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劇場/芥川賞作家・又吉直樹の二作目となる同名小説を、主演・山崎賢人、ヒロイン・松岡茉優で映像化した作品で監督は行定勲。うだつが上がらない脚本家の永田役を山崎賢人が演じていて、最初はイケメン過ぎて役に合わないと思っていましたが、気難しい性格の永田を
【菅田将暉】 2022年ドラマ「ミステリと言う勿れ」の再放送、完遂!
年始の休みに、地元局でやってた再放送を録画していた2022年のドラマ「ミステリと言う勿れ」を一気見しました。ちなみに、劇場版も込みで。2023年にちょっとだけ(3話くらいまで)の特集をやってたので、それは観たけれど、今回は全話。おんもしろかった!以下、キャストの一部。久能整 - 菅田将暉 :風呂光聖子 - 伊藤沙莉池本優人 - 尾上松也 :青砥成昭 - 筒井道隆犬堂我路 - 永山瑛太 :犬堂愛珠 - 白石麻衣ライ...
映画【ちょっと思い出しただけ】おつまみ【カジキマグロのソテー バジルソース】
映画【ちょっと思い出しただけ】の考察記事です。 ちょっと過去の感傷に浸りたい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!!
【速報】女優の伊藤沙莉さん(30) 脚本家の蓬莱竜太さん(48)との結婚発表 - NCC長崎文化放送 【速報】女優の伊藤沙莉さん(30) 脚本家の蓬莱竜太さん(48)との結婚発表
【芸能】伊藤沙莉が紅白で着た服の真実:チマチョゴリは着ていない!
伊藤沙莉「着てません!」紅白衣装が「チマチョゴリ」とのネット情報を否定 実際はイタリア有名ブランド服 - Yahoo!ニュース 伊藤沙莉「着てません!」紅白衣装が「チマチョゴ
『第75回 NHK紅白歌合戦』◆B'z、米津玄師がヨカッタ!!
ときどきテレ東、BSテレ東、CSのTBSなどにチャンネルを変えながら『第75回 NHK紅白歌合戦』を観ました。−◆−序盤は寒い演出が目立ち共感性羞恥さえ感じる展開。さらにはILLIT「Magnetic」は口パクに見えて幻滅。何組か口パクに見
好評だった「虎に翼」の余韻に浸る間もなく、今週からNHK連続テレビ小説『おむすび』が始まった。時代は平成で、福岡県糸島で育った主人公の米田結が、いろいろあって(笑)“人のために役立つ喜び”に目覚め、栄養士を目指すってストーリー。主演はオーディションではなく、NHK側からのオファーだったという橋本環奈で今さら感も強いが、脚本は根本シンジで、私のお気に入りだった「正直不動産」の脚本家ということで、かなり期待してる(^^)ただ、月曜から今朝木曜日まで観て、まだ評価するには早すぎるけど、少女漫画が原作のようなキラキラにギャルまで出てきたり、オープニングからも伝わってくる橋本環奈の可愛さ推しも含め、この歳で朝からこれを見せられるのはちょっと辛いかも(爆)まあね、ギャルになろうがなるまいが、どうでもいい展開が続いてい...NHK連続テレビ小説『おむすび』始まる
最後に優三が登場したのは良かったと思う。 思うけど… あの後ろ姿を長々と映すところはナンダカナ… (あそこに感動した人、スミマセンスミマセン!) 後頭部だけ大き映す …とか 後ろは映さず優三の視
まるで最終回みたいな感じ🐯【連続テレビ小説】虎に翼 最終週「虎に翼」(129)
優未(川床明日香)は寅子(伊藤沙莉)にやりたいこと、好きなことがたくさんあると話す。うれしい知らせをもらった寅子は花江(森田望智)のもとにやってくる。
まさか最終回、幽霊で出てくるとは!🐯【連続テレビ小説】虎に翼 最終週「虎に翼」(130)
さまざまな仕事を掛け持ちし、多忙な毎日を送る優未(川床明日香)。花江(森田望智)もひ孫に囲まれ平穏に暮らす。航一(岡田将生)のことはのどか(尾碕真花)、朋一(井上祐貴)、優未が三人で気にかけていた。寅子(伊藤沙莉)は皆の暮らしぶりを見守りながら、桂場(松山ケンイチ)と「法律とは何か」について語り合っ
