いちごは、ひじゅに家の庭でも採れたぞ。 植えたのは一昨年 プランターから地面に勝手にお引越ししてたのが昨年 ちっちゃ~いのが少しだけ採れたのが今年(笑) …ひじゅにですが何か? 「皆で一つの
いちごは、ひじゅに家の庭でも採れたぞ。 植えたのは一昨年 プランターから地面に勝手にお引越ししてたのが昨年 ちっちゃ~いのが少しだけ採れたのが今年(笑) …ひじゅにですが何か? 「皆で一つの
橋本環奈は可愛いのだが― 髪をアップにした写真は 『舞いあがれ!』ヒロインに見えて 仕方ないのだが>ぉ まあ、そこは置いといて 橋本環奈は非常に可愛いのだが― 溌剌としたJKのハズなのに その目の
最後に優三が登場したのは良かったと思う。 思うけど… あの後ろ姿を長々と映すところはナンダカナ… (あそこに感動した人、スミマセンスミマセン!) 後頭部だけ大き映す …とか 後ろは映さず優三の視
このところ整形外科のお世話になっていて 飲み慣れていない痛み止めで一日中眠いッス。 医者によると段々慣れるだろうということで続けてるけど 実際、ほんの少し軽くなって来た気がしてはいるけど それでも、
星家の子供達の問題はアッサリ片付いてしまったな。 優未が言うほど寅子は彼らに介入したとは思えない。 寧ろ「の様なもの」と称しながら 航一に対し自分達こそが真の家族だと 態度で示した…というよ
終盤における朝ドラ”お約束”というと カップル大乱立! …と ヒロイン子供が大暴れ! …の2つが有名な気がする。 さすがに前者は減ってきた気がするけど>そうでもない? 後者は根強い。 今作はそこが
身内にキック! というと、『瞳』を思い出す。 ヒロインの母親が自分の父親(ヒロインの祖父)と 喧嘩するシーンでキックを入れていた。 演じた役者さんによると計算した演技ではなく 自然に脚が出てしま
懐かしの『冬ソナ』で仕入れた知識によると 韓国では夫婦別姓。 (今は変わったらしいけど) 子供は父親の姓になるので 子供が母親の姓を名乗っていれば 私生児だと分かってしまうのだとか。 何にでもメリ
餡子は好きだけど しょっちゅう食べてるほどではないので 桂木みたいに味の審査なんてできない。 以前、ある店の和菓子を食べた時 美味しいだけでなく 今迄食べた餡子とは違う! と思って感動した。 でも
体勢を崩したことで相手に触れ それにより感情を表に出し お互いの気持ちを確かめ合う結果になって メデタシメデタシ! …というのは、少女マンガ的には 物凄~~~くベタな手法だと思うけど 「生真面目な」
あの被告の弟の方 ちょびっとジェイ・チョウ(周 杰倫)に似てない? 一瞬、「えっ」と思ってしまいましたぜ(笑) スターをちょい役に使うとは思えないし 何より彼は朝鮮系ではなく台湾の人だし …と思いながら
号泣する杉田兄を抱き締め 「ごめんなさい、ごめんなさい」と 自分も泣きそうな星航一。 過去を探ろうとする寅子に 「秘密です」と 人差し指を口に当てる星航一。 そして、笑顔。 ううむ…これで何人の
新潟編スタート。 ステージが変わる度 個性の強い人物が大勢登場したけど 桂場の言う通り、寅子は皆から好意を得ていた。 それが今度は微妙… アカラサマな敵意とかではなく 一見良さそうな、でもそれだ
寅子の”行き過ぎた理想”は ますます行き過ぎていたけれど ようやく壁にぶつかって”現実”に戻ることができた。 理想VS現実に苦しんでいた彼女が 却って理想を拗らせてしまい 現実に立ち返るというところ
ボンクラひじゅには全く気付かなかったのだが― 優未が寅子に見せたテストは 本当は34点のところを84点に優未本人が偽造した …という疑惑が浮上。 NHK+でまだ公開中だったから見返してみたら 赤鉛筆で何やら
笠置シヅ子ではなく 福来スズ子の名前を出しただけでも ちょいっと粋な感じなのに 実際に趣里登場かと思わせて 茨田りつ子@菊地凛子登場! こうした遊び心は好きですぜ(笑) …ひじゅにですが何か?
