猟犬の血が騒ぐユズはちょっと興奮気味(笑)あわてて近づこうとするユズですがもちろん逃げられちゃいました。もっと慎重にならないと・・・アハハハまだまだ修行が足りないユズでした(笑) ブログランキングに参加中です。お
自分なりの成功をようやくつかめて、今ちょっと、裕福な感じ。こういうときに、注意すべきことってあるのかな? なーんて、ぜいたくな悩みもってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福への道標』──魅力ある人生のための処方箋(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 まず、自分がある程度の成長をし、成功をおさめたと思うならば、次にすべきことは、この幸福の種を次第しだいに広げていくことだと思います。その一つは、自分が幸福の種を両手一杯に持ったならば、この一部を他の人にお裾分けしてあげること、そういう「分福(ぶんぷく)」の姿勢が必要であろうと思います。(中略) さらに現在の一時的な成功、こ…
【リピート率NO1!醤油ごま!】70g×3袋セット オニザキ 醤油ごま おにざき 鬼崎 胡麻 ごま ゴマ いりごま イリゴマ 煎り胡麻 煎りごま ふりかけ …
孤独なんだ。一人で机に向かったりしてると、こんなこと何になるんだろう、もっとほかにやることあるんじゃないのって思ったりするんだけど? なーんて悩みもってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『仏陀再誕』──縁生の弟子たちへのメッセージ(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。 しかし、諸々の比丘、比丘尼たちよ。あなたがたはすでに修行の道を歩んでいる。すでに修行の道を歩んでいるあなたがたであるならば、心強くありなさい。長旅を一人で耐える覚悟をしなさい。孤独に耐える実力を養いなさい。人生に勝利する鍵は、実にこの孤独に耐えるというところにあるのだ。孤独に耐えることに失敗した者は、真に成功…
奇跡は「ありがとう!」から始まる~感謝で呼ぶ不思議な出来事~
こんにちは!以前のブログ記事、禅語の『歩歩是道場(ほほこれどうじょう)』 に奇跡を起こす不思議言葉を加筆して紹介します人生の一歩一歩が修行の場であり、日々の暮らしそのものが道場だといい、修行は決してお寺や道場で行うものではなく、日々の言動や
伊勢山上飯福田寺へ最近食べすぎて運動不足自身の体力を知る為に修行しに行ってみようやって来たのは最近春に戸開け式された伊勢山上飯福田寺さん(いせさんじょういぶた…
この世の生活は、繁栄・発展で進歩していかなきゃっていうんでしょ。でも、人間、あるがままでいいんじゃないのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、 『永遠の法』──エル・カンターレの世界観(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。 もし人間の生命が百年や二百年でできては消えていくようなものならば、確かに、あるがままの人生でいいと言えるかもしれません。しかし、人間のほんとうの生命体というものは、何万年、何十万年、何百万年、何千万年、さらには何億年にもわたって、生き通しの生命なのです。 そうした生き通しの生命が、あるがままでいいのであれば、魂は停滞してしまいます…
お布施って、仏さまや神さまに、お金などを捧げることなんでしょ。なんとなく大切なことってのは分かるんだけど、そのための姿勢とか心構えってあるのかな? なーんて疑問持ってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの挑戦(下)』──仏智が拓く愛と悟りの世界(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 仏教的な観点からみて、いやしくも、布施が人間の魂の向上になり、この世の仏国土建設のためになるならば、それなりの条件が何かあるはずです。それは、単なる物の移動、物体の移動、あるいは金銭の移動ではないでしょう。その奥に何らかの精神があるはずです。この精神とはいったい何でしょうか。 このように考え…
天国と地獄があるって分かった気がするんだけど、でも、死んで地獄に落ちたら、もう助からないの。天使は助けてくれないの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、 『霊界散歩』──めくるめく新世界へ(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 地獄の深い所までストーンと堕ちていく人の場合は、もはや、「学校で教育を受ける」という段階ではありません。 そういう人は、自分自身で分かるまで、まず、地獄で、いろいろな経験を積むことになります。彼らを学校に集めて教育することは無理なので、個人で嫌な思いをしたりして、「自分が間違っていた」ということを感じるところまで、徹底的に経験を積む…
