今作が、あんぱん 前作は、おむすび …と、タイトルが対になっているかの様だが それぞれのタイトルを成す食べ物を ドラマにどれだけ生かしているか …という面では対照的になっている なんて言ってしまった
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今作が、あんぱん 前作は、おむすび …と、タイトルが対になっているかの様だが それぞれのタイトルを成す食べ物を ドラマにどれだけ生かしているか …という面では対照的になっている なんて言ってしまった
パン食い競争ってさ 話には聞くけど 実際には見たこともないし やったことも勿論ない …少数派? …ひじゅにですが何か? 「うち見つけたかもしれん」byのぶ 第3週『なんのために生まれて
子役時代はこれでオシマイ。 寂しいなあ… …ひじゅにですが何か? 「ヤムさんじゃねえ、ヤムラだ!」by屋村 ↑ ジャムおじさんを さり気なく重ねているのだと思って だから敢えて言及
しばらく忘れていたのだけれど 朝ドラ初週って え、それって前作ディスってんの!? というシーンが登場することが多い。 ある意味”お約束”(笑) で、今作はというと- 某前作では全くと言って良いほど見ら
終わりましたね。 終わりましたわ。 終わって寂しいとも思わなければ やっと終わってくれてホッとしたってこともない(笑) 何か どーでも良かったっちゅーか>酷 良い方向にも 悪い方向にも 心が動かな
結の両親が糸島で暮らすことに決めた件だけど それ自体は良いことだと思うよ。 お祖母さんを一人にしておくのは、やはり心配だし。 でもさ 糸島で色々なことがしたい、というお祖母さんの希望と 神戸のために
今迄、週タイトルは 『〇〇って何なん?』 ってのが多かったから 今回は 『コロナって何なん?』 かと思ってたら違ったな(笑) …ひじゅにですが何か? 「いつまで続くんでしょうか?」byお父さん
お弁当というと 『大食い旦那の今日の弁当』 というショート動画をYouTubeで時々観るんだけど 毎回よく工夫しているし、何より美味しそう。 結が知ったら、お説教ものの内容なんだけど だからこそ美味しいん
手塚治虫のマンガに ある女性にお茶を淹れてもらった主人公が 自分の奥さんが淹れるお茶と同じ味だと驚き その女性の正体に気付く…という物語があって 主人公の家で淹れたわけだから茶葉も茶器も同じものなの
管理栄養士といえど 果たして膵臓の腫瘍に気付けるのか!? …という大き過ぎる課題を残して終わった前週。 この週もまた、その点で医師に責められる結の図ぅー で始まったわけだが 無事に手術を終えた磯
秋ドラマをちょこっと齧ったので その勢いで冬ドラマも何本か観始めた。 備忘録ってわけじゃないけど、ちょこっと書いてみる。 ******* ★『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』NHK いきなり、それっ
この週のテーマは”母親”らしいけど 確かに複数の母親が登場はしたけど その割には取っ散らかった印象で ナンダカナ… いや、ナンダカナなんて言いたくないんだけど それどころか絶賛したいんだけど 物語
病院食って、確かに美味しくないよね。 難病でなくたって、美味しいものは出ない。 …と断言してしまうとマズイかしら(笑) 昔、ある病気に数ヵ月入院していたことがある。 手術をすることになって、最初の病
ほぼメロンなパン と聞いて 丸ごとメロンパン を思い出したのは、私だけ? そう、『MIU404』に出てきたアレさ。 これも最近になってTVerで観たんだけどね。 綾野剛のキャラが好き(笑) …ひじゅにで
ひじゅにの推し もはや子持ちのオッサンになってしまったので 元推しと言っても良いが でも、やっぱ、推し …であるムン・ヒジュンの曲に 『笑って』(韓国語で「ウッソヨ」) というのがあって 幸せ
何が何でもヒロインのおかげ! で、ヒロインが絶賛されておしまい …というのも朝ドラ”お約束”の1つ。 いや、それどころか これこそがメイン。 大抵、前もって ヒロインの暴走! …が描かれる。 ヒロ
「昭和か!?」 という、お父さんの台詞があったけど 最近、アプリで読んだ某マンガのコメント欄に この言葉が飛び交っていた。 大御所マンガ家の新作に寄せられたもので 確かに全体的に古臭い雰囲気が漂って
年明けちゃったのに難ですが 以前、『秋ドラマ幾つか』という記事を書いたので その顛末を(笑) 以前は 私には珍しくドラマを幾つか観たよ! 今回は 一応、最終回まで観終えたよ! …という報告(笑)
大晦日を朝ドラで終了するのも私らしい? ★☆★★☆★★☆★★☆★ 『おむすび』が不評なのは 一部の人しか興味のない ギャルを題材にしているからだ …と、あるサイトで評されていた。 いやあ、そんなことはな