何だかとっても 朝ドラらしい(笑) 週だった気がする。 いや、私が「朝ドラらしい」と言う時は 悪い意味でなんだけどね>ぉ …ひじゅにですが何か? 「愛が理想を超えて奇跡を起こすわけだよ」
今度は家庭裁判所。 重要な地点に次々と関わっていく寅子。 これがフィクションだったら 都合良過ぎ! とツッコミ入れるとこだけど 史実なんだから凄いよね。 それだけ激動の時代だった ってことなのだ
寅子の久々の 「はて?」 に、敏感に反応する桂場。 こういうのって ちょっとワクワクするよね。 …ひじゅにですが何か? 「背中を押してやれたんじゃないですかね」by桂場 第10週『女の知
第1話の冒頭シーンが出て来て 第一章 完 というところか。 多くのものを失くし 絶望の中で 再び立ち上がる寅子の図ぅー …ひじゅにですが何か? 「私の幸せは、私の力で稼ぐこと」by寅子
サブタイトルから 女性ならではの幸福 みたいなのを前面に出す週なのかな …と思ったけど やっぱ、ちょっと 裏腹 …なのが、このドラマらしい(笑) …ひじゅにですが何か? 「心から人生をやりきって
寅子の結婚相手が優三なのは意外ではなかった。 そもそも初登場時に 兄から駆け落ちだと間違われていたし 優三が猪爪家を出た後 話し相手がいなくなったと寂しがってもいたし …ひじゅにですが何か?
GWも開け 香淑の姿が映ったので 寅子の同志たちのキャラ掘り下げ再開 …と思ったら 何と、5人中3人が無念の退場… 残り2人の内の1人@よねは口述試験に落ち 寅子と同時スタートとは行かなかった… 何という
お団子を食べられない桂場 繰り返しギャグとして使い回すのかと 思ってたけど>天丼ちゅーヤツ? 3回目には最後の一個まで食べきれてたな。 ももももしかして…三段オチのつもり? 寅子が声を掛ける前だ
ちょっと(かなり)長いけど(笑) ↓ 映画&ドラマ系Youtuber(&芸人)大島育宙さんが 今作をかなり推していて 「ちょっと凡庸なドラマという様に思います」 というコメントに対し 「あのレベルの議論
今回のナレーターはオノマチ@尾野真千子 …といっても 実は大して期待していなかったんだ>スマソ だって、今迄 色んな人がナレーションを務めてきたわけだけど 読み方が流暢だとか 役者の演技を邪魔しないと
「地獄」へと無事(?)飛び込んだ寅子は 「地獄の道を行く」同志に出逢う。 物語的には山田よね@男装に 惹かれるべきなんだが 個人的には久保田聡子@先輩が 気になる。 顔が小さくて袴が似合ってて可愛い
女性に社会的地位がなかった時代 女性でありながら男性社会に挑んで行くヒロインの物語― というのは、割とよくある。 よくあるけど よくある様で ちょっと捻った感のあるドラマだな というのが第一印象
先回がクライマックスで 今回は綺麗に風呂敷を畳んだ …というところ? 「知ってる」by報瀬 STAGE13『宇宙よりも遠い場所』 髪を切ることを象徴として 報瀬の変化が強調されていたな。
最後のステージで終わらせるのではなく さりとて、人生の終わりまで描いてみせるのでもなく 日常の様子を見せてオシマイ…というのが 何となく程良いという感じがした。 義理と人情の話で締めたのは 内容的
先回も泣いたけど 今回はもっと泣いた… 「友達が出来ました」by報瀬 STAGE12『宇宙よりも遠い場所』 いよいよ報瀬が母親の死に対峙するー 鈍感ひじゅには今にしてやっと分かってきた …と
この↓一君の台詞 ベタなラブストーリーに出てきそうで ちょっと笑ってしまったけど それが狙いかもしれないので ちょっと悔しい>ぇ …ひじゅにですが何か? 「待ってくれよー」by一
日向の件はいつ回収するのか …と 先回気にしたばかりなのに 今回早くも回収。 もっとも、全13話だからな… もう後僅かで終わりだ(寂) 「変な作業は得意ですよね」by結月 STAGE11『ドラム缶
終盤になると子供ネタが多くなってくるのも それも大抵、親@ヒロインに反抗的だってのも 朝ドラ”お約束”だなあ… …ひじゅにですが何か? 「ちょっとでもお客の暇潰しになればいい」by羽鳥 第24
結月が登場した時に提示された 「ともだち」問題を回収。 「友達って多分、ひらがな一文字だ」byキマリ STAGE10『パーシャル友情』 南極での生活スタート。 船の中も過酷だったし 目的
