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こんにちは。かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。【お知らせ】ちょい得コースは11/30(木)で終了します。お早目にお申込みくださいませ。日本人は人を褒…
自分や他者に前向きな期待をかけること、褒めること、肯定的な言葉をかけることは 一見、いいことみたいだけど、前の記事に書いたように それが自分や他者を縛ることに…
BtoB(企業間取引)ビジネスにおける『マネジメント時のポイント』まとめ①
マネジメント時に役立つ業務パフォーマンスに影響する心理効果をご紹介! 組織を効率的に動かすために必要な『マネジ
傍観者効果は、社会福祉士試験 第30回(平成29年度) 心理学理論と心理的支援にも出題されました。 社会的ジレンマ=個人が自分自身の利益を追求し集団に不利益が生じる コーシャス・シフト=集団討議が安全志向を増大 リスキー・シフト=集団討議が危険思考を増大 同調=多数派の意見に合わせて個人の意見が変化する 社会的促進=他者の存在によって作業の効率が向上する ピグマリオン効果=相手に期待することで相手もその期待に応えるという概念 スリーパー効果=信頼できない相手の納得でも時間の経過により信じるようになる ハロー効果=目につきやすいことに気を取られ、他がおろそかになること ラベリング機能=レッテルを…
皆様、お疲れ様です。 今回は、メンタリストDaiGo氏の著書、「運は操れる」の感想を書かせて頂きます。 タイトルは本文より引用しました。 私が好きな箇所は、チャプター2 「運を操る3つの科学的な方法」の方法2ですね。 試行回数を増やす とにかく何度も、何度もやってみる、とあります。 一文を紹介しますと 【試行回数を増やして、小さな失敗、小さな成功から次善策を学んでいくほうが、結果的には精度を高めることにつながります】 中略 【コツコツやることの大切さは2つあって、1つは自分の実力をつけること。もう1つは幸運を待てることです】 と書いてあります。 ブログをやり始めた私にとっては、励まされる一文で…
【サウナの脳科学】サプリメントが「サウナでととのう」をサポートするって本当?サプリメントを脳科学で探る
サプリメントが「サウナでととのう」をサポートするって本当なのでしょうか?サプリメントを脳科学で説き明かします。
報酬やノルマによってやる気が削がれてしまう!?『アンダーマイニング効果』
『アンダーマイニング効果』とは? アンダーマイニング効果(Undermining Effect)とは、やりがい
ギリシャ神話は面白い(その21)女神像に恋をした王ピュグマリオーン
<ピュグマリオンとガラテア アンヌ=ルイ・ジロデ=トリオゾン画>『ギリシャ神話』はもともと口承文学でしたが、紀元前8世紀に詩人のヘーシオドスが文字にして記録しました。古代ギリシャの哲学、思想、宗教、世界観など多方面に影響を与え、ギリシャでは
メルマガ 読者さんから、 「夫を理想の夫に変えたいのですが どうしたらいいですか?」 という質問をいただいたので、 今日はこのことについてお話したいと思います。
『ピグマリオン効果』とは? 『ピグマリオン効果』とは、「他者から期待を受けることによって、学習や業務の成果が高
業務パフォーマンスが低下し業績悪化の要因になってしまう!?『ゴーレム効果』
『ゴーレム効果』とは? 『ゴーレム効果』とは、「他者から期待されないことによって、パフォーマンスが低下し成果が
『ホーソン効果』とは? 『ホーソン効果』とは、「他者から関心を持ってもらったり注目を浴びることによって、結果を
叱る育て方と褒める育て方 上司や、先輩といった、リーダシップの立場になると、部下や、後輩などを、育てるという仕事がでてくると思います。 それは、上司や、先輩といった立場的なものから、“育てる”ということをする場合もあると思いますし、部下や、後輩のことを思っての、親心的なことから、“育てる”ということをする場合もあると思います。 どちらにしても、人を育てるということは、大変な労力がいることだと思います。 上司や、先輩といった立場だけでなく、子供をお持ちの親御さんも、子供を“育てる”というお仕事をお持ちになりますね。 リーダシップの立場もしくは、親の立場になると、“育てる”という作業がでてくるわけ…
自己肯定感低めの日本の高校生にとって、自分の理想像をイメージし「自分はできる」と思い込むことが、心理学的にも、筆者の経験上からも大きな効果がある、と考察した記事。また保護者や教員にもピグマリオン効果等を上手く利用した心理面での指導方針を解説。
< なりたい自分を実現するための自己肯定 星に願いを じゃない方法 > 何の知識もないままブログを始めてから16ヶ月経過しました。 ま、一応、継続できている状態なんですが、よく言われている「ブログを1年以上継続しているのは1割程度」っていうのを考えてみたいと思います。 結果的に1年以上続いている当ブログではあるんですが、1割の中に入ってる?なんだかそんな意識は全然ありませんねえ。収益化なんて、まるでナアンニモ出来ていませんし、生き残っているってな感覚も皆無です。 まあね、個人の事情なんていうのは様々でしょうけれど、ブログを継続するために「アファメーション効果」を利用しましょうっていう記事をいく…