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こんばんは! 今宵も元気な「夢見るウサギ」です。 最近の名古屋は雨が多かったので、必然的に「映画」を見る事が多かったので、順次、シェアしていきたいと思います。
こんばんは! 今宵も元気な「夢見るウサギ」です。 折角の週末なのに「雨」。こんな時は、映画鑑賞ですね。 ★おまえの罪を自白しろ(2023年10月公開)<…
こんばんは! 今宵も元気な「夢見るウサギ」です! 読み進めている「堂場瞬一」さんの「警視庁追跡調査係シリーズ」の進捗についてシェアしていきたいと思います。
こんばんは! 今宵も元気な「夢見るウサギ」です! 現在、大人買いして読み進めている堂場瞬一さんの「警視庁追跡調査係シリーズ」の状況をシェアしていきたいと思います。
こんばんは! 今宵も元気なウサギです。 ちょっと気になる「映画」を見つけたので、早速、「U-NEXT」で鑑賞しました♬ ★リボルバー・リリー(2023年8…
こんばんは! 今宵も元気なウサギです! 新しく「大人買い」しちゃった「本」を紹介するね♬ ★2024年2回目 本の大人買い♬
こんばんは! 今宵も元気なウサギです。 読み進めている堂場瞬一さんの「警視庁追跡調査係シリーズ」「�A 策謀」を読み終えたのでシェアしたいと思います。
2024年 CSチャンネルで観てる、観た海外ドラマ ミステリーサスペンス中心
高齢シンママのミミでございます。大好きな海外ドラマ(ほぼミステリーサスペンス中心)の今年2024年にCSチャンネルで観てる、観たものを面白かった順に備忘録で書き続ける更新です。昨年までのと他の動画配信サービスVODで観た、おすすめミステリーサスペンス系を、各々書いて
こんばんは! 今宵も元気なウサギです。 今年初めての「映画」は何を見ようか?って、あれこれ悩んだけど、結局、サスペンス系にしました。公開日は10年前だけど、全く知らなかったので新鮮に楽しめました♬
DESTINY 鎌倉ものがたり どこで見れる 映画(2017年)
DESTINY 鎌倉もがたりです。人間、幽霊、魔界の住人と様々な人たちが混在する場所、鎌倉が舞台です。そのような場所ではどうしても不思議さが混在します。黄泉の国と結婚の不思議発見?草野さんは出ていません。
素敵な金縛りです。被告に掛けられた容疑は殺人です。でも遭っていたのはいたのは金縛りでした。三流弁護士と言う呪縛に金縛りにされていましたが、沢山の目に見えない方々の協力を得て、解放されたようです。阿部さんの不幸だけは笑えません!
「本能寺ホテル」です。名前から想像できる通り、「本能寺の変」が描かれています。事件現場跡地に立つホテルに宿泊し、ひょんなことからエレベーターでタイムスリップです。帰るきっかけとなるものが分からず、困りますが、大切なものは見つかります。
「さよならジュピター」です。小松SF小説を映画化です。意欲作を「詰め込み」と誤解されていますが、今見ても、すごい特撮です。もっとも、出演者全員が日本人の方が受け入れやすかったかもしれませんが…。意欲作という事で!
「マスカレイドナイト」です。木村拓哉&長澤まさみのダブル主演です。ホテル・コルテシア東京を舞台に第二幕の開演です。ホテル利用者・パーティー参加者・犯人と三重の仮面を丁寧に、特に強引に剥がしていきます。そう、長澤さんに怒られながら!
「三度目の殺人」です。問題提起はされますが、模範解答はありません。回答は、各自の”器”によります。”器”、”十字架”と「正義・真実」どれも確かなものがあるわけではありません。十字架の元に生まれた器に何を満たすのかが問題です。
The Black Summer – M. W. Craven を読んでみた
以前、The Puppet Show – M. W. Cravenを読んでみたのですが、それに見事にハマってしまい、シリーズ2作目となるこちらを読んでみました!ちなみに本作はgoodreadsでも星4.5を獲得しており、1作目に引き続き高評価をもらっているようです。
🎦今日ののぶさんの映画録は、1992年に公開されたアメリカ映画『氷の微笑』(こおりのびしょう、Basic Instinct)の当時の劇場鑑賞、および配信先動画視聴からの感想(懐想記)の投稿よ。【氷の微笑:作品の概要】『氷の微笑』は、1992年のアメリカ合衆国のミステリーサスペンス映画です。今から31年前全世界で、3億5千万ドルを越える大ヒットとなった作品ですよ。 監督は『トータルリコール』のポール・バーホーベン。出には...