麻里→大野→スズ子 …と三連続「煩いオバサン」宣言! 単なるギャグなのか? オバサン=煩いキャンペーンか? スズ子ももうオバサンだと示しているのか? …ひじゅにですが何か? 「ごめんなさいね、
いよいよ南極到着。 ポンコツぶりが強調されてばかり …な感があった報瀬が いよいよヒロインっぽくなってきた。 縄跳びが上手いというだけでなくて、ね。 「つかめないけど、いつもそこにある」by
前の週にはなかったショーのシーンが 今回はあって嬉しい。 スズ子の歌で一週間を締めくくるのは楽しい。 色んなツッコミどころも これ1つで全てチャラ! …と言えるくらいの強引さが良い>こらこら
出航。 船内での「あるある」 1話ごとにステージが上がって行く。 そして1話1話が、タッチは明るいけど中身は濃い。 一緒に体験していく感覚。 「選んだんだよ、自分で!」byキマリ STAGE
愛子、順調に成長中。 何作目か忘れたけど『赤毛のアン』シリーズの中で アンの子供が乳児から幼児へと成長した時に 赤ちゃん時代との別れを惜しんでアンと友人が共に泣くー というシーンがあって 子育て
オーストラリアはフリーマントルに到着。 そして、いよいよペンギン饅頭号に乗船。 割り当てられたのは、かつての報瀬母と同じ船室。 4人部屋。 それでキマリ達は4人組なのか。 「空を見るためか
『東京ブギウギ』に続くスズ子の新曲は 『ジャングル・ブギー』 黒澤明監督映画『酔いどれ天使』の劇中歌で 笠置シヅ子さん自身が出演して歌っている。 つまり 「サッパリ意味の分からない歌詞」を書いた
キマリ達4人は、まずはシンガポールへ― この「4人」というのを強調しているというか 4人それぞれをキチンと目立たせた今回。 「4人で行くの、この4人で!」by報瀬 STAGE06『ようこそドリアンシ
靴磨きの少年登場。 靴磨きというと思い浮ぶのは マルコ@『王様の仕立て屋』 リューイ@『ガス灯野良犬探偵団』 だな。 だから何? って話ですが(笑) でも、この2作では靴磨きならではの 経験とか視点
いよいよ出発! でも、その前に めぐみと向き合うことになるとは… いや、グッドタイミングではあるけど(笑) 「悪意に悪意で向き合うな」by日向 STAGE05『Dear my friend』 キマリ達が乗
何だか、この↓台詞が呪いの様に聞こえる …のは、ひじゅにだけ? …ひじゅにですが何か? 「辛いことがあったら歌ってください」by愛助 第18週『あんたと一緒に生きるで』 台詞といえば、
今回は夏季訓練。 夢がどんどん現実になっていく。 キマリ「性格悪いね」 報瀬 「悪いよ…悪い?」 キマリ「良い!」 STAGE04『四匹のイモムシ』 報瀬の「ザマアミロ!」 日向の
この↓台詞は予言? 先の展開の予告? …ひじゅにですが何か? 「早く来ないと僕は消えてしまうよ!」by愛助 第17週『ほんまに離れとうない』 小夜の恋がハッピーエンドになった後は ヒロイ
4人揃った! 最後のメンバーは白石結月! …白石と聞くと、今の私は 『ゴールデンカムイ』が真っ先に浮かんじゃったりするけど まあ、そこは置いといて(笑) 「軽く死ねますね」by結月 STAG
小夜の恋話後編。 ハッピーエンド! それは良かったんだけど ウルッと来たりなんかもしちゃったんだけど スズ子の舞台デビューと重ねられていて 何だかそれが、何ちゅーか… いや、間違ってはいない
新メンバー加入! 『少林サッカー』の如く 『七人の侍』の如く はたまた『ちりとてちん』の如く? 「引き返せるうちは旅ではない」by日向 STAGE02『歌舞伎町フリーマントル』 群馬に戻
終戦― 何か割とアッサリとした描かれ方だったな …という印象。 羽鳥パートは少しばかりドラマチックだったけど 主人公じゃないからか、そんなに掘り下げてはいないし スズ子達は淡々と受け止めていた …
とても良い作品だと、コメント欄で教えていただいたので 再放送を機に観てみることにした。 なるほど、面白い! 4人の女の子が南極を目指す話だということと― 昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛さ
歌には 音楽には 芸術には 力がある― 先回に続き今回も、そこを強調。 つーか、どちらも通常の放送ではないから 両方合わせて一週分というところか。 スズ子とりつ子 対照的な2人だけど その対比は