最終週 「虎に翼」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 平成11年 寅子が亡くなり15年が経った 優未は自宅で着付け茶道を教えたり 雀荘、寄生虫雑誌の編集 花江とそのひ孫の面倒をみる毎日 花江はすっかり猪爪家の重鎮 笹竹のあんこの味は変わら
朝の連続テレビ小説「虎に翼」が最終回を迎えた。吉田恵里香の脚本は、法律を中心に置きつつさまざまな問題を提起し、朝ドラのタブーを破った挑戦的なものだった。主人公の猪爪(佐田)寅子役の伊藤沙莉を見ながら、「ひよっこ」(17)の米子が随分と立派になったものだと思ったりもした。途中からは、宮藤官九郎作の「新宿野戦病院」とのキャストの重なりも楽しんだ。そして、主題歌である米津玄師の「さよーならまたいつか!」を流しながらのカーテンコールのようなラストシーンを見ながら、あー半年が過ぎたのか…とちょっと感傷的な気分になった。https://www.youtube.com/watch?v=5DNqESedFMkこのところの朝ドラは、この「虎に翼」も含めて、「エール」「おちょやん」(20)、「カムカムエヴリバディ」(21)、...虎に翼」最終回
虎に翼 第129話 ネタバレ 感想~優未が好きに暮らせるのは両親のおかげ
最終週 「虎に翼」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「やっぱり、そんな顔してる。お母さんはわたしの選択を応援すると言っても、子育ては失敗した後悔してるってこと?」 「親だから心配しても後悔はないわ」 「寄生虫の研究もすい家のことも料理も
虎に翼 第128話 ネタバレ 感想~チョコを食べるLではなく桂場
最終週 「虎に翼」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和48(1973)年4月 「応援しているとどうしても伝えたくて」 山田・轟法律事務所に寅子がやってくる。 轟、よねは「勝てると決まったわけじゃない!」と緒を締める 出て行く、轟、よね
はて?🐯【連続テレビ小説】虎に翼 最終週「虎に翼」(126)
寅子(伊藤沙莉)の名前を知る少女の祖母・佐江子(辻沢杏子)が寅子を訪ねてくる。佐江子は孫を助けてほしいと寅子にすがる。朋一(井上祐貴)は法律の世界から離れることを航一(岡田将生)と寅子に報告しに星家にやってくる。一方、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)は大法廷での弁論に向けて練習を開始する。
なぜ人を殺してはいけないのか?🐯【連続テレビ小説】虎に翼 最終週「虎に翼」(127)
調査官の音羽(円井わん)と寅子(伊藤沙莉)はそれぞれ考え方の違いはあるものの、お互いのやり方について率直に話せる間柄になる。
けさもおはよう日本の首藤アナとあさイチ鈴木アナの2人で朝ドラ送り!
けさも #おはよう日本 の首藤アナと#あさイチ 鈴木アナの2人で朝ドラ送り! 「虎に翼」も残すところあと3回! 美位子さんの事件の判決は…? #虎に翼
勝訴!歴史が変わった🐯【連続テレビ小説】虎に翼 最終週「虎に翼」(128)
最高裁では、いよいよ美位子(石橋菜津美)の事件の判決が出されようとしていた。寅子(伊藤沙莉)は早朝、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の事務所を訪ねる。
(比較的年齢の高い女性層を中心に?)これまでになく、反響を呼んでいるらしい『朝ドラ』<虎に翼>も、今週、金曜日(『明後日』ということになる)で『最終回』『大団…
このところ整形外科のお世話になっていて 飲み慣れていない痛み止めで一日中眠いッス。 医者によると段々慣れるだろうということで続けてるけど 実際、ほんの少し軽くなって来た気がしてはいるけど それでも、
終盤における朝ドラ”お約束”というと カップル大乱立! …と ヒロイン子供が大暴れ! …の2つが有名な気がする。 さすがに前者は減ってきた気がするけど>そうでもない? 後者は根強い。 今作はそこが
虎に翼 第127話 ネタバレ 感想~美佐江の手帳を見せた事が始まり?
