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こんにちは。 好奇心からの便りです。 新年度の4月も早や半月が経ちました。 新生活をスタートされた皆さんの中には、親元を離れ、はじめてひとり暮らしを経験することになったという方もたくさんいらっしゃることでしょう。 料理なんかしたことないよと、自炊に不安を抱かれた方(送り出した親?)もいらっしゃるでしょうね。 先日義理の息子(娘の夫)の手作り料理をご馳走になる機会がありました。 どれもとても美味しかったです。 彼は独身の頃のひとり暮らしで、自炊を経験しているので手慣れていました。 この娘夫婦はふたりともそれぞれ仕事を持っているため、家事や育児はふたりで協力しながら上手くやっています。 借財写真 …
我が家はこれまで毎月の支出を袋分けして管理していましたが、妻が年度替わりを機に終わりにすると言いました。 公共料金も新聞代も口座引き落としなので以前にくらべれば袋の枚数は激減し、今は現金で手元に置いておくものは食費と日用品代と予備費くらいのものです。これからは、毎月現金で支払う費用の分だけを銀行口座から引き出して家の財布に移すようになります。 その気になれば、日々の出費のほとんどをキャッシュレスにできますが、アナログネイティブの妻と私としてはお金の大切さを実感できなくなりそうなので、ひとまず様子見することにしました。 家計の袋分け管理は私よりも妻の拘りが強かったのですが、ライフステージの山場を…
人間というのはかっとなると何をするかわからない動物である、法律で禁じられてもその場ではなんの抑制にもならない場合がある、最近の犯罪行為を起こした人間をTVや新聞で見ると反省の色など微塵も感じられないケースが多々ある、中には死んでもよいから相手を倒したいと向かっていく、先日起きた路上で動画配信中に刺され死亡した22歳の女性、金銭トラブルから残忍な犯行に及んだ42歳男性の例が、まさにそうである。ふだんの人間関係でトラブルになり人間関係がこじれるのはよくあることで仕事関係、学校、家庭、友人間、普通はトラブルになるまえに距離を置き、冷静になるのが普通だが相手に対する感情は簡単には消えないものだ。理不尽な言動で誰かに腹を立てるのは長い人生で誰もが経験することで、ゆずれない部分で対立して険悪になることもある、衝突して...人間関係で腹が立った時は
パワースポット巡りの効果を高める断捨離:家庭での運気アップ法
パワースポット巡りは心身をリフレッシュし、新たなエネルギーを得る素晴らしい体験です。しかし、その効果を最大限に引き出し、持続させるためには、日常生活での取り組みも重要です。特に「断捨離」は、パワースポット巡りの効果を高…
先日、妻の上の兄から電話がかかってきました。自宅と、今は空き家になった実家の両方の雪下ろしをした後、あっという間にまた雪が積もってうんざりしているとぼやいていました。 以前、退職なんてまだまだの話と思っていた頃、老後は妻の地元に移住することも選択肢でしたが、妻は、豪雪地帯の大変さを甘く考えていると言って、その話を却下しました。 私は新入社員だった頃の約二年間をその“地元”で過ごしましたが、仕事を除けばとても過ごしやすく良い思いでしかありませんでした。たしかに、冬場にはたくさん雪が降りましたが、それも“良い思い出”だったのは、寮生活だったために雪かきや屋根の雪下ろしの大変さを知らなかったからなの…
会社勤めをしていた頃は、帰宅が遅くなった時でも夕飯に箸をつけるまでに“とりあえずビール”でした。ビールで喉を潤したあとは、その日の気分で日本酒かバーボンが続きます。当然、外での付き合いもあったので、ほとんど休肝日のない生活を三十年近く続けてきました。 妻の闘病開始を機に私は断酒しました。その時は一時的な酒断ちのはずでした。妻が元気になって、私の中でのアルコール解禁の条件は整ったのですが、今のところ“一部解禁”のレベルに収まっています。 晩酌は週末のみと決めたわけではありませんが、平日は滅多にアルコールに手を出さなくなりました。以前はビールを箱買いして、冷蔵庫を開ければいつでもキンキンに冷えたビ…
京都鴨川パソコンのやりすぎで頚椎の具合が悪いので…今年に入ってから一日一回 耐えられず 鎮痛剤を飲んだりしてるけど胃を守るためにも 癖にしないためにも軽いやつしか服用しませんから大丈夫。暖かいと頚椎症はほぼ出ないので調べてみたら頚椎症は秋~冬に悪化するやはり…温度が関係してたりはするので 首を温めるのが良いらしいんだけど頚椎保護用のネックサポーターで 首が温まり、気分が悪くなるので 困ったものです( ...