「探さないでください」>『孤独のグルメ』2023大晦日スペシャル
沖縄一周かと思ったら最後に台湾に飛ぶとは― 「あばよ、携帯!」by五郎 最近、TVは朝ドラしか観ていないので 厳密にいうと、朝ドラもタブレットで観てるので(NHK+) TVはただのインテリアと化してい
「天ぷらにな、お造りにな、ところてん」 スズ子と愛助が何が食べたいか話すところで 『火垂るの墓』の名台詞(?)を思い出した。 つーか、この台詞はさ 晩年の母が耳にするたびに泣いてたのよ。 …ひじ
今回が第12週なのに 先回、第12週と書いちゃってましたわ。 スミマセンスミマセン! もしかして、苦手な恋話が始まって 視聴意欲が少し緩んでしまったかしら?(笑) でも、嫌いじゃないですぜ。 愛助、嫌
スズ子の夢- 六郎と愛助が重なるのは切ない。 愛助がカメを抱いているのも切ない。 でも…そのカメをスズ子に差し出す愛助の図ぅを ちょいとアカラサマ過ぎんかね!? 朝ドラのくせにエロい描写はどんな
事前にマネージャーの名前が五木ひろきと聞き 歌手の五木ひろしと何か関係あるんか? 『ちりとてちん』に本人出てたしな~ そーいう意味じゃ朝ドラ仲間だし>ぇ もしかして、どこかで繋がるのか? …などと、
この言い方、迫力あったな。 ドスのきいた演技ができる役者って 惹かれるんだよな。 オノマチとかヤクザを演じる時の草薙君とか 趣里さんっ! ファンになってええですか!?>ぉ …ひじゅにですが何か
おいおい! …と思ってしまうエピソードが多かったけど ワザとなんだろうな。 そう思わせることでファンタジー色を強め 悲しみを和らげる算段ね。 侮れんぞ、『ブギウギ』!>ぉ …ひじゅにですが何か?
移籍問題は実際にあったことだけど- wikipediaによると 笠置シヅ子さんは松竹歌劇団団長の別荘に軟禁され その間、服部良一さんが率先して東宝側と交渉し、移籍を阻止したのだとか。 ドラマでは- 二階
2003年放送、第3シーズンepisode 4 20年も前のドラマなのね。 リアルタイムで視聴していた私は何歳なんだ!? …というのは置いといて>ぉ このシリーズは大好きだったんだけど、このepisode 4は集中して観
秋山美月役の伊原六花さんは あの大阪府立登美丘高校ダンス部の あのバブリーダンスで あのセンターを務めた人だそうだ。 え、今更知ったのかって? うん、今更知ったのよ。 …ひじゅにですが何か?
大人になってからの六郎君の味が ようやく出て来たな。 子供時代の藤山寛美風味とはまた違う。 まるっきりの天然ボケじゃなくて 本質は分かってるんだな…感。 それを匂わせているキャラなのか 勝手に匂
羽鳥善一@服部良一@草彅剛、二回目の登場! スズ子@笠置シヅ子の人生が彼との出逢いで大きく変わる …のは事実だけれど こんな風に、まだ出逢う前に彼の側が描かれるのは ちょっと面白い。 ああ、勿論、斬
季節外れの桃を ゴンベエさんは何故持っていたのか? …という疑問の答は 6年というイキナリのタームワープに 都合良く搔き消されてしまった …かの様に思えたけど ももももしかして 今週のタイトル
鈴子の家はお風呂屋さん。 それで、ふと思い出した。 小学生の時に漢字テストで 「せんとうに立つ」 という問題が出て 正解は勿論「先頭」なんだけど アホひじゅには語尾まで見ず ひらがなにだけ反応して
なかなか良い感じじゃないの! …と思う。 ↑ エラソウ!! 第一印象は 大人ヒロインと子供ヒロインがそっくり! …だった。 ↑ そこかい!? …ひじゅにですが何か? 「この世は義理と人情
正直なところ、このドラマには 好感を抱いてはいたもののハマっているとは言い難かった。 それは私の視聴態度に大いに問題がある。 見逃したことも何話かあるし 最近はNHK+で週末にまとめてザックリ視聴だし…
何だかイキナリ老けちゃったな>髪の毛だけ ま、老けメイクが緩いのも朝ドラ”お約束” 今更騒ぐことじゃないか(笑) それより、さすがの神木君! 輪郭とか全然違うのに 角度により牧野富太郎氏本人によく似て
万太郎に寄り添う寿恵子の図ぅ― スルッと両足を滑らせて座るところ 色っぺー! と思ってしまった(笑) やはり商売を始めて垢ぬけたっちゅーことでせうか? そんなところまで演技で表現する浜辺美波すげー!