今日は午前中にDUKEの機関維持も兼ねて 品揃えの良いバイクワールドに ボルトやスペーサーを探しに ・・・来ましたがー・・・無い(--;) 有っても高い(--;) なので次はホムセンに。 やっぱ、有るものに関してはホムセンの方が安いね。 黒染めとかは無いけど、まあ素地色でも良いかと妥協。 で、買い出ししてたら地元バイク仲間のクロから 「昼からどっか走りませんか?」と声が掛かって、僕を含め2名が釣れるw 買い直したBMWのバイクのお披露目でした。 昔は膝こすってたのにツアラーとは落ち着いたなあと思ったw(フラグです) 走り出してすぐに「ああ、やはり簡単には変わらんか」と(笑) いきなり飛ばす飛ば…
霊能者って、テレビに出てたり、街にもいたりするけど、怪しい人、多いよね。どんな霊能者だったら信用できるの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、 『宗教の挑戦』──ミラクルの風(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 正しい修行者の態度としては、昔から戒律と言いますが、戒めを自らに課していることが大事です。常にストイックに生きること、また、自分を節制し、よく欲望をコントロールしているかどうか、これを見なければいけません。この欲望のコントロールのところをしっかりして、ストイックな面がなければ、やはり本物ではないと思います。 常にそういう防波堤を築いておかないと、…
「人につかず、組織につかず、法につけ」という言葉を聞いたことがあるんだけど、幸福の科学って、教えが書かれた書籍は書店で買えるわけだし、自分で教えを勉強してたんじゃだめなの。なんで入った方がいいの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『信仰のすすめ』──泥中の花・透明な風の如く(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 「人につかず、組織につかず、法につけ」という言葉は、「法を説く人がいるときには、その人の説く法に従いなさい。法を説く人が亡くなったときには、その人が遺した教えに従いなさい」ということを意味しています。 これは、「自灯明(じとうみょう)・法灯明(ほ…
オレって頭いいし、人が持ってない資格は持ってるし、仕事もできるんだから、出世するのは間違いなしだよね? なーんて考えてる方、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『ダイナマイト思考』──ミラクル宣言(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 傑出した人物が、いま一つのところで成功しないで失敗の憂き目にあっている姿を、私は何度か見てきましたが、そうした人には共通の特徴があります。一つは寛容さというものが欠けていることです。 非常に優れた知性を持っていたり、人にはないような専門技能を持っていたり、特殊な経験を持っていたりしても、自分のその特殊性というものをどうしても鼻にかけてしまい、他の人を…
フランスのルルドの泉で、病気が治る奇跡がたくさん起こってるって話を聞いたことがあるんだけど、ただの泉の水をつければ不治の病が治るなんて非科学的な話、ほんとに信じられるの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『信仰のすすめ』──泥中の花・透明な風の如く(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 ルルドの地に聖母マリアが現れ、その実証の一環として、「病気が治る」という奇跡が起きました。しかし、実は、ルルドの泉自体は、そこで起きる奇跡とは、まったく関係がないのです。泉の水の成分も関係がありません。 ずいぶん多くの人が、その地に行っています。しかし、実際に病気の治る確…
【遊ぶ その278】 ファミコン『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』(3)
1. 東の大陸:スピードと敏捷性→実戦的な修行ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 攻略チャート5URLドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 お助けカード一覧URL実はピッコロ/悟飯に最適かも?東の大陸では修行地帯が無い代わりに、スタート地点(周辺)がとても充実しています。最初からちゃんと戦えますクリリン/ヤムチャは(戦力的に)どうなの?と少し心配でしたが、2人ともなかなかの実力で一安心。悟飯とは違い安定して2ケタ入るの...