この冬、家のオーブンで作った焼き芋が家族に殊の外好評で、特に上の娘は「腸活にも良い」と、数日おきに焼き芋作りに励むようになりました。違う品種のさつまいもを買い込んでの“焼き比べ”が始まり、にわか品評会に妻と私も付き合わされています。もっとも、熱しやすく冷めやすい娘の性格ですから、“焼き芋熱”がいつまで続くかは分かりません。 小学生の頃、寒い季節になると石焼き芋売りのリアカーをよく目にしたものです。家の外で売り声を耳にすると、親にお金をもらって石焼き芋を買うのが楽しみの一つでした。石焼き芋売りはリアカーから軽トラックに変わり、いつしか街中で遭遇することもなくなりました。普段気にもかけていませんが…
ある家庭のスジの話。「ママ〜」「なあに?」「キノーのヨルはパパはシュッチョウでいなかったよね〜?」「いなかったわよ」「でも、キノーのヨルにママのヘヤにオトコノヒトがはいってったよ〜」「……」「あのオトコノヒトはだあれ?」「……」「サンタさん?」「違うわよ」「じゃあ、だれだれだあれ?」「玉木雄一郎」「!」...
過ごす時間の多い場所といえば、子供時代は家庭、学校、就職すると職場、結婚すると職場と家庭が中心になる、定年退職後は仕事を失くした喪失感に加えて地域や家庭での居場所づくりという課題に向き合うことになる。ただ本当の居場所は過ごす時間の多い場所ではなく自分にとって居心地がよく、寂しくない場所であると思う、その居場所は人それぞれ違うし時間の経過によって変わることもある。友人との飲み会、夫婦の会話、孫とのふれあい、庭の手入れ、ゴルフをしているとき、犬の散歩、旅行をしているとき、音楽を聴いたり本を読んだりしているとき、パソコンの前にいるとき、挙げればいくらでもある。ただ自分の居場所は人の真似をするものでもないし見栄を張るものでもない、得てして他人と比較して自分の場所を見失うことがある、そうならないためにも自分の気持ち...老後の居場所は人それぞれ
仕事を離れても早寝早起きの習慣を維持しています。元々、混んでいる電車が苦手なことと早朝の静かなオフィスで仕事をしたかったために始めたものでした。 今となってはこんなに早く起きる必要はないのですが、体内時計は簡単には修正できないようです。朝は目覚まし時計が鳴る少し前には目が覚めます。二度寝も許されるところですが、歳のせいでしょうか、一度目が覚めてしまうと二度寝は出来ません。 それでも、今は季節柄、寒さを押して寝床から抜け出すのがつらく、目覚め後の数分間、布団の中でぬくぬくしているのが至福のひと時です。 寝起きの後は洗濯と風呂掃除。家族の起床後は掃除機がけ。在宅勤務で自宅にいる時間が増えて以来の朝…
『家庭』嬉しいことや楽しいことがないから"ここ"に居たくないそして家族がそのことに対して共感してくれないからなおのことそうなのであるランキング参加中!にほんブ…
【106話】ギャンブル依存症の夫。車がギャンブル資金になったら大変!勝手に売られないように名義変更をする
ギャンブル依存症の夫は多重債務者です。個人再生後も借金を繰り返し、家計は火の車でした。ローン返済済みの車をギャンブル資金にされないために、名義変更をすることにしました。
妻の治療終了とともに私の通院付き添いも終わりましたが、それまで三年間、三週間に一度の通院が習慣化していて、それがなくなってしばらくの間は、ほっとした気分と何となく落ち着かない感覚に囚われました。 妻が抗がん剤を投与している間、付き添いの家族は待合室で時間を潰すことになるのですが、何度か同じ顔に出会うと、お互いに会釈程度のことはするようになります。その回数が増えると、世間話をするような相手も見つかります。 六十代後半、あるいは七十代に差しかかっていたかもしれません。奥様の治療の付き添いだと言っていたその方と私はそれほど親しくなったわけではなく、ほとんど私が聞き役に回っていただけなのですが、「もっ…
家庭なんて、嫁まかせだしなあ。仕事さえきちんとしとけば、別に気にする必要ないんじゃないの?なーんてこと言うのを聞いたんだけど、そうなのかな。家庭生活って、どう考えたらいいんでしょうか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ティータイム──あたたかい家庭、幸せのアイデア25』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。家庭生活は、人生修行の半分と考えてよいでしょう。学校生活には教科書がありますし、会社の仕事にもマニュアルがあります。しかし、家庭生活には、誰もが参考にしうるようなテキストがないのです。自分の育った家庭環境を模倣するか、各人が試行錯誤して、新しい流儀を生み出すしかありません。他人の家庭生活はのぞけないし、世間話をしても、本当のところはわからないものです。私は、家庭生活を幸福にするための教科書や参考書を提...家庭って大事なの?