『歴代最高にかわいかった朝ドラヒロインランキング!』 というのをネットニュースで見た。 3位 戸田恵梨香@『スカーレット』 2位 上白石萌音@『カムカムエヴリバディ』 1位 川栄李奈 @『カムカムエヴリバデ
台湾で案内人を務めた陳志明。 日本人が演じているのだろうに 中国系の人っぽさが出ていて凄いなあ… ちょっと『大地の子』の上川隆也さんを思い出すなあ… と思っていたら 中の人@朝井大智さんは 台湾五大
アッサリしてんなあ… というのが田邊教授の最後の描写についての感想(笑) 次の瞬間には全く違う話になっちゃってるし。 でもまあ、万太郎視点だからね。 …ひじゅにですが何か? 「昔の誰ぞを思い
今週、「おお!」と喜びの声が上がったのは 寿恵子であり、寿恵子の影響を受けたといえる聡子。 新しい女性の姿を前面に出している。 つーか、単純にカッコイイよね、2人共! その分、男たちが小さく見える
寿恵子を笹に例えるとは 粋だな、万太郎! 一目惚れしたのは、やはり 美人だからってのが大きいだろうし 鹿鳴館のシーンでは 生けられていた薔薇の美しさに万太郎が目を留めた後で ドレス姿の寿恵子が登
先回、ファンタジーから現実の世界へと移行? と書いたけど 一気に話が暗くなってきたなあ… 娘さんが亡くなったのも 実家が経営破綻したのも事実だから仕方ない。 実話ベースである以上 いつか描かなけ
ネガティブだった福治が 万太郎との出逢いにより少しポジティブになっていく― 万太郎の人たらしぶり 朝ドラ主人公ならではの周囲への影響力 群像劇っぽさ …等を表す一つのエピとしか捉えていなかったけど
藤丸は休学して万太郎の植物採集旅行に同行。 フラれた波多野は野宮とくっつくことに …じゃなくて パートナーを組んで研究を進めることに。 まるで朝ドラ最終回の様に上手いこと纏まる周囲>こらこら 基本
大窪助教授が心情を吐露。 やはり、周囲がどんどん良い人化。 その分、田邊教授が際立つ仕掛け? …ひじゅにですが何か? 「私、本気です」by寿恵子 第15週『ヤマトグサ』 万太郎を支
オープニングのアニメに寿恵子が加わったね。 植物達の間を飛び交う妖精化した万太郎に 人間界に置いて行かれるのでもなく 遠くから見守るだけなのでもなく スッと追い付いて寄り添う姿が良い。 竹雄が一緒
恋話には力を入れている風なのに 結婚式シーンといったらドラマのハイライトなのに ヒロインを演じる女優は総じて美人なのに 何故か花嫁姿がイ・マ・イ・チ っちゅーのも朝ドラ”お約束”! 個人的に歴代(
Sedum makinoi Maxim>『らんまん』第12週
お祖母ちゃん 完璧にフラグが立ったな 悲しいなあ… でも、世代交代しなくちゃな 松坂慶子さん 朝ドラでは今作の前にも 『ゲゲゲの女房』 『あさが来た』 『まんぷく』 …と出演が続いたけど 全部、感じ
対比的に描かれてきた万太郎と寿恵子 それぞれが自分の生きるべき道を見出した時 2つに分かれていた世界が一つになる― 朝ドラの恋話としては、かなり良い出来 …と思うのは私だけ? 夢に向かう道と恋話とを
万太郎と寿恵子 それぞれ自分の道を歩み出す― ちゅーことで 2人を対比させる様な描き方 お互いがお互いの背中を押すといった形で始まったので その顛末を並行して描くのは興味深い 万太郎メインでは、ち
ゆうさん… 故郷の話、過去の話をしてくれたのは 今迄は一切口にしなかった、という前振りがあった分 深みも加わったし、内容も切ないものであったけど 初恋の人と一度だけ思いを遂げて その後、その人が結婚
何が残念かって あの牡丹の葉を模した新作菓子 あまり美味しそうに見えなかっ…>こらこらこらっ …ひじゅにですが何か? 「わしの植物学!」by万太郎 第8週『シロツメクサ』 今週は逆
下に見られていた人が 思わぬ時に才能や実力を披露し 皆を驚かせる… よくある展開ではあるけど 絶対に盛り上がる。 しかもさ、持って生まれたものばかりでなく 凄く努力してきたことも分かっているから
何と、寿恵子はヲタクなのか!?」 腐女子なのか!? 今週の”癖強キャラ”はヒロインなのか… 何て斬新(笑) …ひじゅにですが何か? 「尊い」by寿恵子 第6週『ドクダミ』 「尊い」が