「湯殿山麓呪い村」です。湯殿山麓にのこる信仰の対象「即身仏」にまつわる人達におこる連続殺人事件です。火の無いところに煙は立たちません!原因の無いところに連続殺人事件は起きません!今と違い、昔の話ですから。
「この子の七つのお祝いに」にです。童謡「通りゃんせ」のフレーズです。岸田今日子さんの歌声で怖さ増し増しです。輪をかけて岩下志麻さんまで歌われいます。この場面だけで十分怖さを味わえます。
「悪霊島」です。「鵺がなく夜は恐ろしい」の方が有名かも知れません!瀬戸内海に浮かぶ島で起こる連続殺人事件です。恐ろしいことが起きる前には「鵺」が鳴くようです。皆さん「夜遊びは控えましょう!」きっとこれがこの映画が伝えたいことです。違うか?
「ミステリと言う勿れ」の後半です。あらすじが中心です。物語がシーズン2に繋がるのを期待しています。その分、映画の内容がさらに気になるところです。見に行くか迷いどころです。
「ミステリと言う勿れ」です。最近のドラマの中でお気に入りの一つです。しかし、残念なことに初見が再放送でした。映画公開されるのが気になります。お気に入りのため、長く名なったので、前後半です。
女王蜂です。女王にかかわる男たちが死を迎えるところからだそうです。いつの世も同じなのでしょうか?女王の住む家に帰ると、死にそうになります。こんなことを言えば、蜂があたります。いえ、罰でした。
戦時中の戦友との再会の場で起きる殺人事件です。探偵稼業ですので、仕方がないのですが…。いえ、推理小説だからでした。今回は首と手が切り取られています。複雑な人間関係に夢遊病と四人衆様が絡まります。謎は漏れなく深まります!
信州の射水市です。因縁のある2つの勢力の家の確執です。そしてその2つの家と教会を繋ぐ、洞窟。こちらの洞窟で23年前の殺人事件に端を発した連続殺人事件が発生です。洞窟の底なし井戸に舞う、不死蝶で怖さ”増し増し”次郎系ですが残酷シーン少なめ。
タイトル「仮面舞踏会」です。こちらのタイトルの意味は、第4話の最後に金田一耕助自身から説明があります。そうでしたか…、説明があるので理解できるとは限りません。
大学講師二人で信州の湖畔に二人旅です。今回の美人役大谷直子さん登場です。その湖畔の館で始まる連続殺人事件です。もはや定番の洞窟に場面は変わり、話が進行していきます。さらに東京まで現場が広がります。当時の移動手段はSLですが、話の展開は早い!
「悪魔の手鞠唄」です。「悪魔」=「悪い」の共通のイメージを作る側と見る側にあったようです。そこに少し穏やかさを感じます。今回の連続殺人事件の見立てに使用される「手鞠唄」、子供が手鞠をするときには、ものすごく不適切な内容に思えるのですが…。
獄門島です。読み取れなかったり、聞き取れ無かったりすると悲劇が続くのです。事の起こりに戦争があり、時代の背景が偲ばれます。俳句を連続殺人事件の見立てに使い、悲劇が続きます。病は気から、楽しむのも気からです。楽しむ気持ちで観賞して下さい。
元伯爵の洋館で密室殺人事件、連続殺人事件の始まりとなります。昔考えていたことを思い出して…、「悪魔が来たりて笛を吹く」ですが、実際は「悪魔は隠れて笛を吹く」です。名家には良いところも悪いところも引き継いでいくものが多いのでしょう。
三首塔です。横溝小説の作風、昔のいわれによる連続殺人事件ものです。人間関係が複雑に入れ乱れるテレビドラマです。注意深く見るか、事前に人間関係の相関図を予習しておく方が無難です。当たり前のように人名のセリフで説明をされるもので…。
横溝正史シリーズⅠの第2作品目です。全3話になります。旧本陣の旧家の跡取り息子の結婚式に起きる密室殺人事件を金田一耕助と日和警部の名コンビで解決していきます。古い作品ですので、時代背景が今とは異なります。おおらかな気持ちで鑑賞しましょう!
この作品を見ないと「八つ墓村のたたりじゃ~」が起きます!でも、見てないと何の事だか分りませんが…。八つ墓村で起きる連続殺人事件です。今回は映画の作品を紹介していますが、金田一耕助の活躍を見たい方はドラマの横溝正史シリーズもあります。
昭和の時代に名作です。テレビドラマに映画に、恐怖映像と言えば横溝正史シリーズでした。ホラーものの走りでしょうか?でも、作品の最期には、少し人情的なものを織り込ませているのが、日本作品を感じるところです。
記念すべき角川映画第1作目。横溝正史シリーズの中でも数多く映像化されている「犬神家の一族」です。湖から逆さ足のシーンが印象に残りますが、高峰さんの演技は圧倒的な迫力を感じます。この作品きっかけにして、「横溝正史シリーズ」にはまりましょう!