行方不明になったのはクモだけではない。 朝、化粧をしている時、目の前を〇〇がサササッと動くのを見た。 〇〇が何者かはわからない。私の視力で確認できたのは、「親…
朝、車に乗り込むとき、ルーフにクモが乗っていた。触るの、嫌だし、走行すれば吹き飛ばされるだろうと思い、そのままにした。 小一時間、走って目的地に到着。車を降り…
仕事と家族、どっちが大切か、考えたことありませんか? これって、結構多くの人を悩ませる問題だと思います。特に、結婚してからは、悩む人が多いはず。今は、共働きが多数派なので、性別に関係ない問題になっているでしょう。 多くの場合、30代になると、仕事のノウハウも覚え、頼られるようになったり、後輩や部下の指導も仕事の範囲に入ってきます。仕事に真剣に取り組んできた人ほど、仕事が面白くなっているしょう。同時に、結婚したり、子供が生まれたりするのも、30代が多いのではないでしょうか? 私も、結婚する前は、そこまで仕事が忙しくなかったのに、結婚したら急にめっちゃ忙しくなってしまった経験があります。もっと一緒…
新天地で、新居に、しばらく一緒に住んでなかった母、お付き合いは長くても本格的な同居の無かった私と家内、もちろん、母と家内は初めての同居になりますが、そんなお三方が一緒に暮らし始め、しかも母が認知症を患っているという状態から、在宅介護が本格
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!以前開催していた講座では、皆さんの自己理解と他者理解がとてもすすんで、自分の性格タイプの課題についての理解も深まり、新しい…
久しぶりに友と食事をする遠慮なくいろんなことを話せる相手であるしかし、だからと言って考え方が同じだとは限らない毎回のように意見の相違で、私は後々自分の発言を後悔することとなる「家庭」のことについての意見の違いは多々ある私は自分の親の思想やしつけの仕方、食
前世・先祖の因果による、業が深い人に起こりがちな事。 ・異性と会う約束しても、 必ず何らかの邪魔が入り、 絶対に会えない。(T^T) 酷い場合はお見合いなど…
男性、女性関係なくできるのが断捨離!ごきげんな自分を見つける旅をご一緒に! 訪問してくださいましてありがとうございます 沖縄県在住のやましたひでこ公認断捨離…
図書館で「編み物の本を探す」メリット・デメリット。そして「編み物の本を探す便利な方法」について記事をまとめました。はじめに最初に書いておきたいのですが、この記事は、本は買わずに図書館で借りることを推奨しているわけではありません。本を購入せず
「君は愛されるため生まれた 君の生涯は愛で満ちている・・・」 こんな歌詞が何度も繰り返される『きみは愛されるため生まれた』という歌をご存じでしょうか?「愛されるために生まれた」は、多くの人々の心に響き渡るメッセージです。この歌は韓国人のイ・
経理簿記の知識をいかし楽しく無理しない節約を提案します。毎日のくらしを楽しめる豊かになる節約ライフを発信しています。
ある日、30代半ばの韓国人男性が相談に来ました。彼は深刻な顔ではなく、むしろ嬉しそうな表情で「自分はもっと人格を成長させたい」と語りました。彼は会社を3カ月ほど休み、お寺や山に籠って修行をしたいという願望を持っていました。彼の考えでは、こう
議論や話し合いの場では、時に自分の意見を強く主張するあまり、私たちは相手の考えに耳を傾けることを忘れがちです。 私たちは皆、異なる経験や視点を持っています。それぞれの意見には、その人なりの理由があります。相手の立場に立って考えてみると、意外
家庭を築くというと、ご夫婦が子供を育てるイメージが一般的です。 しかし、年老いた親御様の在宅介護では、そのイメージとは異なります。 高齢の親と子で力を合わせて、新たな家庭を築いていくイメージが必須です。 しかし、その創造性が欠如しているの