月…じゃなくて、童磨…じゃなくて ←シツコイ? 逸馬さん、ゴメンよお! 「第1週の坂本龍馬から始まった法則には ちょっと当てはまらないかな」 …なんて先回書いちまってさ。 実在の人物をモデルにして
出たっ! 童磨…じゃなかった、早川逸馬! 声優(だけじゃないけど)には詳しくないんだけど 昔観たアニメ『デスノート』で 主人公@夜神月の声の演技に凄く感心したのを覚えている。 原作では表面上はクール
天狗@坂本龍馬 蘭光先生 に続き 第3週は 野田基善先生(モデル:小野職愨) 里中芳生先生(モデル:田中芳男) と、またもや浮世離れした人物が登場 ええぞええぞ!>ぇ …ひじゅにですが何か?
池田蘭光先生のモデルは儒学者 伊藤蘭林だそうだ。 国学・漢学だけでなく、天文、科学、文学、音楽等 多方面に通じ、文武両道の人。 「名教館」廃止後も家塾を開いて終生教鞭を取り続けた …とか。 寺脇康
ひじゅにとしては 一番気になったのは 山椒餅 だったのだが>らしい? ネット検索してみたら 高知県佐川町では昔から、おやつ感覚で親しまれていた餅で 玄米を煎ってから石臼ですりつぶした特製の粉
こんない早くコロナを描くのか…と思ったけど あっという間に未来に跳んでしまったな。 短歌が書けない苦しみからパリへ行ったものの 肝心の八木さんはいなくなっちゃうし パリに閉じ込められてしまう貴司の図
出たっ! 赤津が出たっ!! …もう悔いはない>ぇ …ひじゅにですが何か? 「ごめん、気付いてあげられんくて」by舞 第25週『未来を信じて』 上記↑の台詞は赤津ではなく貴司に向けたも
偏見と非難されるのを恐れずに言うなら …って そんなん恐れてたらブログなんて書けませんがな! …ってか まあ、偏見でしかないのだが(笑) 某前作では、ドラマで描かれる人物像は勿論 持ち前の外見さえも
”夢”もしくは”やりたいこと”として 舞ではなく久留美の方だけど フライトナース が出て来たのは やはり「空を飛ぶ」にかけてるんだろうなあ …ひじゅにですが何か? 「今のあんたがおもろい」b
先回の感想に 「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて 2人で新事業始めます! なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」 なんて書いたけど、本当にそうなるとは… ひじゅにの予想が当たった…というよ
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いちごは、ひじゅに家の庭でも採れたぞ。 植えたのは一昨年 プランターから地面に勝手にお引越ししてたのが昨年 ちっちゃ~いのが少しだけ採れたのが今年(笑) …ひじゅにですが何か? 「皆で一つの
橋本環奈は可愛いのだが― 髪をアップにした写真は 『舞いあがれ!』ヒロインに見えて 仕方ないのだが>ぉ まあ、そこは置いといて 橋本環奈は非常に可愛いのだが― 溌剌としたJKのハズなのに その目の
最後に優三が登場したのは良かったと思う。 思うけど… あの後ろ姿を長々と映すところはナンダカナ… (あそこに感動した人、スミマセンスミマセン!) 後頭部だけ大き映す …とか 後ろは映さず優三の視
このところ整形外科のお世話になっていて 飲み慣れていない痛み止めで一日中眠いッス。 医者によると段々慣れるだろうということで続けてるけど 実際、ほんの少し軽くなって来た気がしてはいるけど それでも、
星家の子供達の問題はアッサリ片付いてしまったな。 優未が言うほど寅子は彼らに介入したとは思えない。 寧ろ「の様なもの」と称しながら 航一に対し自分達こそが真の家族だと 態度で示した…というよ
終盤における朝ドラ”お約束”というと カップル大乱立! …と ヒロイン子供が大暴れ! …の2つが有名な気がする。 さすがに前者は減ってきた気がするけど>そうでもない? 後者は根強い。 今作はそこが
