先回も泣いたけど 今回はもっと泣いた… 「友達が出来ました」by報瀬 STAGE12『宇宙よりも遠い場所』 いよいよ報瀬が母親の死に対峙するー 鈍感ひじゅには今にしてやっと分かってきた …と
出たっ! 赤津が出たっ!! …もう悔いはない>ぇ …ひじゅにですが何か? 「ごめん、気付いてあげられんくて」by舞 第25週『未来を信じて』 上記↑の台詞は赤津ではなく貴司に向けたも
偏見と非難されるのを恐れずに言うなら …って そんなん恐れてたらブログなんて書けませんがな! …ってか まあ、偏見でしかないのだが(笑) 某前作では、ドラマで描かれる人物像は勿論 持ち前の外見さえも
”夢”もしくは”やりたいこと”として 舞ではなく久留美の方だけど フライトナース が出て来たのは やはり「空を飛ぶ」にかけてるんだろうなあ …ひじゅにですが何か? 「今のあんたがおもろい」b
先回の感想に 「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて 2人で新事業始めます! なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」 なんて書いたけど、本当にそうなるとは… ひじゅにの予想が当たった…というよ
『どんど晴れ』か『ファイト』か『スカーレット』か …なんて 過去作を思い浮かべたりしていたけど 何か最近 『半分青い。』っぽくね? ヒロインの目指しているものがコロコロ変わって行くとことかさ(笑)
朝ドラに恋話は付き物 終盤になると脇役も含め恋話のオンパレード なのも必須 …と分かっていながら 恋話メインになってくるとテンション下がる私は もしや朝ドラ視聴に向いてないのかも??? …と今更なが
このところ公私共に忙しく忙しく 朝ドラを見逃すという言語道断な事態も複数回 PCを修理に出したりもしたし …要するに 感想がなかなか書けなかったことと これから書こうとしてはいるけど的外れな内容になっ
年末年始はどうしても間が空いてしまうから 各作品でそれなりの工夫が見られるもの。 ギャグタッチにしたり、ちょびっと番外編ぽかったり…ね。 『舞いあがれ!』はどうするかと思ったら ドラマの転換点かと
Easy revenge !>『チェンソーマン』アニメ第10~12話
もっと続くのかとノンビリ構えていたら もう最終回。 まあ、第二期はあるだろうけど。 それとも劇場版? 「な~んかオレ スゲぇ頭良くなってきた気がするぜ」byデンジ 第10話『もっとボロボロ』
世の中、色々あるよね …というのを実感している今日この頃 まあ、今に限ったことでもないんだけどね …ひじゅにですが何か? 「しょうがないなあ」by朝陽 第11週『笑顔のフライト』 第
水島さんの郷里は群馬だと騒いだのも束の間… (いや、騒いだのは私だけですがそうですが) あれってフラグだったのね。 水島さん、退場― まあ、これも航空学校あるある。 …ひじゅにですが何か? 「
姫野先輩の最後のシーンから始まるとは思わなかった。 その後、マキマさんによる嵐が吹き荒れ コベニちゃんの颯爽としたアクションがあり 今回は女性3人の存在を強調? 「姫野先輩に会ったら辞
水島さんったら、群馬出身だったのね。 以前に言ってたのかもしれないけど 今回まで気付かんかったよ。 何せ、”みしめて”観てないもんだから>こらこら 主題歌を歌うback numberも群馬出身。 思わぬところ
原作で初めて見た時 爆笑したけど なかなか二度見できなかったのが先回の ゲロキス(笑) それをピークに(?) エンドレス8階から今回までが 姫野先輩ターン 好きだったよ、姫野先輩…
先週(第7週)からツッコミどころが増えてきて それでも許容範囲だと流す様にしていたんだけど 今週はナンダカナ…レベルになってきたな。 まずい! まずいぞ『舞いあがれ!』!? …ひじゅにですが何か?
