「昭和か!?」 という、お父さんの台詞があったけど 最近、アプリで読んだ某マンガのコメント欄に この言葉が飛び交っていた。 大御所マンガ家の新作に寄せられたもので 確かに全体的に古臭い雰囲気が漂って
「昭和か!?」 という、お父さんの台詞があったけど 最近、アプリで読んだ某マンガのコメント欄に この言葉が飛び交っていた。 大御所マンガ家の新作に寄せられたもので 確かに全体的に古臭い雰囲気が漂って
年明けちゃったのに難ですが 以前、『秋ドラマ幾つか』という記事を書いたので その顛末を(笑) 以前は 私には珍しくドラマを幾つか観たよ! 今回は 一応、最終回まで観終えたよ! …という報告(笑)
大晦日を朝ドラで終了するのも私らしい? ★☆★★☆★★☆★★☆★ 『おむすび』が不評なのは 一部の人しか興味のない ギャルを題材にしているからだ …と、あるサイトで評されていた。 いやあ、そんなことはな
スコッチエッグって 『ごちそうさん』にも登場したよね。 ヒロインが思いつき、ヒロイン父親が完成させた …という設定だったっけ? 『マッサン』にも出てきたかな? イギリス料理だし。 といってもスコ
手巻き寿司のシーン 結は海苔にご飯や具を乗せて そこにお醤油を垂らしていた。 今はそういう食べ方が主流? ひじゅには回転寿司も直接はかけず 小皿にお醤油を入れて、それに付けて食べている。 ももももは
ワカメご飯で思い出すのは- 随分前の話だけど 父が入院していた病院で 夕食にワカメご飯が出たのだけど しょっぱ過ぎて食べられない人が多かった …ということがあった。 塩蔵ワカメをちゃんと戻さなか
何か- 言いたいことは分かるんだけど …っちゅーか そうだよねえ そうなるよねえ …で終わっちゃうというか エモさが足りないんと違う? …って言ったらエラソウ? …ひじゅにですが何か? 「好
ヨン様改め翔也とのデート・シーン その直前まで前髪は綺麗にカールされていたのに 2人で出かけたシーンでは完全に伸びている。 ななな何で!? 何があった!? ↑ 考え過ぎ …ひじゅにですが何か?
結(というか橋本環奈)は 黒髪ポニテより 茶髪ストレートより 黒髪ツインテ縦ロールがカワイイ! …と思うのは、私だけ? …ひじゅにですが何か? 「罠って何だよ!?」byお母さん ↑
業スーで煮豚を買ったつもりだったのに 家に帰ったら豚足だった …ひじゅにですが何か? 「お姉ちゃんみたいな生き方が嫌なの!」by結 ↑ 『ちりとてちん』の 「お母ちゃんみたいになり
フェスティバルって てっきりパラパラ・コンテストみたいなのかと… そしたら、地元民がダンスに限らず自分の得意ネタで参加する 地元の小規模なお祭り的なものだった。 みしめて(群馬弁)ドラマを観ていな
ドラマを観る精神的時間的余裕が出てきた …と言いながら メインの朝ドラ感想が遅れてしまった。 まあ、他ドラマにしても リアルタイムで観てるわけじゃないし 我ながら時間の使い方が壊滅的に下手(笑) …
テレビはあまり観ない…が、ほぼ枕詞になっている私ですが TverやNHK+のおかげで今期は朝ドラ以外のドラマにも手を出す様に(笑) まあ、それだけ余裕ができてきたってことで>時間的にも精神的にも 私的には良い
いちごは、ひじゅに家の庭でも採れたぞ。 植えたのは一昨年 プランターから地面に勝手にお引越ししてたのが昨年 ちっちゃ~いのが少しだけ採れたのが今年(笑) …ひじゅにですが何か? 「皆で一つの
橋本環奈は可愛いのだが― 髪をアップにした写真は 『舞いあがれ!』ヒロインに見えて 仕方ないのだが>ぉ まあ、そこは置いといて 橋本環奈は非常に可愛いのだが― 溌剌としたJKのハズなのに その目の
最後に優三が登場したのは良かったと思う。 思うけど… あの後ろ姿を長々と映すところはナンダカナ… (あそこに感動した人、スミマセンスミマセン!) 後頭部だけ大き映す …とか 後ろは映さず優三の視
このところ整形外科のお世話になっていて 飲み慣れていない痛み止めで一日中眠いッス。 医者によると段々慣れるだろうということで続けてるけど 実際、ほんの少し軽くなって来た気がしてはいるけど それでも、
星家の子供達の問題はアッサリ片付いてしまったな。 優未が言うほど寅子は彼らに介入したとは思えない。 寧ろ「の様なもの」と称しながら 航一に対し自分達こそが真の家族だと 態度で示した…というよ
終盤における朝ドラ”お約束”というと カップル大乱立! …と ヒロイン子供が大暴れ! …の2つが有名な気がする。 さすがに前者は減ってきた気がするけど>そうでもない? 後者は根強い。 今作はそこが
身内にキック! というと、『瞳』を思い出す。 ヒロインの母親が自分の父親(ヒロインの祖父)と 喧嘩するシーンでキックを入れていた。 演じた役者さんによると計算した演技ではなく 自然に脚が出てしま