身内にキック! というと、『瞳』を思い出す。 ヒロインの母親が自分の父親(ヒロインの祖父)と 喧嘩するシーンでキックを入れていた。 演じた役者さんによると計算した演技ではなく 自然に脚が出てしま
懐かしの『冬ソナ』で仕入れた知識によると 韓国では夫婦別姓。 (今は変わったらしいけど) 子供は父親の姓になるので 子供が母親の姓を名乗っていれば 私生児だと分かってしまうのだとか。 何にでもメリ
餡子は好きだけど しょっちゅう食べてるほどではないので 桂木みたいに味の審査なんてできない。 以前、ある店の和菓子を食べた時 美味しいだけでなく 今迄食べた餡子とは違う! と思って感動した。 でも
体勢を崩したことで相手に触れ それにより感情を表に出し お互いの気持ちを確かめ合う結果になって メデタシメデタシ! …というのは、少女マンガ的には 物凄~~~くベタな手法だと思うけど 「生真面目な」
あの被告の弟の方 ちょびっとジェイ・チョウ(周 杰倫)に似てない? 一瞬、「えっ」と思ってしまいましたぜ(笑) スターをちょい役に使うとは思えないし 何より彼は朝鮮系ではなく台湾の人だし …と思いながら
号泣する杉田兄を抱き締め 「ごめんなさい、ごめんなさい」と 自分も泣きそうな星航一。 過去を探ろうとする寅子に 「秘密です」と 人差し指を口に当てる星航一。 そして、笑顔。 ううむ…これで何人の
新潟編スタート。 ステージが変わる度 個性の強い人物が大勢登場したけど 桂場の言う通り、寅子は皆から好意を得ていた。 それが今度は微妙… アカラサマな敵意とかではなく 一見良さそうな、でもそれだ
寅子の”行き過ぎた理想”は ますます行き過ぎていたけれど ようやく壁にぶつかって”現実”に戻ることができた。 理想VS現実に苦しんでいた彼女が 却って理想を拗らせてしまい 現実に立ち返るというところ
ボンクラひじゅには全く気付かなかったのだが― 優未が寅子に見せたテストは 本当は34点のところを84点に優未本人が偽造した …という疑惑が浮上。 NHK+でまだ公開中だったから見返してみたら 赤鉛筆で何やら
笠置シヅ子ではなく 福来スズ子の名前を出しただけでも ちょいっと粋な感じなのに 実際に趣里登場かと思わせて 茨田りつ子@菊地凛子登場! こうした遊び心は好きですぜ(笑) …ひじゅにですが何か?
何だかとっても 朝ドラらしい(笑) 週だった気がする。 いや、私が「朝ドラらしい」と言う時は 悪い意味でなんだけどね>ぉ …ひじゅにですが何か? 「愛が理想を超えて奇跡を起こすわけだよ」
今度は家庭裁判所。 重要な地点に次々と関わっていく寅子。 これがフィクションだったら 都合良過ぎ! とツッコミ入れるとこだけど 史実なんだから凄いよね。 それだけ激動の時代だった ってことなのだ
寅子の久々の 「はて?」 に、敏感に反応する桂場。 こういうのって ちょっとワクワクするよね。 …ひじゅにですが何か? 「背中を押してやれたんじゃないですかね」by桂場 第10週『女の知
第1話の冒頭シーンが出て来て 第一章 完 というところか。 多くのものを失くし 絶望の中で 再び立ち上がる寅子の図ぅー …ひじゅにですが何か? 「私の幸せは、私の力で稼ぐこと」by寅子
なかなか良い感じじゃないの! …と思う。 ↑ エラソウ!! 第一印象は 大人ヒロインと子供ヒロインがそっくり! …だった。 ↑ そこかい!? …ひじゅにですが何か? 「この世は義理と人情
正直なところ、このドラマには 好感を抱いてはいたもののハマっているとは言い難かった。 それは私の視聴態度に大いに問題がある。 見逃したことも何話かあるし 最近はNHK+で週末にまとめてザックリ視聴だし…
何だかイキナリ老けちゃったな>髪の毛だけ ま、老けメイクが緩いのも朝ドラ”お約束” 今更騒ぐことじゃないか(笑) それより、さすがの神木君! 輪郭とか全然違うのに 角度により牧野富太郎氏本人によく似て
万太郎に寄り添う寿恵子の図ぅ― スルッと両足を滑らせて座るところ 色っぺー! と思ってしまった(笑) やはり商売を始めて垢ぬけたっちゅーことでせうか? そんなところまで演技で表現する浜辺美波すげー!
