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終盤における朝ドラ”お約束”というと カップル大乱立! …と ヒロイン子供が大暴れ! …の2つが有名な気がする。 さすがに前者は減ってきた気がするけど>そうでもない? 後者は根強い。 今作はそこが
このところ整形外科のお世話になっていて 飲み慣れていない痛み止めで一日中眠いッス。 医者によると段々慣れるだろうということで続けてるけど 実際、ほんの少し軽くなって来た気がしてはいるけど それでも、
身内にキック! というと、『瞳』を思い出す。 ヒロインの母親が自分の父親(ヒロインの祖父)と 喧嘩するシーンでキックを入れていた。 演じた役者さんによると計算した演技ではなく 自然に脚が出てしま
星家の子供達の問題はアッサリ片付いてしまったな。 優未が言うほど寅子は彼らに介入したとは思えない。 寧ろ「の様なもの」と称しながら 航一に対し自分達こそが真の家族だと 態度で示した…というよ
たびたびブログに登場してきた彼さんの実家の寅子。ねこです。彼さんが昨日餌箱がなかったから死んだかもしれんいいだし。それをきいてショックをうけなにか温かい魂がうちにただよってる言ってました。それでお母さんに
懐かしの『冬ソナ』で仕入れた知識によると 韓国では夫婦別姓。 (今は変わったらしいけど) 子供は父親の姓になるので 子供が母親の姓を名乗っていれば 私生児だと分かってしまうのだとか。 何にでもメリ
餡子は好きだけど しょっちゅう食べてるほどではないので 桂木みたいに味の審査なんてできない。 以前、ある店の和菓子を食べた時 美味しいだけでなく 今迄食べた餡子とは違う! と思って感動した。 でも
あの被告の弟の方 ちょびっとジェイ・チョウ(周 杰倫)に似てない? 一瞬、「えっ」と思ってしまいましたぜ(笑) スターをちょい役に使うとは思えないし 何より彼は朝鮮系ではなく台湾の人だし …と思いながら
最近の朝ドラの「虎に翼」を見ていると、主人公の寅子が批判されてばかりで、嫌になっていました。確かに仕事以外では、ちゃんと出来てなかったかもしれないけれど…じゃあ、もし仕事も出来て、家族に気配りもできて完璧だったとしたら…? その方が凄すぎませんか? 家にいて、家族のことだけに専念している人でも、ダメなところがある場合もよくあることで。ただ、忙しいだけで悪く言われることって、ちょっとわかります。私も寅子さ...
【朝ドラ『虎に翼』穂高と寅子・2人の開拓者へ贈る】トライ&エラーの開拓者精神
日本初の女性法曹となった三淵嘉子さんをモデルに、世間に議論を巻き起こしながら進む『虎に翼』。穂高先生とのバトルも彼女が開拓者だからだこそだ。2人の真意を探りながら、どのような人間が開拓者たり得るのかを考えよう。はて? 「自負心」と「世間の思
「虎に翼」ロケ地巡り!弥彦神社は寅子が裁判官として新潟に赴任してきたシーンで登場
大好評朝ドラ「虎に翼」に新潟が登場しまーす!! と言うのも、寅子のモデルとなった三淵嘉子(みぶちよしこ)さんが1972年6月に女性として初の裁判所所長として新潟家裁所長に就任したという史実があるため。 そんなわけで「虎に翼」の新潟ロケ地とな
佐賀智恵美さんの 「三淵嘉子の生涯」 を 読みました。 三淵嘉子さんについての本は2冊目です。 ↑ こちらは小説形式でした。 今回読んだのは 佐賀智恵美さんが 生前の三淵嘉子さんを知る方々に取材したことや 残された資料などをもとに ノンフィクションの物語として できる限り実像に近い三淵嘉子さんを描いたものです。 朝ドラ「虎に翼」をきっかけにして 三淵嘉子さんの生涯に興味を持ち読みました。 ドラマはそれとは違う点もいっぱいだけれど 以下は ドラマのネタバレになるところもあるかもしれないので 知りたくない方はここでストップ。 目次 第1章 嘉子誕生ー賢く活発な少女 第2章 人とは違う学生時代 ー反…
今度は家庭裁判所。 重要な地点に次々と関わっていく寅子。 これがフィクションだったら 都合良過ぎ! とツッコミ入れるとこだけど 史実なんだから凄いよね。 それだけ激動の時代だった ってことなのだ
寅子の久々の 「はて?」 に、敏感に反応する桂場。 こういうのって ちょっとワクワクするよね。 …ひじゅにですが何か? 「背中を押してやれたんじゃないですかね」by桂場 第10週『女の知
第1話の冒頭シーンが出て来て 第一章 完 というところか。 多くのものを失くし 絶望の中で 再び立ち上がる寅子の図ぅー …ひじゅにですが何か? 「私の幸せは、私の力で稼ぐこと」by寅子
サブタイトルから 女性ならではの幸福 みたいなのを前面に出す週なのかな …と思ったけど やっぱ、ちょっと 裏腹 …なのが、このドラマらしい(笑) …ひじゅにですが何か? 「心から人生をやりきって
寅子の結婚相手が優三なのは意外ではなかった。 そもそも初登場時に 兄から駆け落ちだと間違われていたし 優三が猪爪家を出た後 話し相手がいなくなったと寂しがってもいたし …ひじゅにですが何か?
GWも開け 香淑の姿が映ったので 寅子の同志たちのキャラ掘り下げ再開 …と思ったら 何と、5人中3人が無念の退場… 残り2人の内の1人@よねは口述試験に落ち 寅子と同時スタートとは行かなかった… 何という
お団子を食べられない桂場 繰り返しギャグとして使い回すのかと 思ってたけど>天丼ちゅーヤツ? 3回目には最後の一個まで食べきれてたな。 ももももしかして…三段オチのつもり? 寅子が声を掛ける前だ
ちょっと(かなり)長いけど(笑) ↓ 映画&ドラマ系Youtuber(&芸人)大島育宙さんが 今作をかなり推していて 「ちょっと凡庸なドラマという様に思います」 というコメントに対し 「あのレベルの議論
今回のナレーターはオノマチ@尾野真千子 …といっても 実は大して期待していなかったんだ>スマソ だって、今迄 色んな人がナレーションを務めてきたわけだけど 読み方が流暢だとか 役者の演技を邪魔しないと
「地獄」へと無事(?)飛び込んだ寅子は 「地獄の道を行く」同志に出逢う。 物語的には山田よね@男装に 惹かれるべきなんだが 個人的には久保田聡子@先輩が 気になる。 顔が小さくて袴が似合ってて可愛い
女性に社会的地位がなかった時代 女性でありながら男性社会に挑んで行くヒロインの物語― というのは、割とよくある。 よくあるけど よくある様で ちょっと捻った感のあるドラマだな というのが第一印象