「無我」って、よく聞くんだけど、何のことなの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『沈黙の仏陀』──ザ・シークレット・ドクトリン(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 あなたが、あなた自身だと思っているものは、実は皮袋にしかすぎないのです。皮袋なのです。それをあなたは、あなただと思っているのです。 永遠に尽きることのない、永久の、悠久の大河である神仏のエネルギー、そのなかに生きているものがあなた自身です。その悠久の大河に、羊の皮袋でもって水をすくい、それをくるんだものを、あなたは自己だと思っている。この皮袋のなかに入った水たまりが自分だと思っている。しかし…
社会人になると、毎日の仕事は忙しいし、社会勉強の時間も必要だったりするし、お勉強なんてもう学生時代だけで十分だよね? なーんてこと考えてる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『凡事徹底と静寂の時間──現代における“禅的生活”のすすめ』(幸福の科学出版)で、次のように述べておられます。 私も今でも勉強を続けてはいますけれども、自分としては、「今、勉強していることは、『十年後に私が仕事をできるかどうか』ということにかかわっているのだ」と思っています。「六十歳で勉強したことは、七十歳で仕事ができるかどうかにかかわっている」と思いますし、「五十歳で勉強したことが、今、六十歳で仕事ができるかど…
あの世って、やっぱりあるの。ほんとにあるんだったら、死後の生活って、どんなふうなの? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『渡部昇一 死後の生活を語る』──霊になって半年の衝撃レポート(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように述べておられます。 著名な評論家でもあった昇一先生の、霊になって半年の衝撃レポートである。もちろん、オカルトでも、ホラーでも、スリラーでもない。新鮮な目で、この世とあの世の実体験の違いを語って下さっており、「目から鱗」の人も多かろう。 私の国民へのお願いは、少なくとも、死ぬ前にこの本一冊ぐらいは読んでおいて頂きたい。さらに、できれば学生時代ぐ…
日本人が無意識に「お疲れ様」と掛け合うとき、魂の奥底では、互いの修行が一日でも早く終わり、成仏し、神へと至ることを願っているのである。
私の知り合いに、「気がついてみると、昔の自分は今よりずっとよくない人間に思える」という人がいます。この人は何か立派な目標を掲げて生きてきたのでもなく、座禅のような明確な修行をしてきたのでもありません。私の目には目立たない生き方にも見えます。こういう人は
フランシスコ教皇って、亡くなったんでしょ。ニュース見ててもなんだかよく分からないんだけど、どんなことを考えておられた方だったのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『ローマ教皇フランシスコ守護霊の霊言』──コロナ・パンデミックによるバチカンの苦悶を語る(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。 今年は、本当に宗教者にとって試練の年にもなったと思う。 年初は、米軍によるイランのソレイマニ司令官暗殺で、中東戦争が迫ったかと思えた。その後、あっというまに、中国・武漢発のコロナウィルス感染が、全世界に広がり、現時点で、数百万人の感染者と数十万人の…
宗教って、いろいろ戒律があったりするんでしょ? それってなんだか重いなあ。・・・なーんて疑問もってる人、いませんか? 幸福の科学の大川隆法先生は、『大悟の法』──常に仏陀と共に歩め(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。 仏教には「戒」というものがあります。これは、交通ルールのようなものとは違って、各人が自分で「これを守ろう」と設定するものです。 たとえば、「今年は毎月一冊、仏法真理の本を読もう」という誓いを立てれば、それはその人にとっての戒になります。 そして、毎月読むことにしていたのに、「今月は読みそこねた」ということになれば、それは破戒、すなわち戒を破ったことになります。ただ、それに…
ボランティア活動、一生懸命してるんだけど、誰にもぜんぜん感謝してもらえないんだよね。もっとそれなりの扱いって、あるんじゃないの?なーんてことで悩んでる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』──豊かな人生のために(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。現在、多くの人が仏法真理に目覚め、光を伝えるために立ち上がっています。そして、いろいろなかたちでボランティアをしています。そこで、私は言っておきたいのです。お役に立ちたいという真剣な気持ちは、それ自体が尊く、その思いを起こして実践すると、自分自身の徳になります。与えた愛は自分自身のものになるのです。自分はこれだけのことをしたなどと思ってはいけません。また、それを他の人に認められようと思ってもいけません。自分がなした...ボランティアの心がまえって?