これまでは、あくまでも舞が中心の物語だったけど 今週から幼馴染@久留美と貴司にスポットライトが当たってきたな。 ちょびっと賛否両論の匂いもするけど>ぉ 短いドラマならヒロイン中心でOK。 つーか、ヒ
狐やコウモリという自然の生き物だけでなく チェンソーや銃という人間が作った道具や武器からも 永遠という人間ならではの概念からも 悪魔は生まれる。 死の恐怖から仲間を犠牲にしようとする人間は その瞬間
刈谷先輩達が卒業していったとナレーションがあった後 赤津@西浦の姿が見えなかったので>単に見逃しただけ? 彼ももう退場か… 寂しいぜ… と思っていたら 金曜日にしれっと登場! …いや、ひじゅにが見謝っ
マキマさんの悪魔性が炸裂してるな。 姫野先輩曰く 「男の子からかうのが一番おもしれ~や!」 つまり、そういうこと(笑) 「こんなモン…?」byデンジ トイレの蛇口から水滴が垂れる様子と
「コン」が出たあ! しかも、アキ先輩PV仕様! 狙ってるな、MAPPA!? 「夢バトルしようぜ!」byデンジ コウモリの悪魔の次はヒルの悪魔。 アキが契約したのは狐の悪魔。 「悪魔じゃ…」 チ
「干からびた犬」と聞いて 「ひしゃげた猫」を思い浮かべてしまった 私って… ※ちなみに「猫」はキヨ猫です(笑) この曲の1フレーズ→『全く身にならないキセキ』 …ひじゅにですが何か? 「もが
手塚治虫の「問題作」を息子さんの手塚眞さんが映画化。 しかも撮影はウォン・カーワイ監督作品でお馴染みのクリストファー・ドイル。 …これは結構、期待できるんじゃないかと思えた。 二階堂ふみは、ヘアスタ
ななな何と! …と言うほどの大事件ではないけど(笑) 大学のシーンに、あの 赤津@『まんぷく』(永沼伊久也さん)が出ていたらしい。 ”なにわバードマン”の一員らしい。 全然気づかなかったよ。 すまないっ
今回のエンディング、取り分け気に入ったわ。 さすがマキシマムザホルモン! …って感じで。 「コン!」がええぞ! 「コン!」が! 「まだ一揉みもしてねーんだよ~~!!」byデンジ 原作と比
マキマさんの瞳どアップで始まった第2話。 瞳の描き方もキャラによって様々ではあるけど アニメはアニメらしく(?)線ではなく塗りで強調するとか 立体的な表現にするのかと思っていたので、ちょっとビック
原作が好きなのでアニメ化は期待もあり不安もあり …というところだった。 過去にガッカリした例が複数あったものだから。 アニメはアニメで観ると面白いんだけど なまじ原作愛が強いと 違っている部分が
子供時代を二週間も描いてくれたのは嬉しいな。 じっくり丁寧という言葉が当てはまる作りだったし。 ”みしめて”観ようと思っていたのに いつしかスマホを眺めている自分に気付く …という状態が続いていたけど
最後の2週分の感想を書くつもりだったけど 総括になってしまったさー。 アキサミオー! まあ、いいさー 『ちむどんどん』だからー>ぇ …ひじゅにですが何か? 「暢子は幾つになっても暢子のまま
1~3話を観た限りでは、なかなか良い感じ。 安定感があり世界に入り込みやすく、いかにも朝ドラな雰囲気もある(笑) 細かいところに情報が詰まっている(行間が豊か)なところが良いし 各登場人物にも自然に感情移
最終週(&その前の週)の感想を書く前に SNSでの騒動について感じたことを、ちょこっと書いてみようと思います。 少し前の話ですが、 『某半分、青い。』の時は、脚本家がSNSで大暴れ(笑) …じゃなくて、ちょく
三郎さんが意識を失ったのは? 1:久しぶりの酒に急激に酔いが回って 2:房子と多江に挟まれて居た堪れなくて 3:何でこんなドラマに出演しちゃったんだろう…と情けなくて 4:本当はもっと台詞があったが、拒否反
何だかんだ言っても 『ちむどんどん』は、やっぱり朝ドラ。 ある意味 典型的な朝ドラ。 悪い意味での(笑) だから 別段、騒ぐことのことじゃござんせん。 …ひじゅにですが何か? 「手数をかけ
子供達が食べたがっていたのはカレーやハンバーグ。 子供が好む代表的メニューであると同時に 世のお母さん方が子供に野菜を食べさせるために 細かく切って混ぜる等して色々工夫する 代表的なメニューでもある
「あ、智?」 という暢子のイカニモ驚いた様な言い方が 何だかとてもアザトイ響きがして ここにこのドラマ&ヒロインが象徴されている …という気がする …ひじゅにですが何か? 「沖縄料理のお店を開き
朝ドラを観ていない父に今日の『ちむどんどん』の内容を伝えようと まずは個人的に一番気持ち悪かった和彦&母の中原中也暗唱合戦を説明しかけたら 途中で思わず爆笑してしまった(笑) 独りで黙って視聴してい
何だか世間では物凄いことになっているらしい 『ちむどんどん』の悪評… それに対してアレコレ言えるほど 最近のひじゅには、みしめて観てないしな… と書きかけてから知った 「みしめて」は群馬弁!?