最終週 「虎に翼」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「あなたはまた音羽さんの調査を受けることになります。」 「調査なんて要りません。ぜーんぶわたしがやりました 先生はどうしてだと思います? どうして人を殺しちゃいけないの?」 「今の質問
虎に翼 第126話 ネタバレ 感想~佐江子もサイコ?家具職人・朋一
最終週 「虎に翼」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 美佐江の母で美雪の祖母は娘のようになって欲しくないと、寅子に孫を助けて欲しいと訴える。 星家のリビング ウィスキーのグラスを片手にいってんを見つめている寅子 「寅子さんの独り言を盗み聞
いよいよNHK連続テレビ小説『虎に翼』最終週となってしまった。歴代のNHK連続テレビ小説のなかでも、これだけ様々な人たちに寄り添い、テーマもしっかりと描かれた作品も珍しかった。他にも女子部のメンバーをはじめ、登場する個性的なキャラクターもしっかり書き分けられていて、捨てキャラっていうような登場人物もなく、それぞれが持ち味を出して魅力的に描かれていたとこもよかったなあ。この最終回を向かえる前に、先日NHKで「虎に翼×米津玄師スペシャル」が放送されたんだけど、もうこれは永久保存版だった(^^)なかでも女子部が選ぶ名シーン座談会では、主人公の佐田寅子役の伊藤沙莉をはじめ、桜川涼子役の桜井ユキ・山田よね役の土居志央梨・竹原梅子役の平岩紙・崔香淑役のハ・ヨンスと女子部のメンバーが集まり、竹もとで思い出のシーン語り合...NHK連続テレビ小説『虎に翼』最終週
とても死にそうにない🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第24週「女三人あれば身代が潰れる?」(120)
不起訴処分となった薫(池田朱那)は、その出自を自分に隠してきた母・香淑(ハ・ヨンス)に怒り、距離を置いていたが大学には真面目に通うようになっていた。病が進行した多岐川(滝藤賢一)の元に小橋(名村辰)、稲垣(松川尚瑠輝)ら懐かしい顔ぶれが集まる。厳罰化に反対する多岐川は最後の力を振り絞り、桂場(松山ケ
あきらめるのはまだ早い🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第25週「女の知恵は後へまわる?」(121)
寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は大学院を中退し、家中心の生活を始めた優未(川床明日香)をそっと見守っていた。
そういえば轟の恋人はどこいった?🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第25週「女の知恵は後へまわる?」(122)
航一(岡田将生)は、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の事務所を訪ね、美位子(石橋菜津美)の事件について聞く。
8時だよ全員集合!ならず🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第25週「女の知恵は後へまわる?」(123)
明律大学女子部の一同が久しぶりに寅子(伊藤沙莉)の家で顔を合わせる。涼子(桜井ユキ)は司法試験に挑戦していた。皆が学生時代を懐かしく思い出す。直明(三山凌輝)一家が近所に引っ越すことになり、猪爪家ではささやかなお祝いが開かれる。少年法改正について様々な意見を集めていた寅子は、東京家裁の廊下で思いがけ
一人二役ができないからこういう設定なのね🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第25週「女の知恵は後へまわる?」(124)
寅子(伊藤沙莉)の名前を知る少女は同級生の少年を突き落とした疑いで調査を受けていた。寅子は調査官の音羽(円井わん)とともに、少女の審判を行う。
膝枕が可愛かった🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第25週「女の知恵は後へまわる?」(125)
桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子(伊藤沙莉)にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。航一と寅子が帰宅すると、星家には子供たちが集まっていた。審判のあと、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)は、寅子に対して驚がくの事実を突きつける。
第25週「女の知恵は後へまわる?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 「こちらに目を通していただけないでしょうか。昭和25年のあの判例を変更するときです」 尊属殺が違憲かどうか大法廷で判断するときがきた。 「尊属殺を扱うのは時期尚早だ」
🎉【虎に翼 × 米津玄師 スペシャル】9/18(水) 午後7:57-午後8:42
🎉【#虎に翼 × #米津玄師 スペシャル】#トラつば 主題歌「さよーならまたいつか!」 オープニング映像 フルver.を公開!🐯🪽 🔗https://t.co/NUQNa5rYkw 現在のオープニング部分はそのままに 新たに制作された映像で 「虎に翼」と寅子の物語を表現した映像作品✨