『歴代最高にかわいかった朝ドラヒロインランキング!』 というのをネットニュースで見た。 3位 戸田恵梨香@『スカーレット』 2位 上白石萌音@『カムカムエヴリバディ』 1位 川栄李奈 @『カムカムエヴリバデ
台湾で案内人を務めた陳志明。 日本人が演じているのだろうに 中国系の人っぽさが出ていて凄いなあ… ちょっと『大地の子』の上川隆也さんを思い出すなあ… と思っていたら 中の人@朝井大智さんは 台湾五大
アッサリしてんなあ… というのが田邊教授の最後の描写についての感想(笑) 次の瞬間には全く違う話になっちゃってるし。 でもまあ、万太郎視点だからね。 …ひじゅにですが何か? 「昔の誰ぞを思い
今週、「おお!」と喜びの声が上がったのは 寿恵子であり、寿恵子の影響を受けたといえる聡子。 新しい女性の姿を前面に出している。 つーか、単純にカッコイイよね、2人共! その分、男たちが小さく見える
寿恵子を笹に例えるとは 粋だな、万太郎! 一目惚れしたのは、やはり 美人だからってのが大きいだろうし 鹿鳴館のシーンでは 生けられていた薔薇の美しさに万太郎が目を留めた後で ドレス姿の寿恵子が登
先回、ファンタジーから現実の世界へと移行? と書いたけど 一気に話が暗くなってきたなあ… 娘さんが亡くなったのも 実家が経営破綻したのも事実だから仕方ない。 実話ベースである以上 いつか描かなけ
ネガティブだった福治が 万太郎との出逢いにより少しポジティブになっていく― 万太郎の人たらしぶり 朝ドラ主人公ならではの周囲への影響力 群像劇っぽさ …等を表す一つのエピとしか捉えていなかったけど
藤丸は休学して万太郎の植物採集旅行に同行。 フラれた波多野は野宮とくっつくことに …じゃなくて パートナーを組んで研究を進めることに。 まるで朝ドラ最終回の様に上手いこと纏まる周囲>こらこら 基本
大窪助教授が心情を吐露。 やはり、周囲がどんどん良い人化。 その分、田邊教授が際立つ仕掛け? …ひじゅにですが何か? 「私、本気です」by寿恵子 第15週『ヤマトグサ』 万太郎を支
オープニングのアニメに寿恵子が加わったね。 植物達の間を飛び交う妖精化した万太郎に 人間界に置いて行かれるのでもなく 遠くから見守るだけなのでもなく スッと追い付いて寄り添う姿が良い。 竹雄が一緒
恋話には力を入れている風なのに 結婚式シーンといったらドラマのハイライトなのに ヒロインを演じる女優は総じて美人なのに 何故か花嫁姿がイ・マ・イ・チ っちゅーのも朝ドラ”お約束”! 個人的に歴代(
お祖母ちゃん 完璧にフラグが立ったな 悲しいなあ… でも、世代交代しなくちゃな 松坂慶子さん 朝ドラでは今作の前にも 『ゲゲゲの女房』 『あさが来た』 『まんぷく』 …と出演が続いたけど 全部、感じ
対比的に描かれてきた万太郎と寿恵子 それぞれが自分の生きるべき道を見出した時 2つに分かれていた世界が一つになる― 朝ドラの恋話としては、かなり良い出来 …と思うのは私だけ? 夢に向かう道と恋話とを
万太郎と寿恵子 それぞれ自分の道を歩み出す― ちゅーことで 2人を対比させる様な描き方 お互いがお互いの背中を押すといった形で始まったので その顛末を並行して描くのは興味深い 万太郎メインでは、ち
ゆうさん… 故郷の話、過去の話をしてくれたのは 今迄は一切口にしなかった、という前振りがあった分 深みも加わったし、内容も切ないものであったけど 初恋の人と一度だけ思いを遂げて その後、その人が結婚
何が残念かって あの牡丹の葉を模した新作菓子 あまり美味しそうに見えなかっ…>こらこらこらっ …ひじゅにですが何か? 「わしの植物学!」by万太郎 第8週『シロツメクサ』 今週は逆