今のところ 週タイトルの魚てんぷらよりもリゾットが前面に出ているけど 色んな人物や色んなエピソードが綺麗に料理されている …のではなく 単に雑多に混ぜ込まれている …という象徴か?>ぉ …ひじゅにで
『マッシュル』アニメ化決定! ちょっと楽しみ 『ゴールデンカムイ』実写映画化決定! 激しく不安 『ちむどんどん』? どーでもええ>こらこら …ひじゅにですが何か? 「愛さんから聞いた?」b
ポークはスパムかチューリップ?>『ちむどんどん』第8週~11週
年月ばかりサクサクと過ぎて行って 仕事上は認められつつあるみたいだけど>台詞上は それでいて人間的成長はまるで無し。 周囲の人々も似た様なことを繰り返しているだけ。 少なくとも外見くらいは変化する
Ed Sheeran(エド・シーラン)の 『Overpass Graffiti(オーヴァーパス・グラフィティ)』 を訳してみました。 暗闇が続いてる また厄介事が降りかかる、雨みたいに降りかかる 君の友
厨房でも髪を垂らしたままのヒロイン まあ、ドラマだからビジュアル優先は仕方ないさー …と思っていたら 姉の結婚式では髪をキッチリ縛っているヒロイン おいおい 擁護する気もなくなっちまうぜー>余計
就職先どころか、その日泊まる当てさえないまま上京もしくは来阪 …というのは朝ドラにおいては寧ろデフォルト。 ではあるけど― 暢子の場合 思い立ったが吉日!とばかりに勢いで飛び出して来たわけでも 反対
子供編は「王道に見せかけて外す」って感じだったけど 大人編は「まんま」も「まんま」な展開だな。 いや、変な所を外すのは変な形で残ってはいるか。 「おお、そう来たか!」ではな
視聴率急降下! …という噂。 個人的に数字はあまり気にしないんだけどね。 朝ドラの場合 作品としての質と視聴率がきっちり反比例! …というのが何作も続いた時期が確かにあったから。
子供時代は二週間。 大人→子供→大人の繋ぎも定番。 家族を強調。 家族の死。 …王道というか、極めて朝ドラらしい作りだな。 …ひじゅにですが何か? 「賑やかです…うちの家族の場合は特に
今日は休みを取ったのだけど 日頃の寝不足が祟ってPCを前に爆睡してしまった(^^;) …ひじゅにですが何か? 「東京の餡子はサラサラして美味しいさあ」by暢子 ↑前作へのオマー
始まりました『ちむどんどん』 第1週は『シークワーサーの少女』 脚本は『マッサン』の羽原大介さん。 ヒロインは『スカーレット』で三津(喜美子の弟子)を演じた黒島結菜さん。
I love you>『カムカムエブリバディ』第108話~112話
ひじゅにが気にしていたビリー君 最後の最後で登場とは。 ジョージとは全く関係なく 城田優だったとは(笑) …ひじゅにですが何か? 「あんこのアニーじゃ」by安子 ↑うん、
サムライ・ベースボール>『カムカムエブリバディ』第101話~107話
『芋たこなんきん』再放送が始まった。 懐かしさよりも、何だか新鮮味がある。 それでいて落ち着く。 それにつけても、カモカ先生の色っぽさよ…>ぉ …ひじゅにですが何か? 「ミュー
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先回も泣いたけど 今回はもっと泣いた… 「友達が出来ました」by報瀬 STAGE12『宇宙よりも遠い場所』 いよいよ報瀬が母親の死に対峙するー 鈍感ひじゅには今にしてやっと分かってきた …と
この↓一君の台詞 ベタなラブストーリーに出てきそうで ちょっと笑ってしまったけど それが狙いかもしれないので ちょっと悔しい>ぇ …ひじゅにですが何か? 「待ってくれよー」by一
日向の件はいつ回収するのか …と 先回気にしたばかりなのに 今回早くも回収。 もっとも、全13話だからな… もう後僅かで終わりだ(寂) 「変な作業は得意ですよね」by結月 STAGE11『ドラム缶
終盤になると子供ネタが多くなってくるのも それも大抵、親@ヒロインに反抗的だってのも 朝ドラ”お約束”だなあ… …ひじゅにですが何か? 「ちょっとでもお客の暇潰しになればいい」by羽鳥 第24