禅語に「歩歩是道場(ほほこれどうじょう)」という言葉があります。ー私達がいま自分が置かれている立場、状況のすべては、自分を磨く道場であり修行の場である、自分を高める修行の場にする生き方をしようーという深い意味があります。しかし・・・この言葉
熱くないはずの火渡りが今年は熱かったね。薪の間から炎がメラメラと立ち上がっているのが見えてたよ。熱い方が修行らしいけど足の毛が燃えちゃうとびっくりだね。
大川隆法先生の本はぜんぶ読んで、しっかり勉強してるのに、なんで幸せになれないんだろう。じつは教えが違ってたりするんじゃないのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『大川隆法初期重要講演集ベストセレクション3』──情熱からの出発(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。それは単なる知識ではない。空理空論ではない。机上の空論ではない。比喩でもない。幻想でもない。それは、実際にやってみたらわかるものなのだ。誰に強制されるのでもなく、判定してもらうのでもなく、己れ自身がわかるのである。ちょうど銀の匙(さじ)が、何度スープを運んで人のロにその温かい味を伝えても、己れ自身はそのスープの味を知らぬように、現にこの法を知り、悟りを得たと思うならば、それを行(ぎょう)じてみなければ自分の...いくら学んでも幸せになれないって?
このブログ、毎日別の教えが紹介されてるから、しっかり欠かさずぜんぶ読んでるんだけど、でも、ぜんぜん悩みは減らないし、悟りなんて上がった気がしないよ。こんなことやってるんじゃダメなんじゃないかなあ?なーんてこと考えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『仏陀の証明』──偉大なる悟りの復活(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。とにかく、マイナスを捨ててプラスをとっていき、毎日毎日、倦まず弛まず常に努力をしていくと、いつのまにか、思わず知らず、高い境地まで来ているものです。学びとは、そうしたものであって、なかなか一足飛びにはいかないものです。瓦が「カーン」と鳴ったぐらいでは、なかなか悟れないものなのです。しかし、不退転の境地で、毎日毎日、三年、五年、十年と修行をしているうちに、昔の自分とは全然違...学びが進まないって?
よく宗教の中で欲望を克服しなければならないという信念に出あうことがありました。 その欲望があなた方を滅ぼすのでそれを克服しなければならないと。 しかし悲しいもので克服しようとすればするほど、膨れ上がってしまいます。ついつい食欲、性欲、睡眠欲、金銭欲などなど意識すればするほど...
或る種の備忘録的な記事である。拙僧自身が、この辺をどう考えるべきかという問題意識で書く記事である。梵網経中、師と為ると言うは、必ず是れ出家菩薩なり。五徳を具足す、一には持戒、二には十臘、三には律蔵を解す、四には禅思に通ず、五には慧蔵玄を窮む。雲棲袾宏『梵網経心地品菩薩戒義疏発隠』巻1結論からいうと、これは『梵網経』には出ていない。ただし、天台宗の『菩薩戒義疏』には『梵網経』からの引用として出ており、この一節を受けて「什師所伝し、融師筆受す。流伝して今に至る、此れは其れ正説なり」ともあって、いわゆる羅什訳としての『梵網経』を指しているのだが、本文には出て来ない。それとも、拙僧どもが一般的に読める本文には無いのだろうか?ところで、『菩薩戒義疏』では「師徳」という表現を使うが、「師匠の条件」について、声聞の場合...仏道修行で就くべき師匠の条件
受験の失敗とか、就職の失敗、大病で仕事ができなくなった、大好きな彼にふられた、結婚生活がうまくいかなくなったなどなど、人生の苦難とか困難っていろいろあるけど、どうしてそんな体験しなきゃいけないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福の原点』──人類幸福化への旅立ち(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。みなさんは、幼いころより、釈尊の仏像を見たり、十字架上のイエスの姿を描いた絵などを見たりして、いろいろと宗教的なものに接したことはあっても、それらはすべて、自分の外にあるもの、窓の外、カーテンの外にあるものといった感じが強かったであろうと思います。しかし、人間は、ある時点で仏神と出会うように仕組まれているのです。仏神との出会いの契機として、一つには、この世で人間として成...なんで苦難や困難があるの?