誰もが誰かのお母さん 誰かが自分のお父さん 血の繋がりよりも大切なこと 毒親育ちで親子逆転の環境で育った筆者の親から離れたその後のお話 誰もが誰かのお母さん 誰かが自分のお父さん 血の繋がりよりも大切なこと 毒親育ちで親子逆転の環境で育った筆者の親から離れたその後のお話
『家庭』家の中がホワイトな職場だったらあなたの居場所はもうないだろうあなたは基本何をしても褒めないしそれどころか私が出来ないところを探し出して責め立てるのだま…
【朝ドラ『虎に翼』穂高と寅子・2人の開拓者へ贈る】トライ&エラーの開拓者精神
日本初の女性法曹となった三淵嘉子さんをモデルに、世間に議論を巻き起こしながら進む『虎に翼』。穂高先生とのバトルも彼女が開拓者だからだこそだ。2人の真意を探りながら、どのような人間が開拓者たり得るのかを考えよう。はて? 「自負心」と「世間の思
統一家の36家庭、教会長、公職者、そして全ての食口達に真のお父様が懇切に心から話す。 真の父はお母様を愛しとても大切にした。そして世界各国の真の父母様を見つめ…
家庭で楽しめるDIYプロジェクトを紹介します。古い家具のリメイクやガーデニング、クラフトなど、手軽に始められるアイデア満載です。
寄進 十年ほど前に義母が亡くなった後、妻の兄弟姉妹は遺産相続で揉めました。空き家となった実家と預貯金。義兄は実家を処分することに大反対で、自分が実家を管理することと、管理費分として現金を多めに相続することを主張。兄弟姉妹の間での長い話し合いの結果、他の兄弟姉妹は根負けして義兄の言うとおりに事を進めることになりました。 ところが、今回妻に届いた手紙で、義兄が菩提寺に多額の寄付をしていたことが“発覚”しました。檀家向けの会報に自分の寄付の記事が掲載されたことが嬉しかったのか、手紙には会報のコピーが添えられていたそうです。そこには亡き両親から譲り受けた遺産をお寺に寄進したと書かれていて、これに妻は不…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!以前夜の大学院の授業でなぜいじめをするのかということが話題になりました。私の個人的な意見ですがいじめは学習の結果だと思いま…
妻の悩み 今年は家族四人にとって最高の年になると思っていましたが、一年を通じて何のトラブルもなく平穏に過ぎていくことなど期待しない方が良いのかもしれません。 自分自身の悩みではなくとも、親兄弟のいざこざに巻き込まれて自分の悩み事になってしまうこともあります。心配性の妻は、とりわけその嫌いがあります。 十余りも歳の離れた姉と二人の兄は、妻をずっと子ども扱いしてきました。妻からしても姉兄とは距離がありました。 妻が冗談半分に、「結婚して子どもが生まれて、ようやく兄弟姉妹の仲間入りができた」と言うくらい、それまでは兄姉との関係性は希薄で、実家にまつわる諸々のことについても妻は蚊帳の外に置かれていまし…
なんかもうさすがに連休はいいかな・・・とっとといつも通りの生活に戻りたいなという気分になってきました。やれそうな遊びや暇つぶしは一通りやったし、子供の面倒見るのも大変だし。後は消化試合だ。
入梅前のこの時期、毎年ウッドデッキのペンキ塗りをするのですが、担当は私と下の娘です。普段、何かお願いごとをしても二つ返事で応じるようなことのない娘ですが、ペンキ塗りは別のようです。 古いペンキをやすり掛けしてはがした後にペンキの二度塗りをすれば、半日仕事になります。ひと仕事の後のビール。それが娘の目当てでした。労働の後の一杯は格別、と泡のついた口元を拭う娘は言います。 普段、ウッドデッキは洗濯物の干場でしか使っていませんが、週末などの日中に家族が揃う時には、テーブルを広げて昼食を摂ることもあります。使用頻度はそれほど高くはありませんが、最低限のメンテナンスとしてペンキの塗り直しだけはするように…