結月が登場した時に提示された 「ともだち」問題を回収。 「友達って多分、ひらがな一文字だ」byキマリ STAGE10『パーシャル友情』 南極での生活スタート。 船の中も過酷だったし 目的
麻里→大野→スズ子 …と三連続「煩いオバサン」宣言! 単なるギャグなのか? オバサン=煩いキャンペーンか? スズ子ももうオバサンだと示しているのか? …ひじゅにですが何か? 「ごめんなさいね、
いよいよ南極到着。 ポンコツぶりが強調されてばかり …な感があった報瀬が いよいよヒロインっぽくなってきた。 縄跳びが上手いというだけでなくて、ね。 「つかめないけど、いつもそこにある」by
前の週にはなかったショーのシーンが 今回はあって嬉しい。 スズ子の歌で一週間を締めくくるのは楽しい。 色んなツッコミどころも これ1つで全てチャラ! …と言えるくらいの強引さが良い>こらこら
出航。 船内での「あるある」 1話ごとにステージが上がって行く。 そして1話1話が、タッチは明るいけど中身は濃い。 一緒に体験していく感覚。 「選んだんだよ、自分で!」byキマリ STAGE
愛子、順調に成長中。 何作目か忘れたけど『赤毛のアン』シリーズの中で アンの子供が乳児から幼児へと成長した時に 赤ちゃん時代との別れを惜しんでアンと友人が共に泣くー というシーンがあって 子育て
オーストラリアはフリーマントルに到着。 そして、いよいよペンギン饅頭号に乗船。 割り当てられたのは、かつての報瀬母と同じ船室。 4人部屋。 それでキマリ達は4人組なのか。 「空を見るためか
『東京ブギウギ』に続くスズ子の新曲は 『ジャングル・ブギー』 黒澤明監督映画『酔いどれ天使』の劇中歌で 笠置シヅ子さん自身が出演して歌っている。 つまり 「サッパリ意味の分からない歌詞」を書いた
キマリ達4人は、まずはシンガポールへ― この「4人」というのを強調しているというか 4人それぞれをキチンと目立たせた今回。 「4人で行くの、この4人で!」by報瀬 STAGE06『ようこそドリアンシ
靴磨きの少年登場。 靴磨きというと思い浮ぶのは マルコ@『王様の仕立て屋』 リューイ@『ガス灯野良犬探偵団』 だな。 だから何? って話ですが(笑) でも、この2作では靴磨きならではの 経験とか視点
いよいよ出発! でも、その前に めぐみと向き合うことになるとは… いや、グッドタイミングではあるけど(笑) 「悪意に悪意で向き合うな」by日向 STAGE05『Dear my friend』 キマリ達が乗
何だか、この↓台詞が呪いの様に聞こえる …のは、ひじゅにだけ? …ひじゅにですが何か? 「辛いことがあったら歌ってください」by愛助 第18週『あんたと一緒に生きるで』 台詞といえば、
今回は夏季訓練。 夢がどんどん現実になっていく。 キマリ「性格悪いね」 報瀬 「悪いよ…悪い?」 キマリ「良い!」 STAGE04『四匹のイモムシ』 報瀬の「ザマアミロ!」 日向の
この↓台詞は予言? 先の展開の予告? …ひじゅにですが何か? 「早く来ないと僕は消えてしまうよ!」by愛助 第17週『ほんまに離れとうない』 小夜の恋がハッピーエンドになった後は ヒロイ
4人揃った! 最後のメンバーは白石結月! …白石と聞くと、今の私は 『ゴールデンカムイ』が真っ先に浮かんじゃったりするけど まあ、そこは置いといて(笑) 「軽く死ねますね」by結月 STAG
小夜の恋話後編。 ハッピーエンド! それは良かったんだけど ウルッと来たりなんかもしちゃったんだけど スズ子の舞台デビューと重ねられていて 何だかそれが、何ちゅーか… いや、間違ってはいない
出たっ! 赤津が出たっ!! …もう悔いはない>ぇ …ひじゅにですが何か? 「ごめん、気付いてあげられんくて」by舞 第25週『未来を信じて』 上記↑の台詞は赤津ではなく貴司に向けたも
偏見と非難されるのを恐れずに言うなら …って そんなん恐れてたらブログなんて書けませんがな! …ってか まあ、偏見でしかないのだが(笑) 某前作では、ドラマで描かれる人物像は勿論 持ち前の外見さえも
”夢”もしくは”やりたいこと”として 舞ではなく久留美の方だけど フライトナース が出て来たのは やはり「空を飛ぶ」にかけてるんだろうなあ …ひじゅにですが何か? 「今のあんたがおもろい」b