禅定(ぜんじょう)とか瞑想って、結跏趺坐(けっかふざ)とかいって、独特の座り方があるんでしょ。あれができなきゃ、そんな修行ってできないのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『心の挑戦』──宗教の可能性とは何か(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。まず三次元的な波長から逃れること、そして、自ら自身を見つめ直す、そういう機会をつくっていくことです。そのためには、身体というものを、できるだけ動作と関わりのない、リラックスした状態に置く必要があります。自分自身が楽な姿勢で瞑想ができるような姿勢をとる必要があります。インドの伝統的な行法としては、結跏趺坐といった類のものがありますけれども、私は必ずしもそれを勧めません。もちろん、それを専門にやる方は、その結跏趺坐でもよいと思...禅定の座り方って?
あなたに言っておく七回どころか七の七十倍までも赦しなさいマタイによる福音書18:22突然ですが、これは聖書に書かれているイエス・キリストの言葉です。数回だけじゃなくてそんなに人を赦せってこと?490回もですか!?490回数えてそれ以上は、相手を赦さないでやっつけてもいい?ボッコボコに!👊そうじゃなくて~何度でも、限りなく、赦しなさいと解釈しなければいけないようです。赦しまくり!赦し祭り・・・出血大サービ...
一人の人が、ほんの一時でも坐禅をする無限の功徳は、全宇宙の諸仏が共に力を合わせても、推し量る事はできない。
それ、修証(しゅしょう)はひとつにあらずとおもへる、すなはち外道(げどう)の見(けん)なり。 仏法(ぶっぽう)には、修証(しゅしょう)これ一等(いっとう)なり。 いまも証上(しょうじょう)の修(しゅ)なるゆゑに、初心(しょしん)の辨道(べんどう)すなはち本証(ほんしょう)の全体(ぜんたい)なり。 かるがゆゑに、修行(しゅぎょう)の用心(ようじん)をさづくるにも、修(しゅ)のほかに証(しょう)をまつ...
そして、 今年もまた… (過去の”修行”に関しての拙ブログです…宜しければ…) 『マキナル・トゥフェキ、ラマザンをやりこなす…
「人生は一冊の問題集」って教えてもらったけど、こんなむずかしい問題集、自分だけで解けるわけないでしょ。「解法のヒント」みたいなの、ないの?なーんて考えてる、受験に慣れた世代の人、いるんじゃないかなあ。幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の法』──エル・カンターレの世界観(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。みずからに足りないものばかりを嘆かずに、みずからに与えられているものの素晴らしさを発見し、それを武器として立ち上がっていくべきです。目は見えなくても、口が達者な人がいる。足が不自由でも、手が充分に動く人がいる。頭がよくなくても、健康な人がいる。体が不健康でも、頭がしっかりしている人がいる。人とくらべて、自分の足りないところばかりを嘆いたり恨んだりする前に、自分に与えられているものは何かを考えて、その...「人生の問題集」にヒントはないの?
パワースポットでの滝行は、心身を清め、精神力を高める強力な修行方法です。 本記事では、滝行の正しい方法と、その効果、注意点についてご紹介します。 滝行とは 滝行は、滝に打たれながら経を唱え続ける密教や修験道、神道の修行方法…
「涅槃(ねはん)」って言葉、ちょっと不思議な響きで、気になってるんだけど。この「涅槃」って何なの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの挑戦(下)』──仏智が拓く愛と悟りの世界(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。結局、「涅槃」とは、この世的なる肉体を中心とした迷いを吹き消した状態に到ることです。これは実に、阿羅漢(あらかん)の境地と同一であることがおわかりかと思います。修行者として阿羅漢の境地に到ることが、すなわち涅槃の境地を得るということなのです。そこで、涅槃の境地を比喩的に述べると、次のような感じになります。山のほとりに、静かできれいな湖があります。その湖は人ひとりいないし、音もしないような静寂な湖です。この湖は、透明度が非常に高いので、湖の底まで透き通って見...涅槃(ねはん)って?