以前の記事で、働くことは自分の時間を切り売りしていることだと書きました。切り売りした時間の単価が上がっても、やりがいや張り合いが伴わない仕事は喜びではなく虚しさしか残しません。 lambamirstan.hatenablog.com 自分のために使える「自分時間」が増えたことで、私の時間に対する考え方は大きく変わりました。かつては往復の通勤の間に急かされるように本を読んでいたものですが、今は読書のためだけに時間を割いています。ページを捲るスピードは遅くなり、本の内容を理解するよりも文章や行間を楽しみたいと思うようになりました。 それは食事も同じで、数年前までは、仕事のある日は夜遅く帰宅した後、…
今月の癒し絵は、イラスト風に描いた「苺のテーブルクロス」。可愛い苺を散らして、背景に浅葱色で格子模様を入れてみました~😊爽やかな初夏のイメージです。何だかテーブルクロスっぽいなあと思ったんで、そのまま絵の題にしちゃったのでした。親株から沢山のツルを伸ばし、子株を増やしていく様子から、「幸福な家庭」という花言葉🍓も生まれたようです。可愛い苺達を眺めていると、嬉しくなりますよね😊苺柄のテーブルクロスを使...
みなさん、おはようございます。今日も朝から暖かいですね。みなさん、気温の変化があります。体調は大丈夫でしょうか?無理はしないでくださいね。本日のブログでは「家庭と会社だけが人生のすべてではないと思う事と自己肯定感」をテーマに記載させていただきます。本日も最後までブログをご一読いただければ幸いです。 1. 人生は一度きり 私たちは、生まれた時から様々なことを学び、成長していきます。そして、大人になってからも、仕事や家事、育児などを通して、日々新しいことを学んでいます。学びは、知識やスキルを身につけるだけでなく、自分自身を成長させるための大切なものです。また、学ぶことで、人生がより豊かになり、充実…
誰にとっても居心地のいい場所、悪い場所があるはずである、学校、職場、家庭、趣味のサークル、それらの居場所が居心地のいい場所か悪い場所かは人によって違う、ある人にとってはよくてもある人にとってはよくないということがあるものである。それは当然人間関係が絡むことが多い、相性が悪いことだってある、人間なんて個人個人が違う、みんな同じタイプで気持ちが通じあって仲良くできると思ったら大まちがい。例えば座が盛り上がってるのに、なぜか話題についていけない、いわゆる疎外感を感じた経験は誰にでもあるのではと思う、逆にその場にいると疲れない、しゃべらなくてもなぜか間がもてる、要は自分らしくいられる場所、それこそ居心地のいい場所だといえるし、そんな場所を大切にしたい。居心地のいい場所と悪い場所
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!結婚すれば幸せになれるのかな?いやぁ、私を見れば、そうでもないのがわかっちゃいますね結婚は、幸せになる最大のきっかけにもな…
※田宮さんは男性に向けてだけど、性別関係無しに性格によってはどちらでも当てはまると思うので、私は性別の指定はしないで書いてますパートナーが、相手のダメな部分や弱い部分もその人の一部であるし、仕事には人を引き付ける人気も必要だって理解出来て応援してくれる人
年度替わりの3月は卒業式で、4月の今はどこそこ会社の入社式ニュースが流れる。今年は賃金アップの話題もにぎやかで、売り手市場は優秀な人材が得られたのだろうか?子供達を見ていると全体レベルは下がっていて、今は普通が昔の優秀。近隣公立高校も定員割れで、以前なら無理だろうの子が入れたりする。全てに基準点が下がっていると感じる。我が会も2人の新高校生が「辞めます」と挨拶に来て、2人の新人が入って来た。嬉しいのは或る子の父親の新入会で、一緒にやると言う。今の親は我が子を送り出す通わせる、でも自らは動かない背中を見せない。今度の父親はそれを実践する、一緒に汗を流して子の見本になろうとする。地味で真面目な性格の様は、強さを誇示するタイプより長続きする。今どき珍しい口先だけではない、良い社会人が入会してくれた。子も良い父親...年度替わり去る者来る者