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どうも。「3月20日(水)」を「3月20(水)」と書くのは何でしょう。「文末に『。』を付けるのは威圧的」というマルハラの件と言い、昭和生まれのおっさんには令和…
【雑談079】62歳になって身に染みる「歳相応」という言葉! その② 映画「カサブランカ」
歳を気にせずに夢中になって没頭出来る、所謂「推す対象・趣味・アイドル」がいるという事はとても幸せなことです!そういう方々は「歳相応」なんて気にせずに人生を存分に謳歌してください!!
ヘディ・キースラー・マーキーの「Secret Communications Syaytem」
ヘディ・キースラー(1914年11月9日生)は、 19歳で『エクスタシー』(チェコ映画)に主演。この作品は映画史上最初のポルノ映画。 初めてオーガズムを表現した女優となった彼女は、無線技術で人類に貢献した凄いエンジニアでもあった。
『カサブランカ』(42)バーグマンが演じたイルザという女になじめないhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cb7f2a952d76e59c9410dab2baedc7ed「BSシネマ」『カサブランカ』
【映画117】青春時代の憧れの女優はイングリッド・バーグマンでしたねぇ!!
「イングリッド・バーグマン」という女優さんに恋してしまいました。幼い少女のような可愛らしさが残っているそのふっくらとした頬に「私の心」は完全に奪われてしまいましたね!
『オリエント急行殺人事件』(74)(1976.4.26.自由が丘武蔵野推理劇場.併映は『明日に向って撃て!』)(1987.5.15.)こういう本格推理ものは、一度見て、犯人や犯罪の経緯を知ってしまえば、なかなか2度見る気はしないものだが、この映画は、珍しく再見に値する一本と言えるだろう。その理由は、多彩な出演者による演技合戦の見事さもさることながら、やはりシドニー・ルメットの演出力に寄るところが大きいと思う。そしてルメットは、一見、アガサ・クリスティの世界を描きながら、実は自作『十二人の怒れる男』(57)の裏返し版を撮ったとも考えられる。ルメット自身「あの原作のラストには驚いた。なにしろ12人の乗客が全員…なんだから。だからこれはオールスターでなければ撮れないと確信したんだ」と語っている。三谷幸喜脚本「オリエン...「BSシネマ」『オリエント急行殺人事件』
『誰がために鐘は鳴る』(43)(1977.10.16.月曜ロードショー)文豪アーネスト・ヘミングウェーの代表作を映画化したラブロマンス大作。1930年代のスペイン内乱を舞台に、フランコ派と対立する人民戦線に身を投じたアメリカ人のロベルト(ゲーリー・クーパー)と美しいスペイン娘マリア(イングリッド・バーグマン)との、短くも激しい恋をドラマチックに描く。監督サム・ウッド。原作を読んでマリア役を熱望したバーグマンは、髪をショートカットにし、ヘミングウェーの自宅に押しかけて売り込んだという。結果、バーグマンは同年製作の『カサブランカ』ではなく、この映画でアカデミー主演賞にノミネートされた。(受賞は『聖処女』のジェニファー・ジョーンズで、バーグマンは翌年の『ガス燈』で受賞する)。また、キスシーンでの、バーグマンの「鼻が邪...「BSシネマ」『誰がために鐘は鳴る』