スコッチエッグって 『ごちそうさん』にも登場したよね。 ヒロインが思いつき、ヒロイン父親が完成させた …という設定だったっけ? 『マッサン』にも出てきたかな? イギリス料理だし。 といってもスコ
お団子を食べられない桂場 繰り返しギャグとして使い回すのかと 思ってたけど>天丼ちゅーヤツ? 3回目には最後の一個まで食べきれてたな。 ももももしかして…三段オチのつもり? 寅子が声を掛ける前だ
ちょっと(かなり)長いけど(笑) ↓ 映画&ドラマ系Youtuber(&芸人)大島育宙さんが 今作をかなり推していて 「ちょっと凡庸なドラマという様に思います」 というコメントに対し 「あのレベルの議論
今回のナレーターはオノマチ@尾野真千子 …といっても 実は大して期待していなかったんだ>スマソ だって、今迄 色んな人がナレーションを務めてきたわけだけど 読み方が流暢だとか 役者の演技を邪魔しないと
「地獄」へと無事(?)飛び込んだ寅子は 「地獄の道を行く」同志に出逢う。 物語的には山田よね@男装に 惹かれるべきなんだが 個人的には久保田聡子@先輩が 気になる。 顔が小さくて袴が似合ってて可愛い
女性に社会的地位がなかった時代 女性でありながら男性社会に挑んで行くヒロインの物語― というのは、割とよくある。 よくあるけど よくある様で ちょっと捻った感のあるドラマだな というのが第一印象
先回がクライマックスで 今回は綺麗に風呂敷を畳んだ …というところ? 「知ってる」by報瀬 STAGE13『宇宙よりも遠い場所』 髪を切ることを象徴として 報瀬の変化が強調されていたな。
最後のステージで終わらせるのではなく さりとて、人生の終わりまで描いてみせるのでもなく 日常の様子を見せてオシマイ…というのが 何となく程良いという感じがした。 義理と人情の話で締めたのは 内容的
先回も泣いたけど 今回はもっと泣いた… 「友達が出来ました」by報瀬 STAGE12『宇宙よりも遠い場所』 いよいよ報瀬が母親の死に対峙するー 鈍感ひじゅには今にしてやっと分かってきた …と
この↓一君の台詞 ベタなラブストーリーに出てきそうで ちょっと笑ってしまったけど それが狙いかもしれないので ちょっと悔しい>ぇ …ひじゅにですが何か? 「待ってくれよー」by一
日向の件はいつ回収するのか …と 先回気にしたばかりなのに 今回早くも回収。 もっとも、全13話だからな… もう後僅かで終わりだ(寂) 「変な作業は得意ですよね」by結月 STAGE11『ドラム缶
終盤になると子供ネタが多くなってくるのも それも大抵、親@ヒロインに反抗的だってのも 朝ドラ”お約束”だなあ… …ひじゅにですが何か? 「ちょっとでもお客の暇潰しになればいい」by羽鳥 第24
結月が登場した時に提示された 「ともだち」問題を回収。 「友達って多分、ひらがな一文字だ」byキマリ STAGE10『パーシャル友情』 南極での生活スタート。 船の中も過酷だったし 目的
麻里→大野→スズ子 …と三連続「煩いオバサン」宣言! 単なるギャグなのか? オバサン=煩いキャンペーンか? スズ子ももうオバサンだと示しているのか? …ひじゅにですが何か? 「ごめんなさいね、
いよいよ南極到着。 ポンコツぶりが強調されてばかり …な感があった報瀬が いよいよヒロインっぽくなってきた。 縄跳びが上手いというだけでなくて、ね。 「つかめないけど、いつもそこにある」by
前の週にはなかったショーのシーンが 今回はあって嬉しい。 スズ子の歌で一週間を締めくくるのは楽しい。 色んなツッコミどころも これ1つで全てチャラ! …と言えるくらいの強引さが良い>こらこら
出航。 船内での「あるある」 1話ごとにステージが上がって行く。 そして1話1話が、タッチは明るいけど中身は濃い。 一緒に体験していく感覚。 「選んだんだよ、自分で!」byキマリ STAGE
愛子、順調に成長中。 何作目か忘れたけど『赤毛のアン』シリーズの中で アンの子供が乳児から幼児へと成長した時に 赤ちゃん時代との別れを惜しんでアンと友人が共に泣くー というシーンがあって 子育て
オーストラリアはフリーマントルに到着。 そして、いよいよペンギン饅頭号に乗船。 割り当てられたのは、かつての報瀬母と同じ船室。 4人部屋。 それでキマリ達は4人組なのか。 「空を見るためか
『東京ブギウギ』に続くスズ子の新曲は 『ジャングル・ブギー』 黒澤明監督映画『酔いどれ天使』の劇中歌で 笠置シヅ子さん自身が出演して歌っている。 つまり 「サッパリ意味の分からない歌詞」を書いた
キマリ達4人は、まずはシンガポールへ― この「4人」というのを強調しているというか 4人それぞれをキチンと目立たせた今回。 「4人で行くの、この4人で!」by報瀬 STAGE06『ようこそドリアンシ