先回の感想に 「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて 2人で新事業始めます! なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」 なんて書いたけど、本当にそうなるとは… ひじゅにの予想が当たった…というよ
『どんど晴れ』か『ファイト』か『スカーレット』か …なんて 過去作を思い浮かべたりしていたけど 何か最近 『半分青い。』っぽくね? ヒロインの目指しているものがコロコロ変わって行くとことかさ(笑)
朝ドラに恋話は付き物 終盤になると脇役も含め恋話のオンパレード なのも必須 …と分かっていながら 恋話メインになってくるとテンション下がる私は もしや朝ドラ視聴に向いてないのかも??? …と今更なが
このところ公私共に忙しく忙しく 朝ドラを見逃すという言語道断な事態も複数回 PCを修理に出したりもしたし …要するに 感想がなかなか書けなかったことと これから書こうとしてはいるけど的外れな内容になっ
年末年始はどうしても間が空いてしまうから 各作品でそれなりの工夫が見られるもの。 ギャグタッチにしたり、ちょびっと番外編ぽかったり…ね。 『舞いあがれ!』はどうするかと思ったら ドラマの転換点かと
もっと続くのかとノンビリ構えていたら もう最終回。 まあ、第二期はあるだろうけど。 それとも劇場版? 「な~んかオレ スゲぇ頭良くなってきた気がするぜ」byデンジ 第10話『もっとボロボロ』
世の中、色々あるよね …というのを実感している今日この頃 まあ、今に限ったことでもないんだけどね …ひじゅにですが何か? 「しょうがないなあ」by朝陽 第11週『笑顔のフライト』 第
水島さんの郷里は群馬だと騒いだのも束の間… (いや、騒いだのは私だけですがそうですが) あれってフラグだったのね。 水島さん、退場― まあ、これも航空学校あるある。 …ひじゅにですが何か? 「
姫野先輩の最後のシーンから始まるとは思わなかった。 その後、マキマさんによる嵐が吹き荒れ コベニちゃんの颯爽としたアクションがあり 今回は女性3人の存在を強調? 「姫野先輩に会ったら辞
水島さんったら、群馬出身だったのね。 以前に言ってたのかもしれないけど 今回まで気付かんかったよ。 何せ、”みしめて”観てないもんだから>こらこら 主題歌を歌うback numberも群馬出身。 思わぬところ
原作で初めて見た時 爆笑したけど なかなか二度見できなかったのが先回の ゲロキス(笑) それをピークに(?) エンドレス8階から今回までが 姫野先輩ターン 好きだったよ、姫野先輩…
先週(第7週)からツッコミどころが増えてきて それでも許容範囲だと流す様にしていたんだけど 今週はナンダカナ…レベルになってきたな。 まずい! まずいぞ『舞いあがれ!』!? …ひじゅにですが何か?
これまでは、あくまでも舞が中心の物語だったけど 今週から幼馴染@久留美と貴司にスポットライトが当たってきたな。 ちょびっと賛否両論の匂いもするけど>ぉ 短いドラマならヒロイン中心でOK。 つーか、ヒ
狐やコウモリという自然の生き物だけでなく チェンソーや銃という人間が作った道具や武器からも 永遠という人間ならではの概念からも 悪魔は生まれる。 死の恐怖から仲間を犠牲にしようとする人間は その瞬間
刈谷先輩達が卒業していったとナレーションがあった後 赤津@西浦の姿が見えなかったので>単に見逃しただけ? 彼ももう退場か… 寂しいぜ… と思っていたら 金曜日にしれっと登場! …いや、ひじゅにが見謝っ
マキマさんの悪魔性が炸裂してるな。 姫野先輩曰く 「男の子からかうのが一番おもしれ~や!」 つまり、そういうこと(笑) 「こんなモン…?」byデンジ トイレの蛇口から水滴が垂れる様子と
「コン」が出たあ! しかも、アキ先輩PV仕様! 狙ってるな、MAPPA!? 「夢バトルしようぜ!」byデンジ コウモリの悪魔の次はヒルの悪魔。 アキが契約したのは狐の悪魔。 「悪魔じゃ…」 チ