虎に翼 第124話 ネタバレ 感想~美佐江はどこへ?涼子様司法試験合格
第25週「女の知恵は後へまわる?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子は美佐江に似た少女・美雪の話を音羽に聞く。 美雪は少年を突き落としたが、一切否認をしているという。 寅子は音羽に「いつも丁寧な調書をありがとう」と言う。 音羽は、自
虎に翼の感想主人公がだんだん嫌いなる理由は脚本家の思想の押し付け
NHK連続テレビ小説「虎に翼」に関する視聴者の感想には、「気持ち悪い」という声も寄せられているそうです。 ドラマの前半までは楽しく観ていたのですが・・・・・ 政治色が強すぎることと、社会的な問題提起が散りばめらすぎていてる。 脚本家の思想を
虎に翼 第123話 ネタバレ 感想~佐江子→美佐江→美雪キター
第25週「女の知恵は後へまわる?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 少年法改正のミーティング 「皆さんの意見を聞かせてくれるかしら?」 寅子が言う 「法務省は引き際がわからなくなっているのでは」 「あえて泥沼化させているのでは?」 朋一
虎に翼 第122話 ネタバレ 感想~純度の低い正論。穂高イズムって
第25週「女の知恵は後へまわる?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 朋一をはじめ勉強会に参加していた若手裁判官の異動はきっと桂場が決めたものだ 最高裁判所・長官室 「何のようだ」 「お忙しいところ、申し訳ありません。 一つお尋ねしたいこ
第25週「女の知恵は後へまわる?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 昭和47年7月 美位子の尊属殺人の裁判は最高裁へ 轟は 「残念だが、この結果は想定していた。だからすぐに最高裁に上告したんだ」 と美位子に話す。 この頃、最高裁へ上告さ
あさイチ🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第24週「女三人あれば身代が潰れる?」(115)
更年期の不調を抱えながら、認知症の百合(余貴美子)に向き合う寅子(伊藤沙莉)。そして昭和38年12月、「原爆裁判」の判決が言い渡される。
花江さんの髪型が普通になった🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第24週「女三人あれば身代が潰れる?」(116)
病を患い、治療に専念している多岐川(滝藤賢一)を寅子(伊藤沙莉)が見舞う。多岐川は「少年犯罪の厳罰化」を求める声が高まっていることを気にかけていた。
寅子だけが若々しい🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第24週「女三人あれば身代が潰れる?」(117)
昭和44年1月、桂場(松山ケンイチ)が最高裁長官に就任。その祝賀会が梅子(平岩紙)と道男(和田庵)の店「笹竹」で盛大に開かれる。そんな中、戦後生まれの学生たちが中心となった運動が激化し、東大で安田講堂事件が発生。香淑(ハ・ヨンス)の娘・薫(池田朱那)が逮捕されてしまう。寅子(伊藤沙莉)はよね(土居志
家族団らんの時間とかあるの?🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第24週「女三人あれば身代が潰れる?」(118)
久しぶりに星家を訪れた朋一(井上祐貴)は、最高裁が出したある判決に大きな不満を抱えていた。朋一はのどか(尾碕真花)が恋人と結婚を約束していることを聞き出す。
ちょっと癖が強すぎる🐯【連続テレビ小説】虎に翼 第24週「女三人あれば身代が潰れる?」(119)
のどか(尾碕真花)の婚約者・誠也(松澤匠)が星家にやってくる。しかし、星家では航一(岡田将生)と優未(川床明日香)が優未の進路をめぐって口論をしていた。
絶賛放映中のNHK朝ドラ『虎に翼』。義母役で出ている余貴美子さんがすさまじい。 いいところの奥さん風から始まって、認知症が少しずつ進行していくさま。視線、歩き…
虎に翼 第120話 ネタバレ 感想~多岐川退場 美佐江は厳格?本物?娘?
第24週「女三人あれば身代が潰れる?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ 寅子は多岐川の家に行く 「暴力はいけない でも声を上げた記憶は自分の芯になる」 とヒャンスクは薫のことを話す。 寅子を多岐川の部屋に案内すると、多岐川の布団の側に薫
【虎に翼】尊属殺人の斧ヶ岳美位子のモデルは栃木実父殺害事件だった
NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)で放送中のドラマ「虎に翼」で、刑法200条「尊属殺人罪」がテーマに取り上げられ話題となっています。 ストーリーの中で、事件を起こして弁護を依頼している石橋菜津美さん演じる斧ヶ岳美位子(おのがたけ・みいこ)には
虎に翼 第119話 ネタバレ 感想~リケジョな優未のキャラ変
第24週「女三人あれば身代が潰れる?」 ドラマガイド あらすじはコチラ→☆ のどかが恋人を連れてくる日 玄関にいる二人を見つけ帰宅した寅子が声をかける。 「吉川誠也です」 「こんな所で何をしているの?」 家の中では優未と航一が話をしていた