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【シャネル】祖母の遺品整理で香水のNo.5を発見!バッチコードで製造年月日を調べてみると‥
※本ページはPRが含まれています遺品整理でお宝発見。先日、祖母の遺品整理をしていると箪笥の中からマリリンモンローが愛した香水『CHANEL No.5』が出てきた!!!管理人香水を付けないイメージがあったから貰ってしまっておいたのだろう…パッ
2024/4/6【映画】ローマの休日 1953年【感想その3】淀川長治さんの解説!70周年で内容は言わずもがな。名画を映画館で観るのは憧れで、やっと観れて嬉しかったですよー!30年ほど前、風と共に去りぬ観ましたけど。田舎なので名画座なんてないので、こ
ロビンとマリアン|悪徳代官に立ち向かうロビン・フッドの恋と戦いを描く。
ロビンとマリアンは、1976年公開のアメリカ合衆国の映画。十字軍遠征から戻ったロビン・フッドと、修道院の院長になったマリアン。英雄譚の主人公たちの“その後”を、雰囲気満点な衣装やセットで描く。9年ぶりに女優復帰したオードリー・ヘプバーンがマリアンを可憐に好演。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
オードリー・ヘップバーンの大好きな言葉、「I believe in Pink」。 I believe in pink. I believe that lau…
2023/11/25【映画】ティファニーで朝食を【感想】1961年オードリー・ヘップバーンとムーン・リバーの為に30年ぶりに借りて見ました。ティファニーの宝石に憧れるモデル志望の女性。騒がしいアパートの住人も個性的。タバコ吸って小悪魔的な魅力?万引
アマプラで「シャレード」を見ました。中高生の頃に一度見ていますが、内容はかなり忘れていました。サスペンスとしては物足りないですが、オードリー・ヘップバーンは30代半ばとはいえ(まだ)美しいし、スタンリー・ドーネン監督作品らしく凝った脚本と演出。ヘンリー・マンシーニの音楽、モーリス・ビンダーのタイトルシーケンス。豪華なキャストやスタッフたちによって、とてもロマンチックでお洒落な映画に仕上がっていますね。よく出来た娯楽作品だと思いました。www.youtube.com お気に入りのタイトルシーケンス。filmarks.comランキング参加中映画
『おとなのデジタルTVナビ』(2023.12月号)「特集・オードリー・ヘプバーン」「劇場へ行こう!」(新作映画紹介)「BS松竹東急」『おとなのデジタルTVナビ』2023.12月号
いつもご覧いただき ありがとうございます。 日々の何でもない話を 織り交ぜ、 飲んでも飲まなくても、 飲めなくても、 カクテルのお話などして、 楽しいひと…
やっぱり、恋愛映画といえば?! 「ローマの休日」でしょう(笑)オードリー・ヘップバーンのあの可憐さ、グレゴリー・ペックのさりげない男らしさ・・・王…
皆様、おはようございます。 暑い中お疲れ様です🙂 今回は日常ネタでいきます。 暑すぎる日が続いてますが、今月ももうすぐ三分の一が終わります。 じきに半月過ぎて、9月も近くなってくることでしょう。 9月に入れば、段々と秋の気配を感じることも増えてくるのではないでしょうか。 とはいっても9月も暑いかもしれませんね。今回もオードリーヘップバーン氏の写真を。 ここに書いてある言葉で、年を取ることを恐れなくなりましたね。 本当にこわいのは孤独と愛情の欠如だとありますが、その通りだなと最近感じ始めています。 月並みですが、心に愛をもって生きたいと思っています。ここまで読んでくださった方、ありがとうございま…
皆様、お疲れ様です。 今回は先日TOHOシネマズで鑑賞した、「マイ・フェア・レディ」の感想を書かせて頂きます。 タイトルは劇中の字幕より取りました。 以下、ネタバレしていきます。 監督はジョージ・キューカー、イライザ役は言わずと知れたオードリー・ヘップバーン、彼女に話し方やらを教えるヒギンズ教授にはレックス・ハリソン、教授の友人ピカリング大佐にはウィルフリッド・ハイド=ホワイトですね。 ストーリーはイライザがいつも通り花を売っていると、自分の言葉をメモしている男性がいるという事で、その男にイライザが突っかかった事から2人の因縁?付き合い?が始まるという感じでしたね。 正直、序盤の花の売り子状態…
「オードリー・ヘプバーン写真展」とクリスピークリームドーナツ
さぁちゅんです~。 特製都路里パフェを堪能した後、美術館「えき」KYOTO に「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」を観に行きました。 オードリーヘップバーンが亡くなって、なんと今年でもう30
最近見た展示の話/マリー・ローランサン、オードリー・ヘップバーン
休館間際のBunkamuraでマリー・ローランサン展、三島の佐野美術館でオードリー・ヘップバーン展を見てきた。
映画「戦争と平和」はオードリー・ヘップバーンのための娯楽大作
娯楽大作としては上出来 CGに見慣れた眼には迫力の人海作戦 オードリー・ヘップバーンはいつもと同じ 音楽はあのニーノ・ロータだった 娯楽大作としては上出来 1956年のアメリカ映画「戦争と平和」をやっと見た。やっと、というのはこの映画についてはこれまであまり良いレビューにお目にかからなかったのと、上映時間が長いので(208分)眼が疲れるのではなかろうか、という危惧からだった。 おまけになぜか10代のころから歴史ものが大好きだった私は、トルストイの原作を2回も読んでいる。いくら3時間を超す映画とはいえ、あの長編の全部を網羅するのは無理だろう。だから大幅に端折られた映画を観るときっとがっかりするだ…
どうも。首長や議員の選挙は彼らの就職活動です。就活の面接で「御社の社風に感銘を受け…」とか心にもないことを言ったりするでしょう。それと選挙公約やマニフェストは…
【映画117】青春時代の憧れの女優はイングリッド・バーグマンでしたねぇ!!
「イングリッド・バーグマン」という女優さんに恋してしまいました。幼い少女のような可愛らしさが残っているそのふっくらとした頬に「私の心」は完全に奪われてしまいましたね!
オードリー・ヘップバーン主演。盲目女性の家に犯罪グループの男たちが麻薬入り人形を探しに来る話。ツッコミどころは山のようにあるけど、展開が読めるようで読めなくてけっこうハラハラした。死ぬと思わなかったひとがあっさり殺されたのにはびっくり。そして刺した相手が足首掴んでくるところはホラー並みにびびった。主人公のスージーは盲目とのことだけど、とてもそうは見えなかった。完全に目が見えないわけではなくうっすら光くらいは判別できるんですかね。それにしてもあのメイクはどうしてるんだろう…と気になって仕方がなかった。大量のガソリンを部屋中にまいて火なんかつけたら、それだけで爆発的に燃えるんじゃないのかな。例の事件が頭をよぎって緊張が走ったけど、何にも起こらなくて拍子抜けでした。ガソリン…だったのかなぁ?敵さん無事に目当ての...暗くなるまで待って
NHKBSプレミアムシネマ 7/14(木)13:00〜14:49 主演オードリー・ヘプバーン。アパートの一室を舞台に、目の不自由な女性に突然降りかかった恐怖を描く傑作サスペンス。 原題:Wait Until Dark 製 …