怒りはいけないって、教えられてますよね。じゃ、どんな怒りも、ぜったいにいけないのって思ってる人、いませんか?似たテーマの記事に重なるところもあるけど、今日は少し違う角度から。幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの挑戦(上)』──いま、新たな法輪がめぐる(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。「瞋(じん)」は、カーッとこみ上げてくる怒り、自分で統制できない怒りです。短気で、すぐカッとしてしまう人がよくいます。(中略)この怒りのところを抑えると、心は常に穏やかで、修行に適した状態になります。ただ、これにも例外があるので付け加えておきます。ここで言われる怒りというのは、いわゆる「私憤」です。私の怒り、憤りを戒めているのです。これに対して「公憤」というものがあります。公の怒り、憤りです。これは完全になくしてしま...怒りは絶対にいけないの?
幸福の科学も、禅定なんてやるのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『沈黙の仏陀』──ザ・シークレット・ドクトリン(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。初心者は、まずは雑念を払って、心を静めるところから始めるのが筋なのです。(中略)「数息観(すそくかん)」というものがあります。これは「散乱心(さんらんしん)」を抑える観法(かんぽう)です。「散心(さんじん)」ともいいますが、いろいろなことに心が散ってしょうがない、雑念ばかりが浮かんで集中できない、一つのことに打ち込めないということがあります。こうした散乱心、散心を治める方法が、この数息観なのです。心がよく乱れる人の修する観法です。どのようにするのかといえば、簡単です。入る息(吸う息)、それから出る息(吐く息)を、「一、...どうやって禅定するの?
お布施が大事だって、よく教えられるけど、でもこれって、宗教団体が、自分たちが食べていくための方便として教えてるんじゃないの?なーんて、ちょっとひねった疑問持ってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』──豊かな人生のために(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。仏教では布施の功徳を説いていますが、布施はなぜ大切なのでしょうか。修行僧たちは、自分たちの食欲を満たすために、「布施は尊い」という考えを弘(ひろ)めたのではありません。布施をすると、そのなかに込められた愛の思いは、その徳は、布施をした人目身のものになるのです。それゆえに、「布施は非常に大事である」と教えたのです。仏陀はいつも、「外見はたとえ乞食坊主のようであっても、布施を受けるときには、僧侶は毅然たる態...お布施がなぜ大事なの?
ありがとうが良き言霊でも 今日の記事は、こんな人向けです。 ・ありがとう1000回言う時間と、 体力の余裕が無い。 ・1000回言おうと頑張ってたら、 家…
いい加減にしろよ、おっさん…〈年金月21万円〉65歳・元エリートサラリーマン、〈時給1,580円〉の居酒屋で先輩アルバイターから激詰め。プライド捨てても週5勤務を続けるワケ|Infoseekニュース
いい加減にしろよ、おっさん…〈年金月21万円〉65歳・元エリートサラリーマン、〈時給1,580円〉の居酒屋で先輩アルバイターから激詰め。プライド捨てても週5勤務を続けるワケ|Infoseekニュース「健康寿命」は2022年
年の瀬、募金とか、寄付とかお布施を求められたりすることって、多くなりましたよね。これって、なぜするんでしょう。世間のお付き合いとかじゃない、宗教的にもっと深い意味があるんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ダイナマイト思考──ミラクル宣言』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。やがて何年か何十年か後に、あなた方は一人残らず地上を旅立つことになります。旅立った後、まっさかさまに地獄に落ちる人を別とすれば、たいていの人は、必ず自分の一生というものをもう一度見せられることになります。そのときに恥ずかしい思いをしないようにすることです。人間ですから間違いもするでしょう。罪も犯すでしょう。しかし、よく反省をし、そして過ちを修正するための行為を積み重ねておくことです。財...お布施って何になるの?