小夜の恋話後編。 ハッピーエンド! それは良かったんだけど ウルッと来たりなんかもしちゃったんだけど スズ子の舞台デビューと重ねられていて 何だかそれが、何ちゅーか… いや、間違ってはいない
新メンバー加入! 『少林サッカー』の如く 『七人の侍』の如く はたまた『ちりとてちん』の如く? 「引き返せるうちは旅ではない」by日向 STAGE02『歌舞伎町フリーマントル』 群馬に戻
終戦― 何か割とアッサリとした描かれ方だったな …という印象。 羽鳥パートは少しばかりドラマチックだったけど 主人公じゃないからか、そんなに掘り下げてはいないし スズ子達は淡々と受け止めていた …
とても良い作品だと、コメント欄で教えていただいたので 再放送を機に観てみることにした。 なるほど、面白い! 4人の女の子が南極を目指す話だということと― 昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛さ
歌には 音楽には 芸術には 力がある― 先回に続き今回も、そこを強調。 つーか、どちらも通常の放送ではないから 両方合わせて一週分というところか。 スズ子とりつ子 対照的な2人だけど その対比は
沖縄一周かと思ったら最後に台湾に飛ぶとは― 「あばよ、携帯!」by五郎 最近、TVは朝ドラしか観ていないので 厳密にいうと、朝ドラもタブレットで観てるので(NHK+) TVはただのインテリアと化してい
「天ぷらにな、お造りにな、ところてん」 スズ子と愛助が何が食べたいか話すところで 『火垂るの墓』の名台詞(?)を思い出した。 つーか、この台詞はさ 晩年の母が耳にするたびに泣いてたのよ。 …ひじ
今回が第12週なのに 先回、第12週と書いちゃってましたわ。 スミマセンスミマセン! もしかして、苦手な恋話が始まって 視聴意欲が少し緩んでしまったかしら?(笑) でも、嫌いじゃないですぜ。 愛助、嫌
スズ子の夢- 六郎と愛助が重なるのは切ない。 愛助がカメを抱いているのも切ない。 でも…そのカメをスズ子に差し出す愛助の図ぅを ちょいとアカラサマ過ぎんかね!? 朝ドラのくせにエロい描写はどんな
事前にマネージャーの名前が五木ひろきと聞き 歌手の五木ひろしと何か関係あるんか? 『ちりとてちん』に本人出てたしな~ そーいう意味じゃ朝ドラ仲間だし>ぇ もしかして、どこかで繋がるのか? …などと、
この言い方、迫力あったな。 ドスのきいた演技ができる役者って 惹かれるんだよな。 オノマチとかヤクザを演じる時の草薙君とか 趣里さんっ! ファンになってええですか!?>ぉ …ひじゅにですが何か
おいおい! …と思ってしまうエピソードが多かったけど ワザとなんだろうな。 そう思わせることでファンタジー色を強め 悲しみを和らげる算段ね。 侮れんぞ、『ブギウギ』!>ぉ …ひじゅにですが何か?
移籍問題は実際にあったことだけど- wikipediaによると 笠置シヅ子さんは松竹歌劇団団長の別荘に軟禁され その間、服部良一さんが率先して東宝側と交渉し、移籍を阻止したのだとか。 ドラマでは- 二階
2003年放送、第3シーズンepisode 4 20年も前のドラマなのね。 リアルタイムで視聴していた私は何歳なんだ!? …というのは置いといて>ぉ このシリーズは大好きだったんだけど、このepisode 4は集中して観
秋山美月役の伊原六花さんは あの大阪府立登美丘高校ダンス部の あのバブリーダンスで あのセンターを務めた人だそうだ。 え、今更知ったのかって? うん、今更知ったのよ。 …ひじゅにですが何か?
大人になってからの六郎君の味が ようやく出て来たな。 子供時代の藤山寛美風味とはまた違う。 まるっきりの天然ボケじゃなくて 本質は分かってるんだな…感。 それを匂わせているキャラなのか 勝手に匂
羽鳥善一@服部良一@草彅剛、二回目の登場! スズ子@笠置シヅ子の人生が彼との出逢いで大きく変わる …のは事実だけれど こんな風に、まだ出逢う前に彼の側が描かれるのは ちょっと面白い。 ああ、勿論、斬
季節外れの桃を ゴンベエさんは何故持っていたのか? …という疑問の答は 6年というイキナリのタームワープに 都合良く搔き消されてしまった …かの様に思えたけど ももももしかして 今週のタイトル
鈴子の家はお風呂屋さん。 それで、ふと思い出した。 小学生の時に漢字テストで 「せんとうに立つ」 という問題が出て 正解は勿論「先頭」なんだけど アホひじゅには語尾まで見ず ひらがなにだけ反応して
なかなか良い感じじゃないの! …と思う。 ↑ エラソウ!! 第一印象は 大人ヒロインと子供ヒロインがそっくり! …だった。 ↑ そこかい!? …ひじゅにですが何か? 「この世は義理と人情